おはようございます😃
岩場を思いっきり堪能したくて、今回はソロでございます
0
12/15 6:40
おはようございます😃
岩場を思いっきり堪能したくて、今回はソロでございます
登山口までは結構なロードが続きました
0
12/15 6:42
登山口までは結構なロードが続きました
早朝の赤川ダム湖畔、空気もしんとしてます
1
12/15 6:44
早朝の赤川ダム湖畔、空気もしんとしてます
へえ、そうなんだ
関係ないけどマイカーがスバル車です
2
12/15 6:45
へえ、そうなんだ
関係ないけどマイカーがスバル車です
駐車場にも大きなトイレがありましたが、これはキャンプ場のなのかな
0
12/15 6:49
駐車場にも大きなトイレがありましたが、これはキャンプ場のなのかな
ここでロード分岐
左へ下る道が登山口方面
0
12/15 6:50
ここでロード分岐
左へ下る道が登山口方面
右側からでも登れるっぽいけど、ロードが果てしなく長そう
0
12/15 6:51
右側からでも登れるっぽいけど、ロードが果てしなく長そう
西の空にお月さまが残っていて、古賀志山の頭がほんのりモルゲン
2
12/15 6:53
西の空にお月さまが残っていて、古賀志山の頭がほんのりモルゲン
この小脇から北登山口を探しに入ったんですが、もうね、この出足からして大間違いな1日でした
0
12/15 6:54
この小脇から北登山口を探しに入ったんですが、もうね、この出足からして大間違いな1日でした
方向的には合ってたから、最終的に合流は出来たんですけどね
0
12/15 6:57
方向的には合ってたから、最終的に合流は出来たんですけどね
なんか道が細く無くなってきて、沢の対岸見たら道が続いてたから、すわ間違えた、と思って、無理矢理渡渉して対岸へ
0
12/15 6:58
なんか道が細く無くなってきて、沢の対岸見たら道が続いてたから、すわ間違えた、と思って、無理矢理渡渉して対岸へ
沢を跨いでた倒木は細くて頼りないから、渡れそうな飛び石を探して渡るなど
0
12/15 6:58
沢を跨いでた倒木は細くて頼りないから、渡れそうな飛び石を探して渡るなど
そして本道復帰
0
12/15 7:00
そして本道復帰
日曜なのに誰も居ないのは、さすがに冬場の早朝だからなのかなと思ったけど、北や下山に使った東の登山口は、道中2、3人しかすれ違わなかったので、人気がないのかな
0
12/15 7:00
日曜なのに誰も居ないのは、さすがに冬場の早朝だからなのかなと思ったけど、北や下山に使った東の登山口は、道中2、3人しかすれ違わなかったので、人気がないのかな
しかし駐車場から登山口が遠いな
0
12/15 7:02
しかし駐車場から登山口が遠いな
分岐標のない分岐
GPSで確認して進みます
0
12/15 7:07
分岐標のない分岐
GPSで確認して進みます
なんだこの凄まじく漂うアポカリプス感は…
0
12/15 7:11
なんだこの凄まじく漂うアポカリプス感は…
沢沿いにあった補助ロープと鎖
0
12/15 7:12
沢沿いにあった補助ロープと鎖
コップも置いてある水場ですが、ここはトイレのない低山でして、古賀志山山頂にはお花摘みに関するマナー書きがされてるほどなので、お察しください
1
12/15 7:15
コップも置いてある水場ですが、ここはトイレのない低山でして、古賀志山山頂にはお花摘みに関するマナー書きがされてるほどなので、お察しください
まもなくして、アスレチック感に溢れる枯れ沢登場
1
12/15 7:16
まもなくして、アスレチック感に溢れる枯れ沢登場
すぐに分岐がありまして、真っ直ぐ北コースを進みました
0
12/15 7:18
すぐに分岐がありまして、真っ直ぐ北コースを進みました
前回の南登山口よりも長閑な道が続きます
ガチンコで岩登りする気満々でしたので、岩場まだかなあ?などと思ってました
0
12/15 7:19
前回の南登山口よりも長閑な道が続きます
ガチンコで岩登りする気満々でしたので、岩場まだかなあ?などと思ってました
整備された砂利道が徐々に荒れてきて
0
12/15 7:19
整備された砂利道が徐々に荒れてきて
やっと山道っぽくなり
0
12/15 7:21
やっと山道っぽくなり
でもまた砂利道
0
12/15 7:22
でもまた砂利道
そしてゴロ道
0
12/15 7:30
そしてゴロ道
ほどなくして分岐点でもある休憩スペースに出ました
ここで初めてソロおじさんとすれ違いました
0
12/15 7:31
ほどなくして分岐点でもある休憩スペースに出ました
ここで初めてソロおじさんとすれ違いました
おじさんは古賀志山へ
我輩は中尾根へ
0
12/15 7:32
おじさんは古賀志山へ
我輩は中尾根へ
いきなりの急登
岩場の急登なら、さほど苦にならないんですけどね
0
12/15 7:33
いきなりの急登
岩場の急登なら、さほど苦にならないんですけどね
張り出した根に注意しましょい
0
12/15 7:36
張り出した根に注意しましょい
ここだけやたら苔生してて、ジュラ紀感あって良かった
0
12/15 7:36
ここだけやたら苔生してて、ジュラ紀感あって良かった
この辺りから、落ち葉の積もり方がいやらしくなってきまして
0
12/15 7:40
この辺りから、落ち葉の積もり方がいやらしくなってきまして
こっちはあんまり歩く人が居ないのかな
0
12/15 7:46
こっちはあんまり歩く人が居ないのかな
岩岩してきたので、よいよ楽しくなってきました
0
12/15 7:46
岩岩してきたので、よいよ楽しくなってきました
いいねえ、いいねえ〜😄
1
12/15 7:52
いいねえ、いいねえ〜😄
尾根に出たら視界が開けてきました
0
12/15 7:53
尾根に出たら視界が開けてきました
朝の霞に浮かぶ筑波山
1
12/15 7:54
朝の霞に浮かぶ筑波山
尾根の岩場を登って下って
0
12/15 7:55
尾根の岩場を登って下って
楽しいなー!
0
12/15 8:01
楽しいなー!
ウッヒョー!なんて頼りないトラロープ!使わなかったけど!
岩も寝てたし、ホールドやスタンスの取れるクラックしっかりありましたので
0
12/15 8:02
ウッヒョー!なんて頼りないトラロープ!使わなかったけど!
岩も寝てたし、ホールドやスタンスの取れるクラックしっかりありましたので
中尾根最高点とうちゃこ〜
結構楽しい岩場が続いたので、この先も楽しみにP559方面へ向かいました
0
12/15 8:07
中尾根最高点とうちゃこ〜
結構楽しい岩場が続いたので、この先も楽しみにP559方面へ向かいました
さて、お次の岩場はどんなのかな
0
12/15 8:08
さて、お次の岩場はどんなのかな
一見穏やかな山道でも、地味に落ち葉が滑るし、落ち葉の下に浮石があったりして気が抜けません
0
12/15 8:12
一見穏やかな山道でも、地味に落ち葉が滑るし、落ち葉の下に浮石があったりして気が抜けません
いざ参る
0
12/15 8:14
いざ参る
ここで無茶せず古賀志山方面に向かえば良いものを、さらなる岩場を求め、みんなの足跡を頼りに手岡峠方面から御嶽山へ登ろうとしたのが第二の大間違いでした
0
12/15 8:16
ここで無茶せず古賀志山方面に向かえば良いものを、さらなる岩場を求め、みんなの足跡を頼りに手岡峠方面から御嶽山へ登ろうとしたのが第二の大間違いでした
どんどこ進んでるうちは、楽しくてニヤニヤしてましたけども
0
12/15 8:23
どんどこ進んでるうちは、楽しくてニヤニヤしてましたけども
これとかもね、楽しかったですよ
0
12/15 8:24
これとかもね、楽しかったですよ
登った先に、日光の山々が連なってるの見えたりしたしね
左奥には、白い頭の白根山も見えたし
2
12/15 8:28
登った先に、日光の山々が連なってるの見えたりしたしね
左奥には、白い頭の白根山も見えたし
ここはハードだったなあ
ほっそいロープが垂れてるだけだったし
1
12/15 8:39
ここはハードだったなあ
ほっそいロープが垂れてるだけだったし
落ち葉もだけど、まあ草がすごくて
0
12/15 8:45
落ち葉もだけど、まあ草がすごくて
これは視界の先が、嫌な予感しかしないですね😅
0
12/15 8:47
これは視界の先が、嫌な予感しかしないですね😅
やっぱり😆
0
12/15 8:49
やっぱり😆
高原山のみなさーん!
1
12/15 8:51
高原山のみなさーん!
結構下されました
0
12/15 8:51
結構下されました
フヒヒ、下が見えないよ、下が
2
12/15 8:52
フヒヒ、下が見えないよ、下が
下りて振り返ったら、こんなんでした
0
12/15 8:54
下りて振り返ったら、こんなんでした
まだ下りるのかい
0
12/15 8:55
まだ下りるのかい
岩場が終わってしまって、なおも緩く下るようです
0
12/15 8:59
岩場が終わってしまって、なおも緩く下るようです
まだ下りる…
0
12/15 9:14
まだ下りる…
え、森に入ってしまうの?
0
12/15 9:18
え、森に入ってしまうの?
なんだかな…これは登り返しがきつそう
0
12/15 9:19
なんだかな…これは登り返しがきつそう
倒木が多く、踏み跡もよくわからなくなってきたので、GPS見ながら進みました
0
12/15 9:20
倒木が多く、踏み跡もよくわからなくなってきたので、GPS見ながら進みました
ところが藪藪してきまして
0
12/15 9:24
ところが藪藪してきまして
少し藪漕ぎすると道が出て来て
0
12/15 9:25
少し藪漕ぎすると道が出て来て
また藪になる…なぜ
0
12/15 9:27
また藪になる…なぜ
こんなのを繰り返して
0
12/15 9:27
こんなのを繰り返して
うんざりしながら進むと
0
12/15 9:29
うんざりしながら進むと
分岐です
GPS見て、右へ
これが第三の大間違い
1
12/15 9:30
分岐です
GPS見て、右へ
これが第三の大間違い
まあこっちのが広くて、確かにみんなの足跡は御嶽山へ続いていました👣
0
12/15 9:31
まあこっちのが広くて、確かにみんなの足跡は御嶽山へ続いていました👣
このガラスも割れて錆び錆びで放棄されたユンボがね、今日の惨めな山行を物語ってたんですよ
0
12/15 9:32
このガラスも割れて錆び錆びで放棄されたユンボがね、今日の惨めな山行を物語ってたんですよ
この倒木は、この先へ行くなという合図だったのかも知れないと、あとから思うもので…😔
1
12/15 9:35
この倒木は、この先へ行くなという合図だったのかも知れないと、あとから思うもので…😔
そして沢沿い進んでたら
0
12/15 9:38
そして沢沿い進んでたら
道がなくなり
0
12/15 9:39
道がなくなり
ピンクテープを探してたら白テープばかりになり
0
12/15 9:42
ピンクテープを探してたら白テープばかりになり
ピンクテープあったけど、踏み跡がわかんないぽよ
0
12/15 9:47
ピンクテープあったけど、踏み跡がわかんないぽよ
GPSを頼りに道なき道を進んで
0
12/15 9:50
GPSを頼りに道なき道を進んで
やっとこ尾根道に出て
0
12/15 9:51
やっとこ尾根道に出て
この時点でスマホの電池が50%になってたので、慌ててバッテリー差し込んだら、接触不良で反応しない…😨
0
12/15 9:52
この時点でスマホの電池が50%になってたので、慌ててバッテリー差し込んだら、接触不良で反応しない…😨
まあとにかくこの先まもなく御嶽山だし、その先は前回歩いてるし、下山は東陵の本道を使うつもりだったので、登ってしまえば何とかなるだろう、と楽観してたのが第四の大間違い
2
12/15 9:54
まあとにかくこの先まもなく御嶽山だし、その先は前回歩いてるし、下山は東陵の本道を使うつもりだったので、登ってしまえば何とかなるだろう、と楽観してたのが第四の大間違い
この岩場を越えたら御嶽山山頂、のはずでしたが
0
12/15 10:00
この岩場を越えたら御嶽山山頂、のはずでしたが
山頂で休憩する人たちの声が聞こえるんですよ
0
12/15 10:02
山頂で休憩する人たちの声が聞こえるんですよ
でもこの大岩が曲者でした
0
12/15 10:04
でもこの大岩が曲者でした
半分までは登れたんですけど、その先が垂直スラブで鎖もロープもないし、完全に詰んでしまいました
巻き道ないかなと左右を探したんですが、尻すぼみに道が消えてどうにもこうにも登れそうにないわけです
30分ほど格闘しましたが、ふと足元に、朽ち果てたポール1本を見つけて思いました
ここに来るまでのあり得ない藪漕ぎといい、鎖もロープもなく、巻き道もない岩場で彷徨ってるなんて、これは完全に遭難だ、と😓
2
12/15 10:07
半分までは登れたんですけど、その先が垂直スラブで鎖もロープもないし、完全に詰んでしまいました
巻き道ないかなと左右を探したんですが、尻すぼみに道が消えてどうにもこうにも登れそうにないわけです
30分ほど格闘しましたが、ふと足元に、朽ち果てたポール1本を見つけて思いました
ここに来るまでのあり得ない藪漕ぎといい、鎖もロープもなく、巻き道もない岩場で彷徨ってるなんて、これは完全に遭難だ、と😓
山頂から聞こえる声と、GPSで見える山頂までの極僅かな距離とでムキになってましたが、予定ではとっくに山頂に着いてる時間を過ぎてたので、御嶽山を諦めて渋々来た道を戻り、富士見峠経由で古賀志山を目指すことにしました
0
12/15 10:37
山頂から聞こえる声と、GPSで見える山頂までの極僅かな距離とでムキになってましたが、予定ではとっくに山頂に着いてる時間を過ぎてたので、御嶽山を諦めて渋々来た道を戻り、富士見峠経由で古賀志山を目指すことにしました
ユンボの分岐まで戻って、左側の登山道へ
ここの道の先にも実は分岐があって、不明瞭で見逃して真っ直ぐ進んでたら唐突に道が途切れ、落ち葉が30センチも積もった急登だったんですが、御嶽山直下の大岩のときと同じで、GPSを見るとまもなく本道に合流出来そうだからと登ってしまい、落ち葉ラッセルで体力消耗した挙句に、埋もれて見えない浮石に乗って転んで再び思いました
これは完全に道迷い遭難であると…🤮
そしてこれが第五の大間違いでもありました
1
12/15 10:50
ユンボの分岐まで戻って、左側の登山道へ
ここの道の先にも実は分岐があって、不明瞭で見逃して真っ直ぐ進んでたら唐突に道が途切れ、落ち葉が30センチも積もった急登だったんですが、御嶽山直下の大岩のときと同じで、GPSを見るとまもなく本道に合流出来そうだからと登ってしまい、落ち葉ラッセルで体力消耗した挙句に、埋もれて見えない浮石に乗って転んで再び思いました
これは完全に道迷い遭難であると…🤮
そしてこれが第五の大間違いでもありました
御嶽山直下の大岩で30分格闘したのと、その前の大嫌いな藪漕ぎと、引き返して登り返すという徒労感に続き、落ち葉ラッセルのち浮石転倒でメンタルもフィジカルも結構ぐったりし始めました
また来た道戻って本道復帰したものの、いつもなら楽しい岩稜も楽しめなくなってきて、もう1秒でも速く山頂に着きたいという焦りだけで、シャリバテ始めてる体も、ひたすらくたびれてしんどいだけでした🤮
0
12/15 11:33
御嶽山直下の大岩で30分格闘したのと、その前の大嫌いな藪漕ぎと、引き返して登り返すという徒労感に続き、落ち葉ラッセルのち浮石転倒でメンタルもフィジカルも結構ぐったりし始めました
また来た道戻って本道復帰したものの、いつもなら楽しい岩稜も楽しめなくなってきて、もう1秒でも速く山頂に着きたいという焦りだけで、シャリバテ始めてる体も、ひたすらくたびれてしんどいだけでした🤮
こんなのとかもね、本当ならワタクシこと飛べない紅の豚が、飛び跳ねるカモシカになるところなんですけどね
2
12/15 11:48
こんなのとかもね、本当ならワタクシこと飛べない紅の豚が、飛び跳ねるカモシカになるところなんですけどね
左斜面の向こう側が富士見峠なんですが、片隅でランチ休憩してる人たちが見えて、賑やかな声も聞こえてきて、ようやく人心地つきました
1
12/15 11:51
左斜面の向こう側が富士見峠なんですが、片隅でランチ休憩してる人たちが見えて、賑やかな声も聞こえてきて、ようやく人心地つきました
人心地ついたらドバァと疲労感が出て来たので、ここで少し休憩しながら、物陰で人生初のお花摘みをするなど
0
12/15 11:53
人心地ついたらドバァと疲労感が出て来たので、ここで少し休憩しながら、物陰で人生初のお花摘みをするなど
お花摘んでソイジョイ食べたら少し回復したので、鎖場を楽しんだり
0
12/15 11:57
お花摘んでソイジョイ食べたら少し回復したので、鎖場を楽しんだり
これ左側が少しスラブってるので、スメアリングの良い練習になりました
今日だけで何回遭難したろうか、と思いながらも、まだ余力あんなあと自嘲しつつ
0
12/15 11:59
これ左側が少しスラブってるので、スメアリングの良い練習になりました
今日だけで何回遭難したろうか、と思いながらも、まだ余力あんなあと自嘲しつつ
やっとここまで戻ってきたど…
0
12/15 12:04
やっとここまで戻ってきたど…
今度こそ古賀志山へ
0
12/15 12:04
今度こそ古賀志山へ
ずん、ずん、ずん、ずんどこ
0
12/15 12:07
ずん、ずん、ずん、ずんどこ
しかし、予定外に歩いたというか、半分遭難してたわけで、オーバーユースな右膝の腸頸靭帯が悲鳴を上げ始めまして
0
12/15 12:10
しかし、予定外に歩いたというか、半分遭難してたわけで、オーバーユースな右膝の腸頸靭帯が悲鳴を上げ始めまして
富士見峠とうちゃこ
周囲に眺望はなく、名前負け感否めず
0
12/15 12:29
富士見峠とうちゃこ
周囲に眺望はなく、名前負け感否めず
この辺からさすが日曜、というような人、人、人の群れ
銀座通りな登山道なんだな、と改めて思うなどし
0
12/15 12:40
この辺からさすが日曜、というような人、人、人の群れ
銀座通りな登山道なんだな、と改めて思うなどし
古賀志山とうちゃこ
はぁ、もうどっぷり疲れ果てました
テーブルやベンチは賑やかなグループ登山者ですべて埋まってましたので、端っこの切り株に座り、ぜんざい作って空きっ腹にかき込みました
心で血の涙を流しながら食べました😭
寂しいからとかじゃなくて、生きてて良かったと思って…😭
4
12/15 13:11
古賀志山とうちゃこ
はぁ、もうどっぷり疲れ果てました
テーブルやベンチは賑やかなグループ登山者ですべて埋まってましたので、端っこの切り株に座り、ぜんざい作って空きっ腹にかき込みました
心で血の涙を流しながら食べました😭
寂しいからとかじゃなくて、生きてて良かったと思って…😭
ぜんざいでHP回復したので、最後に岩場鎖場を楽しんで帰るぞ!
0
12/15 13:17
ぜんざいでHP回復したので、最後に岩場鎖場を楽しんで帰るぞ!
ヒャッハー!!
と、ここの写真撮ったらスマホの電池が切れました
写真はここでおしまい
岩場鎖場越えると淡々と短調な山道が続き、東登山口を出てからは駐車場までかなり長いロードでしたので、膝が死にました🤮
1
12/15 13:23
ヒャッハー!!
と、ここの写真撮ったらスマホの電池が切れました
写真はここでおしまい
岩場鎖場越えると淡々と短調な山道が続き、東登山口を出てからは駐車場までかなり長いロードでしたので、膝が死にました🤮
また、最初の沢(赤沢)を渡と細野ダムと言う堰堤があり、その横の岩壁が中尾根コースの先端です。
古賀志山のおすすめコースは、中尾根から559ピーク、富士見峠から頂上、御岳に行って日光連山を眺めて、東陵見晴らしから関東平野を見て、反省岩です。
古賀志山は、幼稚園児が登れるコース(北・南コース)もありますが全体的にはミニ妙義山的な岩山です。
多彩なコース(50コースとも?)があり毎日行っても飽きない山です。
コメントありがとうございます!
やはりあの岩を直登するしかなかったんですね😓
何度かルートミスして無駄な体力使ったのと、落ち葉と枯れ木地獄で疲労困憊だったので、半分までは登ったものの、その先の垂直の壁を登り切る自信と体力がなかったです…
再挑戦出来る機会があれば、あの岩をぜひ登ってみたいとは思いますが、他のコースでたくさん修行してからにします!
少しレコ拝見しましたが、妙義山マスターなんですね。憧れます!
自分もいつか妙義山デビューしたいので、がんばりたいと思います!
古賀志山の全てのコースを制覇できれば、日本中のどこの山でも(一般登山道ですが)行けると言われています。
古賀志山で岩トレすれば、全国岩稜コース最高ランクの妙義山縦走もできます。
自分もそうでした。
それを聞いたら、ますますやる気がみなぎってきました!(笑)
岩稜好きなもので、岩トレ全然苦にならないので、ちょっと遠いですが通えない距離でもないし、古賀志山で鍛えまくります!
アドバイス、ありがとうございました!🙇🏻
ヒィ😱まさか2年前の駄レコにコメントがつくとは思いませんでした(笑)
検分、ありがとうございます。実は今年正月に先生の案内でリトライ予定でしたが、膝の17歳JKが(以下略)でして、辿り着く前に撤退となりその後の機会なく今日に至ります😅
ロープや鎖のない場所でしたので、登るも降りるも命懸けだなとは思いました😵
いずれにしても、相当なクライミング能力と腕力が必要そうなので、飛べない豚は一番、二番岩の昇降反復練習をするのが分相応なのかなと思っています🤣
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する