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Yamareco

記録ID: 2108792
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武川岳→大持山 ウノタワには下山禁止の表示はなかったのに・・・

2019年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
15.7km
登り
1,411m
下り
1,397m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:26
合計
6:21
距離 15.7km 登り 1,411m 下り 1,412m
8:22
64
9:26
9:31
37
10:08
15
10:23
10:25
20
10:45
10:51
73
12:04
8
12:12
12:14
5
12:19
7
12:26
12:27
22
12:49
12:52
41
13:33
13:38
22
14:00
14:01
25
14:26
14:27
16
14:43
0
14:43
ゴール地点
08:08 名郷バス停 08:22
↓1:04(標準 1:15)
09:26 天狗岩 09:31
↓0:37(0:40)
10:08 前武川岳
↓0:15(0:20)
10:23 武川岳 10:25
↓0:20(0:30)
10:45 妻坂峠 10:51
↓      11:50 休憩 11:55
↓1:08(1:20)
12:04 大持山の肩
↓0:08(0:10)
12:12 大持山 12:14
↓0:05(0:05)
12:19 大持山の肩
↓0:07(0:10)
12:26 横倉山
↓     12:37 好展望地 12:45
↓0:15(0:25) 
12:49 ウノタワ 12:52
↓     13:33 ウノタワ入口 13:38
↓1:03(1:20) 
14:00 山中(横倉林道起点) 14:01
↓0:42(0:50)
14:43 名郷バス停 15:03バス発
天候 ☀️
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:飯能駅→名郷BS
終点:名郷BS→飯能駅
コース状況/
危険箇所等
ウノタワでは、地名標の所にもウノタワ入口(横倉林道)への下山道入口の所にも下山禁止などの表示はなく、もう修復したのかと思い下りてしまいましたが、横倉林道はいつ再崩落してもおかしくない位の酷い状態の箇所が4箇所以上あり、とても危ないです。また、橋が崩落しており渓流へ降りて渡涉しなければならず、これも滑落の恐れがあり非常に危険です。
名郷BSから西山荘の方へ右折して急坂を上って行くと、ボツボツ紅葉や
2019年11月16日 08:24撮影 by  SO-04J, Sony
2
11/16 8:24
名郷BSから西山荘の方へ右折して急坂を上って行くと、ボツボツ紅葉や
黄葉が見られます。
2019年11月16日 08:24撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 8:24
黄葉が見られます。
舗装路を上りきってこの道標のある階段を上がります。
2019年11月16日 08:25撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 8:25
舗装路を上りきってこの道標のある階段を上がります。
何という青空!
2019年11月16日 08:31撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 8:31
何という青空!
さらに舗装路を上がっていくとこの階段が登山道入口です。
2019年11月16日 08:36撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 8:36
さらに舗装路を上がっていくとこの階段が登山道入口です。
一旦舗装路に出ますが、すぐに階段があります。
2019年11月16日 08:45撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 8:45
一旦舗装路に出ますが、すぐに階段があります。
鉱山会社のフェンスまで来ました。
2019年11月16日 09:09撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 9:09
鉱山会社のフェンスまで来ました。
岩場に突入して、
2019年11月16日 09:11撮影 by  SO-04J, Sony
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岩場に突入して、
天狗岩入口に到着。ストックを仕舞って男坂へ。
2019年11月16日 09:16撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 9:16
天狗岩入口に到着。ストックを仕舞って男坂へ。
天狗岩頂上に到着
2019年11月16日 09:25撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 9:25
天狗岩頂上に到着
ここら辺りから紅葉が多くなります。
2019年11月16日 09:26撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 9:26
ここら辺りから紅葉が多くなります。
これは大きな葉だな。オオモミジでしょうか。
2019年11月16日 09:37撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 9:37
これは大きな葉だな。オオモミジでしょうか。
いい感じです。
2019年11月16日 09:38撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 9:38
いい感じです。
急登を登ると
2019年11月16日 10:03撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 10:03
急登を登ると
前武川岳に到着
2019年11月16日 10:08撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 10:08
前武川岳に到着
だんだん良い色になってきた。
2019年11月16日 10:09撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:09
だんだん良い色になってきた。
オレンジも綺麗
2019年11月16日 10:09撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:09
オレンジも綺麗
赤・黄・緑のグラデーション
2019年11月16日 10:12撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:12
赤・黄・緑のグラデーション
武川岳に到着
2019年11月16日 10:23撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:23
武川岳に到着
眺望はこんな感じ
2019年11月16日 10:24撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 10:24
眺望はこんな感じ
武川岳〜妻坂峠の道のりにも美しい紅葉が見られます。
2019年11月16日 10:27撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:27
武川岳〜妻坂峠の道のりにも美しい紅葉が見られます。
青空に映える。
2019年11月16日 10:28撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:28
青空に映える。
妻坂峠に到着
2019年11月16日 10:45撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 10:45
妻坂峠に到着
黄葉も見事!
2019年11月16日 10:53撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:53
黄葉も見事!
2019年11月16日 10:53撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 10:53
急登ですがこの先で終わりではなく、
2019年11月16日 10:58撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 10:58
急登ですがこの先で終わりではなく、
まだまだ続きます。そして傾斜が緩くなると
2019年11月16日 11:04撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 11:04
まだまだ続きます。そして傾斜が緩くなると
また紅葉も
2019年11月16日 11:15撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 11:15
また紅葉も
黄葉も
2019年11月16日 11:16撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:16
黄葉も
赤と黄のハイブリッドも目を楽しませてくれます。
2019年11月16日 11:22撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:22
赤と黄のハイブリッドも目を楽しませてくれます。
オオモミジ?はまだ黄色です。
2019年11月16日 11:28撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:28
オオモミジ?はまだ黄色です。
2019年11月16日 11:35撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:35
2019年11月16日 11:36撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:36
真っ赤っか
2019年11月16日 11:39撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 11:39
真っ赤っか
大持山の肩に到着
2019年11月16日 12:04撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:04
大持山の肩に到着
飯能方面の眺望
2019年11月16日 12:04撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:04
飯能方面の眺望
8分で大持山に到着
2019年11月16日 12:12撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:12
8分で大持山に到着
長沢背稜でしょうか。
2019年11月16日 12:13撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:13
長沢背稜でしょうか。
大持山の肩に戻ってから横倉山を通過
2019年11月16日 12:26撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:26
大持山の肩に戻ってから横倉山を通過
ウノタワまでの区間が最も紅葉の密度が高くて、本日一番楽しめました。
2019年11月16日 12:29撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:29
ウノタワまでの区間が最も紅葉の密度が高くて、本日一番楽しめました。
実にいい!
2019年11月16日 12:33撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:33
実にいい!
いいです。
2019年11月16日 12:33撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 12:33
いいです。
油絵のようです。
2019年11月16日 12:36撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:36
油絵のようです。
マイ休憩ポイント。伊豆ヶ岳と古御岳を眺めて休憩
2019年11月16日 12:37撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:37
マイ休憩ポイント。伊豆ヶ岳と古御岳を眺めて休憩
ウノタワに到着しましたが、横倉林道への下山禁止の通知などはありません。
2019年11月16日 12:49撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:49
ウノタワに到着しましたが、横倉林道への下山禁止の通知などはありません。
登山道の入口にも表示はなし。こりゃ、林道が修復されたのかな?と考えて下山開始
2019年11月16日 12:52撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 12:52
登山道の入口にも表示はなし。こりゃ、林道が修復されたのかな?と考えて下山開始
通行禁止になっていたので道が分かり難くなってます。
2019年11月16日 13:08撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:08
通行禁止になっていたので道が分かり難くなってます。
水場でおいしい水を頂きました。
2019年11月16日 13:19撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:19
水場でおいしい水を頂きました。
水量が多くて渡渉に苦労しました。
2019年11月16日 13:21撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:21
水量が多くて渡渉に苦労しました。
林道に出るといくつか滝ができていました。
2019年11月16日 13:41撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:41
林道に出るといくつか滝ができていました。
これも
2019年11月16日 13:42撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:42
これも
崩落現場その1。超えていくしかない。
2019年11月16日 13:44撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:44
崩落現場その1。超えていくしかない。
6〜70m程に渡ってガレキが散乱しています。
2019年11月16日 13:45撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:45
6〜70m程に渡ってガレキが散乱しています。
崩落現場その2。見える倒木の左側を跨ごうとすると、道路が陥没していて道がなく危険でした。
2019年11月16日 13:46撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 13:46
崩落現場その2。見える倒木の左側を跨ごうとすると、道路が陥没していて道がなく危険でした。
崩落現場その3。やや苦労して倒木を乗り越えて通過しました。
2019年11月16日 13:51撮影 by  SO-04J, Sony
2
11/16 13:51
崩落現場その3。やや苦労して倒木を乗り越えて通過しました。
崩落現場その4。ここが難所です。左に寄ってガレキを超えようとしますが、中央には滝のように激しく水が流れており、その上部もいつ再崩落するか分からない岩・石が見える、という危険な状態です。
2019年11月16日 13:51撮影 by  SO-04J, Sony
2
11/16 13:51
崩落現場その4。ここが難所です。左に寄ってガレキを超えようとしますが、中央には滝のように激しく水が流れており、その上部もいつ再崩落するか分からない岩・石が見える、という危険な状態です。
山中まで来ました。
2019年11月16日 14:00撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 14:00
山中まで来ました。
橋が崩落している!ここが最大の難所です。
2019年11月16日 14:12撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 14:12
橋が崩落している!ここが最大の難所です。
橋桁は全部落ちています。下の渓流を渡渉するしかないのだが、橋の左側にも右側にも薄い踏み跡があります。そこに偶々後から来た自分より若い人が、先導しましょうか?、と言ってくれたのでそれに従い左側から谷に下りて渡渉したのだが、飛び石の最後の石から岸へと飛び越えようという所で脚が攣ってしまい一瞬動けなくなってしまった。幸にも数分で回復したのでそこからは滑り易い斜面を這い上がり何とか向こうへ渡ることができたのでした。
2019年11月16日 14:16撮影 by  SO-04J, Sony
4
11/16 14:16
橋桁は全部落ちています。下の渓流を渡渉するしかないのだが、橋の左側にも右側にも薄い踏み跡があります。そこに偶々後から来た自分より若い人が、先導しましょうか?、と言ってくれたのでそれに従い左側から谷に下りて渡渉したのだが、飛び石の最後の石から岸へと飛び越えようという所で脚が攣ってしまい一瞬動けなくなってしまった。幸にも数分で回復したのでそこからは滑り易い斜面を這い上がり何とか向こうへ渡ることができたのでした。
道路もガレキが広がっています。
2019年11月16日 14:19撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 14:19
道路もガレキが広がっています。
焼石入林道分岐部。車両通行止の上に小さい字で歩行者も通行できませんと書いてある。
2019年11月16日 14:27撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 14:27
焼石入林道分岐部。車両通行止の上に小さい字で歩行者も通行できませんと書いてある。
旧白岩林道分岐部。ウノタワには行けませんと書いてある。
2019年11月16日 14:31撮影 by  SO-04J, Sony
2
11/16 14:31
旧白岩林道分岐部。ウノタワには行けませんと書いてある。
名郷BSに到着して終了
2019年11月16日 14:59撮影 by  SO-04J, Sony
11/16 14:59
名郷BSに到着して終了
本日の戦利品。ウリハダカエデ・コハウチワカエデ・オオモミジで合っていますかね。
2019年11月16日 18:01撮影 by  SO-04J, Sony
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11/16 18:01
本日の戦利品。ウリハダカエデ・コハウチワカエデ・オオモミジで合っていますかね。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドライト GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 トイレットペーパー ポケットティシュー ライター

感想

 最近のレコを見てウノタワからは下山できないというのは知っていたので、当初は皆と同じ様にウノタワ→鳥首峠で下りるはずだったのだが・・・いざウノタワに着いてみると地名標付近には何の表示もない。登山道に入る所にも横倉林道の情報とか下山禁止とかの看板など一切なかったので、何だ、もう通行可能になったのかと思ってしまいそのまま下山をしたのだった。入間川の源流は水量が多く、渡渉箇所を決断するのに少し手間取ったが、とにかく登山道には崩落箇所もなく横倉林道まで下りて来られた。
 だが、数々の難所が待ち受けていたのはそこから先なのであった。まずは最初の崩落現場。ただ乗り越えて行けば良いのだが、山側の斜面が再崩落しそうで怖い。次の崩落現場では写真で解るように、倒木を左から跨いで通過するつもりで行くと、その下は道路が陥没していて道がなく容易には通れないのである。さらに右脚が攣ってしまい巧く倒木を乗り越えられない。その場で痙攣が治まるのを待てば良いのだが、陥没してヒビの入った道路に長居はしたくないので歯を食いしばって通過した。第3の崩落現場は一番楽だったかもしれない。そして第4の崩落現場。ガレキの天辺まで上がると下からは見えなかった水の流れがまるで滝のように横切っていた。山側には今にも崩れ落ちそうな岩・石が見え、いつ水流に押し流されて落ちて来るかもしれないというただならぬ恐怖を味わった。
 崩落箇所を通過してさらなる試練が待ち受けていた。今度は橋がない!崩落している!谷に下りて渓流を渡渉しなければならないのだが、さてどうしたものか、と考え取り敢えず橋の左右を見てみたがどちらにも踏み跡がある。う〜ん、決断は如何に?と思っていたら、後からやって来た自分より若い男性が左から行くと決断したようで、先に行きますから付いてきてくださいと言ってくれたのでそれに従った。まずは谷に下りるがこれは問題なかった。次に渡渉であるが水量は多めで飛び石で渡ると、最後の石から岸に移るという場面で左脚が攣ってしまい、着地の際膝が折れて膝下を岩に打ち付けてしまった。それ自体は痛くはなかったのだが攣った脚が動かせない。しばらくうずくまってからようやく立てるようになった。次には橋の向こう側に這い上がるが、足場は悪く滑り落ちる危険があったのを男性に見守られながら何とか登り切る事ができた。
 その後焼石入林道分岐部と旧白岩林道分岐部に通行止めの看板があったのだが、歩行者も通行禁止という文字はかなり小さくて見つけにくいものだった。それを見逃してしまったのなら自己責任なので仕方がないのだが、鳥首峠を経由して大持山や武川岳に登る大勢の人々は、ああ、帰りはウノタワからは下山できないのだと知る事ができるにも関わらず、天狗岩コースから武川岳→大持山→ウノタワへのコースを取った人々はウノタワには下山禁止の案内がないため情報を知る術がないと言って良い。それとも自分が重要な看板とか掲示を見逃したのだろうかと思い、通りすがりの人とかウノタワで休憩している人とかに下山可能かどうか聞いて回ったが知っている人がいなかった。自分のようにネットでレコを見ているにも関わらず通行禁止解除かと思ってウノタワから下山する者もいるのだ。下山途中カップルを抜いたが、自分が崩落した橋を渡り終わった頃橋の向こうに到着して来て、何とか渡渉できたのを確認してから先に進んだ。そう言えば、ウノタワに同じ頃着いた老夫婦も休憩したらここから下山すると言っていたが大丈夫だったろうか。
 これらの林道と登山道の責任者は誰でしょうか。埼玉県?飯能市?土木事務所?つきましては以下の事を要望いたします。
1.ウノタワに下山禁止の看板を立てる事(最も重要)。
2.名郷バス停や天狗岩コースへの入口や西山荘のあたりにも警告表示をする事。
3.二子山や小持山経由でウノタワに来る人もいるので秩父市や横瀬町とも連携を取る事。
                                   以上
 今回、山行の前半は紅葉を満喫できて本当に楽しかった。しかし終盤で、道路や橋脚の崩落現場を目の当たりにし、台風の猛威をまざまざと見せつけられた。多分住人がいない地帯なのだろうからいつ復旧が進むのかは分からないが、せめて橋くらいは早く直して欲しいと思う。




総歩数(door to door) 30,184歩
総歩行距離 20.52km
消費カロリー 1,013kcal

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技術レベル
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体力レベル
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