蓼科山

2020年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 7.8km
• 登り: 846m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:09

距離 7.8km 登り 846m 下り 847m

6:59 すずらん峠園地駐車場
7:00 7:01 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:38 標高2110m標識
8:56 8:57 幸徳平
10:59 蓼科山
11:02 11:08 蓼科山頂ヒュッテ
11:12 11:22 蓼科山
11:23 11:28 蓼科神社奥宮
11:29 11:34 蓼科山展望盤
11:40 11:41 蓼科山
11:43 12:02 蓼科山頂ヒュッテ
12:04 蓼科山
12:57 幸徳平
13:09 標高2110m標識
14:07 14:08 すずらん峠園地駐車場
14:08 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠園地駐車場は朝7時ごろには、ほぼ満車になっていました。周囲の道路は圧雪やシャーベット状の雪で滑り易いコンディションでした。

コース状況／危険箇所等

登山口付近は笹藪が出ており例年よりも雪が少ない状況でした。登山道は踏み固められておりワカンなどは必要ないと感じました。

その他周辺情報

白樺湖畔のすずらんの湯で入浴と食事を取りました。14:00ごろだったので、混雑はしていませんでした。

写真

2/1 6:42

冬期も1箇所のトイレが使えるように整備されていました。自動で照明がつくのですが、自動で消灯してしまうので、ライトがあると安心かもしれません。

2/1 6:42

すずらん峠園地の駐車場。夜明け前から出発する一団もいて賑やかでした。

2/1 7:00

登山口の前のバス停

2/1 7:00

登山口

2/1 7:31

しばらくは笹藪が出ている雪道を歩きます。

2/1 8:36

高度を上げると麓の風景が見えてきます。

2/1 8:50

目の前に蓼科山

2/1 9:31

樹氷が朝日に照らされてキラキラと綺麗でした。

2/1 10:15

縞枯の森の樹氷

2/1 10:41

森林限界の上へ到達

2/1 11:03

雪に埋もれた蓼科山頂ヒュッテ

2/1 11:03

エビの尻尾が成長した看板

2/1 11:24

山頂の蓼科神社

2/1 11:27

こちらもエビの尻尾が成長

2/1 11:37

蓼科山山頂から見た南八ヶ岳の峰々

2/1 12:17

縞枯れの森を抜けて下山しました。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 非常食 飲料 水筒（保温性） 計画書 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

よしだ たけひこ

天気に恵まれて、霧氷も堪能できて楽しい雪山になりました。人気の冬山とあって大勢の登山者とすれ違いました。