千歳山スルーからの山伏山・護摩山★熊ノ前とは？！(＠_＠;)

2019年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 4.2km
• 登り: 459m
• 下り: 394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:28

11:51 スタート地点
12:59 13:02 山伏山
13:11 13:13 護摩山
14:19 ゴール地点

天候

冬型気候の曇り☁でさぶい💦

アクセス

利用交通機関：

自家用車

クルマ2台で1台をゴール地点Pへデポ。もう1台で奥平清水の大日堂Pへ。

コース状況／危険箇所等

ルートの99％は踏み跡が明瞭です。ゴール直前で踏み跡なし！

その他周辺情報

ラーメン：八幡屋＠５５０円。山形ラーメン四天王です！

写真

12/15 11:51

ラーメンを食して（最後の写真）、大日堂からスタート！(^^)/

12/15 11:54

おっ！サクラ🌸の時期に再訪します！

12/15 11:56

スタートに相応しい杉の参道(^^)

12/15 12:00

こっちから歩くのは7年ぐらいぶりかな

12/15 12:02

真ん中を避けるように歩きましょう(^^)

12/15 12:18

林道作業道へ行って見ます(^^)

12/15 12:23

激急登💦

12/15 12:27

寒風に負けないくらい汗だくの休憩タイム💦

12/15 12:33

瀧山が隠れるくらい冬型の曇り空(^^)

12/15 12:35

正規ルートから山伏山・護摩山へのルートへショートカット！

12/15 12:51

千歳山と山形県庁

12/15 12:54

マシュマロ焼きみたいな！

12/15 13:01

山伏山に到着(^^)/

12/15 13:02

こちらは炭沢山(^^)

12/15 13:03

熊ノ前？

12/15 13:08

いつから名前が付いたんだろう？？？

12/15 13:13

護摩山へ到着(^^)/

12/15 13:15

ルート右の西蔵王ライン方面へは行かず、こっちへ

12/15 13:31

ここにも熊ノ前がある！

12/15 13:37

この辺りの鉄塔は密かな休憩場所です(^^)

12/15 13:38

結局どんよりな山形市内

12/15 13:43

熊ノ前って、どこまで続くんだろう？

12/15 13:45

この鉄塔で最後です(^^)

12/15 13:45

ここ！キャンプできそうですね！

12/15 13:47

千歳山と山伏山

12/15 13:52

ここからが未踏区間！ここにも熊ノ前がある！

12/15 13:55

急に尾根から逸れます💦

12/15 13:56

これカワイイ！でもなんだっけ？

12/15 14:00

あれれ💦倒木ダラケでトラバース気味💦

12/15 14:07

ここにも熊ノ前の表示が！奥に行くと山伏山と護摩山の鞍部に行くに違いないので

12/15 14:07

北側の尾根を下ります！ピンクテープもある！

12/15 14:12

竹林ということは

12/15 14:16

やっぱり！ここに出るんだ！

12/15 14:17

この階段が下山口となりました(^^)

12/15 14:19

お疲れ様でした！(^^)/＠ゴール近くの駐車エリア。実はこの近くに熊ノ前水場というものがあったと後にググって知りました。

12/15 11:28

本日の塩分補給地は、山歩きスタート前に！初入店の八幡屋さんの”中華そば”＠550円税込。これぞ山形ラーメン！激ウマ！山形ラーメン四天王の一つで土日は早々に売り切れます！店頭の駐車場は2台と少ないですが、お店の方に聞いたらあっちもこっちもOKみたいな感じでした(笑)

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

モンキィ

前日に続き寝坊（確信犯）。山形ラーメン四天王の八幡屋さんに初入店し温かいラーメンを食べてからの歩きスタート(^^)/

西蔵王ライン山形口付近の路肩がなぜかポール閉鎖となり、冬場のトレッキング用Pが絶望的💦少し前に、ある尾根の分岐から西へ降りる気になる踏み跡を思い出し、もしかしたら使えるかも！と期待してゴールと思われる駐車エリアにクルマをデポし、大日堂スタートで行って見ることに。

山伏山を下ったあたりから”熊ノ前”のマーキング付き白テープが出現し、護摩山から北の尾根にも連続！最後の最後で山伏山と護摩山への分岐に戻りそうだと山勘が働き、そのポイントで北の尾根を下ったらビンゴ！そこが駐車エリア前で、しかも熊ノ前水場ということを帰宅後に知ることに。

最後の最後でトラバース気味から藪漕ぎになったので冬場のスタート地点にも使えないことが判明💦残念賞です(^_^;)