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Yamareco

記録ID: 2204040
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

四ッ岳

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
14.1km
登り
1,581m
下り
1,583m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:21
合計
8:43
3:29
81
4:50
5:18
261
9:39
10:00
84
11:24
11:56
15
12:11
12:11
1
12:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯スキー場駐車場に駐車させてもらった。昼食はあんき屋さんでいただいた。
コース状況/
危険箇所等
<平湯キャンプ場 −渡渉点>
ワカントレースや前日のトレースなどが入り交じる状態。固くしまった雪の上に5cmほど新雪が乗っている。
トレースを使ったり遊歩道を使ったりして特に問題なく渡渉点まで達した。帰りは横滑り多用。
<渡渉点>
行きはスキーのまま。台地への取り付きはスキーで上がることができた。
帰りはブーツで飛び石。
<池までの台地>
1841mの南側から斜面を巻いて沢筋に入ろうとするが、倒木や樹林が埋まっておらず通過困難。左岸に登り返してトラバース気味に登行した。しかしここも藪が多く難儀した。
2300mあたりで大きく左に折れて沢地形に入り進んだ。
藪は埋まっていないため登りも滑走もコースを限定される。が、新雪が多いところで膝近くまであり、底付きはあるものの概ね滑走は快適で楽しい。
今日は1841mからまっすぐ南の尾根に取り付いた方が登行は容易だったかもしれない。滑走も尾根の方が楽しかった。
<2400−2600m>
くるぶし−スネくらいのラッセル。背の低い樹林が埋まっていない。モンスター化してきれいではあるが。滑走が樹木の少ない池側に大きく回り込んで滑走。このあたりは日があたり少し雪が重たくなっていた。
<ハーフパイプ−頂上>
概ね10cmほどの新雪が軽くパックされた状態。一部3cmほどの厚みのスラフが流れるところもあったが、問題なし。
その他周辺情報 平湯の森600円也。
取付きの尾根はガリガリなのでクトー装着。
2020年02月02日 04:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 4:06
取付きの尾根はガリガリなのでクトー装着。
スノーブリッジはつながっていなかった…
2020年02月02日 04:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 4:55
スノーブリッジはつながっていなかった…
スキーのまま突破。
2020年02月02日 04:57撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
2/2 4:57
スキーのまま突破。
闇夜の渡渉。心臓に悪い。
2020年02月02日 04:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
2/2 4:57
闇夜の渡渉。心臓に悪い。
癒やしの森のやってきた。
2020年02月02日 06:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/2 6:40
癒やしの森のやってきた。
穗高に朝が来た。
2020年02月02日 07:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 7:05
穗高に朝が来た。
新雪わっさわさ。
2020年02月02日 07:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 7:34
新雪わっさわさ。
また穂高。
2020年02月02日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
2/2 8:01
また穂高。
雪の世界。
2020年02月02日 08:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 8:06
雪の世界。
2020年02月02日 08:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 8:06
何度でも撮ります。
2020年02月02日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/2 8:08
何度でも撮ります。
森林限界も近い。
2020年02月02日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 8:15
森林限界も近い。
一気に視界が開けた。
2020年02月02日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 8:30
一気に視界が開けた。
真っ白。
2020年02月02日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/2 8:46
真っ白。
アイスモンスターもある。
2020年02月02日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 8:50
アイスモンスターもある。
鞍部に向けて進む。
2020年02月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 8:51
鞍部に向けて進む。
三角岩がそびえ立つ。
2020年02月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 8:51
三角岩がそびえ立つ。
樹々が埋まっていない。プチモンスター。
2020年02月02日 09:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 9:00
樹々が埋まっていない。プチモンスター。
三角岩。
2020年02月02日 09:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 9:00
三角岩。
笠ヶ岳から槍穂
2020年02月02日 09:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 9:00
笠ヶ岳から槍穂
三角岩とシンモンさん。
2020年02月02日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:12
三角岩とシンモンさん。
2020年02月02日 09:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 9:13
いい景色を堪能中。
2020年02月02日 09:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 9:13
いい景色を堪能中。
ここからパックされた雪になる。
2020年02月02日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 9:14
ここからパックされた雪になる。
厳冬期は真っ白だったんだ。
2020年02月02日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:21
厳冬期は真っ白だったんだ。
穂高バックに。
へばってるわー(s)
2020年02月02日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:22
穂高バックに。
へばってるわー(s)
風が強い。
2020年02月02日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
2/2 9:25
風が強い。
笠ヶ岳バックに。
2020年02月02日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:26
笠ヶ岳バックに。
歩きやすい雪。
2020年02月02日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 9:28
歩きやすい雪。
もう少し。
2020年02月02日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:40
もう少し。
登頂!
2020年02月02日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
2/2 9:44
登頂!
ということでピーク。剣ヶ峰などをバックに。
2020年02月02日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
2/2 9:44
ということでピーク。剣ヶ峰などをバックに。
北アルプスオールスターズ。
2020年02月02日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
2/2 9:44
北アルプスオールスターズ。
硫黄岳・三角岩。奥に先週行った金山岩。こうやって見ると周回できそうな気がする。
2020年02月02日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 9:44
硫黄岳・三角岩。奥に先週行った金山岩。こうやって見ると周回できそうな気がする。
2020年02月02日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 9:44
白山。
2020年02月02日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/2 9:45
白山。
一番高いところで。
2020年02月02日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 9:45
一番高いところで。
ベイビーって気分かな。
2020年02月02日 09:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 9:46
ベイビーって気分かな。
程よい固さでいい感じ。
2020年02月02日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 10:03
程よい固さでいい感じ。
ハーフパイプの左の斜面は快適。
2020年02月02日 10:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:03
ハーフパイプの左の斜面は快適。
雪煙を上げて。
2020年02月02日 10:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 10:03
雪煙を上げて。
雄大なゲレンデ。
2020年02月02日 10:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 10:04
雄大なゲレンデ。
ゲレンデのよう。
2020年02月02日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 10:04
ゲレンデのよう。
2020年02月02日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 10:06
なんて日だ!(いい意味で)
2020年02月02日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:06
なんて日だ!(いい意味で)
更に楽しむ。
2020年02月02日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:07
更に楽しむ。
2020年02月02日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:07
2020年02月02日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:07
2020年02月02日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:07
まだまだ
2020年02月02日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:07
まだまだ
行きますぞ。
2020年02月02日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:07
行きますぞ。
ここはトラバースして奥を滑る。
2020年02月02日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 10:10
ここはトラバースして奥を滑る。
やりたい放題。
2020年02月02日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 10:13
やりたい放題。
三角岩を、
2020年02月02日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:13
三角岩を、
バックに。
2020年02月02日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 10:13
バックに。
超気持ちいい。
2020年02月02日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:14
超気持ちいい。
パウ!
2020年02月02日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:17
パウ!
もうすぐ樹林帯。
2020年02月02日 10:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 10:17
もうすぐ樹林帯。
アイスモンスターと。
2020年02月02日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:18
アイスモンスターと。
樹林帯にもパウダーは詰まっている。
2020年02月02日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 10:25
樹林帯にもパウダーは詰まっている。
パウパウ。
2020年02月02日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 10:25
パウパウ。
渡渉点は再度シールを貼って登り返し。
2020年02月02日 11:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/2 11:32
渡渉点は再度シールを貼って登り返し。
帰りは板を脱いで。
2020年02月02日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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2/2 11:37
帰りは板を脱いで。
つらら。
2020年02月02日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/2 11:37
つらら。
無事帰還。
2020年02月02日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/2 12:11
無事帰還。

感想

今週も平湯界隈に出没。

3日間ほど降雪があったと思うので、それなりにパウダーも溜まっているだろう。天気もいい。楽しめるに違いない。
四ッ岳リベンジということで581さんと意見は一致した。

今日のコンディションで敗退などあってはならないし、first trackをいただくべく3時30分発。

キャンプ場周辺は下がカチコチだが、先日よりは断然登りやすい。ルーファイも確実にこなして遊歩道の地形も利用しつつ効率よく渡渉点まで達した。

渡渉点にスノーブリッジはないが、1歩でまたげる箇所あり。スキーで超えた。台地取り付きもスキーで可能だった。

台地に登りあげればあとは左手の沢筋に入るように行くだけだが、肝心の沢筋が倒木や埋まっていない樹々もあり、沢床もホールだらけ。
しょうがないので、左岸に戻るように登り返し沢を左手に見ながら高度を上げた。このあたりはくるぶしから膝ラッセル。今年最初で最後のラッセルかもしれない。藪もうるさいがこれくらいはNishidenさんに鍛えられて慣れているので何とかなる。
体力的に削がれるが、明るくなってくると左に穗高などの北アルプスが見える。テンションアップ。
ほどよいところ(頭上に岩場が見えてきた)でトラバースして沢地形に入り池のある台地に乗り上げた。
581さんによれば、普通はここに樹々はないらしい(埋まっている)。プチモンスターとなっていた。モンスターの間を縫って進んだ。

防寒をしっかりして沢地形を進みハーフパイプを経てピークへ。
補給が悪く後半失速したが何とかピークにたどり着いた。581さんが初登の私を前に出してくれてゴール。
風は強いが眺めは最高。
2週続けてこんなに晴れていいんだろうか? いいんです!

風下で滑走準備をしてドロップ。パックされたところ、先週のモナカの残っているところ、吹き溜まっているところ、様々だが注意して滑走。
こんなに気持ちよくていいんでしょうか?
プチモンスター地帯は避けて池の方にトラバースして滑走。このあたりは日があたってやや重い雪になっていた。
樹林帯に入ってからは左の尾根方向に滑っていくと比較的藪も薄く、適度な樹林間隔で、下は底付きはあるもののパウダーが溜まっている。
気持ちよく落とすことができた。
1841mあたりからはトレースどおりに滑って渡渉点へ。シールを張って登り返したら、またトレースに沿って滑走。
最後のガリガリ斜面は横滑り多用で適当にこなし帰還した。

今回複雑なルート取りの確認のため、過去のGPSファイルを色々と見てみた。
なぜ鞍部に入るのか、尾根に入るのか、巻くのか。渡渉点は勿論ここしかありえない。
北面台地に効率よく入るためのこのコースを開拓した先人の凄みを感じた。
またパウダーが溜まっているときに再訪したい。

581さん、今日も色々と助けていただきありがとうございました。体力的に差が出てしまって足並みが揃わなくなりそうで申し訳ないです。鍛え直します!

追記:
前日のトレースはmaoyukiさんと名人さんのものだったよう。
ところどころトレースを拝借しております。
ありがとうございました。

正月に訪れた時は藪が酷いのと、出発時間が遅かったので、あえなく敗退となった。降雪があった後の快晴予報だったので、仕切り直しということでシンモンさんとピークを目指した。

3時半にキャンプ場を出発する。しばらく降雪がなかったようで、取り付の尾根はガリガリ斜面の上にうすく新雪が乗っている程度なので早々にクトーを着けて登り上げる。雪の量はまだ多くはないので、ダイレクトには進めないが、前回より藪が埋まり断然歩きやすかった。なるべく高度を上げないように渡渉ポイントに向かう。

闇夜の渡渉は心臓に悪い。台地の尾根に取りつくポイントもガリガリで苦労したが、何とかスキーで登り上げることが出来た。1750m地点から沢筋に入って登ろうと思ったが、雪が少なく倒木や落とし穴が多数あった。そのまま進むのは困難だったのでまた尾根に復帰した。

時折前日であろうトレースにぶつかることもあったが、せっかく早く来たんだから自分たちでルートを考えてラッセルとルーファイを楽しんだ。なるべく沢筋を歩き、2350mあたりで森林限界の前に防寒をした。森林限界を超えると残雪期と違い、まだ藪が結構出ていたが、自由に歩くことが出来る。コルを目指して歩いていき、沢筋から四ッ岳山頂を目指した。風は強いが、視界は十分にあるので余裕をもって登頂することが出来た。

滑走は上部は表面がパックされ若干モナカ気味ではあったものの十分に楽しむことが出来た。2550mあたりからはパウダーも楽しめて、樹林帯ではさらにパウダーが生きていた。渡渉地点まで雪は軽く、最後までパウダーを楽しむことが出来た。

渡渉も無事こなし、最後のガリ斜面も慎重にこなすとポカポカ陽気のキャンプ場に帰還。またよろしくお願いします。

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コメント

昨日は先行ラッセル有り難うございました。
shinmon0711さん、route581さん、はじめまして。
昨日は四ッ岳で先行トレースをつけて頂き、有り難うございました。最初PONでソロラッセルかと思いましたが、先行トレースがあったため急遽センター107cmのVoile Hyper V8に取り替えて出発しました。お陰様でかなり楽させて頂きピークに達することができました。
四ッ岳北面は群馬から少し遠いので2年振りです。それでも槍穂の絶景、展望の良さはピカイチですね!
hareharawaiより
2020/2/3 5:36
Re: 昨日は先行ラッセル有り難うございました。
hareharewaiさん はじめまして

まだ未熟者ですので歩きにくいトレースになってしまったかも知れません。三角岩付近でお見かけしたのですが、距離が離れていたためご挨拶できず仕舞いで失礼いたしました。

北面なので雪は本当に良かったですね!樹林から垣間見えてくる穂高も気分が高揚しますよね!またお会いした時にはよろしくお願いします。
2020/2/3 6:31
Re: 昨日は先行ラッセル有り難うございました。
hareharewaiさん、こんにちは、はじめまして。

hareharewaiさんの記録はしょっちゅう拝見させてもらっています。
お話できたらとても良かったです。

どこかでまたお会いしましたらよろしくお願いします。

ところで、Voile Hyper V8はたしかwomenをご購入と記憶(日記情報!?)していますが、
女性モノって体重制限があってどうなんだろうと疑問に思ったことがあります。
男性が使って大丈夫なものなのでしょうか?
それともそれくらい絞ってらっしゃるのでしょうか?
ぜひ教えて下さい。
と言いますのも、今シーズンのVoileのラインナップにsuper drifter womenがありまして、
センター112で160cm前後の長さの設定がありました(もうサイトでは売り切れ)。
これは使いやすい板なのではないかなと思ったもので。
2020/2/3 20:14
Re[2]: 昨日は先行ラッセル有り難うございました。
shinmon0711さん、おはようございます。
2/2は最高の1日でよかったですね。

今回使用のVoile Hyper V8に関してですが、センターが107mmで体重制限は50-68kg、スキー片方の重量が1225gです。これは特に女性モデルというわけではありません。長年Voileを愛用してきた自分の意見ですが、軽量になってもいい滑りができているのでお薦めです。
実は今シーズンもう1台新調していて、Women's HyperCharger 154cm、これは完全な女性モデルで体重制限は41-64kg、センターが99mm、スキー片方の重量は1040gです。
このスキーは春になったら出番が多くなってくると思います。Women's HyperDrifterの164cmも、センターが115mm、片方の重量が1300g、体重制限は50-68kgでお薦めですね。

自分は特に絞っているという訳ではありませんが、体重はもともと55kg前後なのでこれらのスキーの体重の制限内にあり、スキー操作に関して何らかの問題が起こったことはありません。

また、どこかで会う機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。
hareharawaiより
2020/2/4 4:06
Re[2]: 昨日は先行ラッセル有り難うございました。
route581さん、おはようございます。
route581さん、実はコーエーさんだったのですね!
何気なく581さんのレコを見ていたら、何と三方岩岳をDr.YSHRとコラボした記録を見つけました。中宮ゲートから往復44km、かなりガチな山スキーでしたね。YSHRの山スキーワールドは細板の時代からずっと見てかなり参考にさせて頂いています。
hareharawaiより
2020/2/4 4:18
Re[3]: 昨日は先行ラッセル有り難うございました。
hareharawaiさん こんにちは

隠しているわけでもないのですが、そうなんです。只今修行中の身ですので、優しい目で見てください…

毎回新鮮な気持ちで、いい刺激と驚きがあります。迷惑をお掛けしないようにもっと精進したいと思っています。
2020/2/4 13:09
ラッセルありがとうございました!
途中すれ違ってお話させていただいたものです〜
いつもレコ拝見させて頂いてる皆さんだったとは笑 また機会がありましたらよろしくお願いします!
2020/2/3 12:34
Re: ラッセルありがとうございました!
pulinpulinさん、こんにちは。

581さんが髭の方はもしや…と話していたので、ビンゴー(笑)って感じでした。
今をときめく方々が周りにいっぱいいて、ワタクシ大変光栄でございます。
ある意味プレッシャーですが…

我々石川でご近所です。
どこぞでお会いしましたら、またよろしくお願いします。
2020/2/3 20:17
Re: ラッセルありがとうございました!
pulinpilinさん はじめまして

髭をたくわえてらっしゃったので、もしやと思ったのですが、いつも単独か2人のイメージがありましたので、違うのかなと思っていました。お声をかけていればよかったですね。

僕も皆さんのレコは拝見して参考にさせていただいております。またお会いしました時には、よろしくお願いします。
2020/2/3 20:27
気持ちよさそう〜
581さん、shinmonさん、お久しぶりです。
青い空、白い斜面を滑る写真を拝見するとコメントのタイトルがいつも同じになります(笑)
最近は体調がすっきりせず、天気や予定が合わないこともあってあまり山へ気持ちが向かいないのですが、お二人のレコに「山心」がくすぐられました。
交換したビンディング(ヒールピース)の調子もみなくてはならないので、今週末は東北方面(天気次第では長野方面)へ向かおうかな。
2020/2/3 21:47
Re: 気持ちよさそう〜
redsさん こんにちは

降雪後だったので最高でしたよ。そろそろいろんな山域でも、仕上がってきていますので、山スキーを楽しみましょう。
2020/2/4 13:00
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