記録ID: 2144050
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ハイキング
九州・沖縄
雲仙普賢岳 ご来光登山
2019年12月15日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:48
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 636m
- 下り
- 617m
コースタイム
天候 | 快晴 ご来光時はやや雲多し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありません。 12月のわりには、あまり寒くはありませんでした。 霧氷や雪はなく、アイゼンやチェーンスパイクはまだ不要です。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は、いつもの小地獄温泉館です。 朝9時から入れます。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
冬用グローブ
グローブ
防寒着
雨具
冬用帽子
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
朝ご飯
行動食
飲料
コンロ
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
三脚
アイゼン
チェーンスパイク
|
---|
感想
本日は、ご来光登山。
韓国岳に行こうと思ったが、ちと距離があるし、前乗りしないといけないし、長崎も晴れ予報なので、近場の雲仙普賢岳に行くことに。
普賢岳は何度も登っているが、暗いうちから登るのは初めて。新鮮な感じ。
駐車場や仁田峠は闇夜に包まれており、登山道には誰もいない。
序盤、汗をかかないようスローペースで歩き時間配分をミスったせいで、紅葉茶屋の手前辺りからは飛ばして登る羽目に(T-T)
なんとか日の出前に登頂し、しばし朝焼けの雲を感慨深く見つめる。
中々、太陽が出てこないが、どうやら、水平線沿いに這う雲で、普賢岳の日の出時間が遅れているっぽい。
雲の向こう側では、既に日の出になっている模様。
韓国岳なら、見事なご来光を見れたのかも。失敗したかな〜幸いなのは、さほど寒くないことか。
次第に雲の上からの太陽が見え始め、ご来光を拝むことが出来たが、頭に描いていた「雲一つない澄み渡る空に光輝くご来光」とまではいかなかった。
まぁ、朝焼けの雲もいい感じだったし、山頂貸し切りだったので良しとする。
今日はご来光が目的だったので、山頂での朝食後、直ちに下山開始。
仁田峠では、これから登り始める人が準備している。そんな中、1人下山して早々に温泉タイム( ^ω^ )
ご来光登山は、早起きして夜道を歩くことになるが、帰りの時間が早くなるので、帰宅後の余りある時間を、有効に使えるところが良いねー( ^∀^)
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