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Yamareco

記録ID: 2092351
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ハイキング
近畿

暁晴山(宍粟50名山)から夜鷹山、そしてススキがキラキラ輝く金色の砥峰高原を徘徊する♪

2019年11月04日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.9km
登り
685m
下り
662m

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:17
合計
3:53
10:20
5
スタート地点
11:10
11:15
25
12:00
12:10
20
12:30
12:30
5
12:45
12:45
10
12:55
12:55
35
13:30
13:30
13
13:43
13:45
15
14:00
14:00
13
14:13
ゴール地点
ルートトレースはフリーハンドです。
あまり休憩は取っていないです。
峰山高原から暁晴山へ行く舗装林道には、案内標識があるにもかかわらず、林道入口には「関係者以外は立入禁止」のゲートがあります。矛盾してますね。宍粟50名山全山踏破を目指す人は、リフトに乗って暁晴山を目指すか、山笑う登山口方面から暁晴山を目指す以外方法がなさそうです。
天候 雲は多いが、まあまあの晴れ。
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫路から姫路バイパス→播但連絡道路→神崎南ICを出て、県道8号線をひたすら直進。峠道をくねくね走り高度がどんどん上がっていくと、峰山高原と誘う道路標識に従って、ホテルリラクシア前の峰山高原駐車場に行きつきます。
コース状況/
危険箇所等
案内板に示されている峰山高原⇔砥峰高原のハイキング道は遊歩道です。(一部舗装林道あり)
今回、私が利用したルートは車道(舗装林道)あり、踏み跡無しの箇所もあり、小規模なルートファイティングが必要でした。
その他周辺情報 峰山高原ホテルリラクシアの日帰り湯を試してみました(※温泉ではありません)
料金:1,000円、内湯・露天風呂(ジャグジー付き)、サウナあり。
シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤーは標準設置。
但し、この日は、サウナが稼働していませんでした。日帰り湯ではサウナを稼働しないのか、それとも今日は利用者が少ないから費用対効果でサウナを稼働させなかったのか、あるいは単に従業員さんがサウナの電源を入れるのを忘れたのかは、定かではありません。ちなみにネットで調べても、日帰り湯にはサウナを開放していないとはどこにも書いてませんでした。
午前10時過ぎ、駐車場のあるホテルリラクシアに到着。
2019年11月04日 10:16撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:16
午前10時過ぎ、駐車場のあるホテルリラクシアに到着。
正規ルートには団体さんがいます。よって暁晴山は後回しにして、リラクシアの森を突っ切る事にします。
2019年11月04日 10:18撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 10:18
正規ルートには団体さんがいます。よって暁晴山は後回しにして、リラクシアの森を突っ切る事にします。
この辺までは、整備された散策ルートでしたが、
2019年11月04日 10:25撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:25
この辺までは、整備された散策ルートでしたが、
この辺まで来ると、誰も歩かない廃道のような感じに、
2019年11月04日 10:32撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:32
この辺まで来ると、誰も歩かない廃道のような感じに、
でも、それなりに雰囲気があり紅葉も良い感じです。
2019年11月04日 10:35撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:35
でも、それなりに雰囲気があり紅葉も良い感じです。
車道(舗装林道)に出ました。
2019年11月04日 10:36撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:36
車道(舗装林道)に出ました。
車道沿いにも拘らず、ススキがGOODな状態です。
2019年11月04日 10:46撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 10:46
車道沿いにも拘らず、ススキがGOODな状態です。
折角来たので、ついでに夜鷹山も攻めてみます。
2019年11月04日 10:54撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:54
折角来たので、ついでに夜鷹山も攻めてみます。
歩く人は少ないかもしれませんが、踏み跡は明確です。
2019年11月04日 10:55撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 10:55
歩く人は少ないかもしれませんが、踏み跡は明確です。
山頂標識は無いけれど、ここが山頂である事を猛烈にアピールしている展望台です。
2019年11月04日 11:11撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:11
山頂標識は無いけれど、ここが山頂である事を猛烈にアピールしている展望台です。
先ほどまでいた峰山高原が遥か彼方に見えます。
2019年11月04日 11:12撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 11:12
先ほどまでいた峰山高原が遥か彼方に見えます。
まだ早いのか遅いののかわかりませんが、紅葉です。
2019年11月04日 11:13撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:13
まだ早いのか遅いののかわかりませんが、紅葉です。
展望台の先に、ひっそりと三角点がありました。
2019年11月04日 11:14撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:14
展望台の先に、ひっそりと三角点がありました。
車なら右折して、砥峰高原駐車場に向かいますが、私は徒歩なので、正面の看板の裏から約5メートルくらいの斜面を無理やりよじ登って
2019年11月04日 11:33撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:33
車なら右折して、砥峰高原駐車場に向かいますが、私は徒歩なので、正面の看板の裏から約5メートルくらいの斜面を無理やりよじ登って
ハイキング道と合流します。
2019年11月04日 11:38撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:38
ハイキング道と合流します。
砥峰高原に入った途端、人がいっぱいです。
2019年11月04日 11:39撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:39
砥峰高原に入った途端、人がいっぱいです。
実は、ススキのシーズンに来たのは初めてです。
2019年11月04日 11:43撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 11:43
実は、ススキのシーズンに来たのは初めてです。
いろんな撮影に使われてるんです。
2019年11月04日 11:46撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:46
いろんな撮影に使われてるんです。
少し風が強いけど、
2019年11月04日 11:51撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 11:51
少し風が強いけど、
今が最盛期かな。
2019年11月04日 11:52撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 11:52
今が最盛期かな。
雲は多いが、一応晴れてます。
2019年11月04日 11:56撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:56
雲は多いが、一応晴れてます。
池とススキのコラボ。
2019年11月04日 11:58撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 11:58
池とススキのコラボ。
交流館に到着しました。
2019年11月04日 11:59撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 11:59
交流館に到着しました。
とのみね自然交流館の中にある交流庵で蕎麦を食べたかったが、到着した時間が丁度お昼の12時で最悪でした。
2019年11月04日 12:05撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 12:05
とのみね自然交流館の中にある交流庵で蕎麦を食べたかったが、到着した時間が丁度お昼の12時で最悪でした。
「平清盛」と「ノルウェーの森」と「軍師官兵衛」がそろい踏み。
2019年11月04日 12:07撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:07
「平清盛」と「ノルウェーの森」と「軍師官兵衛」がそろい踏み。
なんか、癒されるような、もの悲しいような、寂しいような・・・。
2019年11月04日 12:07撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:07
なんか、癒されるような、もの悲しいような、寂しいような・・・。
山行というよりも、ヒーリングだな。
2019年11月04日 12:10撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:10
山行というよりも、ヒーリングだな。
ちょっと寒いけど人が多いな。
2019年11月04日 12:11撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:11
ちょっと寒いけど人が多いな。
普段なら、後半にこんな階段出てきたら足が上がらんのに、今日は飛び跳ねれるくらい足が軽いです。
2019年11月04日 12:11撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:11
普段なら、後半にこんな階段出てきたら足が上がらんのに、今日は飛び跳ねれるくらい足が軽いです。
まだ、飯食べてなかった。展望台で食べよう。
2019年11月04日 12:13撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:13
まだ、飯食べてなかった。展望台で食べよう。
ススキだらけ。
2019年11月04日 12:15撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 12:15
ススキだらけ。
ススキのトンネルの出口付近。ススキのトンネル真ん中付近は記念写真で立ち止まる人だらけでした。
2019年11月04日 12:16撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:16
ススキのトンネルの出口付近。ススキのトンネル真ん中付近は記念写真で立ち止まる人だらけでした。
展望台ロックオン。
2019年11月04日 12:24撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:24
展望台ロックオン。
展望台到着。
2019年11月04日 12:29撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:29
展望台到着。
展望台から南東方向。
2019年11月04日 12:29撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 12:29
展望台から南東方向。
展望台から東(交流館)方向。
2019年11月04日 12:30撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 12:30
展望台から東(交流館)方向。
展望台から北方向。
2019年11月04日 12:30撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:30
展望台から北方向。
そろそろ、ススキも飽きてきたので、峰山高原に戻る事にします。
2019年11月04日 12:31撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 12:31
そろそろ、ススキも飽きてきたので、峰山高原に戻る事にします。
何を書いているのか分かり難いとういうより、全く分からない地図。
2019年11月04日 12:34撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:34
何を書いているのか分かり難いとういうより、全く分からない地図。
ハイキング道は遊歩道です。
2019年11月04日 12:41撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 12:41
ハイキング道は遊歩道です。
向こうに見えるのが、次の目標の暁晴山。
2019年11月04日 13:03撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:03
向こうに見えるのが、次の目標の暁晴山。
大木は無いけれど、ミニ上高地のような雰囲気。
2019年11月04日 13:12撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:12
大木は無いけれど、ミニ上高地のような雰囲気。
夏もいいかもね。
2019年11月04日 13:18撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:18
夏もいいかもね。
この分岐で、一旦、峰山には向かわず、暁晴山へ向かいます。
2019年11月04日 13:26撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:26
この分岐で、一旦、峰山には向かわず、暁晴山へ向かいます。
標識はあれど、道は無し。適当に歩きます。
2019年11月04日 13:30撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:30
標識はあれど、道は無し。適当に歩きます。
樹林帯を抜けたら、そこは子供のアスレチック施設であった。
2019年11月04日 13:38撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:38
樹林帯を抜けたら、そこは子供のアスレチック施設であった。
おっ、暁晴山の山頂直下もススキだらけでした。
2019年11月04日 13:39撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:39
おっ、暁晴山の山頂直下もススキだらけでした。
暁晴山のランドマークの電波塔群。
2019年11月04日 13:41撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:41
暁晴山のランドマークの電波塔群。
2度目の暁晴山です。前に来たのは、10年位前かな?
2019年11月04日 13:43撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:43
2度目の暁晴山です。前に来たのは、10年位前かな?
空気が澄んでいるので、見通しは良いです。
2019年11月04日 13:43撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:43
空気が澄んでいるので、見通しは良いです。
暁晴山から下りてきたら、ゲートがありました。
2019年11月04日 13:58撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 13:58
暁晴山から下りてきたら、ゲートがありました。
何と!関係者以外は立入禁止でした。私は山頂方向から来たので、このゲートの存在すら知らなかったので不可抗力ですな。
2019年11月04日 13:59撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 13:59
何と!関係者以外は立入禁止でした。私は山頂方向から来たので、このゲートの存在すら知らなかったので不可抗力ですな。
う〜ん、折角の白樺の樹林帯が無くなってる〜。
スキー場にするみたいですね。
2019年11月04日 14:01撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:01
う〜ん、折角の白樺の樹林帯が無くなってる〜。
スキー場にするみたいですね。
ここに来るまで、ほとんど黄葉だったが、紅葉を見つけました。
2019年11月04日 14:02撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:02
ここに来るまで、ほとんど黄葉だったが、紅葉を見つけました。
峰山高原はこうでなくっちゃ。
2019年11月04日 14:03撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:03
峰山高原はこうでなくっちゃ。
ススキと紅葉のコラボ。
2019年11月04日 14:05撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 14:05
ススキと紅葉のコラボ。
紅葉とススキのコラボ。
2019年11月04日 14:06撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 14:06
紅葉とススキのコラボ。
ちょっと興ざめな、たぶん雪を降らす機械。
2019年11月04日 14:10撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/4 14:10
ちょっと興ざめな、たぶん雪を降らす機械。
戻って来ました。
2019年11月04日 14:11撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:11
戻って来ました。
なかなか、どでかいスキー場になりそうだね。
2019年11月04日 14:13撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:13
なかなか、どでかいスキー場になりそうだね。
ホテルリラクシアの露天風呂(貸し切り状態でした)
2019年11月04日 14:35撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:35
ホテルリラクシアの露天風呂(貸し切り状態でした)
露天風呂のすぐ近くに咲く花。
2019年11月04日 14:36撮影 by  SH-01K, SHARP
11/4 14:36
露天風呂のすぐ近くに咲く花。

装備

備考 出発遅れた。手袋忘れた。水分補給忘れた。飯食うの忘れた。

感想

3連休の初日(土曜日)、リーダ達と砥峰高原(とのみねこうげん)のススキを見に行くことになっておりましたが、急遽、仕事で休日出勤となってしまい。やむなく断念。リーダー達は雲一つない快晴の天気の中で、砥峰高原のススキを堪能したそうです。
ちょっと悔しいので、ソロで峰山高原(みねやまこうげん)から砥峰高原(とのみねこうげん)まで周回してきました、

ちょっと雲は多いけど、雨の心配はなさそうです。

三連休の初日は仕事、日曜日は地元の町民運動会に駆り出されたため、ちょっと疲れていたのでしょうか、朝寝坊してしまい、起点となる峰山高原駐車場(ホテルリラクシア前)に到着したのが10時過ぎてました。

まずは、宍粟50名山の一つである暁晴山を目指す予定でしたが、その方向に団体さんが向かっていた。歩行速度のギアをトップにして、団体さんを捲くって行く事も考えましたが、まだ体が温まっていないうちから、無理をすれば怪我をする元です。それでなくても、先日の八経ヶ岳以降、膝裏にハリというか違和感があり、一歩間違えればすぐにでも足が攣りそうです。

予定変更(順序を入れ替えただけですが)して、リラクシアの森から車道を通って夜鷹山に向かう事にします。
暁晴山にしろ、夜鷹山にしろ、その山を単独で目指すには物足りなさすぎて、今回のようなついでの機会が無ければ、まず行く事は無いでしょう。
暁晴山は宍粟50名山の一つに数えられていますが、50名山の中では一二を争うくらい楽勝の山です。

さて、夜鷹山などあまり人が歩いていないと思いきや、踏み跡は明確で意外とまだ新しい足跡が残っており、それなりに歩かれているようです。

地元兵庫県民であるにもかかわらず、砥峰高原のススキシーズン真っただ中に訪れたのは実は初めてで、それなりの楽しめました。
このところの山行では、激登りの急坂と戦う場面が多かったので、今回のように極めてフラットなハイキング道歩きは、かなり楽でした。

残念なのが、とのみね自然交流館で蕎麦を食すことを楽しみにしていたのですが、到着したのがちょうど正午であったため、食堂が長蛇の列で大混雑していたので、あきらめました。おにぎりを用意していたので展望台で食べようと思っていたところ、強風のため、じっとしているとあまりにも寒いので、すぐに撤収。
峰山高原への帰路の途中の展望が開けた所では、30人くらいの団体がすでにお昼休憩中であり、当然、暁晴山の山頂も風が強い。適当な食事場所を見つけることができないままホテルリラクシアまで戻ってきてしまい、本日の山行は終了してしまいました。
ちなみに、今回、スタートからゴールまで1滴の水も飲まず1口の食事もしなかったので、自分でも驚きです。こんなことしてるから足が攣るんですよね。

余談ですが、ホテルリラクシアでコーヒーとドーナッツのセットが380円で提供されていたため、風呂の後でコーヒーを注文しようと思ってたら、風呂から上がると食堂がクローズ。14時30分までだったようです_| ̄|○

それは仕方がないとして、ショックだったのが、お風呂もサウナがあると言う事で楽しみにしていたにもかかわらず、まさかの未稼働。サウナが無いなら、その旨通知するか料金を少し割引するとか考慮してくれてもよさそうなものですが、まあリゾートホテルというものは見た目はオシャレで綺麗けどサービスが伴っていないことが多いのも事実ですから、まあしゃーないか。

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