正丸駅から寄居駅まで

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 32.4km
• 登り: 1,671m
• 下り: 1,871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:27

8:46 正丸駅
9:36 9:37 旧正丸峠
9:49 9:49 サッキョ峠
10:04 10:04 虚空蔵峠
10:23 10:24 牛立久保
10:37 10:38 七曲り峠
10:51 10:51 カバ岳
11:00 11:00 大野峠
11:24 11:25 高篠峠
11:36 11:38 白石峠
12:11 12:18 定峰峠
12:41 12:43 旧定峰峠
12:50 12:51 桧平
13:07 13:27 大霧山
13:38 13:38 粥仁田峠
13:50 13:51 ミルクハウス
14:09 14:09 二本木峠
14:15 14:16 愛宕山
14:30 14:34 皇鈴山
14:47 14:47 登谷山
14:59 14:59 釜伏峠
15:20 15:20 中間平
16:07 16:07 鉢形城公園
16:20 ゴール地点

天候

終日晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き 西武秩父線で正丸駅まで
帰り 東武東上線で寄居駅から

コース状況／危険箇所等

特に問題なかったです

その他周辺情報

寄居駅周辺フロないので長瀞か波久礼に降りるとあるかも

写真

12/8 8:51

正丸駅スタートっ

12/8 8:58

おねこさまが。玄関前に。

12/8 9:00

沢沿い集落を抜けていきます

12/8 9:04

トレイルに

12/8 9:24

しばらく登ると林道にぶつかります。猟銃かついだ方々に出くわし。シカが増えすぎて追いつかないらしいです。。

12/8 9:35

寒い日の青空

12/8 9:42

稜線に出て

12/8 9:54

武甲山みごとな円錐！

12/8 10:00

トレイルセクションだとこんなかんじ

12/8 10:04

白石峠。ロードとトレイルが交叉します

12/8 10:24

トレイルは楽しい

12/8 10:37

眺めもいい

12/8 11:06

堂平山

12/8 11:13

冬トレ

12/8 11:37

林道からトレイルに入る箇所には道標たってます

12/8 12:07

よきよき

12/8 12:08

両神山遠望

12/8 12:08

堂平山と笠山

12/8 12:17

定峰峠にて休憩。そこそこ苦戦

12/8 12:42

よい雰囲気

12/8 12:57

大霧山手前。むかしダイダラボッチが荒川の水を含んで吹いたという

12/8 12:59

堂平山と笠山。なかなか

12/8 13:26

奥秩父とかは武尊はわかるけど、日光連山や谷川、八ヶ岳まで見えるとかまじか。この日はまったく見えてなかったはず…

12/8 13:26

大霧山から。眺めよし

12/8 13:39

粥新田との変わった名前はやはりダイダラボッチが粥を煮て食べたところだからだと

12/8 13:45

こう真ん中に置いてみると宝登山の形きれい。ロープウェイとかみえず

12/8 13:52

牧場など

12/8 13:54

台風と大雨すごかったようで…

12/8 14:10

ここもダイダラボッチゆかりの

12/8 14:16

終盤疲れありつつなんとかかんとか

12/8 14:18

最後ののぼり

12/8 14:31

で、皇鈴山(みれいさん)

12/8 14:33

宝登山と城峯山を。ひだりは両神山で、この日はずっと良く見えてました

12/8 14:40

この標識がずっとリードしてくれましたとさ

12/8 14:48

寄居が見えた！いったん秩父でくつろげた荒川が長瀞ですぼめられて、関東平野に流れ出てくるゲート地点

12/8 14:58

寄居見えたー

12/8 15:01

釜山神社？

12/8 16:10

荒川をわたる。十文字から栃本までとか源流エリアも歩いてみたいなあ

12/8 16:10

とうとうと

12/8 16:19

寄居駅。おつかれした

おビール。おつかれした

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

Kopokopo

奥武蔵ってあんまり縁がなくてちょっと遠くてトレイルも中途半端で眺望もイマイチってなイメージ強かったですが、たしかにそんな感じもありつつ、ブラブラとランアンドハイクてな感じならうってつけのエリアでした。

なんにせよ標高低いので冬でも気軽に来れるし、林道などの交叉多いのもエスケープ考えたら有利且つロードとトレイルまざるのも楽しい。山深い感じはないけど、昔から使われてきた峠をいくつも越えていく感覚もいいものです。

飯能から先もう少し足を伸ばして、群馬、下仁田とからへんまで行ってみたいなと思いました。