天狗岳（唐沢鉱泉から反時計周り）

2020年01月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 9.0km
• 登り: 938m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:19

7:43 唐沢鉱泉
8:22 8:27 唐沢鉱泉分岐
9:00 9:15 第一展望台
9:53 9:54 第二展望台
10:33 10:37 天狗岳
10:53 11:00 東天狗岳
11:03 11:04 天狗の鼻
11:14 11:14 天狗岳分岐
11:43 11:44 中山峠
11:49 12:45 黒百合ヒュッテ
13:22 13:23 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:02 唐沢鉱泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7:25頃唐沢鉱泉到着時には駐車場は満車。少し下に路駐となりました。無理やり登ってきて身動きが取れなくなってその場でチェーンを巻いている車が一台あり。

コース状況／危険箇所等

第一展望台手前の樹林帯で風を感じ始める。稜線は結構吹いていました。

写真

1/11 7:46

チェーンアイゼンを装着して西天狗に向かいます

1/11 8:59

第一展望台から南〜中央アルプス

1/11 8:59

赤岳、阿弥陀岳

1/11 8:59

チョッとアップ

1/11 8:59

雪は少ない

1/11 8:59

天狗岳に向かいます

1/11 9:44

風はあるけど良い天気です

1/11 9:53

第二展望台到着

1/11 9:53

標識を横から見るとエビのしっぽが発達中

1/11 9:51

なかなかの量感の西天狗

1/11 10:31

西天狗到着

1/11 10:30

1/11 10:29

これから向かう東天狗

1/11 10:30

以外に山頂では風が弱くて、しばらく写真撮影ができました

1/11 10:30

八ヶ岳〜南アルプス

1/11 10:30

南アルプス

1/11 10:29

中央アルプス

1/11 10:30

御嶽〜乗鞍〜飛騨山脈

1/11 10:30

飛騨山脈

1/11 10:30

御嶽アップ

1/11 10:33

美しい槍穂

1/11 10:30

穂高アップ

1/11 10:30

1/11 10:31

1/11 10:31

1/11 10:31

1/11 10:31

1/11 10:31

1/11 10:32

今日ピストンする予定だった根石岳（体調不良＋強風で中止しました）

1/11 10:32

根石岳山荘は雪に埋まっている

1/11 10:31

主峰赤岳〜中岳〜阿弥陀岳

1/11 10:36

赤岳アップ

1/11 10:35

阿弥陀岳アップ

1/11 10:39

さてと、東天狗に向かいます

1/11 10:42

下りはルンルン！！

1/11 10:42

絶景です！！

1/11 10:50

登り返しはつらい

1/11 10:57

東天狗登頂！！

1/11 10:54

よく読めん！新調してくださいな。

1/11 10:54

東天狗山頂は強風！！長居無用で中山峠に向かいます

1/11 11:04

八ヶ岳ブルーとエビのしっぽ

1/11 11:08

樹林帯に入るまでは風が強かったですが、気持ちよい下山路

1/11 11:14

すりばち池分岐

1/11 11:24

この辺りが一番の積雪でした（でも30cm位）

1/11 11:43

中山峠到着

1/11 11:43

1/11 11:47

さすが連休！！人がいっぱい！！テント増殖中！！

1/11 11:48

念願のビーフシチューセットとホットワインをいただきました

1/11 13:22

黒百合ヒュッテからの下り、数パーティー、総勢50人位の方とすれ違いました。

1/11 13:59

もう直ぐ林道です

1/11 14:00

もうすぐ営業終了の唐沢鉱泉

1/11 14:01

距離、時間とも短かったけど結構充実感有。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ピッケル

感想

i6hs5

年末からの風邪が良くも悪くもならず長引いていて、、、治ったつもりでの本年初山行。初めよいよいでしたが、だんだん悪化。連れ合いには迷惑かけました。