山の北側に位置する平沢駐車場。
ここへ車を停めて出発します。
3
11/21 8:39
山の北側に位置する平沢駐車場。
ここへ車を停めて出発します。
いつまでも気温が下がらないなーと思っていたのに、あっという間に落ち葉が凍る季節になりましたね。
2
11/21 8:42
いつまでも気温が下がらないなーと思っていたのに、あっという間に落ち葉が凍る季節になりましたね。
岩櫃城址の案内所。
この時間はまだ開いていません。
1
11/21 8:45
岩櫃城址の案内所。
この時間はまだ開いていません。
早速周回…と思っていたところに神社の案内。
寄り道決定(笑)
0
11/21 8:46
早速周回…と思っていたところに神社の案内。
寄り道決定(笑)
少し高台に上がっただけで眺めいいなぁ…。
2
11/21 8:46
少し高台に上がっただけで眺めいいなぁ…。
ツツジが相当数狂い咲き…。
ずっと暖かい日が続いていたから植物も季節が分からなくなってそう(^^;)
6
11/21 8:48
ツツジが相当数狂い咲き…。
ずっと暖かい日が続いていたから植物も季節が分からなくなってそう(^^;)
程なくして、神社に到着。
これでは階段からは進めないので、脇の道から入りました。
0
11/21 8:49
程なくして、神社に到着。
これでは階段からは進めないので、脇の道から入りました。
ちなみに、ここから岩櫃山が見えました。
そして、寄り道♪…と歩いていたらヤマレコのアプリに「ルートから外れてます」と怒られ続けてました。
なんか、放課後まっすぐ家に帰らず怒られる小学生のような気分w
7
11/21 8:51
ちなみに、ここから岩櫃山が見えました。
そして、寄り道♪…と歩いていたらヤマレコのアプリに「ルートから外れてます」と怒られ続けてました。
なんか、放課後まっすぐ家に帰らず怒られる小学生のような気分w
では、本来のルートに戻ります。
0
11/21 8:53
では、本来のルートに戻ります。
ここから下るようです。
1
11/21 8:55
ここから下るようです。
おおー、いきなり秋めいていていい雰囲気です!
2
11/21 8:57
おおー、いきなり秋めいていていい雰囲気です!
さっきからちょいちょい出てくる「出浦渕」ってのがここだそう。
詳細な説明は…写真の案内板参照(^^;)
0
11/21 8:58
さっきからちょいちょい出てくる「出浦渕」ってのがここだそう。
詳細な説明は…写真の案内板参照(^^;)
時々、展望が開けます。
3
11/21 9:00
時々、展望が開けます。
ここは左。右のルート、恐らく途中で通行止めの予感。
0
11/21 9:01
ここは左。右のルート、恐らく途中で通行止めの予感。
10分ほど山道を歩いて集落へ。
見上げれば、岩櫃山が聳え立つ!
7
11/21 9:12
10分ほど山道を歩いて集落へ。
見上げれば、岩櫃山が聳え立つ!
柚子。あと1ヶ月もしたら冬至ですねぇ…今年もあっという間だなぁ。
3
11/21 9:17
柚子。あと1ヶ月もしたら冬至ですねぇ…今年もあっという間だなぁ。
この辺りの神社は真っ直ぐ入れないのがデフォルトなのでしょうか?( ̄∇ ̄;)
1
11/21 9:18
この辺りの神社は真っ直ぐ入れないのがデフォルトなのでしょうか?( ̄∇ ̄;)
なまこ壁に古い木造の建築物。
歴史を感じる良い雰囲気です。
1
11/21 9:20
なまこ壁に古い木造の建築物。
歴史を感じる良い雰囲気です。
実は山道からずっと、「真田道」と名前が付いているようです。
1
11/21 9:21
実は山道からずっと、「真田道」と名前が付いているようです。
マユミのピンクが目立ってます。
3
11/21 9:32
マユミのピンクが目立ってます。
古谷駐車場の辺りまできました。
こちら側の駐車場、目の前にこの岩峰を見る感じなんですねー。
8
11/21 9:34
古谷駐車場の辺りまできました。
こちら側の駐車場、目の前にこの岩峰を見る感じなんですねー。
蜜岩神社…これまた寄り道ですねw
(怒られ続けるのもアレなので、ここで警告をOFFにしました…)
0
11/21 9:36
蜜岩神社…これまた寄り道ですねw
(怒られ続けるのもアレなので、ここで警告をOFFにしました…)
凄く分かりやすい神社への道w
3
11/21 9:37
凄く分かりやすい神社への道w
居合わせたソロの方に1枚撮っていただきました。
12
11/21 9:40
居合わせたソロの方に1枚撮っていただきました。
神社の様子はこんな感じです。
いい場所に建ってますねぇ…。
2
11/21 9:43
神社の様子はこんな感じです。
いい場所に建ってますねぇ…。
里山の風景…と言うにはあまりにも荘厳。
11
11/21 9:44
里山の風景…と言うにはあまりにも荘厳。
蜜岩神社、裏口からも出られます。
1
11/21 9:44
蜜岩神社、裏口からも出られます。
裏から抜けると少しルート確認は必要ですが、元の道へ復帰しました。
0
11/21 9:49
裏から抜けると少しルート確認は必要ですが、元の道へ復帰しました。
近づくにつれてどんどん向きを変える岩櫃山。
5
11/21 9:50
近づくにつれてどんどん向きを変える岩櫃山。
おっと、、、出るんですね。
熊鈴、装着。
0
11/21 9:52
おっと、、、出るんですね。
熊鈴、装着。
見るからに絶壁だなぁ…とは思っていたのですが、森の中からして既にこの傾斜。
最初から容赦ない感じですね(汗
2
11/21 9:55
見るからに絶壁だなぁ…とは思っていたのですが、森の中からして既にこの傾斜。
最初から容赦ない感じですね(汗
場所によっては鎖が設置されています。
1
11/21 10:00
場所によっては鎖が設置されています。
岩櫃山、中腹が紅葉ピーク!
(傾斜がエグイことを忘れれば)森歩きが楽しいです^^
7
11/21 10:00
岩櫃山、中腹が紅葉ピーク!
(傾斜がエグイことを忘れれば)森歩きが楽しいです^^
赤と黄色が青空に映える♪
(斜面は見ない…w)
11
11/21 10:03
赤と黄色が青空に映える♪
(斜面は見ない…w)
後ろに岩が聳える感じもまた良いです。
7
11/21 10:09
後ろに岩が聳える感じもまた良いです。
稜線に上がるまで、ずっと鎖です…。
2
11/21 10:12
稜線に上がるまで、ずっと鎖です…。
一旦、傾斜が緩くなりました。
よく見れば、奥に見える山も紅葉に染まっていますね。
4
11/21 10:15
一旦、傾斜が緩くなりました。
よく見れば、奥に見える山も紅葉に染まっていますね。
だんだんスリリングな雰囲気になってきたなぁ…と思っていると。
1
11/21 10:20
だんだんスリリングな雰囲気になってきたなぁ…と思っていると。
七合目の分岐点に到着。
でも、天狗のかけ橋のルートは通行止…だそうな。
0
11/21 10:21
七合目の分岐点に到着。
でも、天狗のかけ橋のルートは通行止…だそうな。
おお、道がない。確かにこれは…(汗
というか、この岩に道がくっついていた、というのがビックリですねぇ。
1
11/21 10:21
おお、道がない。確かにこれは…(汗
というか、この岩に道がくっついていた、というのがビックリですねぇ。
という訳で、迂回ルートへ。
そんな迂回路もこんな感じで、なかなかファンキーなのですが(^^;)
3
11/21 10:22
という訳で、迂回ルートへ。
そんな迂回路もこんな感じで、なかなかファンキーなのですが(^^;)
迂回路の登りを登りきったら、西側が開けてました!
奥に浅間山・四阿山・雲が掛かっていますが草津白根山も。
草津白根は雪ですねー。
7
11/21 10:24
迂回路の登りを登りきったら、西側が開けてました!
奥に浅間山・四阿山・雲が掛かっていますが草津白根山も。
草津白根は雪ですねー。
回り込んで、天狗のかけ橋を上から。
いやー、、、これを歩いて通過するのはさすがに怖い…。
写真だと分かり難いのですが、一番細いところ、片足分の幅しかないです。
2
11/21 10:25
回り込んで、天狗のかけ橋を上から。
いやー、、、これを歩いて通過するのはさすがに怖い…。
写真だと分かり難いのですが、一番細いところ、片足分の幅しかないです。
元の道に戻ります、、、って、これまたエグイなぁ。
天狗のかけ橋ほどではないのですが、鎖の両サイド、スパッと切れ落ちてます(・・;)
今日、こんなのやる予定なかったんですけど…(単なる調査不足)
2
11/21 10:26
元の道に戻ります、、、って、これまたエグイなぁ。
天狗のかけ橋ほどではないのですが、鎖の両サイド、スパッと切れ落ちてます(・・;)
今日、こんなのやる予定なかったんですけど…(単なる調査不足)
鎖を終えたら、山頂らしきピークを捉えました。
最後、傾斜がヤバそうだなぁ。
3
11/21 10:29
鎖を終えたら、山頂らしきピークを捉えました。
最後、傾斜がヤバそうだなぁ。
ここは穴を通過します。
(お2人、スライド待ちの間に…)
1
11/21 10:36
ここは穴を通過します。
(お2人、スライド待ちの間に…)
穴を潜って岩をよじ登った後、反対側へ降ります。
ここ、柵がないと相当怖いビジュアルになるんじゃないかと思います。
とはいえ、右手の鎖はあくまでも簡易的な柵なので強度はありません。これに頼らず慎重に進んでください。
3
11/21 10:38
穴を潜って岩をよじ登った後、反対側へ降ります。
ここ、柵がないと相当怖いビジュアルになるんじゃないかと思います。
とはいえ、右手の鎖はあくまでも簡易的な柵なので強度はありません。これに頼らず慎重に進んでください。
ちなみに、この跨ぎポイントからは浅間や妙義、麓の街並みなどなど…上州の絶景が眺められます。
4
11/21 10:39
ちなみに、この跨ぎポイントからは浅間や妙義、麓の街並みなどなど…上州の絶景が眺められます。
下を見ると、高度感は相当ですけどね(^^;)
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11/21 10:39
下を見ると、高度感は相当ですけどね(^^;)
山頂直下の分岐まで来ました。
0
11/21 10:41
山頂直下の分岐まで来ました。
すぐそこなのに、凄く遠い…(苦笑)
0
11/21 10:41
すぐそこなのに、凄く遠い…(苦笑)
はい、無事に登りました。
(途中の写真は撮っている余裕なし)
18
11/21 10:45
はい、無事に登りました。
(途中の写真は撮っている余裕なし)
一番高いところから見る浅間山と四阿山。
3
11/21 10:46
一番高いところから見る浅間山と四阿山。
お隣のピーク2つ(左が吾嬬山、右が薬師岳)、それを挟むように草津白根山と白砂山。(どちらも雲が掛かってしまっていて残念…)
4
11/21 10:46
お隣のピーク2つ(左が吾嬬山、右が薬師岳)、それを挟むように草津白根山と白砂山。(どちらも雲が掛かってしまっていて残念…)
中央右手の奥に赤城山、その左手前は小野子山や十二ヶ岳などの山々。
左端で雲を被った上に見切れているのは武尊山方面。
麓に見えるのは中之条の街並み。
3
11/21 10:47
中央右手の奥に赤城山、その左手前は小野子山や十二ヶ岳などの山々。
左端で雲を被った上に見切れているのは武尊山方面。
麓に見えるのは中之条の街並み。
安全圏まで下りました。
直下なのにここから山頂が見えないんですよ…。
3
11/21 10:52
安全圏まで下りました。
直下なのにここから山頂が見えないんですよ…。
隣の名無しピークから見る岩櫃山の山頂。
先ほど写真を撮り合ったご夫婦がこれから下るところでした。
(様子が分かりやすくて勝手にモデルにしてしまいました…すみません)
5
11/21 10:56
隣の名無しピークから見る岩櫃山の山頂。
先ほど写真を撮り合ったご夫婦がこれから下るところでした。
(様子が分かりやすくて勝手にモデルにしてしまいました…すみません)
おっと、このエリアと言えば榛名山を忘れてはいけませんね。
5
11/21 10:57
おっと、このエリアと言えば榛名山を忘れてはいけませんね。
雲がなければ谷川岳や武尊山あたりもキレイに見えそうですね。
1
11/21 10:57
雲がなければ谷川岳や武尊山あたりもキレイに見えそうですね。
岩場の上を歩くのはここまで、下へ降ります。
0
11/21 10:58
岩場の上を歩くのはここまで、下へ降ります。
切通しのような道を進みます。
ちなみにこの木は「一本槍」と名付けられていました。
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11/21 11:08
切通しのような道を進みます。
ちなみにこの木は「一本槍」と名付けられていました。
櫃の口。
「天狗の蹴り上げ岩」の別名も付いていましたが、どう蹴り上げたらこうなるのかは謎。。。
4
11/21 11:11
櫃の口。
「天狗の蹴り上げ岩」の別名も付いていましたが、どう蹴り上げたらこうなるのかは謎。。。
尾根コースと沢コースの分岐。
尾根コースの案内を見ると、郷原の方へ行ってしまうようですので沢コースを選択。
1
11/21 11:12
尾根コースと沢コースの分岐。
尾根コースの案内を見ると、郷原の方へ行ってしまうようですので沢コースを選択。
紅葉の間から、キラリと。
1
11/21 11:13
紅葉の間から、キラリと。
沢コース、と言うだけあって涸れた沢沿いを進みますが…沢っぽい大きさの石が多く歩きづらいです。
2
11/21 11:20
沢コース、と言うだけあって涸れた沢沿いを進みますが…沢っぽい大きさの石が多く歩きづらいです。
岩櫃城址への分岐。
写真には写っていませんが、向かって左手にも道標があり、直接登山口へ下るルートとリゾートホテルへ向かうルートの分岐も出ていました。
というか、情報量多すぎて一瞬戸惑うかも?(^^;)
0
11/21 11:23
岩櫃城址への分岐。
写真には写っていませんが、向かって左手にも道標があり、直接登山口へ下るルートとリゾートホテルへ向かうルートの分岐も出ていました。
というか、情報量多すぎて一瞬戸惑うかも?(^^;)
ここで尾根ルートと合流…って、あれ?
郷原へ向かうんじゃなかったのですか、あのルート…。
後で確認し直したら、どうもさっきの分岐の少し先でもう1回分岐していて、そこで郷原と平沢に分かれるようでした…紅葉の様子からも、これは絶対尾根コースの方が良かったと思われます。
1
11/21 11:27
ここで尾根ルートと合流…って、あれ?
郷原へ向かうんじゃなかったのですか、あのルート…。
後で確認し直したら、どうもさっきの分岐の少し先でもう1回分岐していて、そこで郷原と平沢に分かれるようでした…紅葉の様子からも、これは絶対尾根コースの方が良かったと思われます。
落胆しても仕方ないので、城址の方へ向かって進みます。
ここの並木道もキレイですね^^
2
11/21 11:28
落胆しても仕方ないので、城址の方へ向かって進みます。
ここの並木道もキレイですね^^
秋色に包まれた祠を見てうっとりしてみたり。
1
11/21 11:28
秋色に包まれた祠を見てうっとりしてみたり。
あ、ここが本丸のあった場所なんですね!
1
11/21 11:29
あ、ここが本丸のあった場所なんですね!
森に隠されたお城、って感じだったのでしょうか…?
3
11/21 11:30
森に隠されたお城、って感じだったのでしょうか…?
黄色と赤がキレイでついつい。
2
11/21 11:32
黄色と赤がキレイでついつい。
一段下ったところに二ノ丸跡。
1
11/21 11:34
一段下ったところに二ノ丸跡。
こちらも森に包まれた感じの雰囲気です。
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11/21 11:35
こちらも森に包まれた感じの雰囲気です。
覆いかぶさる赤!
10
11/21 11:39
覆いかぶさる赤!
最後は観光コース。ササッと下ります。
0
11/21 11:41
最後は観光コース。ササッと下ります。
案内所の前に出ました。
無事、周回できて良かったです。
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11/21 11:46
案内所の前に出ました。
無事、周回できて良かったです。
朝気づかなかったのですが、ここにお地蔵様が鎮座していたのですね。
1
11/21 11:49
朝気づかなかったのですが、ここにお地蔵様が鎮座していたのですね。
そして、これも朝気づかなかったのですが、桜が咲いていました!
ジュウガツザクラ、秋の桜です。
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11/21 11:50
そして、これも朝気づかなかったのですが、桜が咲いていました!
ジュウガツザクラ、秋の桜です。
駐車場へ戻って、岩櫃山の山歩きは終了。
0
11/21 11:53
駐車場へ戻って、岩櫃山の山歩きは終了。
少し車移動して、十二沢パーキング。
せっかくここまできたので、吾妻渓谷もウロウロしようかな、という魂胆です。
0
11/21 12:26
少し車移動して、十二沢パーキング。
せっかくここまできたので、吾妻渓谷もウロウロしようかな、という魂胆です。
駐車場が既に展望台のようで、向かいの屏風岩や樽沢トンネルなどが楽しめます。
1
11/21 12:26
駐車場が既に展望台のようで、向かいの屏風岩や樽沢トンネルなどが楽しめます。
いろいろ調べては見たものの、実は災害で何処まで歩けるのかがイマイチ分からず、直接歩いて確認してしまえ!という魂胆。
ではハイキングコースへ。
0
11/21 12:29
いろいろ調べては見たものの、実は災害で何処まで歩けるのかがイマイチ分からず、直接歩いて確認してしまえ!という魂胆。
ではハイキングコースへ。
ハイキングコース、と言っても手すり完備でどちらかと言うと遊歩道。
とはいえ、そこそこアップダウンがあるので、サンダルやヒールで歩くのはやめた方がいいと思います。
0
11/21 12:33
ハイキングコース、と言っても手すり完備でどちらかと言うと遊歩道。
とはいえ、そこそこアップダウンがあるので、サンダルやヒールで歩くのはやめた方がいいと思います。
紅葉は終盤。
岩櫃山の方がキレイでした。
なので、残っている部分を切り取ります。
3
11/21 12:34
紅葉は終盤。
岩櫃山の方がキレイでした。
なので、残っている部分を切り取ります。
鹿飛橋の分岐。
あー、ここからもうダメなのかorz
ここから先が、渓谷の様子とか分かって良い感じなんですけどね。
0
11/21 12:35
鹿飛橋の分岐。
あー、ここからもうダメなのかorz
ここから先が、渓谷の様子とか分かって良い感じなんですけどね。
素直に諦めて鹿飛橋を渡ります。
1
11/21 12:40
素直に諦めて鹿飛橋を渡ります。
橋の下流側。
ここだとイマイチ迫力に欠けるので、もう少し上流側が見たかったのですが、仕方ないですね。
3
11/21 12:41
橋の下流側。
ここだとイマイチ迫力に欠けるので、もう少し上流側が見たかったのですが、仕方ないですね。
かつての国道へ向かって登ります。
0
11/21 12:42
かつての国道へ向かって登ります。
車道に出ました。今は遊歩道として活躍しています。
(車用の道はダム工事車両が通行するので立ち入れません)
1
11/21 12:43
車道に出ました。今は遊歩道として活躍しています。
(車用の道はダム工事車両が通行するので立ち入れません)
上から無理やり覗き込んだ図。
紅葉を見るのなら先週や先々週の方が良かったかもしれません。
4
11/21 12:45
上から無理やり覗き込んだ図。
紅葉を見るのなら先週や先々週の方が良かったかもしれません。
長野原町の標識が出てきた辺りに工事車両がたくさん停まっています。
そしてその先は工事の為通行止め、ここまでで引き返します。
0
11/21 12:53
長野原町の標識が出てきた辺りに工事車両がたくさん停まっています。
そしてその先は工事の為通行止め、ここまでで引き返します。
通行止地点から見る八ッ場ダム。
葉っぱが落ちたことでダム本体が見えるようになっていました。
2
11/21 12:53
通行止地点から見る八ッ場ダム。
葉っぱが落ちたことでダム本体が見えるようになっていました。
草津方面へ抜けるのによく車窓から見ていた市境標識。
徒歩でこれを見るのが不思議な感じです。
0
11/21 12:54
草津方面へ抜けるのによく車窓から見ていた市境標識。
徒歩でこれを見るのが不思議な感じです。
帰りは鹿飛橋をスルー。
もう少し、車道を進みます。
1
11/21 13:02
帰りは鹿飛橋をスルー。
もう少し、車道を進みます。
かつて日本一短いトンネルだった樽沢トンネル。
この線路が廃線になったことで、そのレコードは返上に。
1
11/21 13:05
かつて日本一短いトンネルだった樽沢トンネル。
この線路が廃線になったことで、そのレコードは返上に。
若葉台…の傍らで佇む姿、妙に哀愁が漂っていました。
1
11/21 13:08
若葉台…の傍らで佇む姿、妙に哀愁が漂っていました。
場所によっては紅葉が残っている感じです。
0
11/21 13:08
場所によっては紅葉が残っている感じです。
猿橋。
遊歩道の為に整備されたので実はまだ新しい橋です。
1
11/21 13:09
猿橋。
遊歩道の為に整備されたので実はまだ新しい橋です。
白絹の滝…って、言われなければ絶対気づかないレベル(汗
0
11/21 13:12
白絹の滝…って、言われなければ絶対気づかないレベル(汗
渓谷の周回、終了です。
徒歩で動き回るのはここまでで、次は車で散策します。
0
11/21 13:13
渓谷の周回、終了です。
徒歩で動き回るのはここまでで、次は車で散策します。
(ここからはおまけです)
ブーン、と移動して川原湯温泉。
まずは資料館に立ち寄りました。
0
11/21 13:30
(ここからはおまけです)
ブーン、と移動して川原湯温泉。
まずは資料館に立ち寄りました。
八ッ場大橋。
国道から温泉街へと繋がる重要な橋です。
1
11/21 13:31
八ッ場大橋。
国道から温泉街へと繋がる重要な橋です。
全てが新築の温泉街。
新しい雰囲気なのは当然なのですが、建っているものが全て同時に建てられたせいか、妙なテーマパーク感。
0
11/21 13:34
全てが新築の温泉街。
新しい雰囲気なのは当然なのですが、建っているものが全て同時に建てられたせいか、妙なテーマパーク感。
更に新しい道をつくているみたいです。
確かに、もう1本道があると交通の便が良くなりそうな感じでした。
0
11/21 13:35
更に新しい道をつくているみたいです。
確かに、もう1本道があると交通の便が良くなりそうな感じでした。
メシ食ったら立ち寄ろう…と思っていた共同浴場「王湯」。
なのですが、まさかの定休日(!)
毎月第3木曜日がお休みだとかで…ピンポイントに引き当てましたよ、ええ(T_T)
0
11/21 13:36
メシ食ったら立ち寄ろう…と思っていた共同浴場「王湯」。
なのですが、まさかの定休日(!)
毎月第3木曜日がお休みだとかで…ピンポイントに引き当てましたよ、ええ(T_T)
源泉のタンク。
王湯の定休日があまりにもショックで、傷心気味に眺めていました(大袈裟)
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11/21 13:38
源泉のタンク。
王湯の定休日があまりにもショックで、傷心気味に眺めていました(大袈裟)
高台に設置された休憩所。
遮るものがないので周囲が良く見えます。
0
11/21 13:39
高台に設置された休憩所。
遮るものがないので周囲が良く見えます。
気を取り直して(?)、橋の向こう側へ移動。
「やんば見放台(みほうだい)」と名付けられた展望台へ。
0
11/21 13:47
気を取り直して(?)、橋の向こう側へ移動。
「やんば見放台(みほうだい)」と名付けられた展望台へ。
これが一番先端部。
(少し前まで団体さんが何組か居てごった返していました…タイミング、危なかったー)
0
11/21 13:53
これが一番先端部。
(少し前まで団体さんが何組か居てごった返していました…タイミング、危なかったー)
見放台のてっぺんから見る八ッ場ダム。
本当に温泉街がこの下へ沈んだんだなぁ…と、不思議な気分で眺めていました。
7
11/21 13:54
見放台のてっぺんから見る八ッ場ダム。
本当に温泉街がこの下へ沈んだんだなぁ…と、不思議な気分で眺めていました。
八ッ場大橋の上の眺めが良さそうだったので、駐車場に車を置いて少し眺めてみることにしました。
1
11/21 14:05
八ッ場大橋の上の眺めが良さそうだったので、駐車場に車を置いて少し眺めてみることにしました。
先の台風で一旦満杯になったダム湖。
放流して少し減りましたが、何処まで浸かっていたのかが良くわかる感じです。
まだ撤去されていない道路が生々しい感じでした。
4
11/21 14:04
先の台風で一旦満杯になったダム湖。
放流して少し減りましたが、何処まで浸かっていたのかが良くわかる感じです。
まだ撤去されていない道路が生々しい感じでした。
ダム湖の北側、新しく生まれ変わった風景。
6
11/21 14:04
ダム湖の北側、新しく生まれ変わった風景。
ダム側の様子はこんな感じでした。
0
11/21 14:07
ダム側の様子はこんな感じでした。
不動尊も新しい場所へ移築。
0
11/21 14:14
不動尊も新しい場所へ移築。
不動の滝…昔は低いところに道があったので下半分しか見えなかったのですが、橋が架かったことで全部見えるようになったそう。
意外なところに恩恵アリ。
2
11/21 14:17
不動の滝…昔は低いところに道があったので下半分しか見えなかったのですが、橋が架かったことで全部見えるようになったそう。
意外なところに恩恵アリ。
少し道草してしまいましたが、道の駅八ッ場ふるさと館。
最後の立ち寄りポイントです。
0
11/21 14:23
少し道草してしまいましたが、道の駅八ッ場ふるさと館。
最後の立ち寄りポイントです。
ここでダムカレーをいただきます。(昼食w)
というか、ダムカレーを頼むと道の駅オリジナルのダムカードが貰えるそうなので、ついついw
(そこまでコレクターではないので、貰えるのなら頂く…というレベルです。)
9
11/21 14:28
ここでダムカレーをいただきます。(昼食w)
というか、ダムカレーを頼むと道の駅オリジナルのダムカードが貰えるそうなので、ついついw
(そこまでコレクターではないので、貰えるのなら頂く…というレベルです。)
ちなみに、「やんば資料館」、「やんば見放台」、「道の駅八ッ場ふるさと館(以外にも何箇所か同じスタンプの設置場所あり)」の3箇所でスタンプラリーすると、『八ッ場ダム(建設中)』のダムカードが貰えます。
建設の進捗に合わせてカードがバージョンアップしていたようで、今回頂いたもう完成間近なものなのですが、リリースのたびに写真が変わっていたようです。
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11/21 14:28
ちなみに、「やんば資料館」、「やんば見放台」、「道の駅八ッ場ふるさと館(以外にも何箇所か同じスタンプの設置場所あり)」の3箇所でスタンプラリーすると、『八ッ場ダム(建設中)』のダムカードが貰えます。
建設の進捗に合わせてカードがバージョンアップしていたようで、今回頂いたもう完成間近なものなのですが、リリースのたびに写真が変わっていたようです。
王湯が定休日で悲しかったので、近くの共同湯へ。
詳細は伏せておきますが、夕方までは外来入浴OKという有り難い施設。
かつての姿からピカピカの建物に変わりましたが、あの匂いは変わらずで安心しました(笑)
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11/21 14:59
王湯が定休日で悲しかったので、近くの共同湯へ。
詳細は伏せておきますが、夕方までは外来入浴OKという有り難い施設。
かつての姿からピカピカの建物に変わりましたが、あの匂いは変わらずで安心しました(笑)
たっぷり楽しんだ1日でした。
さて、帰りまーす!
3
11/21 16:37
たっぷり楽しんだ1日でした。
さて、帰りまーす!
こんにちは。遠路お疲れさまでした。
蜜岩通りのモミジ満喫していただけたでしょうか?岩場手前の急登でカメラワークに向いてませんね、あそこが1番の場所だと思います、他に赤岩通りの上の方、尾根通りにも見せ場が有ります、結構ハードな岩場だったでしょ。天狗の架け橋は去年までは自然に行けました、今年からコースを変えたようです、怖いけど(下から上)3歩で通過出来ます、まぁ今の状態だと行かない方が良さそうですね。
その後吾妻渓谷に行ったのですね、今は道が脇道になったので分かりにくいでしょう、川の下に降りた方が面白いけど登り下りが大変ですね。来週赤城山もよろしくお願いします。
To:yumesoufさん
こんにちは!
紅葉見頃の山を探して群馬入りでした
蜜岩通りは見上げる感じが圧巻ですねー。
急斜面過ぎるのが大変ですが(苦笑)
天狗の架け橋は今年から様子が変わってしまったんですね。
無理に突っ込んで何かあっても困るので、安全圏から見守るのが正解だったな、と思います
吾妻渓谷は、それ自体は3度目で川原湯温泉も5〜6回行ってまして、実はそこそこ様子は知っていたのですが、今の姿になってからは初めてでした。
今回は駆け足になってしまったので、また改めてのんびりと旅行しながら散策したいと思います!
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