天城山

2019年11月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 8.1km
• 登り: 621m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:19

9:11 天城縦走路入口
9:32 9:33 四辻
10:30 10:35 万二郎岳
10:54 10:56 馬の背
11:21 11:21 石楠立
11:56 12:00 天城山
12:06 12:07 万三郎岳下分岐点
12:59 13:00 涸沢分岐点
14:09 14:10 菅引分岐
14:16 14:16 四辻
14:32 14:32 天城縦走路入口
14:32 ゴール地点

天候

強風でガスが掛かったり晴れたりの繰り返し

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

朝雨が降ったらしくかなりぬかるんでました。それと落ち葉🍂がいっぱいでこの時期はコースが見にくい所が数カ所あり、下山時丸太のハードルの嵐！

その他周辺情報

伊東温泉

写真

11/18 7:40

ハーヴェスト伊東に宿泊したのでここからバスにのり1時間位かかります。

11/18 9:09

今日は平日でしかもお天気があまり良くないので駐車場もガラガラ

11/18 9:10

いよいよスタート

11/18 9:19

11/18 9:32

11/18 9:33

紅葉🍁こちらはもう終わったのでしょうか？
紅葉の木は本当に少なく殆ど落ちてました。
落ち葉を見てると赤くなる前に落ちてしまった感じもしました。

11/18 9:39

11/18 9:44

この木のテープと標識がいっぱいありますが下山時は林の中とか紅葉のせいもあり見にくいとこがありました。

11/18 10:22

木の根が頼り

11/18 10:29

11/18 10:36

11/18 10:40

11/18 10:41

11/18 10:55

11/18 11:05

アセビのトンネルって本当にトンネル状でした

11/18 11:10

こう言うハードルを幾つ超えた事でしょう
避けれる場所は避けましたが、避けたら危ない所は１つずつまたいでいきました。

11/18 11:21

11/18 11:48

11/18 11:53

11/18 11:56

万二郎ではガスの中でしたが、こちらに着いたら雲が強風に飛ばされていました

11/18 12:03

11/18 12:07

万三郎から少し下ると分岐てん
この辺りはシャクナゲ ？

11/18 12:09

11/18 12:12

ここから又長いハードル越えです、避けれる所は避けます

11/18 12:14

写真より実際の方が高さがある

11/18 12:49

個人的にはハードルが終わった後の林の中で1番気を使いました。下は落ち葉で踏み跡が不明確な所も多く、今の時期黄色やオレンジや微妙な赤の葉が色々目に入るので木のコースのリボンが見当たり難いです。コースを外れて進んで行く男性も発見！

11/18 12:49

あまり端に寄らないようにあるきました

11/18 13:16

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

milky18

関東遠征第二弾、丹沢山から伊豆に移動して来ました。
朝かなり雨が降ったのか出だしはグジュグジュ、木の根や、石、粘土状の土の上はとても滑り慎重に行きました
シャクナゲ 周回コースを時計回りで先ず万二郎→万三郎と行きましたが万三郎までは標識も、いっぱいあり、コースを見落とす事は先ず無かったのですが、下りのハードルの階段が終わった辺りの広い林の中から四辻手前まではコースが分かりづらい所が数箇所ありました。
標識は登りに使った万二郎、万三郎までの方が多い気がしました。
特にこの時期は林の広い場所では色んな色が山に有るので小さい木のリボンが目に入りにくかったです。
お天気は雨は上がってましたが、強風でガスが掛かったり晴れたりの繰り返しでした。
帰りのバスが11時台の次は15時15まで無いので（それを逃しても16時台はある）のんびりと歩きました。それでも下山後、靴を洗ったり、トイレとかを済ませても30分位寒い強風の中待つ事になりました。14時台のバス欲しかったけど、ゴルフの人は皆車、登山客も私と行きしな一緒だった若者3人組のみ、途中から2人乗って来ただけでガラガラだから仕方ないかな。
登山口⇄伊東駅はバスで約1時間弱、伊東駅に着いた時はとても暖かくかんじました。
それとバスの運転がとても丁寧でした。