ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2180499
全員に公開
ハイキング
東海

光明山遺跡・光明山(道の駅いっぷく処横川より周回)

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:32
距離
7.6km
登り
479m
下り
464m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:23
合計
3:33
距離 7.6km 登り 479m 下り 479m
8:43
68
スタート地点
9:51
10:07
32
10:39
10:46
90
12:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅いっぷく処横川の駐車場へ停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅いっぷく処横川→光明山遺跡(横川古道):よく整備されています。
光明山遺跡→光明山山頂・鏡岩・奥の院跡:横川古道よりは踏まれてない感じでしたが、危険箇所はありません。舗装路に出てから光明山山頂へ行く道への分岐は2番目です!最初の遊歩道入口は東へ巻いていってしまいますので注意(間違えて途中まで進んでしまいました)。
光明山山頂・鏡岩・奥の院跡→道の駅いっぷく処横川(横川お目たで池古道):急な下りですが、ずっと階段です。途中の未舗装林道では案内標識のない分岐が何ヶ所かあるので、地図で確認しながら進んでください。
その他周辺情報 ちょうどお昼時に下山したので、道の駅いっぷく処横川内の「めん処横川」で「しいたけ蕎麦(温)」870円と「しいたけコロッケ」150円を頂きました。しいたけの弾力がすごい!
道の駅いっぷく処横川から出発です。道の駅はまだ開店時刻前。
2020年01月13日 08:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 8:36
道の駅いっぷく処横川から出発です。道の駅はまだ開店時刻前。
まずは舗装路歩き。
2020年01月13日 08:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 8:47
まずは舗装路歩き。
横川古道の取り付き。
2020年01月13日 08:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 8:50
横川古道の取り付き。
この道はかつて光明寺への参道だったので、古い丁石が残っています。
2020年01月13日 08:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 8:56
この道はかつて光明寺への参道だったので、古い丁石が残っています。
「安政四丁巳」「寄進三見附宿」などの文字が読めますね。安政4年(1857年)の割に綺麗。
2020年01月13日 09:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 9:02
「安政四丁巳」「寄進三見附宿」などの文字が読めますね。安政4年(1857年)の割に綺麗。
東側が開けた場所に出ました。春埜山や大日山など、かつて修験者が登った山々も一望できます。
2020年01月13日 09:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 9:23
東側が開けた場所に出ました。春埜山や大日山など、かつて修験者が登った山々も一望できます。
22丁目にはお地蔵様も。
2020年01月13日 09:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 9:38
22丁目にはお地蔵様も。
鉄塔から富士山が見えました!富士山の左側奥に見える山は先日登った七ツ峰らしい。
2020年01月13日 09:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
1/13 9:39
鉄塔から富士山が見えました!富士山の左側奥に見える山は先日登った七ツ峰らしい。
25丁目。横川古道の丁石は26丁までなのであと1つ。
2020年01月13日 09:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 9:44
25丁目。横川古道の丁石は26丁までなのであと1つ。
分岐。まずは光明寺跡(光明山遺跡)へ。
2020年01月13日 09:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:46
分岐。まずは光明寺跡(光明山遺跡)へ。
「明星水」が滴り落ちている場所。ちなみに光明山は水の神様を祀ってる山です。昔は火の神様の秋葉山と合わせて「両参り」「ついで参り」されていたそうな。
2020年01月13日 09:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:48
「明星水」が滴り落ちている場所。ちなみに光明山は水の神様を祀ってる山です。昔は火の神様の秋葉山と合わせて「両参り」「ついで参り」されていたそうな。
突き当たりました。光明山遺跡へ上る道が左右どちらか分からなかったので、とりあえず左へ。
2020年01月13日 09:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:50
突き当たりました。光明山遺跡へ上る道が左右どちらか分からなかったので、とりあえず左へ。
鉄塔の奥に上へ登れそうな道を発見!
2020年01月13日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:53
鉄塔の奥に上へ登れそうな道を発見!
歩けるけどちょっと荒れてました。ちょっと上るとすぐにきれいな道に合流。さっきの突き当たりは右に行くのが正解だったみたいですね。
2020年01月13日 09:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:55
歩けるけどちょっと荒れてました。ちょっと上るとすぐにきれいな道に合流。さっきの突き当たりは右に行くのが正解だったみたいですね。
立派な石垣!光明寺跡です。
2020年01月13日 09:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 9:58
立派な石垣!光明寺跡です。
正面の石段。登ってみましょう。
2020年01月13日 09:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 9:59
正面の石段。登ってみましょう。
素晴らしい眺望です!望遠鏡まである…。
2020年01月13日 10:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:01
素晴らしい眺望です!望遠鏡まである…。
アクトタワーも見えました。
2020年01月13日 10:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:01
アクトタワーも見えました。
遠江国光明山絵図。相当大きな寺院だったことが分かります。
2020年01月13日 10:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:03
遠江国光明山絵図。相当大きな寺院だったことが分かります。
この広いところが本堂跡ですね。ちなみにここは717年に行基が光明寺を開創、16世紀末には光明城となり今川→武田→徳川が支配、その後再び光明寺となり、昭和6年に火事で焼失…という激動の歴史を歩んだ場所です。
2020年01月13日 10:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:05
この広いところが本堂跡ですね。ちなみにここは717年に行基が光明寺を開創、16世紀末には光明城となり今川→武田→徳川が支配、その後再び光明寺となり、昭和6年に火事で焼失…という激動の歴史を歩んだ場所です。
光明山遺跡、想像以上に素晴らしかった!次は光明山山頂へ向かいます。
2020年01月13日 10:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:09
光明山遺跡、想像以上に素晴らしかった!次は光明山山頂へ向かいます。
光明城時代の遺構は「中曲輪」と「堀切」だけが残っています。
2020年01月13日 10:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:11
光明城時代の遺構は「中曲輪」と「堀切」だけが残っています。
家康による光明城攻めの戦いで命を落とした5名の墓「五人塚」。
2020年01月13日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:12
家康による光明城攻めの戦いで命を落とした5名の墓「五人塚」。
そのまま北上すると、舗装路(林道光明線)に出ました。
2020年01月13日 10:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:19
そのまま北上すると、舗装路(林道光明線)に出ました。
北へ進むとすぐに遊歩道入口。
2020年01月13日 10:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:21
北へ進むとすぐに遊歩道入口。
炭焼き窯の跡?…っと、ここで地図を見て、この道は山頂へ行くルートではない(東に巻いて下ってしまう)ことが判明。舗装路へ引き返しました。
2020年01月13日 10:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:22
炭焼き窯の跡?…っと、ここで地図を見て、この道は山頂へ行くルートではない(東に巻いて下ってしまう)ことが判明。舗装路へ引き返しました。
舗装路をさらに北上。こっちが山頂へのルート入口!
2020年01月13日 10:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:29
舗装路をさらに北上。こっちが山頂へのルート入口!
階段を登っていきます。
2020年01月13日 10:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:29
階段を登っていきます。
「山頂広場」!
2020年01月13日 10:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:37
「山頂広場」!
光明山山頂に到着!二等三角点「光明山」もありました。
2020年01月13日 10:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:39
光明山山頂に到着!二等三角点「光明山」もありました。
さっきの道へ戻ってさらに北へ。「家康隠れ岩」と「奥の院跡」を見に行きます。「霊峰富士景観地」は木が生い茂っていて富士山は見えませんでした(笑)。
2020年01月13日 10:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:49
さっきの道へ戻ってさらに北へ。「家康隠れ岩」と「奥の院跡」を見に行きます。「霊峰富士景観地」は木が生い茂っていて富士山は見えませんでした(笑)。
家康隠れ岩はこっち!
2020年01月13日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:51
家康隠れ岩はこっち!
これが「家康隠れ岩」。そしてこの一帯の断崖を「鏡岩」と呼ぶそうです。光り輝く岩が信仰の対象となって「光明」の名の由来にもなったんでしょうね。
2020年01月13日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:51
これが「家康隠れ岩」。そしてこの一帯の断崖を「鏡岩」と呼ぶそうです。光り輝く岩が信仰の対象となって「光明」の名の由来にもなったんでしょうね。
家康隠れ岩に登ると、ここからも富士山が見えました!
2020年01月13日 10:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:52
家康隠れ岩に登ると、ここからも富士山が見えました!
再びさっきの道へ戻って「奥の院跡」へ。手水鉢ぐらいしか残ってないけど、かつてここにあった奥の院は、今の光明寺(天竜区山東)に移築されたんだとか。そういえば2018年5月に光明寺奥の院へ行ったときに、そういう説明を読んでました。完全に忘れてた…。
2020年01月13日 10:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 10:56
再びさっきの道へ戻って「奥の院跡」へ。手水鉢ぐらいしか残ってないけど、かつてここにあった奥の院は、今の光明寺(天竜区山東)に移築されたんだとか。そういえば2018年5月に光明寺奥の院へ行ったときに、そういう説明を読んでました。完全に忘れてた…。
ちょっと気になったので、家康隠れ岩の奥の道も探索。
2020年01月13日 10:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 10:56
ちょっと気になったので、家康隠れ岩の奥の道も探索。
登りきると「天龍光明の森」の標識があり、道はさらに奥へ続いてました。ネット情報によると、ここは「山の神跡(権現)」らしい。
2020年01月13日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:00
登りきると「天龍光明の森」の標識があり、道はさらに奥へ続いてました。ネット情報によると、ここは「山の神跡(権現)」らしい。
引き返して、再び家康隠れ岩へ。よく見ると、道に落ちている石に文字が彫られてます。
2020年01月13日 11:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:04
引き返して、再び家康隠れ岩へ。よく見ると、道に落ちている石に文字が彫られてます。
「〜堂奉納」「気賀 金原〜」「瓦一棟 大石佐吉」などの文字が読めました。歴史を感じるな〜。
2020年01月13日 11:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
1/13 11:04
「〜堂奉納」「気賀 金原〜」「瓦一棟 大石佐吉」などの文字が読めました。歴史を感じるな〜。
山頂広場への分岐の手前にある東へ下る分岐。帰りはここから長沢古道→横川お目たで池古道ルートで戻ります。
2020年01月13日 11:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:07
山頂広場への分岐の手前にある東へ下る分岐。帰りはここから長沢古道→横川お目たで池古道ルートで戻ります。
階段で一気に下ります。
2020年01月13日 11:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:15
階段で一気に下ります。
古い道標「右 奥の院道」「(左)光明寺本〜」。間違えて引き返した最初の遊歩道とここで合流するみたいです。
2020年01月13日 11:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:20
古い道標「右 奥の院道」「(左)光明寺本〜」。間違えて引き返した最初の遊歩道とここで合流するみたいです。
左下に舗装路を眺めながらさらに東へ。最初に富士山を見た鉄塔から3番目に見えた鉄塔ですね!
2020年01月13日 11:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:29
左下に舗装路を眺めながらさらに東へ。最初に富士山を見た鉄塔から3番目に見えた鉄塔ですね!
そのまま南下する横川お目たで池古道ルートへ。「武足神社」は上百古里(かみすがり)の武足神社(たけはやじんじゃ)!?地図では途中で道がなくなるみたいなんですが、東へ抜けられるの?気になるけど、また次回…。
2020年01月13日 11:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:47
そのまま南下する横川お目たで池古道ルートへ。「武足神社」は上百古里(かみすがり)の武足神社(たけはやじんじゃ)!?地図では途中で道がなくなるみたいなんですが、東へ抜けられるの?気になるけど、また次回…。
ずっと車も通れる広い道でしたが(実際途中無人の軽バンが停まってた)、再び細い山道になりました。
2020年01月13日 11:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 11:54
ずっと車も通れる広い道でしたが(実際途中無人の軽バンが停まってた)、再び細い山道になりました。
「これはなんだ?」と思いながら通過したんですが、どうやらこれが「お目たでの池」だったらしい。中を覗いてみればよかった…。
2020年01月13日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 12:00
「これはなんだ?」と思いながら通過したんですが、どうやらこれが「お目たでの池」だったらしい。中を覗いてみればよかった…。
橋を渡ると、横川古道取り付きのあった車道に出ました。
2020年01月13日 12:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 12:04
橋を渡ると、横川古道取り付きのあった車道に出ました。
三方ヶ原の戦いのときに目を患った徳川家康が、家来にお目たでの池の水を取りにこさせて、目に「たで」て(沸かした湯で温めた布をあてて蒸したってこと?)治したそうな。
2020年01月13日 12:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 12:05
三方ヶ原の戦いのときに目を患った徳川家康が、家来にお目たでの池の水を取りにこさせて、目に「たで」て(沸かした湯で温めた布をあてて蒸したってこと?)治したそうな。
すぐに横川古道の取り付きを通過。あとは道の駅まで舗装路歩き。
2020年01月13日 12:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/13 12:14
すぐに横川古道の取り付きを通過。あとは道の駅まで舗装路歩き。
撮影機器:

装備

個人装備
フリース 半袖シャツ ドライレイヤー(ミレー) ロングパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア 帽子 トレランシューズ ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

せっかくの3連休でしたが、土曜日夜に町内の寄り合いで飲みすぎたせいか、おもいっきり寝坊してしまい、日曜日に計画していた登山はキャンセル(どうせ天気も良くなさそうだったし…)。代わりに、駅前の家電量販店でApple Watch 5を購入しちゃいました!いやぁ、ヤマレコアプリを使ってApple Watchで地図を見ながら登山すれば、旧道や廃道などのマイナールート踏査が捗るだろうなぁって思って、前から欲しかったんですよ。「安全のため」って一度思い込んじゃうと、どうしても財布の紐は緩んじゃいますね…。
というわけで月曜日の午前は、Apple Watchのテストも兼ねて天竜の光明山へ登ってきました。光明山は遠州修験道でも重要な山でして、かつて修験者は岩室寺(今の獅子ヶ鼻公園にあった寺)から本宮山を経由して光明山へ山越えしていたそうなので、今回はそのルートも一部確認してみたかったんです。結局、午後に用事があったので今回は一般的なハイキングルートでの周回になってしまいましたが…。
それでも、横川古道に点在する古い丁石、巨大な石垣を残す光明寺跡(光明山遺跡)、五人塚・家康隠れ岩・お目たで池など戦国時代の史跡、光明山遺跡や家康隠れ岩からの素晴らしい眺望…などなど、光明山は歴史ロマンあふれる見所満載の山で楽しめました!
そうそう、ヤマレコアプリを使ったApple Watch登山、やっぱり便利でした。いままでルート逸脱警告が鳴らない限り、面倒くさがってスマホを出して計画ルートを確認したりしませんでしたが、今回は分岐点でまめに確認できますし安心感がありました。今回も1回ルートを間違えましたが、ルート逸脱警告が鳴る前にミスに気付けましたし…。バッテリーの持ちも登山開始時95%→下山時69%だったので、8〜9時間の山行なら大丈夫そうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6060人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
光明山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら