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Yamareco

記録ID: 8477893
全員に公開
ハイキング
甲信越

景徳院から源次郎岳

2025年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
21.8km
登り
1,265m
下り
1,267m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:36
合計
7:14
距離 21.8km 登り 1,265m 下り 1,267m
10:04
10:06
12
10:18
10:25
14
10:39
21
11:00
29
11:29
11:30
17
11:47
9
11:56
31
12:27
12:29
6
12:35
4
12:39
33
13:12
13:14
12
13:26
13:27
17
13:44
13:50
14
14:04
21
14:25
14:30
18
14:48
25
15:13
15:14
13
15:27
36
16:03
ゴール地点
天候 晴れ 午後に一時雷雨
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営景徳院駐車場の隅に本田原二郎を停める
市営景徳院駐車場の隅に本田原二郎を停める
行きも帰りも数台が休憩しているのみ。トイレが有るのがうれしい。
2025年07月26日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 8:48
市営景徳院駐車場の隅に本田原二郎を停める
行きも帰りも数台が休憩しているのみ。トイレが有るのがうれしい。
甲州市に合併前の大和村のマンホール
真ん中が村章で、武田菱なども有るGOODデザイン
2025年07月26日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 8:56
甲州市に合併前の大和村のマンホール
真ん中が村章で、武田菱なども有るGOODデザイン
竜門橋を渡って登山開始
2025年07月26日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 9:09
竜門橋を渡って登山開始
林道のココが尾根への取付
2025年07月26日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 9:37
林道のココが尾根への取付
尾根上までの間に、崩れてはいるものの木の階段がイッパイ
昔はメジャーなハイキングコースだったのでしょう
2025年07月26日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 9:52
尾根上までの間に、崩れてはいるものの木の階段がイッパイ
昔はメジャーなハイキングコースだったのでしょう
尾根上に出たあたりから西方向に、ちょっと良い眺め
2025年07月26日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/26 9:56
尾根上に出たあたりから西方向に、ちょっと良い眺め
点線コースだが、尾根上は歩き易い
2025年07月26日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 9:58
点線コースだが、尾根上は歩き易い
P1128のあたりの尾根上は草薮と幼木で少々うるさいので、少し避けながら行く
2025年07月26日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 10:04
P1128のあたりの尾根上は草薮と幼木で少々うるさいので、少し避けながら行く
幼木が切れるあたりからの西方向の眺め
幼木が切れるあたりからの西方向の眺め
幼木が切れて林の中へ
2025年07月26日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 10:13
幼木が切れて林の中へ
大天狗山への上りは岩場的でワクワク
大天狗山への上りは岩場的でワクワク
おっと!あぶない
下から見えなかったがウンチを掴むところだった・・・セーフ。。。
2025年07月26日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 10:21
おっと!あぶない
下から見えなかったがウンチを掴むところだった・・・セーフ。。。
少し手前だけれど、天狗山の祠なのかな
2025年07月26日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/26 10:24
少し手前だけれど、天狗山の祠なのかな
天狗山の三角点と木に下がったお印
お印はキリンのビール缶を加工して彩られている
2025年07月26日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 10:25
天狗山の三角点と木に下がったお印
お印はキリンのビール缶を加工して彩られている
竜門山のお印
P1273より少し南側に有る
2025年07月26日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 10:38
竜門山のお印
P1273より少し南側に有る
古部山のお印
2025年07月26日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 11:01
古部山のお印
孤高のシラカバ
2025年07月26日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 11:27
孤高のシラカバ
P1413.5 守屋の三角点
意識していなかったが、方向転換するトラロープを撮ったら三角点も写ってた
2025年07月26日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 11:30
P1413.5 守屋の三角点
意識していなかったが、方向転換するトラロープを撮ったら三角点も写ってた
滝沢ノ頭のお印
2025年07月26日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 11:57
滝沢ノ頭のお印
岩に座す大木
2025年07月26日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 12:13
岩に座す大木
仮称 牛奥山 と書かれたお印あたりで方向転換
2025年07月26日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:16
仮称 牛奥山 と書かれたお印あたりで方向転換
コースではココで林道に降りる
2025年07月26日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:26
コースではココで林道に降りる
ゲートには牛奥峠と書いている(ヤマレコでは下からの登山道が林道と交差する所だったが)
ゲートの向うから出てきた、休憩東屋が見えトレランの人が昼寝している
2025年07月26日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:28
ゲートには牛奥峠と書いている(ヤマレコでは下からの登山道が林道と交差する所だったが)
ゲートの向うから出てきた、休憩東屋が見えトレランの人が昼寝している
休憩東屋の手前より東側の眺め
休憩東屋の手前より東側の眺め
高原のアザミもだいぶ満開に近付いた
2025年07月26日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 12:31
高原のアザミもだいぶ満開に近付いた
牛奥峠
下からの登山道が林道交差する所から源次郎岳へ向かう
2025年07月26日 12:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:36
牛奥峠
下からの登山道が林道交差する所から源次郎岳へ向かう
「牛奥峠」と書いてある
「・山神」どこの事だろう?
「・蛤岩(左)」左の割れた岩の事かな?
2025年07月26日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:39
「牛奥峠」と書いてある
「・山神」どこの事だろう?
「・蛤岩(左)」左の割れた岩の事かな?
唐松林の枯れ倒木に腰掛けて遅めの昼食
2025年07月26日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 12:52
唐松林の枯れ倒木に腰掛けて遅めの昼食
余裕が有ったら下日川峠へ行こうと思うが、まずは源次郎岳へ
2025年07月26日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:13
余裕が有ったら下日川峠へ行こうと思うが、まずは源次郎岳へ
岩っぽい尾根に、ちょっとワクワク
2025年07月26日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/26 13:16
岩っぽい尾根に、ちょっとワクワク
時々、岩や木の根や急坂の有る尾根道だった
2025年07月26日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:23
時々、岩や木の根や急坂の有る尾根道だった
源次郎岳の全貌
2025年07月26日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:26
源次郎岳の全貌
源次郎岳のお印
他にもお印板なども有る
2025年07月26日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 13:27
源次郎岳のお印
他にもお印板なども有る
源次郎岳は北西側にちょっとだけ遠望
2025年07月26日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:28
源次郎岳は北西側にちょっとだけ遠望
頂上付近にも大き目な岩が有るけれど、桝岩はもうちょい下の方だよね
2025年07月26日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:28
頂上付近にも大き目な岩が有るけれど、桝岩はもうちょい下の方だよね
白いアジサイみたいな花の木がキレイ
2025年07月26日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
7/26 13:29
白いアジサイみたいな花の木がキレイ
根がタコ足みたいになっているのは、土が流れて地面が下がったんだろうね
2025年07月26日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:40
根がタコ足みたいになっているのは、土が流れて地面が下がったんだろうね
雷雨に見舞われて傘を出す
この天気なので下日川峠は辞めて即降る
2025年07月26日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 13:51
雷雨に見舞われて傘を出す
この天気なので下日川峠は辞めて即降る
林道まで戻ると、舗装路を雨水が流れて、ちょっとした川みたい
2025年07月26日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 14:06
林道まで戻ると、舗装路を雨水が流れて、ちょっとした川みたい
判り辛い草ボーボーから出て次の降り口を探すが、少々迷ってしまった
2025年07月26日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 14:14
判り辛い草ボーボーから出て次の降り口を探すが、少々迷ってしまった
ココが次の山中への入口のようだ
2025年07月26日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 14:17
ココが次の山中への入口のようだ
嵯峨塩鉱泉入口の対面の法面ブロックに降りて来た
嵯峨塩鉱泉入口の対面の法面ブロックに降りて来た
竜門峡の上流部は、さっきの雷雨で濁った濁流
竜門峡に寄るのは、またの機会にする
2025年07月26日 15:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 15:05
竜門峡の上流部は、さっきの雷雨で濁った濁流
竜門峡に寄るのは、またの機会にする
さっきの雷雨はウソの様に青空が見え始めている
2025年07月26日 15:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 15:17
さっきの雷雨はウソの様に青空が見え始めている
天目トンネルは明るくて歩道が有るので、ライト無しでも安心して歩ける
2025年07月26日 15:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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7/26 15:26
天目トンネルは明るくて歩道が有るので、ライト無しでも安心して歩ける
土屋惣藏片手切遺跡
武田勝頼の退路を、狭路で片手で葛に下がり、もう片手の刀で敵兵を木って防いだという事らしい。ふう〜ん!と感心してオシマイ
2025年07月26日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7/26 15:43
土屋惣藏片手切遺跡
武田勝頼の退路を、狭路で片手で葛に下がり、もう片手の刀で敵兵を木って防いだという事らしい。ふう〜ん!と感心してオシマイ

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

源次郎岳に行ってみた・・・みた。。。
軌跡ネットの網目をもう一つ増やすべく向かったのは、景徳院から源次郎岳に登るコース。暑い日が続いているが、スタートこそ標高700mちょいだが、メインは1200m〜1400m位の尾根道なので倒れる様な温度にはならないかな、と期待して出掛けてみた。
起終点にしたのは市営景徳院駐車場。ここはバス停にもなっていて、周りに車を停める枠が並んでいる。到着した時には数台の車が停まっているだけだったが、昼に停める人が沢山来ても困るので、枠外の隅にバイクを停めておく。トイレも併設されているのでスッキリして出掛ける。
竜門峡の下流へ行く竜門橋を渡り、林道を少し登った尾根先コーナーの登山口から山中IN。尾根上までのコースは、古くて朽ちかけてはいるが木段が整備されていて、昔の人気コースという感じ。
尾根上に出ると雑木林の中の、少し広めの薮も無い歩き易い尾根道。草薮と幼木で歩き辛い所も少し有るが概ね順調・・・と思っていると、大天狗の手前の上りは結構な岩場。トラロープなどの案内が有るので、踏み跡と併せてコースと思われるあたりを登って行く。
大天狗:三角点と木に下がったお印が有る。木に囲まれているので眺めは無し。少し手前には祠が有った。結構な岩場の上に有るので、天狗しか行けないような山と言う事かな。
竜門山:ここも手前の上りが岩場になっており、岩場を登り切ったP1273の少し手前にお印が立っていた。ココも割と明るいが木に囲まれているので眺めは無い。
P1273の場所は特に何も気付かなかった。
古部山:竜門山を過ぎてからは特に歩き難いような所は無く、地図には何も書いていなくてチョットだけピークっぽくなっているだけで、お印が無ければ気付かなかった。お印は写真の他にも木に付いてるものと下に落ちているものが有った。という訳で、お印以外は特に何も無いトコ。
守屋:西の尾根方向にロープが張られていて方向転換場所であることが判る。ロープの写真を撮ったら三角点が写っていた。お印も有ったのかもしれないが気付かなかった。この辺も歩くのに障害となる様なものは特に無く、林間の日影が続くので今日の様に暑い日は助かる。
三角コンバは気付いていないので写真は無い。
滝沢ノ頭:林が途切れて草薮の様になっている。お印は木の陰に発見したが、三角点は気付かなかった。
その後は、仮称 牛奥山のお印が有る所で方向転換し、コース通りと思われるトコを降って行くと林道に出る。林道を少し歩くと牛奥峠のゲートが有り、その脇には休憩東屋が有る。東屋の所は東南側が崖の様になっているので眺めが良い。
林道をもう少し歩くと牛奥峠登山口が有り、下からの山道コースが横切っている。ココからは源次郎岳への山道に入る。少し歩くと唐松林の草原が有り、その端の三俣分岐点から岩や木の根が張ったあたりが点在する尾根を暫く進む。途中で遠くに雷鳴が聞こえて来て風が強くなった気がしたので、もしかしたら雷雨?という気がして先を急ぐ。
源次郎岳:広めに刈り払われた所の中央にお印の杭が有り、近くには三等三角点が有る。北の方に少し開けた所が有り、ちょっとだけ遠望が楽しめる。この先の尾根を少し降りれば桝岩が有るはずだが、雷雨を恐れ、横に有った大きな岩を写真に収めただけで戻る・・・のだが、尾根を登っているうちに雨がポツポツ落ちてきたので、携帯をビニール袋に退避させて傘を差して再び帰りを急いだが、三俣分岐点あたりからは雷雨が激しくなり傘からは滝の様に雨が滴る状態で、傘を差している意味が有るのかな?という感じになる。牛奥峠登山口の舗装路では雨水が瀬のように流れている。とりあえず、県道に降りるコースを降って行く。途中の林道を横切る所では、コースが判り難く少々ウロついてしまった。で、急坂をトコトコと降りて行き、嵯峨塩登山口に降り立つ。その頃には雨はだいぶ小降りになり県道を降りて行くのだが、さっきの豪雨で靴の中に水が溜まって、一足毎にグッチョン・グッチョン鳴ってコレはいけないと思い、道脇に腰掛けて靴を脱ぐ。靴を逆さにするとダラダラッと水が出て来るし、靴下を脱いで絞ると濡れ雑巾の様に水がダバダバ。とりあえず、足元をスッキリさせて県道を降り標高を500m程下げる。靴を脱いでから間もなく雨は上がって、途中からは青空が少し見えるようになり、駐車場に戻る頃にはビショビショになったシャツやパンツはほとんど乾いてしまった。周りの温度は雨でかなり下がって気持ち良くなっていた。

点線コースになっていたので、どんな所かと思っていたが、大天狗と竜門山あたりの岩場こそ頑張る感じだったが、その他は比較的歩き易く、眺めの良い所は少ないが歩きは結構楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。

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