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記録ID: 2094728
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ハイキング
北陸

閉山前に駆け込み登山・・・ 赤兎山

2019年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
6.5km
登り
569m
下り
553m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:49
合計
4:02
10:53
10:54
28
11:22
11:22
16
11:38
11:39
21
12:00
12:44
17
13:01
13:02
12
13:14
13:14
17
13:31
13:31
30
14:01
14:03
2
14:05
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤兎山小原登山口駐車場からIN-OUT
コース状況/
危険箇所等
良く整備されて特に問題ありません。
その他周辺情報 登山口近くにコンビニ・スーパー無し。
駐車場・避難小屋にトイレ有り。
勝山温泉センター 水芭蕉(620円)ですがアプリを見せれば50円引き
小原林道ゲート
通行には地域環境保全協力金として大人一人400円也
小原林道ゲート
通行には地域環境保全協力金として大人一人400円也
今シーズンは翌日の11月4日でクローズだ。
今シーズンは翌日の11月4日でクローズだ。
4-50台止められる下のPは既に満車状態。
早くも下山された方で空いた上のPに何とか止められた^^)
これ程の登山者が入山されてるとは想定外^^)
4-50台止められる下のPは既に満車状態。
早くも下山された方で空いた上のPに何とか止められた^^)
これ程の登山者が入山されてるとは想定外^^)
Pから十数メートル辿れば登山口。
Pから十数メートル辿れば登山口。
ブナの木主体の森の中を緩やかに登ります。
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ブナの木主体の森の中を緩やかに登ります。
見上げれば眩いブナの黄葉
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見上げれば眩いブナの黄葉
見事に色付いたブナの森
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見事に色付いたブナの森
小さな流れを三度ほど渡って、時に濡れて滑り易い岩場を登れば
小さな流れを三度ほど渡って、時に濡れて滑り易い岩場を登れば
←大長山・→赤兎山分岐の小原峠。
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←大長山・→赤兎山分岐の小原峠。
小原峠からブナ越しに白山連峰が垣間見える。
小原峠からブナ越しに白山連峰が垣間見える。
赤兎山への途中に小さな池
赤兎山への途中に小さな池
徐々に斜度が強くなり
濡れた岩場は滑るので慎重に・・・
徐々に斜度が強くなり
濡れた岩場は滑るので慎重に・・・
振り返れば大長山
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振り返れば大長山
何度か現れる濡れた岩場を越えて
何度か現れる濡れた岩場を越えて
林床にはイワナシが点在。
春には可愛い花が楽しめそうだね
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林床にはイワナシが点在。
春には可愛い花が楽しめそうだね
経ヶ岳に続く大舟分岐。
経ヶ岳に続く大舟分岐。
大舟分岐を過ぎれば色付くゴゼンタチバナの葉っぱ
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大舟分岐を過ぎれば色付くゴゼンタチバナの葉っぱ
稜線に乗れば前方に赤兎山
稜線に乗れば前方に赤兎山
やがて三等三角点建つ赤兎山山頂。
狭い山頂はハイカーで大賑わいなので
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やがて三等三角点建つ赤兎山山頂。
狭い山頂はハイカーで大賑わいなので
避難小屋へと木道を辿ります。
避難小屋へと木道を辿ります。
赤兎平の向こうに避難小屋。
その奥に別山・三の峰が
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赤兎平の向こうに避難小屋。
その奥に別山・三の峰が
赤兎平には赤池等の池塘が点在。
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赤兎平には赤池等の池塘が点在。
少し登り返せば赤兎避難小屋。
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少し登り返せば赤兎避難小屋。
赤兎避難小屋の内部です。
赤兎避難小屋の内部です。
赤兎避難小屋の先に足を延ばせば
白山連峰がドッカン^^)
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赤兎避難小屋の先に足を延ばせば
白山連峰がドッカン^^)
眼下に目を向ければ其れなりの紅葉
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眼下に目を向ければ其れなりの紅葉
復路は往路を戻り
車で3-40分走れば勝山温泉センター:水芭蕉
復路は往路を戻り
車で3-40分走れば勝山温泉センター:水芭蕉

感想








前日の南木曽岳から≒230kmもの移動で福井県永平寺町の道の駅"禅の里"で車中泊。
翌朝、勝山市内から小原登山口へと移動。
小原林道から30分程走った駐車場はまさかの満車状態^^)
これ程人気の山とは想定外でした。
紅葉は中腹のブナが見事に黄葉。
山頂からの白山連峰も一望と二日に渡った山行を楽しめた。

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