岩櫃山・草津晩秋ハイク


- GPS
- 03:18
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 514m
- 下り
- 508m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
岩櫃山への道はいくつかあるが、私は「天狗の架け橋」という刃渡りのような岩場のある「蜜岩」コースを選んだ。道は明瞭でよく、天狗の架け橋も落ち着いて渡れば、落ちることはない。一人だけ駅から途中まで一緒だった女性ハイカーは初心者だからと赤岩コースから登るということで途中で別れたが、登山口から先で道に迷って、岩櫃城跡付近の道で再開、結局登山道に出られなかったようだ。 |
写真
感想
岩櫃山・城址・草津白根火山・翁の湯ハイク
当初、滝子山から再度笹一の新酒祭りを再訪しようと考えていたが、笹一から来たはがきが見当たらなくなり、抽選権を得るには酒を買わなければならず、、お酒はもう十分準備したので、予定変更。岩櫃山と草津温泉を組み合わせるプランにした。赤羽5時23分発高崎行きに走り乗り、高崎の新幹線口の窓口でで清算、新宿ー長野原草津口往復と帰りの新幹線の特急券を割引で購入。高崎で購入する手があることがわかった。新幹線口の傍にある蕎麦屋で350円の朝とくソバを食べて7時25分出発、郷原には8時28分到着。
郷原駅は無人駅で私を含め3人のハイカーらしき人。トイレなど準備を済ませ、出発、私の先に女性ハイカー。撮影しながらつかず離れず、時々話をしながら登山口に向かった。この女性は群馬在住だが岩櫃山ははじめてらしい。20分くらい集落の道を歩くと、集落の切れ目近くで赤岩コース登山口と蜜岩コースの分岐。女性は赤岩方面へ。私は蜜岩にいかないの?と尋ねると、そっちは危険箇所があると聞いたのでーーという答え。別れて蜜岩入り口に急ぐ。9時5分、登山口に到着し、上着を脱いで長袖シャツ一枚になり、出発。10分ほど上ると9時14分、尾根・稜線に出た。紅葉がなかなかきれいで岩の間から下界が見えてきた。ここでサンドウィッチと水を補給し、山頂を目指す。さらに10分ほど進み、山頂への道を進むとすぐに天狗の架け橋と迂回路の分岐。迂回路も鎖や鉄梯子の険しい道だ。無論左の天狗の架け橋に向かう。左から回り込むと目の前に架け橋が出てきた。うーん、両端は切れていて落ちると大変だが、そこまで難しい場所ではない。怖がらないで普通に歩いていけば平均台よりは幅があり、特別困難さはない。9時半過ぎ、そこは気合で架け橋を渡り、先に進む。架け橋は上下から撮影、岩場から見える紅葉も撮影し、山頂を目指す。9時43分、岩場の裂け目をくぐって9時46分、山頂直下の分岐の道標に到着。すぐ荷を下ろして山頂に向かう。鎖を3つばかり越えて山頂に出る。切り立った断崖からすぐ下界が見える。800m少しなのになかなかの高度感。撮影を終えて分岐に戻り、10分ほど進んで東峰山頂に到着。ここでも撮影を終えると西峰にもう一人の男性ハイカーがやってきたのが見えた。登頂したので手を振って挨拶。10時を回ったので、こちらはほどなく先を急いだ。
10時5分、八合目、10時10分七合目、10時16分、六合目を過ぎるとそのすぐ下に天狗の蹴り上岩が出てきた。岩場の下りなのでなかなか方向性がつかみにくい。GPSも使うが、とりあえず踏み跡を進むと、10時22分岩櫃城址の道標が出てきた。赤岩コースとの分岐があったかどうか?もしかしたら郷原駅という道標があったかもしれないが撮影し忘れた。道標がはっきりしないので、沢通りなのか、尾根通りなのかわからず仕舞い。それでも10時33分、岩櫃城址の居館に出た。少し先に本丸跡で城址公園になっている。さらに進むと堅掘。お堀沿いに道が見えるがその先どこに行くかわからないので、より大きな道を進む。11時少し前、中城址があり、そのあたりで、行きに一緒だった女性ハイカーとすれ違う。赤いわコースの入口がわからず、ここまできてしまったらしい。道がよくわからないと苦笑していた。下調べが不十分だと結構苦戦する山のようだ。どうなったか、少し心配だ。
その先に群馬原町の道標、こちらは郷原駅に戻りたいので、郷原方面に向かうと思われる細い道を進む。しかし道は藪になり、その先の分岐の踏み跡をいくつか追ってみるが、見通しがまったく立たない。道迷い状態になり、あきらめて元に戻る。左に笹薮を刈り払った道があり、もしかしたらそこが近道かもしれないが、自信がないので、原町方面のメーンストリートを行く。するとすぐ開けた登山口に出た。11時過ぎ、登山口に出て、さて、どちらに進むか?平沢集落の道標と原町の道標、右手に進み、上の畑で作業しているお上さんに尋ねるとそのまま進めば原町だという。郷原に行く道は知らないらしい。私が郷原方面と思った舗装道路は実は原町にむかうもの。すると郷原は舗装道路ではいけないということがわかり、右下にダート道が見えたので、あそこかもしれないと戻る。これは城址の下側をぐるっと回るような感じで、GPSや事前に用意したさまざまな地図とも合いそうだ。しかし時々城址という表示はあるが、郷原という道標はない。方向からして沿うらしいが、逆をたどる人はいないのか?道は先ほどの藪道と異なり、よく整備されて広く歩きやすい。等高線にそってぐるっと回る感じだ。11時21分、どうやら入口に出て、城址の道標。少し進むと集落が見え、郷原駅という表示はここでもないが、分岐で左に進むと電車の線路が見えてきた。そこをわたると右のほうに駅があることがGPSでわかった。行きに渡った踏み切りよりさらに原町寄りだがすでに地図どおりであることがわかる。11時40分前に駅に出て55分の汽車を待つ間、昼食弁当を食べる。
万座鹿沢口行き電車は時間通り来て草津口に12時18分到着、28分発のバスに乗り込む。12時51分、草津バスターミナルに到着し、次の白根火山行きは13時20分、往復バス切符と草津口駅行き切符を買い、温泉街に出る。白旗の湯の手前から光泉寺への階段を上がり、紅葉を撮影しながら寺を抜けると上の温泉旅館街に出て、少し先に翁の湯が会った。翁の湯への道を確かめて、近道の舗装道路からターミナルに戻り、13時20分のバスに乗り込む。誰一人ほかに折らず、バスを独占。運転手と話をしながら白根火山へ。13時50分着、帰りは14時21分と50分が最後のバス。観光客はみな車か観光バスできている。30分で湯釜往復しようと飛び出すが、中央の道は通行止め(ガスの関係か?)
駐車場の向こう側に観光客の歩く姿が見える。やばい、急がないと21分のバスに乗れないーー。いそいで駐車場を抜け、上り始める。ゆっくり歩く観光客が邪魔だ。中には本白根から回ってきたらしきハイカーもいる。スピードアップして観光客を追い抜き、なんとか14時5分過ぎに山頂に出る。雪がうっすら残っており、樹氷に似た雪をかぶった木々や赤い実が青空に生えて美しい。湯釜や本白根方面など行きに風景を撮影し、急いでバス停に戻る。14時21分、発車ぎりぎりでバスに飛び乗る。ハイカーが二人、乗っていた。
15時5分くらい前、草津に戻り、急いで翁の湯に向かう。今度はBSからトンネルのある道の近くの駐車場からショートカットで神社を抜け、翁の湯に入る。誰もいないが、入ろうとすると一人待ちの人らしき中年男性とその後若い観光客らしき人が入ってきた。強い酸性の硫黄泉。よい風呂だ。お湯はすっぱい。体を十分暖め、着替えをしてさらに凧の湯、関の湯を回る。もう一度お湯につかろうかとも思ったが、帰りのバスを15時40分か16時40分かで迷ったが、15時40分のほうがスムースに帰宅できるのでお風呂の位置確認するだけで今日は満足。凧の湯は中を見た。悪くはなさそうだが翁の湯が勝りそう。関の湯は前から見て撮影しただけ。湯畑に出て千代の湯に寄ろうと思ったが時間がない。熱くて入りづらいと翁の湯で若い人は言っていた。地蔵の湯への道からBSに戻り、15時40分の急行草津口駅行きに乗り、16時11分の各駅で高崎に向かう。途中川原湯温泉駅で八つ場ダム工事の様子を撮影。高崎で新幹線、大宮で湘南新宿ラインと乗り継ぎ、7時過ぎには帰宅。これは早業だった。一日でいろいろ回って、こういう旅もまたよし。
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