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Yamareco

記録ID: 21805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 2814m

2006年09月10日(日) 〜 2006年09月11日(月)
 - 拍手

コースタイム

 
9/9(土)札幌−千歳――松本―JR松本−神城・五竜ドライブステーション(泊)
12:15 13:55

9/10(日)神城−山麓駅−アルプス平駅−地蔵ノ頭―小遠見山―大遠見山―五竜山荘(泊)
747m 820m 1515m 1673m 2007m 2106m 2490m
7:30 8:15 8:25 8:50 10:30 11:50 14;15

9/11(月)五竜山荘―五竜岳―キレット小屋―鹿島槍ケ岳(南峰)―冷池山荘(泊)
2490m 2814m 2470m 2889m 2410m
5:30 6:40 6;50 10;50 11:10 13;30 13;40 15:30

9/12(火)冷池山荘―爺ヶ岳―種池山荘―――扇沢――――大町―――松本―――新宿―
24:10m 2670m 2450m 1420m
5:00 7:00 7:40 7:50 10:40 10:55 11:30 12:13 13:28 13:57 16:36
(11:36 12:34 12:54 15:37)
―田端―尾久―羽田――千歳 (大町で乗り遅れ)
21:00 22:30

五竜ドライブステーション 長野県北安曇郡白馬村神城21537 TEL0261-75-3819
五竜山荘         長野県北安曇郡白馬村北城6307 TEL0261-72-2002
冷池山荘 長野県大町市平区鹿島 TEL0261-22-4292

参考  五竜キレット小屋 長野県北安曇郡白馬村北城6307 TEL0261-72-2002
    種池山荘 長野県大町市平区鹿島 TEL0261-22-4292

扇沢――――大町―――――松本――――新宿
9:55 10:30 10:37 11:34 12:13 14:38  スーパーあずさ16号
10:55 11:30 11:36 12:34 12:54 15:37  あずさ20号
11:55 12:30 12:05 13:16 13:57 16:36  スーパーあずさ22号
12:30 130:5 14:00 ・・・・・・・ 17:38  あずさ24号
13:30 14:05 15:23 ・・・・・・・ 18:36 スーパーあずさ28号
14:30 15:05 15:59 16:52 16:59 19:35 スーパーあずさ30号
天候 晴れ、曇り、雨
過去天気図(気象庁) 2006年09月の天気図
JR大糸線神城駅。
JR大糸線神城駅。
五龍とおみスキー場のテレキャビンとリフトを乗り継ぐと、地蔵ノ頭・標高1650mまで一気に運んでくれる。
五龍とおみスキー場のテレキャビンとリフトを乗り継ぐと、地蔵ノ頭・標高1650mまで一気に運んでくれる。
アルプス平には植物園がある。
アルプス平には植物園がある。
地蔵の頭(1676m)。五竜とおみ遊歩道。
地蔵の頭(1676m)。五竜とおみ遊歩道。
左100mの所に小遠見山があり、そこまでが遊歩道。
ここから五竜岳へは、道も険しくなり、6kmの道程。
左100mの所に小遠見山があり、そこまでが遊歩道。
ここから五竜岳へは、道も険しくなり、6kmの道程。
遭難碑。故江藤敏行 故高畑任延 平成14年3月24日 遠見尾根 大遠見山に眠る 平成14年9月28日建立 松下博朝 松本功三 松宮正博
遭難碑。故江藤敏行 故高畑任延 平成14年3月24日 遠見尾根 大遠見山に眠る 平成14年9月28日建立 松下博朝 松本功三 松宮正博
ヒメコゴメグサ。可憐で、気品のある花だった。
ヒメコゴメグサ。可憐で、気品のある花だった。
西遠見。ここからは傾斜がきつくなる。
西遠見。ここからは傾斜がきつくなる。
白岳。これを超えて少し降った所に五龍山荘がある。
白岳。これを超えて少し降った所に五龍山荘がある。
雨の中、やっと五龍山荘に着いた。
雨の中、やっと五龍山荘に着いた。
写真3;山荘の混雑時の寝方。6畳ぐらいの部屋だから、まさに雑魚寝である。この日は土曜だったが、ハイシーズンも終わり、6人でゆったりだった。
2006年09月10日 14:42撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/10 14:42
写真3;山荘の混雑時の寝方。6畳ぐらいの部屋だから、まさに雑魚寝である。この日は土曜だったが、ハイシーズンも終わり、6人でゆったりだった。
翌朝早く、五竜山荘から五竜岳を目指す。
翌朝早く、五竜山荘から五竜岳を目指す。
五竜岳を目指す団体(およそ30人)の人たち。
五竜岳を目指す団体(およそ30人)の人たち。
五竜岳山頂。
五竜岳から鹿島槍ヶ岳を目指す人たち。
「霧晴れて 岩稜4,5人進み行く
 色とりどりに ザック背負いて」
五竜岳から鹿島槍ヶ岳を目指す人たち。
「霧晴れて 岩稜4,5人進み行く
 色とりどりに ザック背負いて」

感想

9/11(月) 長野県北部の天気予報は、2,3日前から変わらない。10日と12日が曇り、降水確率30%、肝心の11日は曇り時々雨,降水確率70%である。千歳もどんより曇り、気分は重い。
飛行機の窓からは、佐渡島が霞んで見える。秋を感じさせる、高く明るい積雲、そこからもこもこと立ち上がり積乱雲となっている所もある。松本に近づくと、市街もはっきり見える。
シャトルバスはなかなか出発しない。
松本駅発3;10を予定していたが、4;10発になってしまった。
車内放送で、大町行きだ、というので、その先はどうか、ちょっと不安だ。
大町に近づくと、大町から先の人は、着いたホームの反対側のホームで乗り換えだ、と。
大町からは3両編成のワンマン運転、降りるのは先頭車の前のドアだけ。
広々としていた安曇野も、大町を過ぎると両側の山が迫って山の中を走る。
木崎湖、青木湖を過ぎ神城に着く。6時を過ぎて夕暮れの気配だ。
駅の裏手は、すぐ山が切り立っていて、その斜面がスキー場になっている。
かなり広い盆地で、向かいの山際まで4,5kmはありそうである。
駅前から幹線道路に出て薄暗くなった道を、今来たのと逆方向に歩く。
橋を渡ると十字路で右手にスキー場に行く道がある。
更に少しいくと、五竜ドライブステーションの看板があった。
ドライブインのような感じもする。閑散としている。
カウンターで声をかけると、小柄でしゃきしゃきした中年の女の人が出て来てチェックイン。今日は空いていて他には2組だけだと。明日の朝、手が空いていたら、テレキャビン乗り場まで送る、という。
部屋は寝台車方式だ。通路を挟んで両側に上下2段にボックスがありカーテンが付いている。8つのボックスを自由に使っていいようだ。これで2500円は有難い。
隣の部屋に1人、上り口の反対側の部屋にカップルがいるようだ。
7時前の天気予報を見る。変わらない。
早く寝て明日からの3日間に備えよう。ただし今夜は暑くて少々寝苦しい。

9/10(日)4時目が覚める。窓の外は霧だ。外灯も淡く霞んでいる。
テレキャビンは8;15からだから、もう一眠りだ。
トイレからの帰り、カウンターの所で女将に会う。送ってくれるという。
舗装道路だが登り坂、歩けば20分はかかるからやはり有難い。
雨は降っていないがどんより曇って、山の上はきりがかかっている。
早く着いたので待っていると高年男性が話し掛けてきた。ここへはスキーで何回か来たことがある、冬の遊びの偵察のためにフラーっと来た、という。山に登ることを凄く大変なことと思っているようで、僕が、五竜から鹿島槍、爺と、縦走することに痛く感心している。テレキャビンにもう1組高年カップルと乗り合わせ、話が盛り上がる。
テレキャビンを降りると、五竜アルプス山草園だ。その中の道を、野草を見ながら少し下って、展望リフト乗り場へ。リフトは初めは野草園の上を登って行き、更にゲレンデの上を登って行く。リフトを降りて少し行くと地蔵ノ頭で、ケルンがあり、標高1673mだ。
このあたりはアルプス平自然遊歩道にもなっている。道は緩やかで、よく整備されている。「見返り坂」という看板が立っている。更に小遠見山までは、小遠見山トレッキングコース、ということになっている。
一ノ背髪、二ノ背髪を過ぎ、小遠見山の手前でトレッキングコースを左に別ける。
中遠見を過ぎると道が少し急になって、暫らく登ると大遠見山に着く。11;40だ。
地蔵ノ頭を出たのが8;50だから略予定通りだ。快調といっていいだろう。
空が明るくなり、青空も覗いて、時々日も射してきた。
やがて行く手遥か稜線の上に小屋が見える。五竜山荘だろう。目測したところ後1時間半ぐらいだろう。左手には、山頂はガスがかかって1部分しか見えないが五竜岳だろう、黒々としたゴツイ感じの山が見える。右手には八方尾根が見える。
若いカップルが降りて来た。「五竜山荘まであとどれぐらいですか」。「まだかなりかかりますよ」。「1時間半ぐらい?」。「もっと。2時間半ぐらいは・・・」。やはりそんなに甘くはないようだ。
依然として緩やかな登りガ続く。暫らく行くと池があり小規模ながら広場がある。西遠見だ。
空が暗くなり雨粒が落ちてきた。さっきの陽射しはどうしたのだろう。
平坦なところに出る。規模は小さいが高層湿原の様相である。
傾斜が急になって見晴らしがよくなる。といってもガスで視界は100mぐらいだろう。
雨が強くなってきたので雨具の上下をがっちり着る。ザックにもカバーをかける。
急な岩場が続く。岩が濡れて滑るので慎重に登る。登りきると尾根らしい所に出る。
尾根道を緩やかに登って行く。先程岩場の上の方を登っていた4,5人のパーテイはとっくに先へ行ったようだ。道を間違えたかな、標識を見落としたかな、不安になる。
八方尾根との合流点までは1本道の筈だ。地図、コンパス、高度計を出して調べる。
標高2300m、前線の通過前だから実際には2200mぐらいだろう。でもこれは余りあてにはならない。崖を登って尾根に出たのだから、今は白岳を目指して北西に向かっている筈だ。ところが道は南に向かっている。
やや急になった尾根道を、ガスではっきりはわからないが白岳を目指して登って行く。
傾斜が緩くなり山頂のようだ。白岳山頂の看板がないのが不安だ。周囲はガスが濃くて何も見えない。平らな道を行くと間もなく道は下りとなる。ガスを通して看板が見える。
あれを見ればはっきりするのだ。急いで降りて行く。良かった。遠見尾根分岐点だ。
とすれば五竜山荘も五竜岳も見える筈だがガスが濃くて何も見えない。
とにかく標識の指示に従って行ってみるしかない。剥き出しの広い斜面にジグザグに付けられた道を下って行く。あった。着いた。ガスを透かして、ぼんやりと建物が見えてきた。五竜山荘だ。
やっと着いた。14;15だ。アルプス平駅が8;50だったから約5時間半だ。パンフでは6時間、ガイドブックでは歩行5時間半となっている。明日、明後日に備え体力を温存するため、ゆっくりマイペースで来たつもりだが、それにしては意外に早く着いた。
玄関に廻り、受付をする。予約はしていないが大丈夫だ。
食料はたくさん残っているので素泊、朝は弁当にする。
今日は日曜だが結構混んでいるようだ。
乾燥室へ行って、雨具、帽子、手袋、靴下を吊るし、靴を置く。
部屋はローカを挟んで両側に2段、全部で10部屋ぐらいか。
割り当てられたのはイワキキョウ、掛け布団大の敷き布団が6枚敷いてある。定員22人、22人以上の場合の寝方を図示した張り紙がしてある。
受付で聞いたら今日は5人だと。ローカ側の真ん中を空けると5人とも出入りも楽だ。
今夜はゆったりと寝れそうだ。
トイレの窓から五竜岳がすぐ目の前に、ガスのため全容は見えないがいかつく聳えている。
トイレの大は全部和式だ。
昼のうちに一眠りしよう。団体の人たちが入って来た。ローカを挟んで向かいの上段で、実に無邪気で賑やかだ。耳栓を取り出して嵌める。少しうとうとした。
7時前の天気予報を見る。明日長野県北部は曇り時々雨、降水確率30%だ。
朝の予報と変わらないが降水確率が70%だったのが30%になった。晴れなくてもいいから何とか雨は降らないでくれ、祈るのみだ。
乾燥室に行ってみると、何時の間にかぎっしりだ。そして異様な臭いだ。僕が干していた物は全部乾いている。部屋に持っていったが臭いがついている。
向かいの団体は相変わらず賑やかだ。耳栓をがっちり嵌めて寝る。
夜中オシッコで目が覚める。部屋に月の光がさしている。明日の縦走は大丈夫のようだ。

9/11(月)4時半に目が覚める。早速食堂へ行って、昨夜受け取っていた弁当を食べる。
炊事場ではスタッフ達が朝食の準備でかいがいしく動いている。
トイレの窓から外を見る。どうしたことだ、昨日見えていた五竜岳が今朝はガスの中だ。
昨夜は月も出ていたのに。今日は五竜岳から引き返すか、縦走するかが問題だ。
くよくよしても仕方ない。五竜岳の頂上で判断することだ。
トイレを済ませ雨降りの装備で玄関へ行く。どんより曇って霧雨が降っている。
玄関前では大勢の人が準備運動をしている。その間を通って行く。道ははっきり見えるが五竜岳はガスがかかって見えない。少し前を6人のパーテイが先行して行く。
山の右側を巻くようにして緩やかに登って行く。先ほどの団体も動き始め、後を追って来る。
暫らく登って、暑くなってきたのでザックを降ろし、雨具の下に着ていたヤッケを脱ぐ。
道が急になり、崖があったりして険しくなる。
ザックを下ろして更に下のものを脱ぐ。その間に団体の先頭が来たので道を譲る。
しかし長い長い。中高年の男女だ。昨夜賑やかだった人たちだろう。装備を見ると五竜岳までで、縦走ではないようだ。
痺れを切らし途中に入れてもらう。すぐ前を行く年配のベテランらしい人と話をする。
新潟からツアーで、25人で来た、と。
鎖のかかった岩の崖で女の人が5,6人渋滞している。そんな岩場を3つぐらい登ると山頂部に出た。キレット、鹿島槍方面との分岐点がある。五竜岳頂上が、緩やかに少し登った所に見え、7,8人の人が屯している。ザックをデポして山頂へ。
山頂の標柱の周りは記念撮影の順番待ちの人でごった返している。僕も、隙を見て、シャッターを押してもらう。濃いガスで何も見えないので早々に引き返す。
何時しか雨が止んで空も明るくなった。ここでは道端の岩が乾いている。
雨の心配はなさそうだ。縦走することにする。
サイは投げられた。引き返すことはない。少々のことがあっても、最低キレット小屋までは行かなければならない。天気が良くなることを、最低雨が降らないこと、風が強くならないことを祈る。
雨具をしまっている間に団体の人たちが下山してしまった。大きなザックの2人組がキレットの方へ出発して、山頂は僕1人になった。
万全の準備をして、愈々縦走の出発だ。急なガラガラ道をジグザグに下って行く。
次の小ピークがはっきり見える。ガスは山頂部だけのようだ。
4、5人のパーテイが次のピークの登りに取り掛かるところだ。2人組は先に行ってしまったようだ。

 ガス晴れて岩稜4,5人進みゆく 色鮮やかにザック背負いて

コルまで降って行く手を見上げる。小ピークといってもかなりの標高差で急な崖だ。然も道はその頂上を通っている。こんなのが8つあるのだ。
途中、稜線漫歩の所も何ヶ所かはあったが、小ピークはすべて剥き出しの岩山で、傾斜がきつい。
幸い天気は良くなって、青空も覗いてきた。風は無風といっていい。
行く手に見える筈の鹿島槍ケ岳は、濃いガスがかかっている。振り返ると五竜岳、こちらは山頂部をガスが掠めているだけで、いかつい山容の略全体が見える。
左手安曇野側はガスっているが、立山剱岳方面は晴れている。ただし立山剱岳は中腹から上はガスがかかって山容全体を見ることは出来ない。
かなり後方に3人のパーテイが、付かず離れず追って来る。
幾つ目かの小ピークの中腹で若いソロの女性と会う。華奢な感じだ。昨夜はキレット小屋に、その前は種池山荘に泊まって、今日は五竜山荘まで行く、と。昨夜キレット小屋は空いていて、泊まったのは1人だった、種池山荘の方は180人、小屋の人が、これぐらいは泊まってもらわないとね、といっていた、と。それにしても、行程から見ても、その話し振りからしても初心者かせいぜい中級者だ。然も妙齢の女性が1人でこの難コースの縦走に挑むとは大胆だ。
でもこのような人には何人も会っている。火打山での美細津さん、その他、穂高でも、仙丈ケ岳でも、合戦尾根でもあったことがあるのだ。珍しいことではない。

 妙齢のソロの登山者さわやかに キレット険し遠き稜線

小ピークをあるものは頂上を越え、またあるものは頂上を巻いて行く。
そして何個目かの小ピークを巻いた時、行く手、狭いコルに、写真で見たあの印象的なキレット小屋が建っている。
先行した6人が玄関前のテーブルで休んでいる。会釈して中に入ってみる。
カウンターで青年が、僕が入ったのも気がつかないかのごとく一心不乱に本を読んでいる。「ちょっと休ませてください」というと、無愛想に「どうぞ、そこのテーブルで・・・」
今10:50、五竜山荘から5時間20分だ。キレット小屋のパンフでは5時間10分だからまあまあのペースだろう。今日はあと鹿島槍まで標高差約やく400m、それを登ればあとは冷池山荘まで降るだけだ。天気も何とか大丈夫のようだ。
「トイレを貸してください」「そこの左奥です」。
世話になったのだから、記念のバッジをと思って見本を見る。1番気に入ったのは「品切れ」と書いてある。「この見本を下さい」「それは見本だからダメです」
どうせ品物が届くまで売ることは出来ないのだから見本をくれてもよさそうなものだが、融通の利かない人だ。仕方なく不本意なものを買う。
[次ぎ、「鹿島槍ケ岳」に続く]

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