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Yamareco

記録ID: 2134792
全員に公開
ハイキング
中国

大黒山☞竜ヶ岳☞大梅山 低山ながらアップダウンと岩場で楽しけり

2019年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
8.6km
登り
607m
下り
592m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:57
合計
5:46
9:01
83
スタート地点
10:24
10:24
92
11:56
12:53
63
13:56
13:56
51
14:47
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ(10℃~14℃)
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス 広島市内から約1時間30分程度。玖珂I/Cで降りる。
周東町のパストラルホールの駐車場にとめさせていただく。
マップコード 115 576 124
コース状況/
危険箇所等
岩をロープで登る所が数か所あるので、できれば初心者の方は経験者を同伴された方がいいと思います。低山ながらアップダウンが多いので以外と体力を消耗します。
あまり自信がない方は、竜ヶ岳をパスしても景色は十分楽しめます。
パストラルホールの駐車場に到着。
左側の道路手前から右Uターン。ガラ空きでした。
2019年12月07日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/7 9:01
パストラルホールの駐車場に到着。
左側の道路手前から右Uターン。ガラ空きでした。
駐車場は広いです。
2019年12月07日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:02
駐車場は広いです。
出発ですが、登山口の方向は奥です。
右側にグランドをみながら側道を上がっていきます。
2019年12月07日 09:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/7 9:10
出発ですが、登山口の方向は奥です。
右側にグランドをみながら側道を上がっていきます。
しばらく道路を歩きます。
2019年12月07日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:17
しばらく道路を歩きます。
10分程歩くと右側に登山口があります。
手書きの看板。
2019年12月07日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:21
10分程歩くと右側に登山口があります。
手書きの看板。
最初はこんな感じで歩きやすい道が続きます。
2019年12月07日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:22
最初はこんな感じで歩きやすい道が続きます。
右にも道がありましたが、真っすぐ進みます。
わかりにくい所は、テープか手書きの看板があるので
見落とししなければ大丈夫です。
2019年12月07日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/7 9:25
右にも道がありましたが、真っすぐ進みます。
わかりにくい所は、テープか手書きの看板があるので
見落とししなければ大丈夫です。
登山口から登り始めてから10分弱で最初の展望。
周東町
2019年12月07日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:29
登山口から登り始めてから10分弱で最初の展望。
周東町
西方向
2019年12月07日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/7 9:35
西方向
東方向、下山の尾根。以外と通そう。
2019年12月07日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:35
東方向、下山の尾根。以外と通そう。
最初のロープ
2019年12月07日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:46
最初のロープ
右足をかけて右手でロープを握りますが、左手で踏ん張る所が
ないので、ちょっとテクニックが必要でしょうか。
男性は両手で腕力で上がればいけそうですが、私は左手を岩の上面にあててよじ登りました。
2019年12月07日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:46
右足をかけて右手でロープを握りますが、左手で踏ん張る所が
ないので、ちょっとテクニックが必要でしょうか。
男性は両手で腕力で上がればいけそうですが、私は左手を岩の上面にあててよじ登りました。
上から見る。
2019年12月07日 09:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:47
上から見る。
東側、下山の尾根。
遠くに砂地が見えるのが、噂のちょっとした難所でしょうか、
後からわかります。
2019年12月07日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:50
東側、下山の尾根。
遠くに砂地が見えるのが、噂のちょっとした難所でしょうか、
後からわかります。
ズーム、斜面の上を渡るようです。
2019年12月07日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:50
ズーム、斜面の上を渡るようです。
あの山を越えるのって感じで若干緊張。
2019年12月07日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:50
あの山を越えるのって感じで若干緊張。
梯子。ちょっと登りずらい所はこのようにミニの梯子が設置され、よく整備されてます。
2019年12月07日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/7 9:55
梯子。ちょっと登りずらい所はこのようにミニの梯子が設置され、よく整備されてます。
意外と落差あります。
2019年12月07日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:56
意外と落差あります。
またもやロープ
2019年12月07日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:56
またもやロープ
さすがにこの辺は3点支持です。
2019年12月07日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:57
さすがにこの辺は3点支持です。
なにやらでっかい岩場が。
2019年12月07日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:57
なにやらでっかい岩場が。
ここをロープのよじ登るのかと思いきや、右手にミニ梯子が。
2019年12月07日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 9:58
ここをロープのよじ登るのかと思いきや、右手にミニ梯子が。
これです。
私は試しに左側を選択、腕力でよじ登りました。
2019年12月07日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 9:58
これです。
私は試しに左側を選択、腕力でよじ登りました。
相棒はミニ梯子を選択。ちょっと緊張気味。
登りきっても斜面になっているので、すこし四つん這いで登りました。この分、左側は一気に上がるので楽です。
2019年12月07日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/7 10:00
相棒はミニ梯子を選択。ちょっと緊張気味。
登りきっても斜面になっているので、すこし四つん這いで登りました。この分、左側は一気に上がるので楽です。
またもやでっかい岩がお目見え。
これが下に転がったら大変じゃろな。
2019年12月07日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:01
またもやでっかい岩がお目見え。
これが下に転がったら大変じゃろな。
次はあれを目指します。
2019年12月07日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:01
次はあれを目指します。
ロープは細いですが、ここは楽ちんの登りです。
2019年12月07日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:01
ロープは細いですが、ここは楽ちんの登りです。
右側にちょっとした展望
2019年12月07日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:02
右側にちょっとした展望
岩の横を通過
2019年12月07日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:03
岩の横を通過
登ってきた山を振り返る。
誰か他に登山客がおれば、どの辺を通過したのかわかりますが、
当日は私達が貸し切りだったようです。
2019年12月07日 10:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:09
登ってきた山を振り返る。
誰か他に登山客がおれば、どの辺を通過したのかわかりますが、
当日は私達が貸し切りだったようです。
尾根に上がりました。
2019年12月07日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:10
尾根に上がりました。
左に別のルートが。ヤマップのルートはここから登ってくるルートになっていたようです。
2019年12月07日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:10
左に別のルートが。ヤマップのルートはここから登ってくるルートになっていたようです。
クリスマスの感じ。
2019年12月07日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:13
クリスマスの感じ。
この辺砂地が続きます。
右側は高度があるので気を付けます。
2019年12月07日 10:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:14
この辺砂地が続きます。
右側は高度があるので気を付けます。
2019年12月07日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:24
北側は展望なないです。
2019年12月07日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:25
北側は展望なないです。
南側が少し展望。
2019年12月07日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:25
南側が少し展望。
低山でも以外と景色がいいです。
2019年12月07日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:27
低山でも以外と景色がいいです。
左へ
2019年12月07日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:31
左へ
2019年12月07日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:31
右へ行くと岩尾根コースらしい、危険マークが。
私達は左側の竜ヶ岳へ。林道経由で下山された方で迷った方がおられるようなので要注意。
2019年12月07日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:33
右へ行くと岩尾根コースらしい、危険マークが。
私達は左側の竜ヶ岳へ。林道経由で下山された方で迷った方がおられるようなので要注意。
高速道路が遠方に。
竜ヶ岳の頂上下にトンネルが通過しているようです。
2019年12月07日 10:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 10:35
高速道路が遠方に。
竜ヶ岳の頂上下にトンネルが通過しているようです。
この辺から急登が続きます。
全ルートの中で最も体力を消耗したところです。
2019年12月07日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:54
この辺から急登が続きます。
全ルートの中で最も体力を消耗したところです。
上がりきると、大梅山との分岐が。
左が大梅山、竜ヶ岳は右へ進みます。
2019年12月07日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 10:59
上がりきると、大梅山との分岐が。
左が大梅山、竜ヶ岳は右へ進みます。
ここからちょっと下りますが、アップダウンが続きます。
意外とここから竜ヶ岳まで長く感じました。
分岐で休憩しておいた方がいいでしょう。
2019年12月07日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:00
ここからちょっと下りますが、アップダウンが続きます。
意外とここから竜ヶ岳まで長く感じました。
分岐で休憩しておいた方がいいでしょう。
ここはバイパス、シルバールートらしい、
私達は左を。帰りはもちろんシルバールートで戻りました。
2019年12月07日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:02
ここはバイパス、シルバールートらしい、
私達は左を。帰りはもちろんシルバールートで戻りました。
あれが竜ヶ岳、以外と遠い。
2019年12月07日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:03
あれが竜ヶ岳、以外と遠い。
この辺、過去山火事にあったらしい。
2019年12月07日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:05
この辺、過去山火事にあったらしい。
周辺は焼け残りの木が。
2019年12月07日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:05
周辺は焼け残りの木が。
この辺の尾根は景色がよく気持ちがいいです。
2019年12月07日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:06
この辺の尾根は景色がよく気持ちがいいです。
竜ヶ岳は全体が紅葉で着飾ってます。
2019年12月07日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:07
竜ヶ岳は全体が紅葉で着飾ってます。
ここから降ります。
帰りはここを登ると考えるとちょっと疲れそうと、相棒独り言。
2019年12月07日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:08
ここから降ります。
帰りはここを登ると考えるとちょっと疲れそうと、相棒独り言。
遠方に土砂崩れの傷跡が。
昨年の西日本豪雨の影響でしょうか?
2019年12月07日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:08
遠方に土砂崩れの傷跡が。
昨年の西日本豪雨の影響でしょうか?
ところどころに看板があるので安心です。
2019年12月07日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:21
ところどころに看板があるので安心です。
ロープが
2019年12月07日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:28
ロープが
ここから急登の始まりです。
2019年12月07日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:29
ここから急登の始まりです。
下りるときはロープを握るので、ストックはシングルでした。
この辺滑りやすいです。雨の日はやめた方がいいでしょう。
2019年12月07日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:33
下りるときはロープを握るので、ストックはシングルでした。
この辺滑りやすいです。雨の日はやめた方がいいでしょう。
2019年12月07日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:34
唄「ロープは続くよ、どこまでも」ですね。
2019年12月07日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:36
唄「ロープは続くよ、どこまでも」ですね。
ループが終わり、頂上まじかとおもいきや、まだでした。
2019年12月07日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:37
ループが終わり、頂上まじかとおもいきや、まだでした。
あそこが頂上らしい。
2019年12月07日 11:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:50
あそこが頂上らしい。
岩が多くなりました。
2019年12月07日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:51
岩が多くなりました。
岩場を乗り越え、
2019年12月07日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 11:55
岩場を乗り越え、
頂上が見えました。
2019年12月07日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上が見えました。
ここです。到着。
2019年12月07日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:58
ここです。到着。
新しく建て替えられたようです。
ありがとうございます。
2019年12月07日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:58
新しく建て替えられたようです。
ありがとうございます。
大胆ですね。
2019年12月07日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 11:58
大胆ですね。
北側。いい感じに平らな岩がおおいので、食事の場所は困らないです。全体的には狭いですが。
2019年12月07日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:07
北側。いい感じに平らな岩がおおいので、食事の場所は困らないです。全体的には狭いですが。
パノラマ1(北側)
2019年12月07日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/7 12:08
パノラマ1(北側)
岩場の上から目線。
2019年12月07日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:08
岩場の上から目線。
パノラマ2(南側)
2019年12月07日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/7 12:08
パノラマ2(南側)
2019年12月07日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 12:08
2019年12月07日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:08
高速道路が
2019年12月07日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:09
高速道路が
ズーム、トンネルが真下に東西に走ってます。
2019年12月07日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:09
ズーム、トンネルが真下に東西に走ってます。
昼食は、餅入りうどん+鶏めし
2019年12月07日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:12
昼食は、餅入りうどん+鶏めし
玖珂PAで購入、美味しいです。
トイレも最高に綺麗でした。
2019年12月07日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:12
玖珂PAで購入、美味しいです。
トイレも最高に綺麗でした。
餅も美味しい。餅はマンションで配布された正月用の餅。
2019年12月07日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 12:17
餅も美味しい。餅はマンションで配布された正月用の餅。
食後のコーヒータイム。
2019年12月07日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 12:30
食後のコーヒータイム。
相棒、ゆったりとコーヒータイム
2019年12月07日 12:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 12:32
相棒、ゆったりとコーヒータイム
優越感に浸る。
昼から日差しが差し始め気分Max
2019年12月07日 12:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/7 12:35
優越感に浸る。
昼から日差しが差し始め気分Max
大梅山までは尾根が続き、景色がいいです。
2019年12月07日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:31
大梅山までは尾根が続き、景色がいいです。
大梅山へ行く分岐部。
2019年12月07日 13:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:37
大梅山へ行く分岐部。
岩の尾根、ちょっと奥が見えないので少し緊張、
でも景色もよく面白いです。
2019年12月07日 13:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 13:41
岩の尾根、ちょっと奥が見えないので少し緊張、
でも景色もよく面白いです。
振り向くと遠くに竜ヶ岳が。
2019年12月07日 13:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:42
振り向くと遠くに竜ヶ岳が。
ズーム、傷跡でしょうか。
2019年12月07日 13:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:42
ズーム、傷跡でしょうか。
写真中央遠方に、観音様みたいな岩が。相棒発見。
2019年12月07日 13:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:43
写真中央遠方に、観音様みたいな岩が。相棒発見。
ズーム、確かに観音様に似ている。
七福神に似ているような、それともプレゼントを持ったサンタさんにも似ているでしょうか。
七福神には大黒様がおられるようだが。
2019年12月07日 13:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 13:43
ズーム、確かに観音様に似ている。
七福神に似ているような、それともプレゼントを持ったサンタさんにも似ているでしょうか。
七福神には大黒様がおられるようだが。
まさか進むと険しい岩、崖が待っているのではと思いながら進む。
2019年12月07日 13:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:44
まさか進むと険しい岩、崖が待っているのではと思いながら進む。
先端まで進むと、
2019年12月07日 13:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:44
先端まで進むと、
階段だった。
2019年12月07日 13:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:44
階段だった。
梯子が。
2019年12月07日 13:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:44
梯子が。
振り返る、梯子の大きさがわかります。
2019年12月07日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:45
振り返る、梯子の大きさがわかります。
あれが大梅山かな。
2019年12月07日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:48
あれが大梅山かな。
ズーム
2019年12月07日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:48
ズーム
下り中
2019年12月07日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:51
下り中
登り中
2019年12月07日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:53
登り中
更に登ると
2019年12月07日 13:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:55
更に登ると
大梅山到着です。
2019年12月07日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:56
大梅山到着です。
2019年12月07日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:56
東方向
2019年12月07日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:56
東方向
ズーム。中山川ダムでしょうか。
2019年12月07日 13:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:57
ズーム。中山川ダムでしょうか。
登り中
2019年12月07日 13:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 13:58
登り中
下り中
2019年12月07日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:00
下り中
あそこが最後の山かな。
2019年12月07日 14:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:02
あそこが最後の山かな。
ここは階段が多かった。
逆回りは厳しいかも。
2019年12月07日 14:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:02
ここは階段が多かった。
逆回りは厳しいかも。
左に林道の看板。真っすぐ行きます。
2019年12月07日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:07
左に林道の看板。真っすぐ行きます。
天気が良くなりました。
2019年12月07日 14:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:10
天気が良くなりました。
西側の登ってきた尾根です。
2019年12月07日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:13
西側の登ってきた尾根です。
天然盆栽
2019年12月07日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:14
天然盆栽
展望所の案内?
2019年12月07日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:18
展望所の案内?
大岩の向こうに展望所があると思いきや、
1周したが景色がいいだけで、なにもなし。
登れたら最高だろうな、梯子が欲しいところ。高さ4m程かな。
2019年12月07日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:18
大岩の向こうに展望所があると思いきや、
1周したが景色がいいだけで、なにもなし。
登れたら最高だろうな、梯子が欲しいところ。高さ4m程かな。
例の砂場の斜面が近づいている気配が、
2019年12月07日 14:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:21
例の砂場の斜面が近づいている気配が、
あたりです。ここが事前に勉強していた場所。
難所だと思ってましたが、道幅は結構広いので問題ないです。
滑り落ちると厄介ですが。
2019年12月07日 14:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/7 14:24
あたりです。ここが事前に勉強していた場所。
難所だと思ってましたが、道幅は結構広いので問題ないです。
滑り落ちると厄介ですが。
道幅は50cm以上はありそう。
2019年12月07日 14:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:24
道幅は50cm以上はありそう。
振り返る。斜面の度合いが良く分かります。
2019年12月07日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:25
振り返る。斜面の度合いが良く分かります。
斜面を過ぎると分岐があります。
真っすぐ行かずに右へ下っていきます。
ここはわかりずらいですので注意が必要です。
2019年12月07日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:25
斜面を過ぎると分岐があります。
真っすぐ行かずに右へ下っていきます。
ここはわかりずらいですので注意が必要です。
ズーム、新幹線が。
2019年12月07日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/7 14:25
ズーム、新幹線が。
ここが右へ下りていく道。
2019年12月07日 14:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:26
ここが右へ下りていく道。
左側の多目的グランドへ行きます。
直進の東屋方面へ下ると、ちょっと道が崩れているところがあるようですのでやめた方がいいと思います。
2019年12月07日 14:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:28
左側の多目的グランドへ行きます。
直進の東屋方面へ下ると、ちょっと道が崩れているところがあるようですのでやめた方がいいと思います。
看板を横から。
2019年12月07日 14:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:28
看板を横から。
道幅は結構広く下山スピードがアップ
遊歩道という感じです。
2019年12月07日 14:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:30
道幅は結構広く下山スピードがアップ
遊歩道という感じです。
道路に出ました。
2019年12月07日 14:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:34
道路に出ました。
登山口にでました。
2019年12月07日 14:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:34
登山口にでました。
振り返る。右から降りてきました。
奥の道から老夫婦が袋を持って、登山道へ入っていきましたが、
山菜とり?でしょうか??
2019年12月07日 14:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:35
振り返る。右から降りてきました。
奥の道から老夫婦が袋を持って、登山道へ入っていきましたが、
山菜とり?でしょうか??
無事帰還。
下着が汗びっしょりでしたので、トイレをお借りして
着替えました。
2019年12月07日 14:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/7 14:47
無事帰還。
下着が汗びっしょりでしたので、トイレをお借りして
着替えました。
おまけ
3Dカシミールでの撮影
アップダウンがわかります。
1
おまけ
3Dカシミールでの撮影
アップダウンがわかります。

感想

北の方の山々が雪化粧となったので、中国山歩きの本から雪のないこの山を選定しました。低山なので物足りないと思っていましたが、アップダウンが多く気合の入る充実した山行となりました。Total標高はおそらく500mは越えているでしょうか。

ルート全体はよく整備された歩きやすい登山道です。
落差が大きい岩場には梯子やロープが設置、急登が長いところはロープが張ってあり、尾根には岩場もありで、アスレチック感覚で楽しめます。
分岐が多いのでルートをよく確かめながら進めば問題はないです。
但し一部崩れかけている道もあるようですので、よく調べられた方がいいでしょう。

今回、GPSに3Dカシミール地図から切り出した地図を入れたつもりでしたが入っておらず、別途準備していたカシミールの地図と方位を見ながらの山行となりました。
相棒の携帯のヤマップの地図も電池消耗がなぜか早く、ちょっとしたサバイバルゲーム感覚の山行となりちょっと反省。

ルートの楽しみ方ですが、景色&岩場の両方を楽しむのであれば竜ヶ岳まで、
岩場をメインに楽しむのであれば、大黒山と大梅山だけで十分だと思います。
大黒山から竜ヶ岳までのルートがアップダウンが多く体力を消耗しますが、
達成感はあります。

この連山を周南アルプスと名付けてもいいのではと思い、WEBで検索すると
南側の烏帽子岳の連山にその名前がつけられました。
どこにもアルプスがあるのですね。
烏帽子岳は中国百名山に入っているので、次回、周南アルプスを候補に入れ検討したいと思います。
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 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-524387.html

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