御嶽山


- GPS
- 03:10
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 1,005m
- 下り
- 1,011m
コースタイム
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 3:05
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
感想
昨年に続き今年も夏期限定で山頂の剣ヶ峰への登頂が解禁。2014年9月27日の噴火は運悪く紅葉シーズンの土曜日だったこともあり63人もの犠牲者を出す悲惨な山岳事故となった。以降山頂は立ち入り禁止が続いたため、昨年の解禁時は全国から登山者が押し寄せ、山頂直下の登山道は富士山顔負けの大渋滞になったとか。騒ぎもある程度落ち着いたようだが週末は激混み必死なので、空いてそうな平日水曜日の日帰り登山とした。
御岳ロープウェイを使い標高2150mからスタート。山頂は標高3067mで標高差は900m程度。コースタイムは往復5時間半というお手軽登山。出だしは木質チップが敷き詰められ傾斜の殆どない、登山道というより遊歩道と言った方がいい道から始まる。それも最初の10分ほどで朽ちた木製階段が延々と続く登りとなり、標高2500m辺りで森林限界を超えるとザレた登山道へと変化する。
先週の鳥海山とは違い花は特に見るべきものはなく、仏像や石碑がやたらと目につく。日本三霊山は富士山、白山、立山だが、白山or立山の代わりに御嶽山を入れて三霊山とする説もあるくらい昔から信仰の山なので当然の事かもしれない。新し目の物が多いのは噴火の被害で設置し直したからだろうか?
9合目前後の登山道は傾斜もあり、3000m近い高地で酸素も薄く息を切らしながら登ることになる。山頂近くで精根尽きた状態の人が何人かいたが、富士山登山の時にも見た現象で、3000m峰になるとそれなりに身体に堪えるのか。
本日はペース配分考える必要もない短め登山のため、最初から飛ばして歩き続け、コースタイムのちょうど半分の1時間40分で山頂到着。山頂にある長居をするなとの警告看板に素直に従い滞在時間1分程で下山開始。あの事故の後だけにやはり山頂は何となく気持ちが悪い。8合目まで降りた所で軽く休憩してからロープウェイの駅迄戻り3時間の短い山行終了。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する