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記録ID: 2196354
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雪山ハイキング
東海

銚子ケ峰【遠く及ばず、おたけり坂の急登を感じてUターン】美濃禅定道

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:13
距離
16.7km
登り
800m
下り
812m

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:38
合計
10:07
4:53
57
5:50
6:00
102
八反滝入口(スノーシュー装着)
7:42
8:11
21
8:32
8:45
80
10:05
10:05
65
登山口から1kmの標識
11:10
11:15
40
標高1300m地点(折り返し点)
11:55
11:55
28
登山口から1kmの標識
12:23
12:29
9
12:38
12:58
32
13:30
13:40
30
倉谷を渡る橋(スノーシュー脱)
14:10
14:15
45
八反滝入口
天候 曇り⇒晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山中居神社の先で冬季通行止めのため、白山中居神社横の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
当日はFFノーマルで行けました。白鳥高原スキー場の「天気&路面状況」が参考になります。
駐車場から1時間ほど歩きました。
八反滝遊歩道の入り口です。
2020年01月26日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 5:57
駐車場から1時間ほど歩きました。
八反滝遊歩道の入り口です。
急に雪が出てきました。
踝まで沈むのでスノーシューを装着
2020年01月26日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 5:58
急に雪が出てきました。
踝まで沈むのでスノーシューを装着
デブリがあります。
昨日と思えるスノーシューのトレースがあります。
2020年01月26日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 7:27
デブリがあります。
昨日と思えるスノーシューのトレースがあります。
やっと登山口が見えた。
林道歩き3時間弱。
2020年01月26日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 7:50
やっと登山口が見えた。
林道歩き3時間弱。
登山口の駐車場と東屋
2020年01月26日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 7:54
登山口の駐車場と東屋
登山口
2020年01月26日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 8:10
登山口
石段に雪がついています。
ヒールリフターを効かせて登ります。
2020年01月26日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 8:12
石段に雪がついています。
ヒールリフターを効かせて登ります。
石徹白の大杉
2020年01月26日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 8:45
石徹白の大杉
尾根へ出ました
2020年01月26日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 9:24
尾根へ出ました
登山口から1Kmの標識
2020年01月26日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 10:16
登山口から1Kmの標識
このようなトレースを利用させてもらっています。
2020年01月26日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 10:16
このようなトレースを利用させてもらっています。
2020年01月26日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 10:38
銚子ヶ峰かな?
2020年01月26日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 10:46
銚子ヶ峰かな?
先行者は左に折れて斜面に取り付いています。
GPSの夏道はもう少し先で屋面に取り付くのでそこまで、直進します。(戻りに撮影)
2020年01月26日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 12:02
先行者は左に折れて斜面に取り付いています。
GPSの夏道はもう少し先で屋面に取り付くのでそこまで、直進します。(戻りに撮影)
リボンがありました。先にもリボンが見えます。
この先がおたけり坂です。
膝までのラッセルです。
2020年01月26日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 11:24
リボンがありました。先にもリボンが見えます。
この先がおたけり坂です。
膝までのラッセルです。
展望を楽しむなら、おたけり坂を登り切る必要が。
この坂を登り切るだけの体力がありません。
ここでUターンしました。
2020年01月26日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 11:26
展望を楽しむなら、おたけり坂を登り切る必要が。
この坂を登り切るだけの体力がありません。
ここでUターンしました。
またおいで!!
2020年01月26日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 11:32
またおいで!!
木々の間から・・・
2020年01月26日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 11:49
木々の間から・・・
2020年01月26日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/26 11:49
石徹白の大杉
2020年01月26日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 12:37
石徹白の大杉
石段の急坂ですが新雪の個所をスノーシューのまま下ります。
東屋が見えました。
2020年01月26日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 12:50
石段の急坂ですが新雪の個所をスノーシューのまま下ります。
東屋が見えました。
登山口まで無事下山しました。
東屋へ入って一休みします。
2020年01月26日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/26 12:56
登山口まで無事下山しました。
東屋へ入って一休みします。
ありがとう美濃禅定道。
雪山を思いっきり楽しみました。
2020年01月26日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/26 13:14
ありがとう美濃禅定道。
雪山を思いっきり楽しみました。
林道の雪は重いです。
2020年01月26日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/26 13:21
林道の雪は重いです。
林道から
2020年01月26日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 13:58
林道から
2020年01月26日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/26 14:18
八反滝遊歩道の駐車場
2020年01月26日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 14:23
八反滝遊歩道の駐車場
野伏ヶ岳への入り口
2台駐車しています。
登ってるのかなァ?ブッシュだらけでは??
2020年01月26日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 15:08
野伏ヶ岳への入り口
2台駐車しています。
登ってるのかなァ?ブッシュだらけでは??
駐車場まで戻ってきました。
日曜日ですが誰とも会いませんでした。
2020年01月26日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/26 15:11
駐車場まで戻ってきました。
日曜日ですが誰とも会いませんでした。

装備

個人装備
グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター 毛帽子 アイゼン スノーシュー 行動食 ヘッドランプ GPS サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

日々どこへ行こうかヤマレコを探しています。
アクセスはFFノーマル+非金属チェーンのため、チェーンを使わずに行けるところをがあればラッキー。
近場の伊吹、藤原は雪がない。今回も奥美濃の山に。
行けても銚子ヶ岳までだからスノーシューとストック。
ピッケルは必要ないが、おたけり坂が万一踏み固められてたらと、6本爪の軽アイゼンだけを準備したが、全く必要なし。
次回はアイゼン+ピッケルを使って歩きたいなァ。

雪質
朝と日陰ヵ所はモナカ状態。日が当たったらグサグサで、スノーシューとストックのスノーバスケットの雪が重くて負担。

当日の積雪
林道は、八反滝入口から雪が出てくるものの途中で雪切れあり。
朝は八反滝入口でスノーシューを装着。帰りは、登山口と八反滝入口の中間地点辺りでスノーシュー脱。(ツボ足の歩きにくさとスノーシューの雪の重さを勘案した。)
登山口ではツボ足で足首位。
おたけり坂の取り付き(1300m)でスノーシューを装着しても膝上のラッセル。

その他
前日と思えるトレースあり。ソロ?
モナカ状態を歩くと沈んだスノーシューの前部に乗った雪の固まりを重く感じた。
標高1300mだと樹林帯の中だが木々の間からの展望も楽しめた。

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