秋の筑波山

2019年11月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 6.4km
• 登り: 684m
• 下り: 656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:58

10:14 筑波山神社入口バス停
10:24 10:24 筑波山神社
11:46 12:13 弁慶茶屋跡
13:41 13:45 筑波山
14:29 14:58 御幸ヶ原
15:12 15:21 男女川解説板
16:10 16:11 筑波山神社
16:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営第四駐車場の入り口左側の空きスペース（筑波山ドライブイン管理）に止めました。（1日500円）

写真

11/2 10:27

筑波神社参道の右側小道より白雲橋コースより取り付きます。

11/2 10:33

整備された山道を登ります。

11/2 10:38

直ぐにつつじヶ丘に迎場コースとの分岐があります。

11/2 10:46

白蛇弁天です。

11/2 10:50

金運・出世のパワースポットとのこと。

白い蛇が祀られていました。

11/2 11:22

徐々に根っこや岩の登山道となってきました。

11/2 11:47

弁慶茶屋跡に到着です。つつじヶ丘からもたくさん登っており多くの方が休んでいました。その靴でその洋服でと言う人も。。
ここから奇岩・怪石が続きます。

11/2 11:48

弁慶茶屋跡から女体山を望む。山頂にたくさんの人がみえました。

11/2 11:58

弁慶茶屋跡から南側を望む。霞ヶ浦でしょうか。

弁慶七戻り。くぐって振り返ると凄さが分かります。

11/2 12:06

高天原にある稲村神社。

11/2 12:14

白いお花。

母の胎内くぐり。リボーンできませんでした。

11/2 12:17

国割り石。これが神様が割った跡ですかね。

11/2 12:18

裏面大黒。

北斗岩から女体山まで大渋滞。長蛇の列となっていました。

やっと、女体山に到着。

11/2 13:43

女体山の花崗岩に埋め込んである一等三角点。

11/2 13:44

女体山三角点の少し先にある花崗岩に過去の測量用の＋字。

11/2 13:43

女体山から男体山を望む。

11/2 13:44

女体山にある山名同定盤。

11/2 13:45

筑波山神社女体山御本殿。御朱印帳待ちでしょうか。社務所に向けて長い列ができていました。

セキレイ石。

11/2 14:03

セキレイ石の前のセキレイ茶屋で山菜ソバを頂きました。美味しかったです。あとバッチも購入しました。3年半前もセキレイ茶屋で双耳峰とわかるようなバッチを購入しましたがそのバッチはもうなかったです。

11/2 13:49

ガマ石。たくさんの方が石を乗せようと投げており跳ね返って危なかったです。

11/2 14:29

海抜800メートルの道程元標。

11/2 14:31

男体山へは取付き口まで行きましたが計画より時間が押していましたのでここまで。

11/2 14:58

下山は、御幸ヶ原コースで下山します。

11/2 15:18

男女川からの神水。御幸ヶ原コースにあります。

11/2 15:21

根っこと岩に注意しております。

11/2 15:50

地を這う根っこ。

11/2 16:03

ケーブルカー横に降りてきました。

11/2 16:05

筑波神社にお参りして帰ります。

11/2 16:24

無事に車まで戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

h-asao

3年半ぶりに筑波山に白雲橋コースより登りました。この時期、つつじヶ丘からの登っている人も多く、北斗岩から女体山への最後の岩場まで長蛇の列で登拝まで約30分かかりました。（皆並んでいるので追越て横入りはやめましょうね。）
この時期は、御幸ヶ原コースから登った方が良いかも知れません。

筑波山は山全体が神が宿るパワースポットとのこと、良い山行となりました。
今回、御朱印は拝受しませんでしたので、次回登拝した時までおあずけとします。