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Yamareco

記録ID: 2186473
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山滑走
白山

【白山周辺】銚子ヶ峰〜願教寺山 周回

2020年01月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.0km
登り
1,379m
下り
1,387m

コースタイム

日帰り
山行
13:20
休憩
0:00
合計
13:20
5:40
110
7:30
7:30
170
10:20
10:20
70
11:30
11:30
140
13:50
13:50
160
16:30
16:30
60
笠羽橋
17:30
17:30
90
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山中居神社の駐車場に駐車。石徹白道登山口までは徒歩+シール歩行で2時間弱。
(石徹白道登山口に続く林道は,この時期は白山中居神社のすぐ先で冬季通行止めとなっている。)
※今回は林道の雪が少なかったため問題になりませんでしたが,雪が多いときは林道側壁からの雪崩・落雪に注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
<概況(2020.1.18現在)>
・石徹白道登山口に続く林道は,歩き出して30分ほどのところに法面工事現場があり,そこまでは除雪が入っていましたが,それ以降は林道上に積雪あり。登山口で30〜40cmほどの積雪。
・石徹白道は,先週より20〜30cmほど積雪が増えた印象。しかし,標高1600mくらいから下は物凄いモナカ雪であり,歩いていてあまり気持ちよくないうえ,スキーでの滑降はかなり難渋します。
・稜線上は,概ね柔らかい新雪に覆われていますが,その下はガチガチの雪面であり,ところどころ風で吹き払われて氷化した雪面が露出しているため,急傾斜ではスリップ注意。また,先週よりもさらに雪庇が発達しているため,これも注意。
・P1784mから石徹白道を外れて願教寺山までの稜線は,まだ少し藪が出ているものの,歩くには支障のない状況。願教寺山直下には短いですがナイフリッジが発達しており,一部雪面が硬い箇所もあるため,滑落注意。

<願教寺山からの下山ルートについて>
・今回は,願教寺山から笠羽谷に直接降りるルートを選択しましたが,このルートは一部狭い谷底を通るため雪崩リスクが大きく,基本的には雪が多く安定していない時期は避けたほうが良いです(今回は,雪が少ないため問題なく通れると判断しこのルートを選びました)。一般的には残雪期向きのルートになるかと思います。
先週の山行で歩いたばかりの林道を,今度はスキーで再び辿る。先週から降雪があったようで,歩いて30分ほどで工事現場までの除雪が途切れると,林道上は積雪に覆われるようになった。しかし物凄いモナカ雪で,一度まとまった雪が降ってからしばらく降っていないものと見える。
先週の山行で歩いたばかりの林道を,今度はスキーで再び辿る。先週から降雪があったようで,歩いて30分ほどで工事現場までの除雪が途切れると,林道上は積雪に覆われるようになった。しかし物凄いモナカ雪で,一度まとまった雪が降ってからしばらく降っていないものと見える。
登山口で30〜40cmほどの積雪。石段も完全に埋まっていた。急登だが細かくジグを切って通過。
登山口で30〜40cmほどの積雪。石段も完全に埋まっていた。急登だが細かくジグを切って通過。
スキーの沈み込みはそれほどないのだが,先週よりも足が重く進みが遅い。積雪が少し増えただけでこれほど違うのかと改めて実感する。しかも,依然として表面はカリカリ,中はふっくらのモナカ雪が続く。これは滑降は楽しめそうにないな…。
スキーの沈み込みはそれほどないのだが,先週よりも足が重く進みが遅い。積雪が少し増えただけでこれほど違うのかと改めて実感する。しかも,依然として表面はカリカリ,中はふっくらのモナカ雪が続く。これは滑降は楽しめそうにないな…。
先週は,おたけり坂の標柱が一部雪の上に出ていたが,今回は完全に埋まっていた。おたけり坂の急登も細かい斜登高で登っていくが,最大傾斜部分でやむなく数歩だけツボ足を使った。ツボ足だと膝位まで潜る。
先週は,おたけり坂の標柱が一部雪の上に出ていたが,今回は完全に埋まっていた。おたけり坂の急登も細かい斜登高で登っていくが,最大傾斜部分でやむなく数歩だけツボ足を使った。ツボ足だと膝位まで潜る。
銚子ヶ峰の前衛峰。今日も良く晴れている。本来だったら,ずっと曇って雪が降り続くのがこの時期だと思うのだが…。
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銚子ヶ峰の前衛峰。今日も良く晴れている。本来だったら,ずっと曇って雪が降り続くのがこの時期だと思うのだが…。
神鳩避難小屋を通過。積雪が増えて少しは冬季用のハシゴも登りやすくなったようだ。
神鳩避難小屋を通過。積雪が増えて少しは冬季用のハシゴも登りやすくなったようだ。
先週登った別山。今週も美しい姿を見せてくれた。
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先週登った別山。今週も美しい姿を見せてくれた。
別山から南白山,日照岳へと続く稜線。一度たっぷり雪のある時期に辿ってみたいが,下山も含めると何日くらいかかるのかな…。
別山から南白山,日照岳へと続く稜線。一度たっぷり雪のある時期に辿ってみたいが,下山も含めると何日くらいかかるのかな…。
銚子ヶ峰への登りも,雪が増えてさらに白さを増した気がする。
銚子ヶ峰への登りも,雪が増えてさらに白さを増した気がする。
トレースを振り返る。
トレースを振り返る。
稜線に登りつめ,銚子ヶ峰への広い雪原にスキーを進めていく。
稜線に登りつめ,銚子ヶ峰への広い雪原にスキーを進めていく。
青空と吹き上がる雲をバックに,柔和な姿の銚子ヶ峰。
青空と吹き上がる雲をバックに,柔和な姿の銚子ヶ峰。
銚子ヶ峰を通過し,主稜線上を辿っていく。
銚子ヶ峰を通過し,主稜線上を辿っていく。
稜線上はアップダウンが多いため,シールを付けたまま滑っていく。
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稜線上はアップダウンが多いため,シールを付けたまま滑っていく。
今日は先週に比べてガスが多く,時折視界を奪われる。
今日は先週に比べてガスが多く,時折視界を奪われる。
さかんに動き回るガスの合間に別山。
さかんに動き回るガスの合間に別山。
願教寺山へ続く稜線とのジャンクションピーク(P1784m)に到着。これから向かう願教寺山方面を眺めるが,ガスに覆われている。今日はなぜか福井県側が曇りがちで,先ほどから願教寺山とそれに連なる山々の姿を一度も拝めていない。
願教寺山へ続く稜線とのジャンクションピーク(P1784m)に到着。これから向かう願教寺山方面を眺めるが,ガスに覆われている。今日はなぜか福井県側が曇りがちで,先ほどから願教寺山とそれに連なる山々の姿を一度も拝めていない。
笠羽湿原の様子。ホワイトアウトに陥ると怖いところだが,そこまで視界は悪くないので,先に進むことにする。
笠羽湿原の様子。ホワイトアウトに陥ると怖いところだが,そこまで視界は悪くないので,先に進むことにする。
さて,お楽しみの滑降タイム。シールを剥いで,主稜線から眼下に広がる笠羽湿原へドロップ。一回目のスキーカットで雪面に不穏な動きがないことを確認したうえ,滑降を続ける。ちょっと重めだがパウダーで,浮遊感のある楽しいスキー。
さて,お楽しみの滑降タイム。シールを剥いで,主稜線から眼下に広がる笠羽湿原へドロップ。一回目のスキーカットで雪面に不穏な動きがないことを確認したうえ,滑降を続ける。ちょっと重めだがパウダーで,浮遊感のある楽しいスキー。
滑っていくと,ガスが少し晴れて,笠羽湿原と願教寺山へ続く稜線が望めた。
滑っていくと,ガスが少し晴れて,笠羽湿原と願教寺山へ続く稜線が望めた。
笠羽湿原(正確に言うと,ここは「桧笠羽湿原」と呼ぶらしい。笠羽湿原はもう少し下。)。夏は池塘が広がる湿原も,今はなだらかな一面の雪原である。時間に余裕がないのであまりゆっくりはできなかったが,気持ちのいい雪原を少しだけスキーで散歩した。
笠羽湿原(正確に言うと,ここは「桧笠羽湿原」と呼ぶらしい。笠羽湿原はもう少し下。)。夏は池塘が広がる湿原も,今はなだらかな一面の雪原である。時間に余裕がないのであまりゆっくりはできなかったが,気持ちのいい雪原を少しだけスキーで散歩した。
雪原を横切って稜線へと滑っていく。
雪原を横切って稜線へと滑っていく。
この辺りは軽いパウダーで非常に楽しめた。
この辺りは軽いパウダーで非常に楽しめた。
オオシラビソの多いなだらかな斜面を願教寺山へと向かう。(この辺りが「うえ田湿原」のはず。)
オオシラビソの多いなだらかな斜面を願教寺山へと向かう。(この辺りが「うえ田湿原」のはず。)
思ったより長くスキーで滑ることができた。
思ったより長くスキーで滑ることができた。
願教寺山への稜線に乗ったところでスキーにシールを張り直し,進んでいく。
願教寺山への稜線に乗ったところでスキーにシールを張り直し,進んでいく。
銚子ヶ峰を振り返る。
銚子ヶ峰を振り返る。
こりゃなんだ? 神社の立て砂みたいだ。たぶん,シラビソが埋まっているのだと思うが…。
こりゃなんだ? 神社の立て砂みたいだ。たぶん,シラビソが埋まっているのだと思うが…。
三ノ峰方向は雲をかぶってしまった。
三ノ峰方向は雲をかぶってしまった。
まだ少し藪が出ているが,登高に困るほどではない。
まだ少し藪が出ているが,登高に困るほどではない。
シラビソの森を縫ってスキーを進める。
シラビソの森を縫ってスキーを進める。
願教寺山の手前のCa1670mピークへと登っていく。
願教寺山の手前のCa1670mピークへと登っていく。
美しい雪の谷間。しかし誘い込まれると藪と雪割れで苦しめられることになるだろう。
美しい雪の谷間。しかし誘い込まれると藪と雪割れで苦しめられることになるだろう。
高度を上げると,再びガスに覆われ,視界が悪くなった。Ca1670mピークから危うく直進方向のはっきりした西尾根に進みそうになったが,地形図とコンパスでおかしいことに気づき,南西の正しい稜線に乗って事なきを得た。視界不良時は注意が必要。
高度を上げると,再びガスに覆われ,視界が悪くなった。Ca1670mピークから危うく直進方向のはっきりした西尾根に進みそうになったが,地形図とコンパスでおかしいことに気づき,南西の正しい稜線に乗って事なきを得た。視界不良時は注意が必要。
ガスが薄れ,願教寺山が見えた。福井県側の暗い崩壊壁に鎧われた願教寺山を見慣れていると,同じ山に見えないくらい丸く穏やかな山頂だ。
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ガスが薄れ,願教寺山が見えた。福井県側の暗い崩壊壁に鎧われた願教寺山を見慣れていると,同じ山に見えないくらい丸く穏やかな山頂だ。
山頂直下は,短いが痩せ尾根となっており,一部雪面が硬くなっているので滑落注意。念のためクトーを装着して通過した。
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山頂直下は,短いが痩せ尾根となっており,一部雪面が硬くなっているので滑落注意。念のためクトーを装着して通過した。
願教寺山山頂に到着。といっても,ガスに覆われて何も見えない。ここから打波川流域の慣れ親しんだ山々を眺めるのを楽しみにしていたのだが…。まあ,最近は晴れの山行が続いたので忘れていたが,むしろこれが,この時期のこの界隈の山の本来の姿だろう。
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願教寺山山頂に到着。といっても,ガスに覆われて何も見えない。ここから打波川流域の慣れ親しんだ山々を眺めるのを楽しみにしていたのだが…。まあ,最近は晴れの山行が続いたので忘れていたが,むしろこれが,この時期のこの界隈の山の本来の姿だろう。
普段は濃い藪に覆われ人を寄せ付けない山頂。名残惜しく思い,何も見えない山頂を少し歩きまわった。
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普段は濃い藪に覆われ人を寄せ付けない山頂。名残惜しく思い,何も見えない山頂を少し歩きまわった。
さて,下山を開始する。山頂から少し東の肩に戻り,シールを剥いでスキーを滑降モードにし,コンパスで南東を確認。スキーカットで斜面に妙な動きがないか確かめたあと,願教寺山の広大な斜面を笠羽谷へと滑り出した。
さて,下山を開始する。山頂から少し東の肩に戻り,シールを剥いでスキーを滑降モードにし,コンパスで南東を確認。スキーカットで斜面に妙な動きがないか確かめたあと,願教寺山の広大な斜面を笠羽谷へと滑り出した。
少し高度を下げると,ガスが晴れて視界が良くなった。狙った尾根にちゃんと乗っているようだ。
少し高度を下げると,ガスが晴れて視界が良くなった。狙った尾根にちゃんと乗っているようだ。
願教寺山の斜面の上部は藪もほとんど埋まり,ちょっと雪が重めだが,広大な斜面でのパウダークルージングを楽しめた。しかし,ある程度標高が下がると強烈なモナカ雪となり,板の暴走を抑えるだけで精いっぱいの状況に。
願教寺山の斜面の上部は藪もほとんど埋まり,ちょっと雪が重めだが,広大な斜面でのパウダークルージングを楽しめた。しかし,ある程度標高が下がると強烈なモナカ雪となり,板の暴走を抑えるだけで精いっぱいの状況に。
ちょっと藪が増えてきたが,まだまだ滑れる。
ちょっと藪が増えてきたが,まだまだ滑れる。
途中,すっきりした美しいブナの台地もあった。幹が同じ高さでくの字に曲がっているブナが多いのは,大きな雪崩に襲われたことがあるのだろうか。
途中,すっきりした美しいブナの台地もあった。幹が同じ高さでくの字に曲がっているブナが多いのは,大きな雪崩に襲われたことがあるのだろうか。
藪が多くなったところで,板にシールを張ってツボ足も交えつつ下っていく。それなりに藪漕ぎがあったが,板をからめとられるような激しい藪は予想外に短時間で済んだ。
藪が多くなったところで,板にシールを張ってツボ足も交えつつ下っていく。それなりに藪漕ぎがあったが,板をからめとられるような激しい藪は予想外に短時間で済んだ。
願教寺谷(笠羽谷の支流。打波川側にある願教寺谷とは別)の渡渉。水量が少ないため,うまくやればブーツの中を濡らすことなく対岸に渡ることができる。
願教寺谷(笠羽谷の支流。打波川側にある願教寺谷とは別)の渡渉。水量が少ないため,うまくやればブーツの中を濡らすことなく対岸に渡ることができる。
願教寺谷の右岸の少し高いところに古い林道跡らしき平場が続いており,そこをスキーで下流方向に進んでいく。(地形図で破線の道が記されている部分。かなり藪っぽく,ところどころ道型が消えているためルート取りは工夫する必要がある。)
願教寺谷の右岸の少し高いところに古い林道跡らしき平場が続いており,そこをスキーで下流方向に進んでいく。(地形図で破線の道が記されている部分。かなり藪っぽく,ところどころ道型が消えているためルート取りは工夫する必要がある。)
笠羽橋(地形図で願教寺谷と笠羽谷の出合に記されている橋)に到着し,一安心。ここから藪や崩壊で荒れた林道跡を石徹白道登山口まで戻り,朝辿ってきた林道を雪が切れるギリギリまでスキーで滑って,駐車地に戻った。
笠羽橋(地形図で願教寺谷と笠羽谷の出合に記されている橋)に到着し,一安心。ここから藪や崩壊で荒れた林道跡を石徹白道登山口まで戻り,朝辿ってきた林道を雪が切れるギリギリまでスキーで滑って,駐車地に戻った。

装備

備考 スキー使用。アイゼン・ピッケル・クトー携行(稜線上は雪面が氷化している箇所があるため,持っていたほうが良いです。)

感想

 先週,石徹白道から別山に登った際に,左手に野伏ヶ岳から願教寺山にかけての稜線がずっと見えていた。濃い藪が続く登山道のない稜線だが,雪の少ない今年でも上部の藪は既に雪に埋まり,真っ白な美しい雪稜となって輝いていた。雪山の大きな楽しみは,普段は藪で近づきがたい山が雪で埋まって縦横無尽に歩けるようになることだと思うのだが,雪で真っ白になった藪山を見ると,嬉しくなってどうしてもその上を歩きたくなってしまう。そこで,今回は再び石徹白道を銚子ヶ峰まで辿ってから,願教寺山へ周回することにした。石徹白道の稜線から見える真っ白な雪原となった笠羽湿原を散歩するのも楽しみであった。
 願教寺山への稜線は,まだ少し藪が出ているものの,問題なくトレースすることができ,楽しい雪尾根漫歩を満喫できた。今日は曇りがちで,願教寺山山頂からの眺望が得られなかったのは残念だが,これがこの時期のこの辺りの山の本来の姿だろう。
 滑りのほうも,随所でパウダーを楽しむことができ,特に笠羽湿原の広大でなだらかな斜面では,素晴らしいスキー散歩を楽しめた。下部はモナカ雪で苦行だったが,あまり新雪が多すぎても今度は雪崩が怖いので,これくらいがちょうどいいだろう。
 さらに雪が増えればこの界隈の稜線にどこからでも取りつけるようになり,ルート取りが広がってより楽しめるようになるだろう。今後のまとまった降雪に期待。

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