高峰山〜水ノ塔山

2020年02月03日(月) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 9.7km
• 登り: 514m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:38

距離 9.7km 登り 521m 下り 523m

8:22 車坂峠
8:38 尾根の休憩地
8:47 8:48 粒ケ平
9:00 高峰山
9:01 9:17 高峯山
9:19 9:20 高峰山
9:31 粒ケ平
9:44 高峰温泉
10:44 11:11 水ノ塔山
11:53 12:28 高峰温泉
12:48 12:50 アサマ2000パーク
12:59 13:00 高峰高原ビジターセンター
13:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アサマ2000周辺に無料駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし。水ノ塔山山頂直下に少し岩場あり。

写真

2/3 8:12

駐車場に着きました。空いてます。

2/3 8:23

まずは低くなった鳥居をくぐります。

2/3 8:32

明るい尾根

2/3 8:37

稜線上を進みます

2/3 8:48

最初の分岐点

2/3 8:59

トレースばっちり

2/3 9:03

もうすぐ山頂

2/3 9:03

着きました〜

2/3 9:04

2/3 9:06

高峰神社。小さな祠と、その横には剣

2/3 9:07

ワンコの足跡か？

2/3 9:20

2/3 9:28

富士山。写りが今一つ。

2/3 9:35

2/3 9:44

高峰温泉まで来ました。

2/3 9:48

高峰温泉の少し先に、水ノ塔山への登山口。

2/3 9:49

なるほど…

2/3 9:49

スキーゲレンデの上(南側)を進みます。

2/3 9:54

初心者コースのリフトの終点を横目に

2/3 10:00

水ノ塔から西篭ノ登山に続く稜線が見えてきました！

2/3 10:20

2/3 10:24

この辺り、かなり風が強い

2/3 10:44

アサマ20000のゲレンデもよく見える。

2/3 10:51

2/3 11:08

水の塔山、到着。

2/3 11:08

下りはアイゼン着用。2年ぶり？

2/3 11:11

下りも下界が開けていて気持ちいい。

2/3 11:11

2/3 11:27

2/3 11:33

2/3 11:42

2/3 11:45

外のトイレは閉鎖されていた事もあり、中へ。トイレだけ借りるのもアレなので、おやきとコーヒーをいただく。

2/3 12:27

雪上車道で帰ります

2/3 12:33

ゲレンデの横を歩く。平日なので、すいている。

2/3 12:36

2/3 12:44

2/3 12:46

2/3 13:01

今日も無事に下山出来ました。ありがとー。
このあとは軽くスキーをして帰ろっ

撮影機器：

PENTAX Q7 PENTAX

KeyMission 170 NIKON

装備

MYアイテム

ta_ht81s

重量：6.30kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ta_ht81s

2月になってしまったが、今年の登り初め。
前日まで湯ノ丸山と高峰で迷ったが、高峰へ。高峰だけだと少し物足りないので水ノ塔山も計画に追加。更に下山後に時間があれば、何本がスキーが出来ればと欲張る。
ルート場はほぼしっかり踏み固められていて、つぼ足で問題なく歩けるが、油断すると踏み抜く事もある。トラバース状の所はなるべく山側を歩いた方が、そのリスクが低い感じだ。基本的にはアイゼンも不要で歩けたが、水ノ塔山頂直下の下りでアイゼンを装着した。ここは少し岩が露出していたり、足場が狭い場所もあるのだが、スノーシューで危なげに降りてくるグループもいて、大丈夫？と思ったり。
高峰温泉から車坂峠への帰りは、一旦高峰山方面に向かって、来た道を戻るコースもあるが、雪上車の通る道で戻ってみた。水ノ塔から降りてくる途中で、夏の林道がゲレンデを横切ると思われる場所にトンネルっぽく見える所があったが、気のせいか。雪上車道はゲレンデの北側に迂回し、一ヶ所だけゲレンデを横断してアサマ2000の駐車場にたどり着いた。ここから車道歩きで車坂峠まで登り返して車に戻った。
数台が駐車していたが、黒斑山方面に行っているのだろうか。高峰〜水ノ塔ではスノーシューの2グループしか人に逢うことはなかった。
静かな山だった。