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Yamareco

記録ID: 2128526
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

倶留尊山&古光山(南峰も) 曽爾高原P〜

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
10.6km
上り
1,120m
下り
1,109m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:49
合計
5:58
8:19
8:21
21
8:42
8:43
22
9:05
9:13
19
9:32
9:38
18
9:56
9:56
14
10:10
10:10
21
10:31
10:31
35
11:06
11:21
16
11:37
11:38
25
12:03
12:18
13
12:31
12:31
15
12:46
12:46
16
13:02
13:02
22
13:24
13:25
22
13:47
13:47
10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
曽爾高原駐車場(有料 キャパ150台程)に駐車。
車は7:40の時点でガラガラ。
帰りの14:00頃は、上の段は満車でしたが下の段(第二?)はガラガラ。
普通車 800円。
トイレ(綺麗)あり。駐車場の下の段にあります。
(トイレを使用するなら、駐車場の下の段に停めるべきでした。)


コース状況/
危険箇所等
道は分かり易いです。
後古光山〜古光山 ロープが張られた険しい道が登り下りにあります。
鎧岳だ!
おはようございます。
曽爾高原に向かう道中、車を停め見入ってしまいました。
2019年12月01日 07:27撮影 by  SOV37, Sony
8
12/1 7:27
鎧岳だ!
おはようございます。
曽爾高原に向かう道中、車を停め見入ってしまいました。
駐車場到着。
800円也。
2019年12月01日 08:00撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:00
駐車場到着。
800円也。
何処に停めるか悩むほど空いていました。
2019年12月01日 07:59撮影 by  SOV37, Sony
12/1 7:59
何処に停めるか悩むほど空いていました。
まずは、道路を横断し曽爾高原へ。
2019年12月01日 08:00撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:00
まずは、道路を横断し曽爾高原へ。
うわっ。
ここは、登り開始1分で曽爾高原の素晴らしい景色。
2019年12月01日 08:01撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:01
うわっ。
ここは、登り開始1分で曽爾高原の素晴らしい景色。
ススキのカールか!?
巨大なお菓子のカールのよう。
半円の外側を山とし、それをススキの草原とした独特の景観!

2019年12月01日 08:05撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:05
ススキのカールか!?
巨大なお菓子のカールのよう。
半円の外側を山とし、それをススキの草原とした独特の景観!

お亀池付近のベンチ。
霜がおりていて座りませんでしたが、周囲を眺めながらゆっくり休憩したい所でした。
2019年12月01日 08:06撮影 by  SOV37, Sony
2
12/1 8:06
お亀池付近のベンチ。
霜がおりていて座りませんでしたが、周囲を眺めながらゆっくり休憩したい所でした。
お亀池。
2019年12月01日 08:07撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:07
お亀池。
階段を登って行きます。
2019年12月01日 08:08撮影 by  SOV37, Sony
1
12/1 8:08
階段を登って行きます。
狐色のススキがいい。
2019年12月01日 08:14撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:14
狐色のススキがいい。
眼下も素晴らしい。
2019年12月01日 08:15撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:15
眼下も素晴らしい。
亀山峠を通過し、曽爾高原の美しい景色を見ながら俱留尊山に向かいます。
2019年12月01日 08:23撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:23
亀山峠を通過し、曽爾高原の美しい景色を見ながら俱留尊山に向かいます。
登ります。
2019年12月01日 08:27撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:27
登ります。
振り返って、曽爾高原と後半向かう古光山方面。
2019年12月01日 08:29撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:29
振り返って、曽爾高原と後半向かう古光山方面。
景色は変化。
2019年12月01日 08:38撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:38
景色は変化。
入山料500円投入。
往路は無人君でた。
復路で管理者の方に、入山料を払ってくださいと言われました。
2重請求や誤解を招かないよう、投函口を広くし封筒に名前を書いて投函するシステムに変更するよう求めます。
2019年12月01日 08:41撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:41
入山料500円投入。
往路は無人君でた。
復路で管理者の方に、入山料を払ってくださいと言われました。
2重請求や誤解を招かないよう、投函口を広くし封筒に名前を書いて投函するシステムに変更するよう求めます。
二本ボソ。
眺望いいです。
ちょっと休憩。
2019年12月01日 08:44撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:44
二本ボソ。
眺望いいです。
ちょっと休憩。
次に向かう二本ボソから俱留尊山。
2019年12月01日 08:45撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:45
次に向かう二本ボソから俱留尊山。
一旦下ります。
霜もあるので、慎重に。
2019年12月01日 08:48撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:48
一旦下ります。
霜もあるので、慎重に。
雨の日は大変そうだ。
登ります。
2019年12月01日 08:54撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 8:54
雨の日は大変そうだ。
登ります。
快晴!
2019年12月01日 09:01撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:01
快晴!
思ったより、登りごたえがあります。
2019年12月01日 09:05撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:05
思ったより、登りごたえがあります。
俱留尊山 山頂。
ベンチが設置してあります。
2019年12月01日 09:07撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:07
俱留尊山 山頂。
ベンチが設置してあります。
展望は今一つですが、山頂は嬉しい。
2019年12月01日 09:07撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:07
展望は今一つですが、山頂は嬉しい。
来た道を戻ります。
2019年12月01日 09:13撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:13
来た道を戻ります。
二本ボソで休憩。
2019年12月01日 09:33撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:33
二本ボソで休憩。
二本ボソから少し下った所にあるイワシの口。
ちょっと休憩。
2019年12月01日 09:35撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:35
二本ボソから少し下った所にあるイワシの口。
ちょっと休憩。
美しい。
眼下に曽爾高原を眺めながら、稜線を進んで行きます。
2019年12月01日 09:43撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:43
美しい。
眼下に曽爾高原を眺めながら、稜線を進んで行きます。
お亀池(拡大)。
2019年12月01日 09:47撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:47
お亀池(拡大)。
紅葉のピークは過ぎましたが、多くの人が登ってきます。
2019年12月01日 09:51撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 9:51
紅葉のピークは過ぎましたが、多くの人が登ってきます。
振り返って。
2019年12月01日 10:00撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:00
振り返って。

2019年12月01日 10:01撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:01

次に登る古光山方面。
2019年12月01日 10:10撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:10
次に登る古光山方面。
下ります。
気持ちのよい道でした。
2019年12月01日 10:12撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:12
下ります。
気持ちのよい道でした。
満喫しました。
2019年12月01日 10:14撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:14
満喫しました。
ルートを後古光山方面へ。
2019年12月01日 10:15撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:15
ルートを後古光山方面へ。
下ります。
2019年12月01日 10:21撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:21
下ります。
長尾峠。
車道に出た。
ここも駐車ポイントらしいです。
2019年12月01日 10:26撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:26
長尾峠。
車道に出た。
ここも駐車ポイントらしいです。
道路を横断し登山口へ。
2019年12月01日 10:27撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:27
道路を横断し登山口へ。
立派な木の階段を登って行きます。
長〜い!
大きく体力を消耗しました。
2019年12月01日 10:30撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:30
立派な木の階段を登って行きます。
長〜い!
大きく体力を消耗しました。
進みます。
2019年12月01日 10:46撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 10:46
進みます。
後古光山 到着。
山頂におられた方に、これから行くルートの注意点と南峰の方が眺望よい事を教えて頂きました。有難うございました。
2019年12月01日 11:06撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 11:06
後古光山 到着。
山頂におられた方に、これから行くルートの注意点と南峰の方が眺望よい事を教えて頂きました。有難うございました。
古光山方面の眺望。
古光山は急登でした。
2019年12月01日 11:20撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 11:20
古光山方面の眺望。
古光山は急登でした。
激下り。
珍しくストックをしまい慎重に下ります。
2019年12月01日 11:27撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 11:27
激下り。
珍しくストックをしまい慎重に下ります。
激登り。
ロープと木の根を頼りに登ります。
2019年12月01日 11:44撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 11:44
激登り。
ロープと木の根を頼りに登ります。
古光山 山頂。
眺望はありませんが、やはりピークに立つと嬉しい。
今日はデータ以上に疲労し、すぐ近くの南峰へ行くかどうか悩みました。
2019年12月01日 12:04撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:04
古光山 山頂。
眺望はありませんが、やはりピークに立つと嬉しい。
今日はデータ以上に疲労し、すぐ近くの南峰へ行くかどうか悩みました。
南峰へ向かいます。
2019年12月01日 12:18撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:18
南峰へ向かいます。
天狗の踊り場。
眺望いいです。
岩に腰を降ろし休憩しました。
2019年12月01日 12:29撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:29
天狗の踊り場。
眺望いいです。
岩に腰を降ろし休憩しました。
南峰。
眺望いいです。
ここでも、岩に腰を降ろし休憩しました。
バテバテ、ヘロヘロ、ダメダメだ。
力尽きそうだ。
何度も休憩しながら戻りました。
2019年12月01日 12:31撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:31
南峰。
眺望いいです。
ここでも、岩に腰を降ろし休憩しました。
バテバテ、ヘロヘロ、ダメダメだ。
力尽きそうだ。
何度も休憩しながら戻りました。
南峰からの眺望。
来た甲斐がありました。
2019年12月01日 12:31撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:31
南峰からの眺望。
来た甲斐がありました。
古光山を通過し激下り。
グローブせず、ロープを多用したので手に豆ができました。
2019年12月01日 12:57撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 12:57
古光山を通過し激下り。
グローブせず、ロープを多用したので手に豆ができました。
下りを過ぎると、急な登りが立ちはだかります。
楽しいです。
2019年12月01日 13:05撮影 by  SOV37, Sony
1
12/1 13:05
下りを過ぎると、急な登りが立ちはだかります。
楽しいです。
終始、いい天気。
2019年12月01日 13:21撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 13:21
終始、いい天気。
後古光山 通過。
2019年12月01日 13:25撮影 by  SOV37, Sony
1
12/1 13:25
後古光山 通過。
2019年12月01日 13:40撮影 by  SOV37, Sony
3
12/1 13:40
立派な木の階段。
下ります。
2019年12月01日 13:45撮影 by  SOV37, Sony
2
12/1 13:45
立派な木の階段。
下ります。
駐車場到着。
トイレへ。
2019年12月01日 13:57撮影 by  SOV37, Sony
2
12/1 13:57
駐車場到着。
トイレへ。
上の段の駐車場は満車。
お疲れさまでした。
2019年12月01日 14:01撮影 by  SOV37, Sony
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12/1 14:01
上の段の駐車場は満車。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

曽爾高原は、前から気になっていてました。
紅葉の時期に行こうと思い、レコをチャックしていました。
でも仕事や近所の用事で行けず、12月にずれ込んでしまいました。
紅葉の時期には間に合いませんでしたが、曽爾高原に俱留尊山と古光山を加えたルートは、景色の変化を感じながら楽しく歩けました。
美しい所でした。
新緑の時期にも来てみたいです。
誤算?は運動不足のせいか、後半に著しく失速しました。
先週、昼からの宴が悪かったのか、バテ過ぎで、未だにデータ(10.6キロ 累積標高差730m)の信憑性を疑う程、自身に失望しています。
もっと登りに行かねば。

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コメント

vega2000さん、こんにちは。
 曽爾高原へ行って来られたんですね。 私も気になっていた行きたい所なんです。

アプローチは、天理周りですか? 京奈和道下って行くのが一番近そうですが、結構遠いんですよね。
いつも思うんですよ。京都南から新名神乗ったら伊勢まで1時間半で行けるのに…
高速道ってやっぱり凄い。

紅葉のピークは終わっていたようですが、ススキは健在だったかな。
2019/12/4 16:25
Re: no2さん。こんばんは。
曽爾高原は、なんとか狐色の時期に行けてよかったです。
早い時間帯は観光客も少なかったので、曽爾高原でもっとゆっくりした方が良かったのかもしれません。
天理周りです。そうですね。遠いですね。
もし積雪があったら、運転大変ですね。
周辺には、まだ行きたい高見山や大洞山、尼ケ岳があるので、また来ようと思っています。
2019/12/4 20:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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