粟ヶ岳MTB紅葉ハイク


- GPS
- 07:36
- 距離
- 36.1km
- 登り
- 741m
- 下り
- 1,332m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースは整備され、安心して歩けるコース |
写真
感想
3時前、一度目がさめ、再びトイレ(トイレはなく、外で用足し)、再び星を見る。やはりすごい星の数。小屋に戻って寝袋に入るももういつ起きて出発するか、シミュレーションで頭がいっぱい。結局、3時半過ぎに起き、朝ごはんを準備する間、着替えをして食事を取る。4時半過ぎには準備ができたので少し早めに出発する。その前に小屋の清掃をしてきれいにした(当然の義務)。5時10分少し前に小屋を出発。まだ真っ暗でヘッドランプを着用して上り始めると、すぐ袴腰山へのぶなの道(現在通行禁止)との分岐に出る。尾根を右折して少し進むと真っ暗な道の後ろに煌煌と町の明かりが浮かび上がる。おそらく東三条、新津、加茂などの明かりだ。5時半を過ぎると次第に空が明るくなり粟ヶ岳の稜線のシルエットが浮かび上がる。粟ヶ岳ヒュッテが向かいの稜線上に見える。夜明け前には守門岳の稜線も大きく見えてきた。6時前にはかなり明るくなり、ヘッドランプなしに歩けるようになる。5時51分、七合目を通過。6時16分、8合目を通過、すでに紅葉の色も識別できる。そのすぐ先には牛の背の核心部を通過。特にどうと言うこともない。
6時31分、9合目通過。紅葉の終わっている山頂部に向かって進む。草紅葉の名残を楽しむ。山頂直下の登りで、赤い実の小さな植物、名前がわからない。6時46分、ついに粟ヶ岳山頂に立つ。標高1293m。ここで少し行動食を補給し、宝蔵山への紅葉の縦走路などを撮影し、7時前に下山開始。日はすでに山を越えて高く照らしている。日が昇るにつれ、紅葉の色が映える。7時半を過ぎると紅葉の色がはっきり見えてくる。中腹、標高500mから700mくらいがピークか?9合目から6合目の間、8時少し過ぎまで、中腹の紅葉が見ごろでたくさんの写真を撮影。下れば下るほど、色はあせてゆく。8時17分、ぶなの道分岐。大雨災害の影響で、ぶなの道は通行止め。8時20分、粟薬師に到着。昨夜の夕食と今朝の朝食をしっかり食べたので、残ったサンドウィッチとおにぎり一個だけで、ほとんど食べ物には手をつけずに粟ヶ岳を往復。荷物をまとめ、小屋を清掃して8時36分出発。
9時15分、元堂、9時32分、無事駐車場の登山口に到着。MTBをとめた工事現場近くの道に行くまで粟ヶ岳や棚田などの写真を撮った。9時49分、工事現場はもう通行可能になっていた。通りで登山口駐車場に車が二台止まっていたわけだ。粟薬師の下山路で二組とすれ違った。しかしMTBはなかった。盗られたのか?道上の民家にいって尋ねると、敷地内に自転車がとめてあったので、警察に通報して引き取ってもらったという。一声かければよかった。しかも工事現場のそばで話をした民家にお願いすればよかった。が後の祭り。三条警察(40年近く前にやはり守門岳での半遭難で山に荷を残して、きのこ採りの離村住民の通報で三条警察送りになったのを思い出す。早速電話し、八木ヶ鼻温泉バス停に急ぐ。バスが待っていた。出発寸前、少し時間があったのですこし行動食を補給。三条警察まで行くので、吉ヶ平へのMTBツアーはあきらめざるを得ない。駅についてタクシーに乗った。
三条警察では防犯登録していないMTBを返してもらえるか心配したが、デポしていた荷物の中に図書館から借りた本があり、その図書館に電話して借りた人の確認をしたようだ。身分証明書を見せてOK,対応した女性警官も後から来た男の警官も理解があり、荷物の中を見て、初めから事件性はないものと直感していたという。住民からの通報を無視できないのでやむを得ぬ措置ということだった。私のほうは迷惑をおかけしたことを詫び、三条警察を無事乗り切り、一路燕三条を目指してMTBを走らせた。目の前の信濃川を渡ると燕三条駅はすぐそこ。ここで選択を誤った。越後湯沢でぽんしゅ館による予定だが、新幹線特急券は燕三条ー大宮。ここで買い換えておくべきだったが、湯沢で途中下車しようとすると、やはり特急券を買い直すことになり、越後湯沢ー大宮間2400円を払う羽目に。
さて、時間があるのでぽんしゅ館の温泉に入ってきれいさっぱりし、着替えを済ませて、利き酒店へ。コイン3枚以上の特別の大吟醸酒などを試し、普通のお酒もいくつか試して、隣の販売店に行き、玉川酒蔵の「えちごさむらい」、純米大吟醸、白滝酒蔵(阿賀野)の大吟醸「白滝」、菊水酒蔵(新発田)の大吟醸、佐渡の北雪酒蔵の「北雪YK75」ーー少々贅沢すぎたかなーー??
それに後日加茂市を走行中に購入した「ますかがみ」と純米吟醸冷おろし原酒「秋の宵」も宅急便でとどいた。すっかりよい気分になって、帰路に着いた。
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