能勢妙見山

2019年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 10.8km
• 登り: 576m
• 下り: 580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:50

11:07 妙見口駅
11:22 11:22 上杉尾根 登山口
12:24 12:25 妙見山駐車場
12:35 13:10 妙見山
14:56 14:57 妙見口駅
14:57 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

能勢電鉄妙見口駅から

コース状況／危険箇所等

上杉尾根：危険個所はなし。落葉でコースの確認がしにくくなっている所がたまにあるくらい
初谷渓谷：渡渉、沢歩きが多いので沢に入る所、沢から出るところを見落とさないよう注意

写真

12/21 11:07

妙見口駅からスタート

12/21 11:19

妙見口駅から花折街道を北上、R477交差点と合流したところで上杉尾根コース登山口への案内

12/21 11:22

上杉尾根コース登山口

12/21 11:33

尾根上りなので視界が開けるところが多い

12/21 11:52

曇空が惜しい

12/21 12:01

開放感あふれるなだらかな里山歩きでとても気持ちいい

12/21 12:08

少し寄り道してみる

12/21 12:06

クヌギはあるが台場クヌギは見えず、これ以上進むと登り返しになるのでコースに戻る

12/21 12:18

緩やかだった斜度が再び大きくなり、右手に広がっていた杉林が左手にも見えるようになるともう一息

12/21 12:22

登り切ると駐車場に出る

12/21 12:26

妙見堂鳥居、参道を府県境が通っている

12/21 12:31

展望台からの眺め

12/21 12:43

山頂三角点にタッチ

12/21 12:56

お堂などを見て回るうちに体が冷えたのでインスタントのお汁粉で暖をとる

12/21 13:19

初谷コースの下山口。標識はあるがわかりにくいのと、あまり歩かれてる道ではなさそうだったので、駐車場から車道を下るほうがいいかと

12/21 13:26

いったん車道と交差する。Cコース(初谷コース)の案内はあるがもう一度車道と合流するのでここもスルーして車道歩きでよい

12/21 13:31

r4とr605との分岐のすぐ近くから初谷渓谷に入る

12/21 13:34

谷底を歩くので登りと違い鬱蒼とした雰囲気

12/21 13:42

少し下ると沢歩きらしくなってくる。

12/21 14:24

モニュメント? らしいが山の中に突如現れるとシュール。このあたりで山道歩きは終わり。残りは林道下り

12/21 14:42

登りで見られなかった台場クヌギ

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

itsuki_hajime

上杉尾根で登って、初谷渓谷で下ったが、渡渉続きの道が面白かったのと、後半の林道歩きが萎えたので逆にすれば良かったのかなと。どちらもいい道だったのだけれども