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Yamareco

記録ID: 2135216
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山滑走
白山

【白山周辺】三方崩山(P1956mまで)

2019年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.7km
登り
1,297m
下り
1,288m

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
1:00
合計
10:00
6:00
360
三方崩山登山口
12:00
13:00
180
P1956手前
16:00
三方崩山登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅飛騨白山に駐車。登山口の林道は,道の駅の目の前にある(林道入り口に「三方崩山登山口」という標柱が立っている。)。
コース状況/
危険箇所等
<積雪状況(2019.12.7時点)>
・登山口の林道 … 5cm
・1000m付近 … 30cm(やや重の新雪)
・1200m〜1600m … 50〜70cm(新雪)
・1900m付近 … 70cm〜90cm(新雪)

<概況>
・まだ藪が埋まり切っておらず,一部の開けた箇所を除き,基本的に登山道に沿った登降になります。スキーだと,登りでは藪に阻まれて斜登高ができず,結構難渋します。単に三方崩山の登頂を目指すだけなら,今の状況ではワカンかスノーシューをお勧めします(もう少し雪が降って藪が埋まれば,スキーでも十分登れるはず。)。
・P1885.5の手前にオープンな小広い斜面があり,藪も少なく快適に滑れました(状況により雪崩注意)。
・遠目に見ただけですが、大ノマ谷は下部は埋まっていませんでしたが、上部の雪は繋がってきていました(この時期に谷を滑るのは現実的でないとは思いますが…。)
その他周辺情報 道の駅飛騨白山に温泉「しらみずの湯」が隣接している。下山してすぐ目の前に温泉。素晴らしい。食事もできます。
登山口のある林道は,国道を挟んで道の駅飛騨白山のすぐ目の前。林道入り口には写真の標柱が立っている。
2019年12月07日 05:41撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 5:41
登山口のある林道は,国道を挟んで道の駅飛騨白山のすぐ目の前。林道入り口には写真の標柱が立っている。
国道沿いにはほとんど雪がなく,少しがっかりしていたのだが,林道に入ると急に積雪が増え,前日降ったらしい重めの新雪が5cmくらいに。登れば登るほど雪は増え,テンションも上がっていく。
2019年12月07日 06:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 6:32
国道沿いにはほとんど雪がなく,少しがっかりしていたのだが,林道に入ると急に積雪が増え,前日降ったらしい重めの新雪が5cmくらいに。登れば登るほど雪は増え,テンションも上がっていく。
向かいの山々も真っ白だ。
2019年12月07日 06:38撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 6:38
向かいの山々も真っ白だ。
林道は,突き当りに小さなトンネルのある広場で途絶える。トンネルの左手にコンクリートの階段があり,そこから登山道が続いている。
2019年12月07日 06:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 6:43
林道は,突き当りに小さなトンネルのある広場で途絶える。トンネルの左手にコンクリートの階段があり,そこから登山道が続いている。
登山道の下部は10〜20cmくらいの積雪。新雪を真っ白にまとった森を登っていく。新雪の重みで灌木が登山道に覆いかぶさっている箇所が多く,結構歩きにくい。初めは,前日のものらしきトレースがあったのだが,引き返したらしく途中からノートレースとなった。
2019年12月07日 06:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 6:56
登山道の下部は10〜20cmくらいの積雪。新雪を真っ白にまとった森を登っていく。新雪の重みで灌木が登山道に覆いかぶさっている箇所が多く,結構歩きにくい。初めは,前日のものらしきトレースがあったのだが,引き返したらしく途中からノートレースとなった。
標高900mくらいで灌木の張り出しが少なくなり,歩きやすくなったので,シール登行に切り替える。新雪の中でスキーを進めていく久しぶりの感覚。楽しい。
2019年12月07日 07:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 7:27
標高900mくらいで灌木の張り出しが少なくなり,歩きやすくなったので,シール登行に切り替える。新雪の中でスキーを進めていく久しぶりの感覚。楽しい。
スキーの埋まり具合。標高1000mくらいで尾根に乗り上げたところで,大体50cmくらいの積雪。
2019年12月07日 08:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 8:12
スキーの埋まり具合。標高1000mくらいで尾根に乗り上げたところで,大体50cmくらいの積雪。
尾根に乗り上げると,太いブナが林立する美しいブナ林が広がり,歩いているだけで楽しい。やっぱりブナの幹は雪景色に映えるなぁ。
2019年12月07日 08:23撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 8:23
尾根に乗り上げると,太いブナが林立する美しいブナ林が広がり,歩いているだけで楽しい。やっぱりブナの幹は雪景色に映えるなぁ。
まだ藪が結構出ているが,もう少し雪が降って藪が埋まれば,素晴らしいツリーランができそうな斜面だ。
2019年12月07日 08:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 8:29
まだ藪が結構出ているが,もう少し雪が降って藪が埋まれば,素晴らしいツリーランができそうな斜面だ。
白いブナの回廊の中を,スキーを進めていく。
2019年12月07日 08:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 8:50
白いブナの回廊の中を,スキーを進めていく。
しかし問題が。P1372.9を過ぎると,急登が頻繁に出てくるようになるのだが,濃密な藪が雪に埋まり切っていないため,スキーでの斜登高ができない。しかも,雪質がさらさらのパウダーなので,シールが効きにくく,直登できない斜面はスキーを脱いでツボ足で行くしかないのだが,ここまで来ると積雪は70cmを越えており,スキーを脱いだ途端に太ももまで(急斜面では腰まで)埋まる状態。足場を一歩一歩踏み固めながらのラッセルに,ただただ時間だけが過ぎていく。
2019年12月07日 09:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 9:36
しかし問題が。P1372.9を過ぎると,急登が頻繁に出てくるようになるのだが,濃密な藪が雪に埋まり切っていないため,スキーでの斜登高ができない。しかも,雪質がさらさらのパウダーなので,シールが効きにくく,直登できない斜面はスキーを脱いでツボ足で行くしかないのだが,ここまで来ると積雪は70cmを越えており,スキーを脱いだ途端に太ももまで(急斜面では腰まで)埋まる状態。足場を一歩一歩踏み固めながらのラッセルに,ただただ時間だけが過ぎていく。
しかも,中途半端に雪をかぶった灌木が登山道をふさいでおり,この初冬特有の新雪藪漕ぎにも時間がかかってしまった。下は腰までの新雪に埋まり,上は枝からどんどん雪が落ちてきて,全身雪まみれ。あれだけ恋焦がれていた新雪だが,こう苦しめられると白い悪魔に思えてくるから人間勝手である。
2019年12月07日 10:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 10:53
しかも,中途半端に雪をかぶった灌木が登山道をふさいでおり,この初冬特有の新雪藪漕ぎにも時間がかかってしまった。下は腰までの新雪に埋まり,上は枝からどんどん雪が落ちてきて,全身雪まみれ。あれだけ恋焦がれていた新雪だが,こう苦しめられると白い悪魔に思えてくるから人間勝手である。
深いラッセルが続く。スキーで斜登高さえできれば何でもないのだが…
2019年12月07日 11:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 11:59
深いラッセルが続く。スキーで斜登高さえできれば何でもないのだが…
三方崩山が見えた。
2019年12月07日 12:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 12:25
三方崩山が見えた。
次第に尾根が細くなっていくが,ここまで来ると灌木が低くなり,非常に見晴らしがよい。
2019年12月07日 12:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 12:28
次第に尾根が細くなっていくが,ここまで来ると灌木が低くなり,非常に見晴らしがよい。
登ってきた尾根を振り返る。
(すぐ下の急斜面,灌木に阻まれて,2歩ごとにキックターンを繰り返した涙ぐましい跡が…笑)
2019年12月07日 12:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
12/7 12:42
登ってきた尾根を振り返る。
(すぐ下の急斜面,灌木に阻まれて,2歩ごとにキックターンを繰り返した涙ぐましい跡が…笑)
あれは人形山かな。昨年,ホワイトアウトで山頂直下で追い返されたので,今季は是非ともリトライしたいものだ。
2019年12月07日 12:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 12:59
あれは人形山かな。昨年,ホワイトアウトで山頂直下で追い返されたので,今季は是非ともリトライしたいものだ。
猿ヶ馬場山も真っ白。
2019年12月07日 13:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:00
猿ヶ馬場山も真っ白。
北アルプスも完全な冬の姿だ。
2019年12月07日 13:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:00
北アルプスも完全な冬の姿だ。
ここに来てやっと藪のない広い斜面が出てきた。こうなればこっちのもの。
2019年12月07日 13:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:13
ここに来てやっと藪のない広い斜面が出てきた。こうなればこっちのもの。
雪崩は心配だが,雪の中に層構造は見受けられず,試みにスキーで雪面を切っても不穏な動きは見られなかったため,大丈夫だろう。
2019年12月07日 13:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:17
雪崩は心配だが,雪の中に層構造は見受けられず,試みにスキーで雪面を切っても不穏な動きは見られなかったため,大丈夫だろう。
快適にスキーで高度を稼ぐ。
2019年12月07日 13:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:16
快適にスキーで高度を稼ぐ。
キックターンごとに対岸の山々を眺めながら,白い斜面にジグを刻んでいく。
2019年12月07日 13:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:21
キックターンごとに対岸の山々を眺めながら,白い斜面にジグを刻んでいく。
御嶽山と乗鞍岳。
2019年12月07日 13:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:35
御嶽山と乗鞍岳。
しかし,P1956の手前に至ったあたりで時刻はもう昼。スキーを使えない藪ラッセルで思わぬ時間がかかってしまった…。山頂まであとわずかだが,この先も同様の藪ラッセルが出てくることが予想され,下山が遅くなってしまうかもしれないので、引き返すことにしよう。新雪を何度も踏み固めてなんとか人一人立てるところを作り,眼下の雪景色を眺めながら,テルモスに入れてきたお茶でゆっくり休憩する。
2019年12月07日 13:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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12/7 13:56
しかし,P1956の手前に至ったあたりで時刻はもう昼。スキーを使えない藪ラッセルで思わぬ時間がかかってしまった…。山頂まであとわずかだが,この先も同様の藪ラッセルが出てくることが予想され,下山が遅くなってしまうかもしれないので、引き返すことにしよう。新雪を何度も踏み固めてなんとか人一人立てるところを作り,眼下の雪景色を眺めながら,テルモスに入れてきたお茶でゆっくり休憩する。
休憩後、スキーを滑降モードにして下山にかかる。この斜面は楽しめそうだ。
2019年12月07日 13:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 13:35
休憩後、スキーを滑降モードにして下山にかかる。この斜面は楽しめそうだ。
素晴らしいパウダー! 久しぶりなのでおっかなびっくりの滑りになってしまったが,束の間の新雪浮遊タイムをじっくり味わう。
2019年12月07日 14:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 14:10
素晴らしいパウダー! 久しぶりなのでおっかなびっくりの滑りになってしまったが,束の間の新雪浮遊タイムをじっくり味わう。
しわわせ。
(点々とついている足跡は,うさぎさんの足跡です。)
2019年12月07日 14:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 14:11
しわわせ。
(点々とついている足跡は,うさぎさんの足跡です。)
小広い斜面が終わり,ここからは登山道を滑っていく。狭いが,これはこれで地味に楽しい。
(この日は他に登山者はいなかったが、他の登山者の方の邪魔にならないよう注意が必要。)
2019年12月07日 14:26撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
12/7 14:26
小広い斜面が終わり,ここからは登山道を滑っていく。狭いが,これはこれで地味に楽しい。
(この日は他に登山者はいなかったが、他の登山者の方の邪魔にならないよう注意が必要。)
下山中,白山が見えることに気がついた。はっとするくらいに真っ白だ。実は先週,白山に登ったのだが(砂防新道から延々シートラ,山頂付近の雪でちょろっと滑った),その時は山頂付近を除いて雪はほとんど解けてしまっていた。この一週間で一気に厳冬期モードに入ったようだ。
2019年12月07日 14:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 14:25
下山中,白山が見えることに気がついた。はっとするくらいに真っ白だ。実は先週,白山に登ったのだが(砂防新道から延々シートラ,山頂付近の雪でちょろっと滑った),その時は山頂付近を除いて雪はほとんど解けてしまっていた。この一週間で一気に厳冬期モードに入ったようだ。
途中,枝の張り出しが濃いところはツボ足で下ったりもしたが,概ねスキーで滑っていくことができる。
2019年12月07日 15:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 15:40
途中,枝の張り出しが濃いところはツボ足で下ったりもしたが,概ねスキーで滑っていくことができる。
愉快愉快
2019年12月07日 15:48撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 15:48
愉快愉快
藪をすり抜けながら。
2019年12月07日 15:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 15:55
藪をすり抜けながら。
新雪をかぶった梢が晴れ間に映えて美しい。
2019年12月07日 16:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 16:24
新雪をかぶった梢が晴れ間に映えて美しい。
最後は,林道を滑れるところまで滑って,地雷を踏む前に終了。
2019年12月07日 16:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
12/7 16:55
最後は,林道を滑れるところまで滑って,地雷を踏む前に終了。

感想

 この一週間,アメダスやライブカメラをチェックしながら,各地の雪の報せにわくわくしながら過ごしていた。本当は白山に行きたかったのだが,案の定,道路が冬季閉鎖となったため,そのすぐ近くでこれまで登ったことがなかった三方崩山に登ってみることにした。ある程度標高もあるうえ,国道から直接登山道がついており,積雪量が十分でないこの時期でも比較的快適に登れそうなのも魅力であった。
 平瀬に着いてみると,国道沿いにはほとんど雪がなく,拍子抜けの感が否めなかった。スキーの準備はしてきていたが,とりあえず登山靴とワカンの通常装備で一旦出発した。しかし,林道に入ると急に雪が出てきて,標高を上げるとどんどん積雪が増えていくので,慌てて車に戻り,スキー装備に転換した次第。
 尾根上では太ももまで潜るくらいの積雪があり,しかもそれが全層新雪だったので,素晴らしい雪山登山が楽しめたが,いかんせんまだ藪が埋まり切っておらず,スキーには不利な状況であった。残念ながら山頂には届かなかったものの,滑降では新雪浮遊タイムが存分に楽しめたので,良しとしよう。
 三方崩山は,下部はすばらしいブナの回廊,上部は見晴らしの良い尾根が続き,良い山であった。もう少し積雪が増えたら,ぜひ再訪してみたい(山頂手前のナイフリッジが少し心配だが…)。
 
 
 

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