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Yamareco

記録ID: 2173881
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯の丸山・烏帽子岳--樹氷の稜線を行く--

2020年01月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
9.7km
登り
679m
下り
660m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:39
合計
5:04
距離 9.7km 登り 679m 下り 676m
9:48
34
10:22
10:23
45
11:08
11:17
9
11:26
11:27
10
11:37
11:52
25
12:17
46
13:03
17
13:20
12
13:32
13:37
24
14:01
14:06
23
14:38
14:39
11
14:50
烏帽子岳登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の丸高原スキー場駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
積雪は30cm程度、全体的にトレースがはっきりした登山道であった。地蔵峠(スキー場)、湯の丸山間はノーアイゼン、湯の丸山から先はアイゼンを利用。雪が締まっていたのでスノーシューよりはアイゼンが適切であった。
湯の丸スキー場、駐車場。長野県と群馬県との県境の地蔵峠。駐車している車の大半はスキー目的のようだ(当たり前だが)無料で駐車可。
2020年01月04日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 9:47
湯の丸スキー場、駐車場。長野県と群馬県との県境の地蔵峠。駐車している車の大半はスキー目的のようだ(当たり前だが)無料で駐車可。
湯の丸山へはスキー場、第一ゲレンデの斜面を登る。閑散というかリフトが稼働していない。オープン前だろうか。
2020年01月04日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 9:49
湯の丸山へはスキー場、第一ゲレンデの斜面を登る。閑散というかリフトが稼働していない。オープン前だろうか。
スキー場斜面を登る途中。スキー場西側のゲレンデを振り返る。こっちはにぎわっているようだ。左側のピークは西篭ノ登山。
2020年01月04日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 9:54
スキー場斜面を登る途中。スキー場西側のゲレンデを振り返る。こっちはにぎわっているようだ。左側のピークは西篭ノ登山。
リフトの終点。ここから登山道。
2020年01月04日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:08
リフトの終点。ここから登山道。
霧氷の付着したカラマツの森の中の登山道を行く。ここからしばらくなだらかな道となる。
2020年01月04日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:09
霧氷の付着したカラマツの森の中の登山道を行く。ここからしばらくなだらかな道となる。
なだらかな道を行く、正面に湯の丸山の山容が姿を現してきた。
2020年01月04日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:13
なだらかな道を行く、正面に湯の丸山の山容が姿を現してきた。
なだらかな湯の丸山のピークとお決まりの看板「上信越高原国立公園、湯の丸高原」。名前の通り、この辺りはなだらかな高原状だ。
2020年01月04日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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なだらかな湯の丸山のピークとお決まりの看板「上信越高原国立公園、湯の丸高原」。名前の通り、この辺りはなだらかな高原状だ。
十字路分岐の目印の鐘と風見鶏。湯の丸山へは直進。
2020年01月04日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:24
十字路分岐の目印の鐘と風見鶏。湯の丸山へは直進。
湯の丸山へのピークへの登りに取りかかる。晴れ間が少しのぞかせる。
2020年01月04日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:29
湯の丸山へのピークへの登りに取りかかる。晴れ間が少しのぞかせる。
進行方向左側、南側に富士山が姿を現してきた。左奥の山並みは奥秩父の山々(東アルプス?)。
2020年01月04日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:31
進行方向左側、南側に富士山が姿を現してきた。左奥の山並みは奥秩父の山々(東アルプス?)。
正面になだらかな湯の丸山へのピーク。ドーム状の山容が特徴的だ。
2020年01月04日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面になだらかな湯の丸山へのピーク。ドーム状の山容が特徴的だ。
ミヤマゼンコウ?だろうか。せり科の植物も凍りついている。
2020年01月04日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:34
ミヤマゼンコウ?だろうか。せり科の植物も凍りついている。
登ってきた道を振り返る。湯の丸スキー場東側のゲレンデの奥に篭ノ登山。西篭ノ登山の奥に東篭ノ登山も姿を現してきた。浅間山はまだ拝むことができない。
2020年01月04日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:34
登ってきた道を振り返る。湯の丸スキー場東側のゲレンデの奥に篭ノ登山。西篭ノ登山の奥に東篭ノ登山も姿を現してきた。浅間山はまだ拝むことができない。
霧氷の咲く森の中の道をひたすら登る。
2020年01月04日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 10:43
霧氷の咲く森の中の道をひたすら登る。
上田、小諸方面、千曲川沿いの街並みも見えてきた。
2020年01月04日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:50
上田、小諸方面、千曲川沿いの街並みも見えてきた。
篭ノ登山の裏に浅間山本体も姿を現してきた。
2020年01月04日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:50
篭ノ登山の裏に浅間山本体も姿を現してきた。
シャクナゲの群生地。シャクナゲもすっかり凍てついている。
2020年01月04日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:59
シャクナゲの群生地。シャクナゲもすっかり凍てついている。
凍てついたシャクナゲを拡大。
2020年01月04日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:58
凍てついたシャクナゲを拡大。
木が少なくなってきた。間もなく湯の丸山山頂だ。気持ちいいぐらいの青空をしている。
2020年01月04日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:03
木が少なくなってきた。間もなく湯の丸山山頂だ。気持ちいいぐらいの青空をしている。
目の前のピークが湯の丸山山頂。あと少しだ。
2020年01月04日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:07
目の前のピークが湯の丸山山頂。あと少しだ。
来た道を振り返る。スキー場や篭ノ登山はさっきと変わってガスがかかる。
2020年01月04日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:09
来た道を振り返る。スキー場や篭ノ登山はさっきと変わってガスがかかる。
湯の丸山山頂の道標が現れる。ここを登り切ると湯の丸山山頂。
2020年01月04日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:11
湯の丸山山頂の道標が現れる。ここを登り切ると湯の丸山山頂。
湯の丸山、2101m。だだっ広い山頂部だ。
2020年01月04日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸山、2101m。だだっ広い山頂部だ。
湯の丸山山頂から南側を見る。ガスが立ち込める稜線に成長した樹氷群。
2020年01月04日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:15
湯の丸山山頂から南側を見る。ガスが立ち込める稜線に成長した樹氷群。
湯の丸山から湯の丸山北峰へ。ガスが立ち込める稜線。湯の丸山北峰をはっきり見ることはできない。
2020年01月04日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:19
湯の丸山から湯の丸山北峰へ。ガスが立ち込める稜線。湯の丸山北峰をはっきり見ることはできない。
湯の丸山、湯の丸山北峰間の稜線は風が強いためか樹氷が成長している。
2020年01月04日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸山、湯の丸山北峰間の稜線は風が強いためか樹氷が成長している。
立派に成長した、樹氷。
2020年01月04日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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立派に成長した、樹氷。
湯の丸山北峰が姿を現す。
2020年01月04日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:25
湯の丸山北峰が姿を現す。
湯の丸山北峰に到達。奥には雲を被る烏帽子岳。
2020年01月04日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:27
湯の丸山北峰に到達。奥には雲を被る烏帽子岳。
湯の丸山北峰から湯の丸山を振り返る。ガスの立ち込める稜線。
2020年01月04日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:28
湯の丸山北峰から湯の丸山を振り返る。ガスの立ち込める稜線。
湯の丸山北峰から樹氷の奥に湯の丸スキー場。
2020年01月04日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸山北峰から樹氷の奥に湯の丸スキー場。
湯の丸山北峰から浅間山方向、ここからは黒斑山がはっきりと見える。
2020年01月04日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸山北峰から浅間山方向、ここからは黒斑山がはっきりと見える。
湯の丸山北峰から湯の丸山へ、樹氷群の中を行く。
2020年01月04日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:36
湯の丸山北峰から湯の丸山へ、樹氷群の中を行く。
湯の丸山北峰から湯の丸山へ間、樹氷群のひとつを再び。
2020年01月04日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:34
湯の丸山北峰から湯の丸山へ間、樹氷群のひとつを再び。
正面に烏帽子岳が見えるはずだが完全にガスの中だが、とりあえず烏帽子岳方面へ行く。ピークを下る。
2020年01月04日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 11:40
正面に烏帽子岳が見えるはずだが完全にガスの中だが、とりあえず烏帽子岳方面へ行く。ピークを下る。
湯の丸山からのピークを下る途中、だいぶと下ってきた。さっきまでガスの中だった烏帽子岳が姿を現してきた。
2020年01月04日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:01
湯の丸山からのピークを下る途中、だいぶと下ってきた。さっきまでガスの中だった烏帽子岳が姿を現してきた。
サラサドウダンの冬芽と後ろに烏帽子岳の稜線。
2020年01月04日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:06
サラサドウダンの冬芽と後ろに烏帽子岳の稜線。
湯の丸山と烏帽子岳との間のコルにて烏帽子岳は完全に姿を現した。
2020年01月04日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:17
湯の丸山と烏帽子岳との間のコルにて烏帽子岳は完全に姿を現した。
何の実だろうか、氷漬けになっている。奥には烏帽子岳ピーク。
2020年01月04日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:18
何の実だろうか、氷漬けになっている。奥には烏帽子岳ピーク。
烏帽子岳への登りにとりかかる。気持ちいい晴天の中の道だ。
2020年01月04日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:22
烏帽子岳への登りにとりかかる。気持ちいい晴天の中の道だ。
烏帽子岳への登りの途中。風が吹くたびに氷が舞う。
2020年01月04日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:27
烏帽子岳への登りの途中。風が吹くたびに氷が舞う。
振り返るとドーム状の湯の丸山ピーク、湯の丸スキー場、篭ノ登山、浅間山を一望。
2020年01月04日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返るとドーム状の湯の丸山ピーク、湯の丸スキー場、篭ノ登山、浅間山を一望。
晴天の森の中の雪道を登る。
2020年01月04日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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晴天の森の中の雪道を登る。
森の中を抜けると間もなく、烏帽子岳への稜線の上だ。
2020年01月04日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:42
森の中を抜けると間もなく、烏帽子岳への稜線の上だ。
ここを登り切ると烏帽子岳への稜線。右のピークが小烏帽子岳。
2020年01月04日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:45
ここを登り切ると烏帽子岳への稜線。右のピークが小烏帽子岳。
稜線に乗る。千曲川沿い、上田や小諸の街並みが一望。
2020年01月04日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:47
稜線に乗る。千曲川沿い、上田や小諸の街並みが一望。
奥に見える山並みは八ヶ岳連峰。北アルプスの山並みは拝むことができない。
2020年01月04日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:47
奥に見える山並みは八ヶ岳連峰。北アルプスの山並みは拝むことができない。
上田方面を拡大。ビル群があるところが上田市の市街地、上田駅周辺。千曲川に複数の橋がかかる。
2020年01月04日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上田方面を拡大。ビル群があるところが上田市の市街地、上田駅周辺。千曲川に複数の橋がかかる。
稜線に上がった所から稜線南側を見る。なだらかな雪原であるが、こちら側にもトレースがついている。
2020年01月04日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:47
稜線に上がった所から稜線南側を見る。なだらかな雪原であるが、こちら側にもトレースがついている。
浅間山方向を拡大、西篭ノ登山、東篭ノ登山の奥に黒斑山、前掛山そして浅間山山頂と見ることができる。
2020年01月04日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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浅間山方向を拡大、西篭ノ登山、東篭ノ登山の奥に黒斑山、前掛山そして浅間山山頂と見ることができる。
烏帽子岳山頂への稜線を行く、目の前のピークが小烏帽子岳。
2020年01月04日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳山頂への稜線を行く、目の前のピークが小烏帽子岳。
小烏帽子岳、千曲川流域の街並み、上田、小諸を一望。
2020年01月04日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:58
小烏帽子岳、千曲川流域の街並み、上田、小諸を一望。
小烏帽子岳から来た稜線を振り返る。奥の平坦地が稜線に乗った所。奥に湯の丸スキー場、篭ノ登山、浅間山方向を一望。青空が広がる。
2020年01月04日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小烏帽子岳から来た稜線を振り返る。奥の平坦地が稜線に乗った所。奥に湯の丸スキー場、篭ノ登山、浅間山方向を一望。青空が広がる。
続いて、烏帽子岳山頂へと向かう、稜線上奥のピークが烏帽子岳山頂。
2020年01月04日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:06
続いて、烏帽子岳山頂へと向かう、稜線上奥のピークが烏帽子岳山頂。
目の前の高まりを登ると烏帽子岳山頂。
2020年01月04日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:09
目の前の高まりを登ると烏帽子岳山頂。
烏帽子岳山頂、2066m。奥には雲に隠れているが四阿山が姿を覗かせる。
2020年01月04日 13:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:17
烏帽子岳山頂、2066m。奥には雲に隠れているが四阿山が姿を覗かせる。
登ってきた方向を振り返る、右側のピークが小烏帽子岳、左側のピークが湯の丸山。奥に湯の丸スキー場と奥に浅間山方向の山々。
2020年01月04日 13:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登ってきた方向を振り返る、右側のピークが小烏帽子岳、左側のピークが湯の丸山。奥に湯の丸スキー場と奥に浅間山方向の山々。
湯の丸スキー場の奥、浅間山方向の山々を拡大。西篭ノ登山、東篭ノ登山の奥に黒斑山、前掛山そして浅間山山頂とピークがはっきりとわかる。
2020年01月04日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:22
湯の丸スキー場の奥、浅間山方向の山々を拡大。西篭ノ登山、東篭ノ登山の奥に黒斑山、前掛山そして浅間山山頂とピークがはっきりとわかる。
小烏帽子岳と上田、小諸、千曲川流域の街並み。
2020年01月04日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:18
小烏帽子岳と上田、小諸、千曲川流域の街並み。
烏帽子岳から小烏帽子岳を拡大、奥には富士山が見える。
2020年01月04日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳から小烏帽子岳を拡大、奥には富士山が見える。
烏帽子岳山頂から上田市市街地方向を見る。
2020年01月04日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:20
烏帽子岳山頂から上田市市街地方向を見る。
小烏帽子岳方向へ、下山開始。
2020年01月04日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:24
小烏帽子岳方向へ、下山開始。
烏帽子岳から小烏帽子へ向かう途中、烏帽子岳を振り返る。奥の四阿山、根子岳を姿を現してきた。
2020年01月04日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:26
烏帽子岳から小烏帽子へ向かう途中、烏帽子岳を振り返る。奥の四阿山、根子岳を姿を現してきた。
四阿山、根子岳を拡大、根子岳はほぼ山頂の姿を現してきている。
2020年01月04日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:26
四阿山、根子岳を拡大、根子岳はほぼ山頂の姿を現してきている。
烏帽子岳から小烏帽子岳へ。ここを登り切ると小烏帽子岳
2020年01月04日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:30
烏帽子岳から小烏帽子岳へ。ここを登り切ると小烏帽子岳
小烏帽子岳の戻ってきた。
2020年01月04日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:34
小烏帽子岳の戻ってきた。
小烏帽子岳から烏帽子岳を振り返る。さっきは見えなかった四阿山、根子岳が姿を現しつつある。間にある高原が菅平だ。
2020年01月04日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:34
小烏帽子岳から烏帽子岳を振り返る。さっきは見えなかった四阿山、根子岳が姿を現しつつある。間にある高原が菅平だ。
小烏帽子岳からの稜線を下る。目の前の稜線上なだらかな所へ下りると左側へ稜線を下る。
2020年01月04日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:39
小烏帽子岳からの稜線を下る。目の前の稜線上なだらかな所へ下りると左側へ稜線を下る。
稜線上なだらかな点まで戻ってきたここから左へ稜線から下降する。
2020年01月04日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:43
稜線上なだらかな点まで戻ってきたここから左へ稜線から下降する。
烏帽子岳の稜線から下る途中、ダケカンバの森へと入る。さっきと比べて霧氷が少し取れてきたか。奥には湯の丸山。
2020年01月04日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳の稜線から下る途中、ダケカンバの森へと入る。さっきと比べて霧氷が少し取れてきたか。奥には湯の丸山。
さっきまで雲の中だった四阿山、根子岳が姿を現す。
2020年01月04日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:55
さっきまで雲の中だった四阿山、根子岳が姿を現す。
あと少しで、烏帽子岳、湯の丸山間のコル。湯の丸山山頂からの道もはっきりとわかる。
2020年01月04日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:58
あと少しで、烏帽子岳、湯の丸山間のコル。湯の丸山山頂からの道もはっきりとわかる。
烏帽子岳、湯の丸山間のコル、鞍部に到着。ドーム状の山容の湯の丸山。
2020年01月04日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:02
烏帽子岳、湯の丸山間のコル、鞍部に到着。ドーム状の山容の湯の丸山。
鞍部からはトラバース道を通り地蔵峠へと向かう。
2020年01月04日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鞍部からはトラバース道を通り地蔵峠へと向かう。
等高線に沿ったトラバース道、非常に歩きやすい。
2020年01月04日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:09
等高線に沿ったトラバース道、非常に歩きやすい。
湯の丸高原キャンプ場に到達。正面に西篭ノ登山。
2020年01月04日 14:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯の丸高原キャンプ場に到達。正面に西篭ノ登山。
湯の丸高原キャンプ場からは林道を行く地蔵峠、駐車場まではあと少し。
2020年01月04日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:45
湯の丸高原キャンプ場からは林道を行く地蔵峠、駐車場まではあと少し。
地蔵峠、湯の丸高原スキー場駐車場に戻ってきた。
2020年01月04日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵峠、湯の丸高原スキー場駐車場に戻ってきた。
撮影機器:

感想

正月休みの遠出山行として信州の雪山初心者向けの代表として湯の丸山、烏帽子岳へ、雪は30cm程度と少ししかなかったが、2000m級とだけあって立派な樹氷を見ることができたのみならず、ガスがかかっては晴れを繰り返す稜線は幻想的であった。次は黒斑山に登りたい。

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