『三瓶山』反時計回りに周回

2019年11月13日(水) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,051m
• 下り: 1,038m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:53
• 合計: 6:39

7:16 スタート地点
7:23 7:35 北の原登山口
9:09 9:16 三瓶山
10:01 10:13 鞍部分岐
10:16 10:17 赤雁山
10:31 10:32 子三瓶分岐
10:33 10:37 子三瓶山
10:40 10:40 子三瓶分岐
10:55 10:58 風越
11:05 11:42 孫三瓶山
11:59 11:59 奥の湯峠
12:16 12:28 大平山
12:30 12:37 室ノ内展望台
12:43 12:57 女三瓶山
13:52 13:55 男三瓶山名号コース登山口
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北の原駐車場

その他周辺情報

三瓶温泉　志学薬師　鶴の湯　300円

写真

11/13 7:18

出発しまーす

11/13 7:20

駐車場

11/13 7:37

姫逃池登山口

11/13 8:14

落ち葉が綺麗

11/13 7:48

白いキノコさん

11/13 8:26

茶色のキノコさん

11/13 8:36

ツインズキノコさん

11/13 8:45

プルプルキノコさん

11/13 8:45

ナメコ？なキノコさん

11/13 8:49

1000mまで来ました(^^)

11/13 8:50

落ち葉を集めるKくん

11/13 9:15

男三瓶山に到着〜〜！

11/13 9:14

11/13 9:14

日本海も見えます

11/13 9:14

11/13 9:15

三角点

11/13 9:17

男三瓶山で集合〜〜っ

11/13 9:21

ススキの原

11/13 9:26

熊笹の原

11/13 9:28

ススキの向こうに日本海

風がきつくて帽子が飛ばないようにフードを被ります
Kくんは落ち葉が入ったビニールを持ってる（笑）

降りは滑りやすい

11/13 10:16

紅葉に

11/13 10:21

癒されますねぇ

11/13 10:35

子三瓶山に到着〜〜っ！

11/13 10:38

子三瓶山で集合〜〜っ

11/13 10:47

ずーっとまだあそこまで歩くんですね

11/13 10:55

11/13 11:03

11/13 11:12

孫三瓶山

お昼ご飯にします
雲が青い空とパカっと分かれてる

11/13 11:41

孫三瓶山で集合〜〜っ
三瓶ポーズ（笑）

11/13 12:14

11/13 12:18

11/13 12:18

大平山

11/13 12:22

爆裂の文字に何故か大はしゃぎ

11/13 12:27

大平ポーズ(?)

11/13 12:30

11/13 12:38

11/13 12:49

11/13 12:56

女三瓶山でも
三瓶ですっ♪♪

11/13 13:00

アンテナの脇を通って行きます

11/13 13:03

NHK

11/13 13:27

11/13 13:37

真っ白キノコの道

11/13 13:37

プニプニしてました（笑）

11/13 13:54

小さなパンケーキが連なったようなキノコ

11/13 13:55

駐車場に戻ってきました

源泉かけ流しでさっぱり(^^)

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

感想

saorine

蒜山以来のナイハイ6での遠征。
Mさんの『お鉢巡りをしたい』の声で三瓶山(正式なお鉢巡りではないが)が候補に上がり、ついに決行の時を迎えました。
前日夜に兵庫組、大阪組と車2台に分かれて大山SAで午前2時頃に合流。
午前4時出発まで車内で仮眠します。　
グレートトラバースでは
田中陽希さんは西の原から登ってましたが
私達は北の原から登ります。
延々と続く登りの間には、紅葉した落ち葉やキノコ達に過ぎ去ろうとする秋を感じ、心地よい風が吹いて来た頃には三瓶山の最高峰の、男三瓶山に到着です。
男三瓶山からは景色が一変し、ススキや熊笹に覆われ、強風に見舞われ、日本海を眺め、足元はゴロゴロ、ズルズル滑りやすく気を抜けずに扇沢まで降りて行きます。
登り返した子三瓶山の山頂付近はススキの原の穏やかな空気で一瞬眠気を感じるくらいです。
孫三瓶山への道のりは、美しい紅葉と室の内の凹地を取り囲む三瓶山の山容を眺めながら、いいタイミングで訪れる事ができた♪♪と大喜びです。
孫三瓶山で、大休憩。
距離的にはまだ半分くらいですね。
残る大平山、女三瓶山とぐるっと周回しそれぞれの山頂での写真のポーズも段々とこなれてきた感が出てますね（笑）
無事に駐車場まで戻り、三瓶温泉でさっぱりし(有馬の金泉に似てますね)
帰りは中国道で帰ります。
爽やかな秋晴れの中、こんな遠くまで来れたのも
ナイハイメンバーのおかげです。
いつもありがとうございます(^^)