矢筈岳

2019年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,021m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:49

8:47 スタート地点
9:17 9:17 矢筈山登山口
11:35 13:06 矢筈岳
15:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広川南インターで降りて山道を抜けていきました。アマゴ釣り場に向う狭い道の途中に橋がありその手前に停車

コース状況／危険箇所等

7割が舗装やメンテをされているが、山頂付近は急勾配で一部道が狭く滑落の注意が必要

その他周辺情報

広川南インターから行くと道の駅がある

写真

12/1 8:50

スタート地点　橋の手前に停車

12/1 9:01

沢を横目にテクテク

12/1 9:09

音戸台橋

12/1 9:15

登山道入口

12/1 9:19

小石が落ちてる道をテクテク

12/1 9:24

滝

12/1 9:27

紅葉眺めながら

12/1 9:47

小さい橋をテクテク

12/1 9:52

砂利道に変化

12/1 10:05

登山口の橋を渡って

12/1 10:07

山道ヨイショ

12/1 10:23

木のトンネルをテクテク

12/1 10:50

林道終わり自然道増える

12/1 11:01

勾配がきつくなってきた

12/1 11:12

日高川を見下ろす絶景

12/1 11:23

道が狭く注意が必要な場所が続く

12/1 11:26

登頂　御坊や由良の海まで見渡せる

12/1 13:07

下山開始

12/1 13:09

急傾斜で落ち葉が溜まっている

12/1 13:14

登り

12/1 13:17

尾根つたい

12/1 13:21

石垣

12/1 13:22

田尻城

12/1 13:28

下山時、足元注意　道が分かりにくい

12/1 13:32

矢印

12/1 13:35

ねじ木

12/1 13:43

急傾斜

12/1 13:43

急傾斜のためロープ持って後向きに歩く

12/1 13:48

道が分かりにくい

12/1 13:52

小谷峠　林道合流

12/1 13:59

林道テクテク

12/1 14:01

林道テクテク

12/1 14:12

舗装路あらわれテクテク

12/1 14:28

沢の音聞こえた

12/1 15:00

看板

12/1 15:19

ススキ

12/1 15:36

ゴール

撮影機器：

moto g7 power SIMフリー MOTOROLA

感想

taotaoru

矢筈岳に行ってきました。
スタート地点から林道を4キロほど沢の音を聞きながらゆっくり登りました。特に危険な場所もなく沢の水が透き通っていて時折魚が泳いでいるのが目撃できました。
登山口に入るための橋が途中で出てきて、そこからは杉林に作られた丸太階段を登るコースとなります。手入れが行き届いており歩きやすい道でした。
杉林を1キロ程度歩くと杉が少なくなってきて自然道を歩く形になりました。そこからは木のトンネルや急勾配が増えてきて道を選択していく必要がありました。
山頂手前の0.3キロは道が悪くなり一人づつ慎重に通る必要がありました。

山頂では日高川や日高の海、由良の海まで見渡せ気持ちがよかったです。

下山時は落ち葉が多く急勾配であったため慎重に下りる必要がありました。
田尻城跡の後の下り坂が終わったところで左に行きそうになりましたが、GPSを確認すると右となっていたので注意が必要と感じました。
その後、ねじれた木がありその先に今回一番の急勾配となっていました。そこにはロープが張っていましたので、それを頼りにいきました。
山頂から1.8キロは道が分かりい状態でしたので注意が必要でした。

小谷峠までくると林道が整備されており紅葉を楽しみながら移動でき楽しむことができました。