出発、間もなく登山道より朝日に照らされている三方倉山が見えました。
モルゲンロートより赤い紅葉。
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11/4 6:30
出発、間もなく登山道より朝日に照らされている三方倉山が見えました。
モルゲンロートより赤い紅葉。
名前を調査中
※2019.11.07 「臭木(くさぎ)」では、真ん中の種子部分(青紫の玉)が落ちてしまったのでしょうか。紅い部分はガク。
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11/4 6:42
名前を調査中
※2019.11.07 「臭木(くさぎ)」では、真ん中の種子部分(青紫の玉)が落ちてしまったのでしょうか。紅い部分はガク。
最初は、大行沢の駒止滝。
昔、山形への馬が通った街道だったのでしょうか。
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11/4 6:59
最初は、大行沢の駒止滝。
昔、山形への馬が通った街道だったのでしょうか。
この辺は、紅葉はまだですね。
8
11/4 6:59
この辺は、紅葉はまだですね。
裏磐司岩方面は若干紅葉かな。
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11/4 7:03
裏磐司岩方面は若干紅葉かな。
岩に絡みつく木が面白くて。
0
11/4 7:05
岩に絡みつく木が面白くて。
白滝分岐点、0.3kmが曲者です。
0
11/4 7:06
白滝分岐点、0.3kmが曲者です。
白滝への途中へは…
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11/4 7:06
白滝への途中へは…
大きな岩と、小さな滝。
3
11/4 7:10
大きな岩と、小さな滝。
白滝真下へは右側の大岩の脇を進みます。
2
11/4 7:17
白滝真下へは右側の大岩の脇を進みます。
白滝の左側の崖。
2
11/4 7:19
白滝の左側の崖。
白滝。
裏コース登山道分岐より白滝まで結構な坂道です。
8
11/4 7:24
白滝。
裏コース登山道分岐より白滝まで結構な坂道です。
白滝全景。繊細な感じの滝ですね。
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11/4 7:24
白滝全景。繊細な感じの滝ですね。
白滝上部、紅葉も入れて見ました。
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11/4 7:27
白滝上部、紅葉も入れて見ました。
1
11/4 7:27
白滝と黄葉。
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11/4 7:27
白滝と黄葉。
白滝のさらに下の滝も入れて見ました。
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11/4 7:31
白滝のさらに下の滝も入れて見ました。
下部の滝の一部だと迫力半減ですね。
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11/4 7:32
下部の滝の一部だと迫力半減ですね。
白滝下山途中にカツラの落ち葉、付近にはカツラの甘い香りが漂っていました。香りは「綿あめ」に近いでしょうか。
0
11/4 7:39
白滝下山途中にカツラの落ち葉、付近にはカツラの甘い香りが漂っていました。香りは「綿あめ」に近いでしょうか。
雨滝の反対側、やっと紅葉が始まり掛けています。
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11/4 7:54
雨滝の反対側、やっと紅葉が始まり掛けています。
雨滝。
水量が少ないですね。いまは霧滝でしょうか。
1
11/4 8:01
雨滝。
水量が少ないですね。いまは霧滝でしょうか。
別角度からの雨滝。
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11/4 8:01
別角度からの雨滝。
再度、雨滝。
そそり立っており、見上げると首が痛くなります。
1
11/4 8:01
再度、雨滝。
そそり立っており、見上げると首が痛くなります。
登山道(大東岳裏コース)の紅葉が始まっていました。
3
11/4 8:12
登山道(大東岳裏コース)の紅葉が始まっていました。
なかなか魅せてくれます。
1
11/4 8:13
なかなか魅せてくれます。
1
11/4 8:13
秋の朝日(夕日)にてる山、も〜みじ♪
あかや黄色の色とりどりの♪
思わず鼻歌が出ます。
3
11/4 8:14
秋の朝日(夕日)にてる山、も〜みじ♪
あかや黄色の色とりどりの♪
思わず鼻歌が出ます。
展望所より少し戻り
裏磐司岩をバックに紅葉。
6
11/4 8:20
展望所より少し戻り
裏磐司岩をバックに紅葉。
太陽の光で紅葉が一段と映えます。
4
11/4 8:21
太陽の光で紅葉が一段と映えます。
なかなかの紅葉。
16
11/4 8:21
なかなかの紅葉。
裏磐司岩。
登山道は、さらにこんな感じで紅葉が続きます。
0
11/4 8:22
裏磐司岩。
登山道は、さらにこんな感じで紅葉が続きます。
裏磐司岩展望所より。朝方は逆光気味です。
2
11/4 8:17
裏磐司岩展望所より。朝方は逆光気味です。
裏磐司岩。
3
11/4 8:19
裏磐司岩。
逆光で裏磐司岩と紅葉が上手く写せません。
1
11/4 8:24
逆光で裏磐司岩と紅葉が上手く写せません。
京淵沢の梯子滝。これがせいぜいです。
滝全体・滝壷へは、危険な状態なので止めます。
1
11/4 8:30
京淵沢の梯子滝。これがせいぜいです。
滝全体・滝壷へは、危険な状態なので止めます。
黄葉。
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11/4 8:36
黄葉。
登山道を振り返ります。
迷カメラマンでも奇麗な紅葉になっていますよね。
2
11/4 8:49
登山道を振り返ります。
迷カメラマンでも奇麗な紅葉になっていますよね。
紅葉に溜息の連続です。
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11/4 9:00
紅葉に溜息の連続です。
登山道を振り返ります。
三方倉山方面。
2
11/4 9:00
登山道を振り返ります。
三方倉山方面。
コシアブラの黄葉でしょうか。コシアブラは本当に黄葉になります。
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11/4 9:05
コシアブラの黄葉でしょうか。コシアブラは本当に黄葉になります。
滑滝と紅葉。
大行沢の沢底は、一枚岩の連続でしょうか、続いています。
1
11/4 9:13
滑滝と紅葉。
大行沢の沢底は、一枚岩の連続でしょうか、続いています。
大行沢の北石橋への渡渉点、水量が少なく問題なく渡れました(いつもは苦労していました)
0
11/4 9:17
大行沢の北石橋への渡渉点、水量が少なく問題なく渡れました(いつもは苦労していました)
大行沢の北石橋への渡渉点、上流側。
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11/4 9:18
大行沢の北石橋への渡渉点、上流側。
姥樽への道。
1
11/4 9:21
姥樽への道。
0
11/4 9:23
登山道をキョロキョロしながら、歩きます。
1
11/4 9:23
登山道をキョロキョロしながら、歩きます。
1
11/4 9:25
ヤマアジサイ。
ヤマアジサイは、アジサイ科アジサイ属の1種。沢でよく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる。 ただし、独立した種として認めていないとか。
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11/4 9:27
ヤマアジサイ。
ヤマアジサイは、アジサイ科アジサイ属の1種。沢でよく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる。 ただし、独立した種として認めていないとか。
1
11/4 9:28
急登で息が乱れ、休んで見上げれば、ド〜ンと大東岳。
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11/4 9:32
急登で息が乱れ、休んで見上げれば、ド〜ンと大東岳。
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11/4 9:33
周りを見れば紅葉。
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11/4 9:33
周りを見れば紅葉。
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11/4 9:34
今年も、面会出来ました。
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11/4 9:40
今年も、面会出来ました。
少しモミジで洒落っ気を出したのでしょうか、それとも思わず赤面したのでしょうか。
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11/4 9:40
少しモミジで洒落っ気を出したのでしょうか、それとも思わず赤面したのでしょうか。
姥樽付近のブナ林です。
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11/4 9:42
姥樽付近のブナ林です。
少しのダウン、アップで北石橋の近くへ。
この谷底が、北石橋です。
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11/4 9:51
少しのダウン、アップで北石橋の近くへ。
この谷底が、北石橋です。
すり鉢状の中に北石橋があります。
北石橋下部より見上げると、今年は紅葉過ぎ加減ですね。
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11/4 9:58
すり鉢状の中に北石橋があります。
北石橋下部より見上げると、今年は紅葉過ぎ加減ですね。
でも北石橋は魅せてくれます。
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11/4 9:59
でも北石橋は魅せてくれます。
同じ様な画像で申し訳ありません。
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11/4 10:00
同じ様な画像で申し訳ありません。
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11/4 10:00
1
11/4 10:04
でもバックにはもう紅葉はありません。
0
11/4 10:04
でもバックにはもう紅葉はありません。
北石橋上部。
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11/4 10:08
北石橋上部。
北石橋下部より見上げる、日が当たらない時
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11/4 10:05
北石橋下部より見上げる、日が当たらない時
北石橋下部より見上げる、日が当たると。
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11/4 10:09
北石橋下部より見上げる、日が当たると。
水面に浮かぶ落ち葉と水鏡(?)
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11/4 10:10
水面に浮かぶ落ち葉と水鏡(?)
明るさを変えながら、何枚も同じ様な写真を撮ってしまいます。
2
11/4 10:10
明るさを変えながら、何枚も同じ様な写真を撮ってしまいます。
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11/4 10:10
北石橋下部より何度も見上げる。
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11/4 10:11
北石橋下部より何度も見上げる。
北石橋上部にも行けますが怖いだけで見晴らしはそんなに良くありません興味のある方以外は登らなくても損はありませんよ。
北石橋の上から見たってこんな物です。
0
11/4 10:17
北石橋上部にも行けますが怖いだけで見晴らしはそんなに良くありません興味のある方以外は登らなくても損はありませんよ。
北石橋の上から見たってこんな物です。
北石橋上流方面より。
では、北石橋を後にします。
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11/4 10:20
北石橋上流方面より。
では、北石橋を後にします。
北石橋上部に直ぐ見える滝です。
最初に迷う所です、理屈抜きでこの滝の左側を進みます。
1
11/4 10:24
北石橋上部に直ぐ見える滝です。
最初に迷う所です、理屈抜きでこの滝の左側を進みます。
北石橋直ぐ上の滝の上から、振り返り大東岳。
1
11/4 10:27
北石橋直ぐ上の滝の上から、振り返り大東岳。
北石橋直ぐ上の滝を少し進むとT字路。
左側の直ぐの急登の道を進みます(右側、石橋峠は通行止め)
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11/4 10:28
北石橋直ぐ上の滝を少し進むとT字路。
左側の直ぐの急登の道を進みます(右側、石橋峠は通行止め)
癒しのツルリンドウの実。
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11/4 10:34
癒しのツルリンドウの実。
短いですけど急登です。
1
11/4 10:35
短いですけど急登です。
938m峰に到着。
※新しい標柱でも建てられるのでしょうか、古い杭は抜かれていました。
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11/4 10:44
938m峰に到着。
※新しい標柱でも建てられるのでしょうか、古い杭は抜かれていました。
938m峰を過ぎ稜線を振り返ると大東岳が…。
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11/4 10:51
938m峰を過ぎ稜線を振り返ると大東岳が…。
少し藪っぽい坂道が続きます。
1
11/4 10:51
少し藪っぽい坂道が続きます。
ツルキシミ。クリスマスを連想してしまいます。
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11/4 10:58
ツルキシミ。クリスマスを連想してしまいます。
ここの標柱(表示ありませんが…)が大切です。
ここから左側へトラバース(実際は緩やかな坂道です)で進みます。
1
11/4 11:05
ここの標柱(表示ありませんが…)が大切です。
ここから左側へトラバース(実際は緩やかな坂道です)で進みます。
標柱より前の山方面を見上げ、このまま進む事が出来ないのだろうかと思案する(ただ楽出来ないかと思っている自分)※時間的余裕があればGPS片手に藪漕ぎをしてみたいです。
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11/4 11:08
標柱より前の山方面を見上げ、このまま進む事が出来ないのだろうかと思案する(ただ楽出来ないかと思っている自分)※時間的余裕があればGPS片手に藪漕ぎをしてみたいです。
では、今回は無理せずトラバース道を進みます。
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11/4 11:13
では、今回は無理せずトラバース道を進みます。
途中には、ホコリタケ(つついたら茶色い胞子が噴出しました)
0
11/4 11:14
途中には、ホコリタケ(つついたら茶色い胞子が噴出しました)
こんな所もあります。
0
11/4 11:16
こんな所もあります。
不鮮明な道。でも今回はピンクリボンがしっかり認められます。※何時までもあると思うなピンクリボン。
0
11/4 11:18
不鮮明な道。でも今回はピンクリボンがしっかり認められます。※何時までもあると思うなピンクリボン。
なかなか歩き難いです。
0
11/4 11:20
なかなか歩き難いです。
振り返り、北面白山方面が遠くに。
2
11/4 11:30
振り返り、北面白山方面が遠くに。
標柱がありますが文字は読めません。
以前のデータでは「竜駒の背坂」
0
11/4 11:34
標柱がありますが文字は読めません。
以前のデータでは「竜駒の背坂」
標柱を過ぎると藪が少し濃くなりますがピンクリボンは健在です。
白糸の滝分岐点に到着です。
0
11/4 11:40
標柱を過ぎると藪が少し濃くなりますがピンクリボンは健在です。
白糸の滝分岐点に到着です。
糸岳に向かう途中から二口方面を振り返る。
右は三方倉山。
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11/4 11:53
糸岳に向かう途中から二口方面を振り返る。
右は三方倉山。
ドウダンツツジの紅葉。大きな木だと紅で綺麗です。
2
11/4 11:54
ドウダンツツジの紅葉。大きな木だと紅で綺麗です。
白糸の滝分岐点より、0.5km、糸岳(1227.6m)到着。
急登を登り、藪がかったトラバース道(?実際は緩く登りでした)を歩き糸岳へ。
秋なので木々の葉が落ち道は荒れていましたが進むべき方向が掴めて迷う事はありませんでしたし、関係者の方々によるピンクリボンが各所にありました。
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11/4 12:03
白糸の滝分岐点より、0.5km、糸岳(1227.6m)到着。
急登を登り、藪がかったトラバース道(?実際は緩く登りでした)を歩き糸岳へ。
秋なので木々の葉が落ち道は荒れていましたが進むべき方向が掴めて迷う事はありませんでしたし、関係者の方々によるピンクリボンが各所にありました。
糸岳三角点にタッチ。
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11/4 12:04
糸岳三角点にタッチ。
糸岳山頂より山寺方面。
朝日連峰は見えませんでした。
山頂は寒かったですが山形からのご夫婦と山談義。
山寺〜二口間が舗装開通で糸岳への登山者が増えたのでしょう、帰る頃には4名の方が糸岳に居ました。
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11/4 12:03
糸岳山頂より山寺方面。
朝日連峰は見えませんでした。
山頂は寒かったですが山形からのご夫婦と山談義。
山寺〜二口間が舗装開通で糸岳への登山者が増えたのでしょう、帰る頃には4名の方が糸岳に居ました。
糸岳より白糸の滝へ向かう、糸岳の稜線より仙台神室(左)、山形神室(右)。左奥が熊野岳でしょうか。
2
11/4 12:32
糸岳より白糸の滝へ向かう、糸岳の稜線より仙台神室(左)、山形神室(右)。左奥が熊野岳でしょうか。
存在感が半端でない大東岳。
8
11/4 12:34
存在感が半端でない大東岳。
望要平(下草が邪魔していますが良い景色です)
1
11/4 12:42
望要平(下草が邪魔していますが良い景色です)
風鳴平(ここから急登の下りが始まります)
0
11/4 12:48
風鳴平(ここから急登の下りが始まります)
下の沢まで急坂を下ります。
4
11/4 12:50
下の沢まで急坂を下ります。
白糸の滝への道より紅葉終盤の雑木林。
1
11/4 12:51
白糸の滝への道より紅葉終盤の雑木林。
臨潭(のぞき)に到着。
4
11/4 13:01
臨潭(のぞき)に到着。
臨潭より、へっぴり腰でのぞく。
緑と紅葉のコントラストが良いですね。
3
11/4 13:02
臨潭より、へっぴり腰でのぞく。
緑と紅葉のコントラストが良いですね。
少しアップ。
0
11/4 13:03
少しアップ。
さらにアップ、日向ぼっこの雑木たち。
1
11/4 13:04
さらにアップ、日向ぼっこの雑木たち。
日陰磐司岩方面。
表磐司岩の存在に圧倒され存在感が薄いですし、近くで眺められる展望所が無いのも寂しいです。
4
11/4 13:04
日陰磐司岩方面。
表磐司岩の存在に圧倒され存在感が薄いですし、近くで眺められる展望所が無いのも寂しいです。
白糸の滝の下山路も、この辺から紅葉が始まっていました。
0
11/4 13:10
白糸の滝の下山路も、この辺から紅葉が始まっていました。
太陽の光が通った、葉は一段と綺麗ですね。
1
11/4 13:20
太陽の光が通った、葉は一段と綺麗ですね。
時間の経つのも忘れ、何度も足を止め紅葉観賞です。
しばらく、コメントなしです。
1
11/4 13:25
時間の経つのも忘れ、何度も足を止め紅葉観賞です。
しばらく、コメントなしです。
1
11/4 13:26
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11/4 13:33
0
11/4 13:33
1
11/4 13:34
1
11/4 13:34
白糸の滝、上からです。
3
11/4 13:38
白糸の滝、上からです。
上からです。
3
11/4 13:43
上からです。
滑ったら下まで止まりません。絆創膏で済みませんね。
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11/4 13:44
滑ったら下まで止まりません。絆創膏で済みませんね。
白糸の滝付近の紅葉です。もう終盤ですね。
3
11/4 13:45
白糸の滝付近の紅葉です。もう終盤ですね。
白糸の滝、上から見る方が迫力あります。
4
11/4 13:45
白糸の滝、上から見る方が迫力あります。
白糸の滝途中の紅葉です。
実際はもっと奇麗ですがなかなか紅葉の色が出せません。
0
11/4 13:45
白糸の滝途中の紅葉です。
実際はもっと奇麗ですがなかなか紅葉の色が出せません。
後ろに白糸の滝が…。
1
11/4 13:45
後ろに白糸の滝が…。
2
11/4 13:47
0
11/4 13:47
白糸の滝、登山口に到着。
1
11/4 13:50
白糸の滝、登山口に到着。
白糸の滝、下からです。
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11/4 13:53
白糸の滝、下からです。
二口沢の滝。
今日は、沢の水量も少なく(名取川の上流)、靴のままで渡渉出来ました。
3
11/4 13:55
二口沢の滝。
今日は、沢の水量も少なく(名取川の上流)、靴のままで渡渉出来ました。
白糸の滝全景(対岸より)
3
11/4 13:56
白糸の滝全景(対岸より)
少しアップ。
0
11/4 13:56
少しアップ。
二口沢の滝、全景。
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11/4 13:59
二口沢の滝、全景。
二口林道からの表磐司岩方面。
1
11/4 14:03
二口林道からの表磐司岩方面。
舗装された二口林道。
0
11/4 14:05
舗装された二口林道。
日陰磐司岩方面。
1
11/4 14:09
日陰磐司岩方面。
(表)磐司岩方面。
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11/4 14:11
(表)磐司岩方面。
磐司岩方面。
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11/4 14:13
磐司岩方面。
磐司岩方面。
二口街道、宮城と山形が舗装道路で繋がり、車やバイクが頻繁に通るようになりました。車等は歩行者にとってはうるさいですが舗装により土埃が上がらなくなったのは非常に助かります。舗装された、二口林道をテクテクと歩いて二口駐車場へ。
※道幅は狭く車のすれ違いが大変でスピードはあまり上がらない感じで助かります。
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11/4 14:21
磐司岩方面。
二口街道、宮城と山形が舗装道路で繋がり、車やバイクが頻繁に通るようになりました。車等は歩行者にとってはうるさいですが舗装により土埃が上がらなくなったのは非常に助かります。舗装された、二口林道をテクテクと歩いて二口駐車場へ。
※道幅は狭く車のすれ違いが大変でスピードはあまり上がらない感じで助かります。
磐司岩方面。
1
11/4 14:24
磐司岩方面。
磐司清水(水汲み場)
※節水にご協力と言いたくなります。
1
11/4 14:30
磐司清水(水汲み場)
※節水にご協力と言いたくなります。
磐司清水脇の橋から、上流方面。
1
11/4 14:31
磐司清水脇の橋から、上流方面。
磐司清水脇の橋より、大土ガ森の「子生婦岩」に似ていると思いませんか。
0
11/4 14:32
磐司清水脇の橋より、大土ガ森の「子生婦岩」に似ていると思いませんか。
二口林道脇の紅葉。
※車で通る人はこんな素晴らしい紅葉もただ見過ごしているでしょうね。
1
11/4 14:49
二口林道脇の紅葉。
※車で通る人はこんな素晴らしい紅葉もただ見過ごしているでしょうね。
新しい舗装の両脇、紅葉道が続きます。
0
11/4 14:54
新しい舗装の両脇、紅葉道が続きます。
二口沢に掛かる橋より、ここからだと姉妹滝の妹滝だけ。
1
11/4 15:01
二口沢に掛かる橋より、ここからだと姉妹滝の妹滝だけ。
姉妹滝の姉滝。
※姉滝の標柱がしっかり案内していますが、標柱の姉滝方面に行くと、姉滝の上流に出てしまいます。迫力ある滝は眺められません。もう少し下から姉妹滝が見える所に行けます。
8
11/4 15:09
姉妹滝の姉滝。
※姉滝の標柱がしっかり案内していますが、標柱の姉滝方面に行くと、姉滝の上流に出てしまいます。迫力ある滝は眺められません。もう少し下から姉妹滝が見える所に行けます。
姉妹滝の妹滝。
4
11/4 15:09
姉妹滝の妹滝。
何とか一枚に納まり姉妹滝になりました。
※この姉妹滝が見える場所へは足場が悪いので歩行注意です。
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11/4 15:11
何とか一枚に納まり姉妹滝になりました。
※この姉妹滝が見える場所へは足場が悪いので歩行注意です。
三方倉山、北斜面のひと際目立つ紅葉。
1
11/4 15:25
三方倉山、北斜面のひと際目立つ紅葉。
二口キャンプ場脇橋(大行沢に掛かっている橋)より大東岳裏コース方面。
※ここの付近で二口沢と大行沢、小行沢、宍戸沢等が合流して名取川になるようです。
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11/4 15:42
二口キャンプ場脇橋(大行沢に掛かっている橋)より大東岳裏コース方面。
※ここの付近で二口沢と大行沢、小行沢、宍戸沢等が合流して名取川になるようです。
大東岳登山口駐車場へ無事戻ってきました。
ここでも登山届は提出できます。
※届出用紙は、今回ありませんでした。ネットからプリントして事前記入で持参してきた方が無難(確実)ですね。
1
11/4 15:46
大東岳登山口駐車場へ無事戻ってきました。
ここでも登山届は提出できます。
※届出用紙は、今回ありませんでした。ネットからプリントして事前記入で持参してきた方が無難(確実)ですね。
秋保大滝(車で移動)、途中道路脇に一匹のニホンザルが物欲しそうにしていました。注)餌上げない!
だいぶ暗くなって来ましたが、この時間でも観光客が結構いました。
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11/4 16:10
秋保大滝(車で移動)、途中道路脇に一匹のニホンザルが物欲しそうにしていました。注)餌上げない!
だいぶ暗くなって来ましたが、この時間でも観光客が結構いました。
秋保大滝のアップ。
2
11/4 16:09
秋保大滝のアップ。
帰路途中、秋保温泉手前より渋滞、お疲れ様。
1
11/4 17:04
帰路途中、秋保温泉手前より渋滞、お疲れ様。
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