記録ID: 2126173
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雪山ハイキング
奥秩父
源次郎岳 上日川峠から下日川峠まで歩く
2019年11月30日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:32
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 288m
- 下り
- 644m
コースタイム
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
大菩薩上日川峠線 甲斐大和BS~ロッヂ長兵衛(1000円) ▽帰路 大菩薩上日川峠線 嵯峨塩鉱泉BS~やまと天目山温泉BS(600円) やまと天目山温泉BS〜甲斐大和BS(300円) ※大菩薩上日川峠線は12/8で年内運行終了 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に軽い積雪と落葉と泥濘で滑りやすい箇所もある 【上日川峠〜中日川峠】 道は明瞭なのでまず迷うことは無い 進んでいくと林道と合流し、中日川峠までは林道歩きになる 【中日川峠〜1627m峰(ゴウロ沢ノ頭)〜下日川峠】 しばらく行くと1621m地点の手前で短い急坂があるが、積雪で滑りやすくなっていた ゴウロ沢ノ頭の手前はわかりにくいが、山側に沿うように左側に巻道がある NTT電波塔と経由して林道に合流する 【下日川峠〜源次郎岳】 下日川峠に入ってから源次郎岳の案内板の通りに進めばOK 終点の三俣分岐あたりでようやく木々に邪魔されない富士山を拝むことができる 源次郎岳までは急坂を下りることになるが積雪と落葉で滑りやすくなっているので注意が必要だった 【三俣分岐〜嵯峨塩鉱泉BS(源次郎岳登山口)】 この区間が一番わかりづらかった 踏み跡はなんとなくあるのでトレースしながら進む 源次郎岳登山口は嵯峨塩館のすぐ目の前で、バス停から徒歩10秒程度のところだった |
その他周辺情報 | 降りてすぐ目の前の嵯峨塩館は日帰り入浴も可能(10:00〜15:00) 宿泊は2名から |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ストック
|
---|
感想
先週は雪が降ったので雪山ハイクっぽくなるかなと踏んでいたが大正解だった
次は嵯峨塩鉱泉BSからスタートして甲州高尾山までつなぐルートに行こうと思う
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