6:23美作千代駅から歩き始めたが、何枚かの写真を操作ミスで消去してしまった。とりわけスタート地点の美作千代駅舎は木造駅舎100選の一つなので、ちょっと悔しい。
白壁の家と柿の木、良く見かけるのに、なぜか写真を撮ってしまう。
3
11/12 7:20
6:23美作千代駅から歩き始めたが、何枚かの写真を操作ミスで消去してしまった。とりわけスタート地点の美作千代駅舎は木造駅舎100選の一つなので、ちょっと悔しい。
白壁の家と柿の木、良く見かけるのに、なぜか写真を撮ってしまう。
廃墟にも見える巨大建造物
1
11/12 7:24
廃墟にも見える巨大建造物
近づけばカントリーエレベーターです。
このように円筒形にむき出しているのはあまり見かけない。
3
11/12 7:42
近づけばカントリーエレベーターです。
このように円筒形にむき出しているのはあまり見かけない。
鏡野町の瀬戸地区です。なかなか面白いです。
3
11/12 7:53
鏡野町の瀬戸地区です。なかなか面白いです。
鏡野町の由来は香々美川だろうと思ってしまいます。
3
11/12 8:06
鏡野町の由来は香々美川だろうと思ってしまいます。
中学校が峠の上にあり、生徒はどちらからも自転車で登って来ます。
1
11/12 8:06
中学校が峠の上にあり、生徒はどちらからも自転車で登って来ます。
自転車通学が多そうです。
1
11/12 8:07
自転車通学が多そうです。
津山市に入っています。広大な屋敷だと思っていたら、お寺のようです。
1
11/12 9:12
津山市に入っています。広大な屋敷だと思っていたら、お寺のようです。
津山口駅の近くだが、二宮松原街道だったようです。
1
11/12 10:06
津山口駅の近くだが、二宮松原街道だったようです。
津山駅で姫新線と津山線が合流します。
2
11/12 10:33
津山駅で姫新線と津山線が合流します。
岡山県第三の都市、津山駅近傍の路地に古い昭和が残っています。妙に干し柿が目立ちます。
1
11/12 10:43
岡山県第三の都市、津山駅近傍の路地に古い昭和が残っています。妙に干し柿が目立ちます。
津山駅です。
1
11/12 10:47
津山駅です。
津山駅構内にはトイレが無いので、皆さん少し離れた観光協会隣を利用しています。
1
11/12 10:48
津山駅構内にはトイレが無いので、皆さん少し離れた観光協会隣を利用しています。
津山城跡が見えます。
2
11/12 11:19
津山城跡が見えます。
再訪です。数か月前この近くの宿に泊まって散策していた時が最初です。
2
11/12 11:39
再訪です。数か月前この近くの宿に泊まって散策していた時が最初です。
兼田橋袂の道標
右 播州ひめじ 信州善光寺 スケールが大きい
左 いなば鳥取 十八丁半 高円ぼだいじ 六里道
2
11/12 11:48
兼田橋袂の道標
右 播州ひめじ 信州善光寺 スケールが大きい
左 いなば鳥取 十八丁半 高円ぼだいじ 六里道
撮影が間に合わなかったが、ドクターヘリがこの病院へ着陸しました。
1
11/12 11:58
撮影が間に合わなかったが、ドクターヘリがこの病院へ着陸しました。
あちこちの民家で干し柿が干されています。
1
11/12 12:41
あちこちの民家で干し柿が干されています。
今日はここまで。
宿のある東津山駅へ電車で戻ります。
13:53まで待ちます。
構内で美作加茂へ行く青年がいました。なんと14:47まで待つのです。
因美線の魔の時間帯です。
3
11/12 12:42
今日はここまで。
宿のある東津山駅へ電車で戻ります。
13:53まで待ちます。
構内で美作加茂へ行く青年がいました。なんと14:47まで待つのです。
因美線の魔の時間帯です。
電車止めもなく、線路が途切れています。
3
11/12 13:29
電車止めもなく、線路が途切れています。
反対側のホームも少し変である。
かっては今よりも列車本数が多く、この駅でも列車の待ち合わせがあったのだろう。今は反対側のホームは使われなくなっています。
1
11/12 13:29
反対側のホームも少し変である。
かっては今よりも列車本数が多く、この駅でも列車の待ち合わせがあったのだろう。今は反対側のホームは使われなくなっています。
暇なのできょろきょろしていると、異様な大木。
眼が吸い寄せられたのは、木の根っ子です。
1
11/12 13:30
暇なのできょろきょろしていると、異様な大木。
眼が吸い寄せられたのは、木の根っ子です。
近づいてみました。一本の大木だが、根元から何本も枝分かれしています。
2
11/12 13:31
近づいてみました。一本の大木だが、根元から何本も枝分かれしています。
更に根元の中心部を見ると、根元から切断された幹がありました。この切断により、このような何本もの枝が発生したようだ。
1
11/12 13:31
更に根元の中心部を見ると、根元から切断された幹がありました。この切断により、このような何本もの枝が発生したようだ。
待ち時間が多く、自転車を観察していると、鍵のかかっていない自転車が10台近くありました。自転車を盗まれる確率よりも鍵を紛失する確率が高いのでしょう。
2
11/12 13:36
待ち時間が多く、自転車を観察していると、鍵のかかっていない自転車が10台近くありました。自転車を盗まれる確率よりも鍵を紛失する確率が高いのでしょう。
やっと宿のある東津山に戻りました。
数か月前、こちらで食べたお好み焼が美味しくて、再訪しましたが定休日でした。残念!
1
11/12 14:11
やっと宿のある東津山に戻りました。
数か月前、こちらで食べたお好み焼が美味しくて、再訪しましたが定休日でした。残念!
始発の一本後で、高野駅に戻ってきました。
残月です。
2
11/13 5:45
始発の一本後で、高野駅に戻ってきました。
残月です。
入れ替わって旭日です。
4
11/13 6:51
入れ替わって旭日です。
宝篋印塔の標木に”勝北町”とある。
津山市に合併され消滅した町です。”勝田町”は美作市に合併され、”勝”が残っているのは”勝央町”だけです。頑張れ!
2
11/13 7:07
宝篋印塔の標木に”勝北町”とある。
津山市に合併され消滅した町です。”勝田町”は美作市に合併され、”勝”が残っているのは”勝央町”だけです。頑張れ!
那岐連峰の麓に暮らした人々の勝北歴史民俗資料館です。
2
11/13 7:10
那岐連峰の麓に暮らした人々の勝北歴史民俗資料館です。
”日本原”の地名に惹かれます。調べてみました。
江戸時代、福田五兵衛なる人が六十六部廻国後にこの地に住み付き茶屋を開いた。行き交う人々に日本全国の話をしたので”日本野”と呼ばれ、のちに”日本原”となったようです。
2
11/13 7:34
”日本原”の地名に惹かれます。調べてみました。
江戸時代、福田五兵衛なる人が六十六部廻国後にこの地に住み付き茶屋を開いた。行き交う人々に日本全国の話をしたので”日本野”と呼ばれ、のちに”日本原”となったようです。
小学生のころは”秘密基地”と言うのが、なんとも仲間意識を確認出来る言葉だった。
1
11/13 7:35
小学生のころは”秘密基地”と言うのが、なんとも仲間意識を確認出来る言葉だった。
”備前美作53次ふれあい街道”???
聞いたことがない!
宿場が53ある訳ではないようだ。国道53号線の愛称らしい。
2
11/13 7:36
”備前美作53次ふれあい街道”???
聞いたことがない!
宿場が53ある訳ではないようだ。国道53号線の愛称らしい。
さきほどは”ぼくらの秘密基地”(学童保育施設らしい)があり、今度は”おとなの学校”(養護施設?)
同じ病院が経営しているようで、ネーミングが面白い。
2
11/13 7:43
さきほどは”ぼくらの秘密基地”(学童保育施設らしい)があり、今度は”おとなの学校”(養護施設?)
同じ病院が経営しているようで、ネーミングが面白い。
国道の両側に陸上自衛隊の演習場があります。
”演習ご苦労さま”とある。
色々あるが、素直が一番。ありがとう。
1
11/13 7:49
国道の両側に陸上自衛隊の演習場があります。
”演習ご苦労さま”とある。
色々あるが、素直が一番。ありがとう。
”横仙歌舞伎” 初めて聞く言葉です。
”仙”(せん)は、この地方では山のことです。確かに大山(だいせん)、蒜山(ひるぜん)、すぐ近くに広戸山(ひろとせん)などあります。
こちらでは”人扁”が付いているのが何か嬉しいです。
1
11/13 7:54
”横仙歌舞伎” 初めて聞く言葉です。
”仙”(せん)は、この地方では山のことです。確かに大山(だいせん)、蒜山(ひるぜん)、すぐ近くに広戸山(ひろとせん)などあります。
こちらでは”人扁”が付いているのが何か嬉しいです。
わざわざ自衛隊を誘致した地域でした。
1
11/13 8:07
わざわざ自衛隊を誘致した地域でした。
この地域は溜池が多いです。
2
11/13 8:48
この地域は溜池が多いです。
奈義町役場。
後方の山は那岐山でしょうか?
字は違いますが、音は同じです。
1
11/13 8:48
奈義町役場。
後方の山は那岐山でしょうか?
字は違いますが、音は同じです。
奈義トンネル
1
11/13 9:46
奈義トンネル
ループ橋が見えてきました。
左端の軽自動車の人にループ橋を迂回して国道に合流できるか尋ねました。はっきりしませんでした。
3
11/13 10:24
ループ橋が見えてきました。
左端の軽自動車の人にループ橋を迂回して国道に合流できるか尋ねました。はっきりしませんでした。
人がいないので、右端の家の呼び鈴を押しました。
国道の左側にある旧道を進んでも国道に合流できることが確認できました。親切な方でした。
”スマホがあればね”と言われました。”そうですね”と応えました。
実はスマホで確認して合流できそうだと思ったのですが、合流先が相当先だったのと、そこが高低差が無くて人が合流できるかどうか不明なので確認をしたわけです。
1
11/13 10:33
人がいないので、右端の家の呼び鈴を押しました。
国道の左側にある旧道を進んでも国道に合流できることが確認できました。親切な方でした。
”スマホがあればね”と言われました。”そうですね”と応えました。
実はスマホで確認して合流できそうだと思ったのですが、合流先が相当先だったのと、そこが高低差が無くて人が合流できるかどうか不明なので確認をしたわけです。
忘れてしまったが、こんな小径も歩いたんだ。
1
11/13 11:04
忘れてしまったが、こんな小径も歩いたんだ。
不思議なことに覚えていない。
これが歳と言う事なんだろう!
愕然とします。
2
11/13 11:04
不思議なことに覚えていない。
これが歳と言う事なんだろう!
愕然とします。
この滝山荘の看板は覚えています。でも前の建物は覚えていない。
言語は認識しているが、画像は飛んでいる認知症か?
用心しろと言う前触れである。
1
11/13 11:05
この滝山荘の看板は覚えています。でも前の建物は覚えていない。
言語は認識しているが、画像は飛んでいる認知症か?
用心しろと言う前触れである。
この車はループ橋の所で道を尋ねた人の車です。
無事に迂回できたことを話しました。
1
11/13 11:13
この車はループ橋の所で道を尋ねた人の車です。
無事に迂回できたことを話しました。
また、出会いました。三度目です。何かの確認作業をしながら巡回しているようです。
広島ナンバーのレンタカーで岡山・鳥取県境の山間部を巡回するとは気になりました。
1
11/13 11:28
また、出会いました。三度目です。何かの確認作業をしながら巡回しているようです。
広島ナンバーのレンタカーで岡山・鳥取県境の山間部を巡回するとは気になりました。
黒尾トンネルを越えると鳥取県です。
1
11/13 11:40
黒尾トンネルを越えると鳥取県です。
県境です。
1
11/13 11:49
県境です。
若い頃から気になっていた”智頭”町に入りました。
温度は15度です。朝は3度でした。
3
11/13 11:55
若い頃から気になっていた”智頭”町に入りました。
温度は15度です。朝は3度でした。
中国山地の真っただ中です。
人工物は道路と鉄塔が見えるだけです。
見えている道路は那岐橋でしょう。
2
11/13 12:03
中国山地の真っただ中です。
人工物は道路と鉄塔が見えるだけです。
見えている道路は那岐橋でしょう。
歩いていて宿場の看板は嬉しいです。
迎えてくれている感じがします。
ありふれた”ようこそ いらっしゃいました”とかよりも嬉しいです。
1
11/13 12:11
歩いていて宿場の看板は嬉しいです。
迎えてくれている感じがします。
ありふれた”ようこそ いらっしゃいました”とかよりも嬉しいです。
上から見えていた那岐橋です。
1
11/13 12:22
上から見えていた那岐橋です。
昔の備前街道です。
1
11/13 12:28
昔の備前街道です。
鶏の搬送車です。これは気の毒と言いたいほど、詰め込まれています。
細かい網で覆われているのには、鳥インフル対策か?
牛、馬、豚の搬送は見かけたことがあるが、鶏は初めてです。
2
11/13 12:38
鶏の搬送車です。これは気の毒と言いたいほど、詰め込まれています。
細かい網で覆われているのには、鳥インフル対策か?
牛、馬、豚の搬送は見かけたことがあるが、鶏は初めてです。
狭い所に閉じ込められて、移動中も卵を産んでいます。
運転手は疲れて、休憩しています。
1
11/13 12:38
狭い所に閉じ込められて、移動中も卵を産んでいます。
運転手は疲れて、休憩しています。
”奈義”よりも”那岐”の方が古事記や神様に多い文字なので尊く感じられます。
1
11/13 13:05
”奈義”よりも”那岐”の方が古事記や神様に多い文字なので尊く感じられます。
若一宮河野神社。
地元では”にゃくいちさん”と親しまれているそうです。
1
11/13 13:45
若一宮河野神社。
地元では”にゃくいちさん”と親しまれているそうです。
土師(はじ)駅近くの埴師(はにし)です。
1
11/13 13:56
土師(はじ)駅近くの埴師(はにし)です。
一般の民家のようですが、お城に凝っておられるように見えます。
2
11/13 14:03
一般の民家のようですが、お城に凝っておられるように見えます。
旧土師小学校を活用した智頭町歴史資料館に立ち寄ってみました。縄文土器の発掘量が膨大で驚きました。
同時に日本初のマラソン大会優勝者(金子長之助)の資料展もやっていました。大阪三越呉服店や大阪毎日新聞など明治時代らしいです。
1
11/13 14:23
旧土師小学校を活用した智頭町歴史資料館に立ち寄ってみました。縄文土器の発掘量が膨大で驚きました。
同時に日本初のマラソン大会優勝者(金子長之助)の資料展もやっていました。大阪三越呉服店や大阪毎日新聞など明治時代らしいです。
昭和に戻ったようです。
2
11/13 15:09
昭和に戻ったようです。
智頭では造り酒屋でなくても小さな杉玉を玄関先に吊るしています。
智頭の名産で作った杉玉で来訪者におもてなしの意を表しているそうです。
1
11/13 15:10
智頭では造り酒屋でなくても小さな杉玉を玄関先に吊るしています。
智頭の名産で作った杉玉で来訪者におもてなしの意を表しているそうです。
智頭町役場
1
11/13 15:12
智頭町役場
智頭町総合観光案内所。
1
11/13 15:13
智頭町総合観光案内所。
智頭駅前のモニュメント。
これも杉を象っていると思われる。
2
11/13 15:15
智頭駅前のモニュメント。
これも杉を象っていると思われる。
通りの中ほどに今夜の宿の看板が見えます。
食事がとてもおいしかったです。
翌朝は早立ちなのでおにぎりをお願いしたのですが、これが素晴らしい内容で、今までにない手の込んだおにぎりでした。(携帯用でなく、宿で早く食べて出るためのおにぎりですが、きれいに弁当折におかずなどを入れてくれました)
2
11/13 15:24
通りの中ほどに今夜の宿の看板が見えます。
食事がとてもおいしかったです。
翌朝は早立ちなのでおにぎりをお願いしたのですが、これが素晴らしい内容で、今までにない手の込んだおにぎりでした。(携帯用でなく、宿で早く食べて出るためのおにぎりですが、きれいに弁当折におかずなどを入れてくれました)
始発前の駅舎には誰もいない智頭駅です。
2
11/14 5:48
始発前の駅舎には誰もいない智頭駅です。
智頭急行線の乗り場はJRの乗り場の横にひっそりとありました。
撮影しているのはJRのホームからです。
1
11/14 5:51
智頭急行線の乗り場はJRの乗り場の横にひっそりとありました。
撮影しているのはJRのホームからです。
大原駅です。何年か前に、この近くまで歩いているので、ここから智頭急行沿線を歩きます。
2
11/14 6:44
大原駅です。何年か前に、この近くまで歩いているので、ここから智頭急行沿線を歩きます。
民家の間にある細い路地を抜けます。
こんな細い道は、大都会の裏通り、島の漁師町と昔の古い町にしかありません。
1
11/14 6:53
民家の間にある細い路地を抜けます。
こんな細い道は、大都会の裏通り、島の漁師町と昔の古い町にしかありません。
姫路と鳥取を結ぶ因幡街道の大原宿は播磨、美作、因幡を繋ぐ要所にあります。
3
11/14 6:56
姫路と鳥取を結ぶ因幡街道の大原宿は播磨、美作、因幡を繋ぐ要所にあります。
清々しい気持ちになります。
2
11/14 6:57
清々しい気持ちになります。
大原本陣
1
11/14 6:58
大原本陣
朽ちつつも、なお風格があります。
1
11/14 6:59
朽ちつつも、なお風格があります。
お通は吉川英治が小説『宮本武蔵』で生み出した架空の女性です。
宮本武蔵駅は大原駅の次の駅です。
2
11/14 6:59
お通は吉川英治が小説『宮本武蔵』で生み出した架空の女性です。
宮本武蔵駅は大原駅の次の駅です。
ムシコ窓が一つではさぞかし、2階は暗かろうと思います。
1
11/14 7:00
ムシコ窓が一つではさぞかし、2階は暗かろうと思います。
一軒一軒も見応えありますが、何となくぼ〜っと見るのも良いものです。
2
11/14 7:01
一軒一軒も見応えありますが、何となくぼ〜っと見るのも良いものです。
格調高い通りから、ぐっと庶民的な通りになりました。
1
11/14 7:06
格調高い通りから、ぐっと庶民的な通りになりました。
マンホールの蓋にも武蔵が活躍です。
1
11/14 7:15
マンホールの蓋にも武蔵が活躍です。
左端は光明真言二百萬偏供養塔です。
2
11/14 7:49
左端は光明真言二百萬偏供養塔です。
西粟倉村役場。
1
11/14 8:32
西粟倉村役場。
凄く立派なトイレです。
1
11/14 8:52
凄く立派なトイレです。
影石水力発電所に通じているようです。
紅葉に満足してスルー。
1
11/14 8:54
影石水力発電所に通じているようです。
紅葉に満足してスルー。
あわくら温泉駅
2
11/14 9:06
あわくら温泉駅
志戸坂トンネル。ここを抜ければ鳥取県。と言うよりは下りで楽になることの方が嬉しいです。
1
11/14 9:35
志戸坂トンネル。ここを抜ければ鳥取県。と言うよりは下りで楽になることの方が嬉しいです。
時々、長いトンネルでは、このようなボタンがあります。このトンネルはステップアップした歩道で、車道への転倒防止策もあるので、不要なボタンとも思いますが、ありがたいです。
1
11/14 9:36
時々、長いトンネルでは、このようなボタンがあります。このトンネルはステップアップした歩道で、車道への転倒防止策もあるので、不要なボタンとも思いますが、ありがたいです。
先ほどボタンを押したので、”歩行者アリ”と点灯しています。
1
11/14 9:48
先ほどボタンを押したので、”歩行者アリ”と点灯しています。
鳥取県智頭町境です。
1
11/14 9:58
鳥取県智頭町境です。
紅葉が素晴らしいがうまく撮影できません。
1
11/14 10:16
紅葉が素晴らしいがうまく撮影できません。
200mほど国道に並行して、少し高い位置に旧道があります。
1
11/14 10:23
200mほど国道に並行して、少し高い位置に旧道があります。
良い所です。
2
11/14 10:30
良い所です。
将に色取り取りです。
2
11/14 10:37
将に色取り取りです。
鉄道名に”恋”の文字を使っているのは、全国に4つです。JR北海道の母恋駅、三陸鉄道の恋し浜駅、智頭急行の恋山形駅、西武鉄道の恋ヶ窪駅です。
2
11/14 11:32
鉄道名に”恋”の文字を使っているのは、全国に4つです。JR北海道の母恋駅、三陸鉄道の恋し浜駅、智頭急行の恋山形駅、西武鉄道の恋ヶ窪駅です。
智頭町の名産は杉です。その智頭町に杉神社がありました。
1
11/14 12:30
智頭町の名産は杉です。その智頭町に杉神社がありました。
智頭の宿場に入りました。
2
11/14 12:54
智頭の宿場に入りました。
石谷家住宅に立ち寄るかスルーするか悩んで立ち寄りました。
宿の女将も智頭歴史資料館の方もお勧めなので寄りました。
1
11/14 12:55
石谷家住宅に立ち寄るかスルーするか悩んで立ち寄りました。
宿の女将も智頭歴史資料館の方もお勧めなので寄りました。
私見ですが、歴史的価値より大正時代に建築された類を見ない大邸宅なので、見た訳です。
とにかく広大。
2
11/14 13:01
私見ですが、歴史的価値より大正時代に建築された類を見ない大邸宅なので、見た訳です。
とにかく広大。
仏間はそれほどでもないです。
1
11/14 13:03
仏間はそれほどでもないです。
神様を祀る部屋を見たのは初めてです。仏間に比べるとより立派でした。
1
11/14 13:05
神様を祀る部屋を見たのは初めてです。仏間に比べるとより立派でした。
木材商だったようで、木材は惜しみなく良材を使っているようです。
とにかく、何のための部屋かわからない部屋が数えきれないほどありました。
無駄に広いとしか言いようがありません。
驚くが感心はしません。もっとお金の使い方があるでしょう。
2
11/14 13:08
木材商だったようで、木材は惜しみなく良材を使っているようです。
とにかく、何のための部屋かわからない部屋が数えきれないほどありました。
無駄に広いとしか言いようがありません。
驚くが感心はしません。もっとお金の使い方があるでしょう。
こちらは敷地内の建物です。
1
11/14 13:12
こちらは敷地内の建物です。
瓦には余り凝っておりません。
1
11/14 13:14
瓦には余り凝っておりません。
智頭往来と備前街道の交差点。
1
11/14 13:16
智頭往来と備前街道の交差点。
智頭往来
1
11/14 13:17
智頭往来
右から備前街道が智頭往来に合流します。
1
11/14 13:17
右から備前街道が智頭往来に合流します。
杉玉工房がありました。
ご主人が話していました。最近は造り酒屋も余り儲からないのか、同じ杉玉を何年も使うとか。
1
11/14 13:18
杉玉工房がありました。
ご主人が話していました。最近は造り酒屋も余り儲からないのか、同じ杉玉を何年も使うとか。
杉玉工房のすぐ近くの造り酒屋です。
ここは新酒の時季に杉玉を新調するのでしょうか?
1
11/14 13:20
杉玉工房のすぐ近くの造り酒屋です。
ここは新酒の時季に杉玉を新調するのでしょうか?
上部は名産の杉と判るが、下部は何でしょう?
2
11/14 13:31
上部は名産の杉と判るが、下部は何でしょう?
現在も石谷家は林業で栄えているようです。
1
11/14 13:38
現在も石谷家は林業で栄えているようです。
トンネルの坑口が洞門で塞がれていて、銘板が見えませんが、智頭トンネルです。
1
11/14 14:01
トンネルの坑口が洞門で塞がれていて、銘板が見えませんが、智頭トンネルです。
鳥取市に入り、大黒様と白うさぎのお迎えです。
1
11/14 14:16
鳥取市に入り、大黒様と白うさぎのお迎えです。
因美線の列車です。
1
11/14 14:51
因美線の列車です。
佐治往還は初めて知る名称です。
用瀬の西隣に佐治の地名があるので、極めてローカルな地方道でしょう。
2
11/14 15:48
佐治往還は初めて知る名称です。
用瀬の西隣に佐治の地名があるので、極めてローカルな地方道でしょう。
用瀬駅に通じるメインストリート
1
11/14 15:48
用瀬駅に通じるメインストリート
用瀬(もちがせ)駅。
宿のある鳥取駅まで列車で移動します。
1
11/14 15:52
用瀬(もちがせ)駅。
宿のある鳥取駅まで列車で移動します。
今日は用瀬駅から若桜鉄道の終着駅まで沿線を歩きます。
用瀬駅の踏切傍に番所跡がありました。
1
11/15 8:10
今日は用瀬駅から若桜鉄道の終着駅まで沿線を歩きます。
用瀬駅の踏切傍に番所跡がありました。
芭蕉が山陰を訪れたとは思えない。
芭蕉の徳を慕った俳句同行者が没後百年記念行事の一つとして1794年に建立したとのこと。
2
11/15 8:10
芭蕉が山陰を訪れたとは思えない。
芭蕉の徳を慕った俳句同行者が没後百年記念行事の一つとして1794年に建立したとのこと。
昔懐かしい間取りの家です。
厠、風呂場、台所が一列にあり、庭に面した一階には広縁、低い天井の2階は開口部の広い窓。
干し柿が晩秋の風物詩である。
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11/15 8:24
昔懐かしい間取りの家です。
厠、風呂場、台所が一列にあり、庭に面した一階には広縁、低い天井の2階は開口部の広い窓。
干し柿が晩秋の風物詩である。
鷹狩駅近くの常夜燈。
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11/15 8:25
鷹狩駅近くの常夜燈。
河原町界隈は柿の名産地のようです。
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11/15 8:50
河原町界隈は柿の名産地のようです。
柿畑の向こうに柿色の因美線列車が走っています。
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11/15 8:56
柿畑の向こうに柿色の因美線列車が走っています。
ちょっと気の毒な石仏、石碑達。
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11/15 8:59
ちょっと気の毒な石仏、石碑達。
八日市橋。橋詰を通過するだけで渡りません。
渡ると八日市です。
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11/15 9:01
八日市橋。橋詰を通過するだけで渡りません。
渡ると八日市です。
千代(せんだい)川です。
今回の旅の初めは美作千代駅だったが、そちらの千代とは関係がありません。
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11/15 9:07
千代(せんだい)川です。
今回の旅の初めは美作千代駅だったが、そちらの千代とは関係がありません。
多くの人は八上姫の名は知らなくても、大国主の昔話で、聞いたことがある姫です。大黒様の兄の求婚を断って大国様と結婚した人です。
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11/15 9:26
多くの人は八上姫の名は知らなくても、大国主の昔話で、聞いたことがある姫です。大黒様の兄の求婚を断って大国様と結婚した人です。
河原町の道の駅の多機能トイレです。
扉の開放を検知してから照明が点くため、当初は薄暗い中に小さな便器が目に入ってきました。やけに小さいと思ったら明るくなって子ども用であることが認識でき、ホッとしました。旅先ではリュックやショルダーなど荷物を降ろしたいので、多機能トイレは重宝します。
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11/15 9:41
河原町の道の駅の多機能トイレです。
扉の開放を検知してから照明が点くため、当初は薄暗い中に小さな便器が目に入ってきました。やけに小さいと思ったら明るくなって子ども用であることが認識でき、ホッとしました。旅先ではリュックやショルダーなど荷物を降ろしたいので、多機能トイレは重宝します。
妙に上部が長い河原城です。
鳥取城の山名豊国を攻めた羽柴秀吉が陣を置いたらしい。
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11/15 9:43
妙に上部が長い河原城です。
鳥取城の山名豊国を攻めた羽柴秀吉が陣を置いたらしい。
県道を歩いていたら、いきなり歩行者通行禁止の自動車専用道路である。国土地理院の地図を見ても、自動車専用道路とは認識できません。歩き旅では、何度も経験して入る口惜しさです。
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11/15 9:55
県道を歩いていたら、いきなり歩行者通行禁止の自動車専用道路である。国土地理院の地図を見ても、自動車専用道路とは認識できません。歩き旅では、何度も経験して入る口惜しさです。
急なルート変更である。取りあえず因美線のレールに沿って河原駅に到達しました。ここから船岡を目指します。
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11/15 10:30
急なルート変更である。取りあえず因美線のレールに沿って河原駅に到達しました。ここから船岡を目指します。
船岡に到着で予定ルートに復帰です。
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11/15 11:07
船岡に到着で予定ルートに復帰です。
脚部が道路建設で埋まったのでしょうか?
少し低い鳥居です。
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11/15 11:09
脚部が道路建設で埋まったのでしょうか?
少し低い鳥居です。
若桜鉄道の隼駅傍にある車両。
土日は見学・宿泊もできるのですが、今日は外観のみです。スズキのハヤブサ愛好家の聖地です。
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11/15 11:32
若桜鉄道の隼駅傍にある車両。
土日は見学・宿泊もできるのですが、今日は外観のみです。スズキのハヤブサ愛好家の聖地です。
隼駅
毎年、隼駅まつりには全国から隼ライダーが集結します。
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11/15 11:33
隼駅
毎年、隼駅まつりには全国から隼ライダーが集結します。
『若桜鉄道 隼駅を守る会』の人達が先ほどの列車を管理しているようです。
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11/15 11:34
『若桜鉄道 隼駅を守る会』の人達が先ほどの列車を管理しているようです。
今日はライダーは一人ですが、今年の隼まつりには2300台集結したそうです。
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11/15 11:36
今日はライダーは一人ですが、今年の隼まつりには2300台集結したそうです。
駅前の屋号は『HOME8823』です。
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11/15 11:37
駅前の屋号は『HOME8823』です。
怨親平等の碑。
1559年、鷹山城主と高平城主の諍いがもとで、両城下の人々は結婚もしないほどの怨念が長く続いた。
ところが、昭和48年に有志の人々により、当時の戦死者の供養としこり解消を願って建立したそうです。
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11/15 12:28
怨親平等の碑。
1559年、鷹山城主と高平城主の諍いがもとで、両城下の人々は結婚もしないほどの怨念が長く続いた。
ところが、昭和48年に有志の人々により、当時の戦死者の供養としこり解消を願って建立したそうです。
八東駅。
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11/15 12:45
八東駅。
東村勘右衛門の碑。
百姓一揆を蜂起した彼を義民として顕彰したものです。
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11/15 13:05
東村勘右衛門の碑。
百姓一揆を蜂起した彼を義民として顕彰したものです。
突然現れた八東発電所。
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11/15 13:33
突然現れた八東発電所。
見事な絶壁です。県道を歩いてきて国道と合流する山崎です。
若桜からの帰路は国道を歩いて鳥取駅へ行きます。
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11/15 13:54
見事な絶壁です。県道を歩いてきて国道と合流する山崎です。
若桜からの帰路は国道を歩いて鳥取駅へ行きます。
若桜宿に入ります。
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11/15 14:46
若桜宿に入ります。
判読不明
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11/15 14:51
判読不明
旅館なのか交流施設なのか私的施設なのか判断がつかずスルー。
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11/15 14:53
旅館なのか交流施設なのか私的施設なのか判断がつかずスルー。
変わった造りの蔵?
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11/15 14:53
変わった造りの蔵?
らしからぬ造り酒屋。
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11/15 14:56
らしからぬ造り酒屋。
平入で間口が広い家です。
間口の広さで税金が掛かる宿場では考えられません。
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11/15 14:59
平入で間口が広い家です。
間口の広さで税金が掛かる宿場では考えられません。
鬼ヶ城は因幡三名城の一つとか。
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11/15 15:01
鬼ヶ城は因幡三名城の一つとか。
若桜町役場。
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11/15 15:10
若桜町役場。
お寺も赤瓦です。
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11/15 15:15
お寺も赤瓦です。
右側は寺町。左側は本通りの裏側です。
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11/15 15:17
右側は寺町。左側は本通りの裏側です。
裏通りから表通りに出てみました。
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11/15 15:19
裏通りから表通りに出てみました。
若桜駅
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11/15 15:24
若桜駅
この列車で宿のある隼駅に行きます。
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11/15 16:04
この列車で宿のある隼駅に行きます。
中はこんな感じです。
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11/15 16:04
中はこんな感じです。
お客さんで賑わう状態も見たかったです。
私を含め3人ほどの乗客で、もったいないです。
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11/15 16:05
お客さんで賑わう状態も見たかったです。
私を含め3人ほどの乗客で、もったいないです。
存在感のある家。”8823”と読み取れます。
今夜の宿です。
隼駅から600m位?
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11/15 16:51
存在感のある家。”8823”と読み取れます。
今夜の宿です。
隼駅から600m位?
今夜は私一人でした。
ご主人はこの地が気に入った奈良からの移住者です。
夫婦ともライダーのようです。
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11/15 16:51
今夜は私一人でした。
ご主人はこの地が気に入った奈良からの移住者です。
夫婦ともライダーのようです。
始発で隼から若桜へ戻る予定でしたが、宿のご主人が若桜駅まで送ってくれました。
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11/16 6:28
始発で隼から若桜へ戻る予定でしたが、宿のご主人が若桜駅まで送ってくれました。
橋を渡り用呂集落に来たが、矢田家住宅はどの方向か、分からない。通りかかった人に尋ねると今は見学できないとか。
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11/16 7:17
橋を渡り用呂集落に来たが、矢田家住宅はどの方向か、分からない。通りかかった人に尋ねると今は見学できないとか。
今来た橋を渡り、県道へ戻ります。
用呂集落の人にとっては、この橋は命綱です。
八東川の右岸沿いに鳥取方面へは行けません。
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11/16 7:17
今来た橋を渡り、県道へ戻ります。
用呂集落の人にとっては、この橋は命綱です。
八東川の右岸沿いに鳥取方面へは行けません。
八東川の右岸を進めないのは、この絶壁のためです。
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11/16 7:39
八東川の右岸を進めないのは、この絶壁のためです。
これは大人の遊び小屋か?
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11/16 7:58
これは大人の遊び小屋か?
これは本格的です。2階の屋内にも干してあります。
少なくとも副業で、出荷しているでしょう。
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11/16 7:58
これは本格的です。2階の屋内にも干してあります。
少なくとも副業で、出荷しているでしょう。
凄い大木の切株です。
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11/16 9:03
凄い大木の切株です。
色々な屋敷を見られます。
2階はどうなってるの?
窓がない!
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11/16 9:20
色々な屋敷を見られます。
2階はどうなってるの?
窓がない!
赤瓦が多くなってきました。
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11/16 9:23
赤瓦が多くなってきました。
屋敷が並んでいたのは、安井宿でした。
鳥取から若桜を経て姫路に通じる街道は昔からあったんだ。
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11/16 9:25
屋敷が並んでいたのは、安井宿でした。
鳥取から若桜を経て姫路に通じる街道は昔からあったんだ。
竹市発電所。
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11/16 9:35
竹市発電所。
見事な柿畑です。
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11/16 9:40
見事な柿畑です。
郡家(こおげ)駅近傍です。八頭町の中心地です。
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11/16 10:44
郡家(こおげ)駅近傍です。八頭町の中心地です。
散々、柿畑を見てきたので柿はわかるが、花御所とは何か?
帰宅後に調べたら柿の種類でした。
奈良発祥の甘柿、御所柿の系統らしい。
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11/16 10:47
散々、柿畑を見てきたので柿はわかるが、花御所とは何か?
帰宅後に調べたら柿の種類でした。
奈良発祥の甘柿、御所柿の系統らしい。
こおげ祭りに寄ってみました。
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11/16 11:07
こおげ祭りに寄ってみました。
地方で人が集まっている所はなかなかありません。
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11/16 11:08
地方で人が集まっている所はなかなかありません。
舞台でも賑やかに踊っていました。
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11/16 11:11
舞台でも賑やかに踊っていました。
私も豚汁を戴きました。
体が温まり、美味しかったです。
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11/16 11:18
私も豚汁を戴きました。
体が温まり、美味しかったです。
兵庫県の姫路以外に”姫路”があることにびっくり!
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11/16 11:22
兵庫県の姫路以外に”姫路”があることにびっくり!
これは池なのか川なのか?
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11/16 11:33
これは池なのか川なのか?
どうやら池のようです。
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11/16 11:35
どうやら池のようです。
津ノ井駅。
県庁所在地鳥取駅の一つ手前の駅が、これほど小さいとは、ある意味、驚きです。
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11/16 12:27
津ノ井駅。
県庁所在地鳥取駅の一つ手前の駅が、これほど小さいとは、ある意味、驚きです。
この地は再訪です。
この人は確か石破茂の祖父です。
石破家は歩いてきた八頭町出身です。
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11/16 13:36
この地は再訪です。
この人は確か石破茂の祖父です。
石破家は歩いてきた八頭町出身です。
鳥取駅から次の旅のため、松崎へ列車移動です。
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11/16 13:41
鳥取駅から次の旅のため、松崎へ列車移動です。
松崎駅に到着です。
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11/16 14:54
松崎駅に到着です。
東郷温泉の水明荘。
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11/16 15:27
東郷温泉の水明荘。
東郷池です。
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11/16 15:54
東郷池です。
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