大菩薩嶺

2019年11月14日(木) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 7.6km
• 登り: 533m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:11

10:32 上日川峠
10:54 10:58 福ちゃん荘
11:58 11:58 雷岩
12:06 12:07 大菩薩嶺
12:14 12:14 雷岩
12:22 12:22 神部岩
12:35 12:36 賽ノ河原
12:40 12:40 親不知ノ頭
12:48 12:50 大菩薩峠
13:14 13:14 勝縁荘
13:17 13:17 富士見山荘
13:24 13:25 福ちゃん荘
13:43 上日川峠

天候

ハレッ！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

甲斐大和⇔上日川登山口　バス時刻表（片道￥1020）
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所無し

写真

11/14 10:01

バスの車窓から大菩薩嶺
すっかり紅葉してますね

11/14 10:29

電車を乗り違えたため予定より1時間遅れで到着
3時間で廻って午後二時便に乗りたいと思います

11/14 10:31

長兵衛ロッジ出発

11/14 10:47

すっげー綺麗♪

11/14 10:56

福ちゃん荘

11/14 10:57

いつもの通り唐松尾根ルートから

11/14 11:02

緩やかな登り

11/14 11:16

頂上直下は少々急登

11/14 11:59

雷岩到着

11/14 12:06

大菩薩嶺頂上（2057m）

11/14 12:13

雷岩から甲斐大和の街

11/14 12:16

雷岩から上日川ダムと富士山

11/14 12:35

賽ノ河原

11/14 12:36

賽ノ河原の避難小屋

11/14 12:38

親知不ノ頭から大菩薩嶺

11/14 12:41

親知不ノ頭から介山荘

11/14 12:47

大菩薩峠（1897m）

11/14 13:24

福ちゃん荘まで戻ってきました

11/14 13:24

福ちゃん荘温度計8℃

11/14 13:44

長兵衛ロッジ到着13時44分　二時便間合いました

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

装備

個人装備

ザック(1) 登山靴(1) 登山グローブ(1) 財布(1) タオル(1) ターバンタオル(1) トイレットペーパー(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド(4) バファリン(4) 胃薬（4） 保険証コピー(1) ペットボトル500ml(1) 日持ちするパン(2) デジカメ(1) 携帯電話(1) タブレット(1) マイク付イヤホン(1) メガネ(1) ポケッタブルジャケット(1) ショッピングバック(2) ＬＴＥルーター(1)

感想

MAVERICK

　大月駅から下りの電車を乗り間違えてしまったため上日川登山口の到着が1時間予定よりオーバー
　そのため午後二時の甲斐大和駅行きのバスに乗るためには3時間で大菩薩峠を下りてこなければなりません。。。
もしそれを逃しても三時半の最終バスはあるのですがそれはあくまでも保険、帰宅時間が大幅に遅くなってしまうので出来るだけ午後二時便に乗りたい（願）
　長兵衛ロッジから登り始めると辺り一面スッカリ紅葉真っ盛りで今が一番見頃って感じでした。
　約1時間半で雷岩到着、バスからクッキリと見えていた富士山は少し霞んでしまいましたが季節の移ろいを感じられる楽しい山歩き、途中木の根に足を取られて転倒激しく胸を打撲してしまいましたが何とか午後二時の上りのバスには間に合いました。

コメント

半袖隊長👕

MAVERICKさん、
よくお名前を拝見するMAVERICKさんが同じバスだったんだ！
どの方だったのかな？？？
…と思いながら拝読しましたが、電車乗り間違えで、始発便ではなく次発便だったのですね…残念でした

朝方は雨がぱらつきましたが、太陽が上がると共によく晴れたハイキング日和になりましたね。
下山時の胸の強打…拙者も経験がありますが、特に落ち葉の季節は足元が不明瞭なので要注意ですね。
お大事になさってください<m(__)m>

　 隊長

MAVERICK

Re: MAVERICKさん、
Yamabeeryuさんはじめまして！
コメントありがとうございました。
この日、上日川周辺は良く晴れ渡って紅葉も一段と綺麗でしたね。
ドライバーさんの話では前日、金峰山に初冠雪があったそうです。
帰宅後、強打した胸が酷く痛み出したので翌日整形外科に診て貰ったところ
軟骨部分が骨折していたそうですが普段の生活には支障は無いとのことで一安心でした。
甲斐大和に向かう上りバスでは左側最前列に乗せて頂いておりました
またどこかの山でお会いしましょう