記録ID: 2175591
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾陣馬往復 / 雪山後の修行系ハイク
2020年01月11日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 04:54
- 距離
- 25.9km
- 登り
- 1,504m
- 下り
- 1,496m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:19
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:53
11:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
撮影機器:
感想
やっぱ高尾好き。
老若男女楽しめてバリエーションも豊富。
なんつってもトレインハイク出来て温泉入れる。
陣馬山ピストン、下り走ったら山行時間昨年の5h56mから4h53mに短縮してびっくり。
フラットなとこも走れりゃまだまだ縮まるでしょ。
南アルプスのトレイルももっと機動力増すことできそ。
47のおっちゃんですが自分でガラスの壁作っちゃいかんす、まだまだ歩ける。
(同コースの山行タイムの変遷)
2020年01月11日:04時間53分
2019年02月16日:05時間56分
2018年01月20日:06時間12分
2017年11月04日:06時間36分
2017年04月08日:09時間52分
2017年01月05日:06時間42分
2015年12月19日:07時間50分
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tomhigさん
こんばんは。
計画見て大丈夫かなと思ってましたが達成できましたね。お汁粉と蕎麦食べてこのタイムなら凄いですね。
細かいアップダウンが多くて精神的にも大変なルートですね。
47才ならまだまだ伸び代があると思いますよ。
私はもう下降するばかりです。💦
Zenjinさん、富幕山もたいがいでしたがこのコースも復路登り返しがあって数字以上にタフなんです。
上り基調の往路より下り基調の復路の方が時間かかってますから…って脚が終わってるのかもしれませんが。
何度も歩いているルートですからどこで胸突き八丁あるか熟知しているので気は楽です。
55過ぎると思うように身体動かなくなるって聞きますからそれまでに悔いの無いように歩き回れたらなぁと思います。
トレランに転進ですか〜〜〜
早すぎですよ〜〜〜
お蕎麦におしるこ、トンカツ・・・天狗焼きは ?
しかし山でうまい棒ってイヤガラセでしかないと思うのだが
47歳はまだまだ伸びます
55歳からは転がり落ちますよ〜〜〜〜
絶賛タイム滑落中のワタクシですわ〜〜〜〜
走ったら足がもつれます
でも、頑張ってノルマ果たしてきましたぜ
テクさん、走れるのは私の場合、高尾、雲取の鴨沢、黒戸の刃渡下の下り限定です。
あらま天狗焼き、また頭から飛んでしまいました。
トレイル中、買い喰いは陣馬山の清水茶屋限定なんですが清滝駅辺りにも売ってるんでしょうか?
相変わらずの鶏頭で申し訳ありません。
取り敢えず55までは楽しみたいですね。
テクさんの齢になって私はテクさんみたいに歩ける自信がありません。
ある程度の齢越えると男性と女性、体力逆転するんじゃないかと思ってます。
ヤマレコで姐様方のレコ覗くと本当に元気ですよね。
いや、今回薄着のせいか、すごく痩せたなあ〜〜〜って感じました。
トムさんぐらいの年齢ならいいけど、私ぐらいになったらどこか悪いんじゃないの?て思っちゃいます。
コメント見ていると47とか55とか・・・で、自分が47の時はどんなだったかと過去の記録を振り返ってみました。
47、登山を再開してまだ数年でまだ小学生だった次男と山に行きだしたころ。熊野修験の奥駈を満行した年だな。かなりきつく感じたな。
これからっていう年齢だった。
55、普通に北アルプスや中央アルプスを登ったりしていた。
で、私が南アルプスに行きだしたのは56から。
白峰三山は若いころに登っていたが。
56で北沢峠から早川尾根を歩いて広河原へ。赤石岳〜荒川三山。塩見岳から蝙蝠岳。
ここで南アルプスを繋げたいと思い出した。
60歳になったら体力が落ちるだろうからと、50代後半はけっこう頑張ったと思う。
そして60歳で南アルプスが繋がった。
思い返すと、私が一番脂が乗っていたのは56歳から60歳かなあと思うよ。
今はもうテントを背負って三伏峠から熊ノ平までなんて歩けないだろうな。
47だ55だなんてまだまだよ!
mayutsuboさん、ズボンのベルト二つ分ウェスト締まりました。
駅の階段やらだいぶ楽です。
56から南アルプス縦走…もちろんこの先の人生未経験な訳ですが想像出来ないです。
でもまぁ還暦くらいで南アルプス縦走されてる方もザラにいるわけですし。
それくらいまでは一般道縦走出来るくらいでありたいものです。
南アルプスも通り一遍歩いただけなので残念な天気だったところばかり、また歩きたいですし、CTくらいでゆっくり山旅の気分で縦走したいですね。
目先はどん欲に山と高原の地図にルート出てないようなクラッシックルートやあらゆる尾根、沢を歩いてみたいです。
今度の無雪期に山岳会の方にロープワーク教わり、簡単な岩場リード出来るようになれば心置きなくフロンティア開拓出来そうです。
叱咤激励ありがとうございます。
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