記録ID: 2220454
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ハイキング
伊豆・愛鷹
城山〜葛城山〜発端丈山 伊豆半島の山巡り その��
2020年02月14日(金) [日帰り]
kyom4
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:54
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 783m
- 下り
- 801m
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日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 4:56
11:37
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
（一時間150円、一日1,000円） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山道、標識共によく整備されています 葛城山背面登山道は途中から斜度がきつくなり、 踏み跡のはっきりしない箇所があります 発端城山から長浜への下りは急で滑りやすいので注意です |
| その他周辺情報 | ・おさかな食堂「やまや」 https://oyamax.com/yamaya/ ・百笑いの湯 http://izu.tokinosumika.com/hyakuwarai/ |
写真
狩野川から城山
迫力ありますね。大岩壁に以前通りがかった時から惹かれていました！
迫力ありますね。大岩壁に以前通りがかった時から惹かれていました！
城山の成り立ち
ゆっくり読んでいる時間が惜しくて写真撮影！後でゆっくり読みます(^^;
ゆっくり読んでいる時間が惜しくて写真撮影！後でゆっくり読みます(^^;
垂壁
当然、好んで登られる方がいらっしゃるとは思いますが、見上げているだけで満足
当然、好んで登られる方がいらっしゃるとは思いますが、見上げているだけで満足
二箇所ほどクライミングの標識を見ましたから、ここが到達点なのでしょう。登るのを想像したくありません(^^ゞ
分岐
同じ道を往復するより、周回した方が面白そうと思い先ほど見た登山口から登ろうと引き返しました
同じ道を往復するより、周回した方が面白そうと思い先ほど見た登山口から登ろうと引き返しました
展望台から葛城山に向かう道は石段、木道と良く整備されていてびっくり
背面登山道は下るのも大変そうなので下山はこのハイキングコースで下ります
分岐に帰還背面登山道は途中から斜度がきつく、踏み跡が分りにくい個所があり、時間がかかり、下りに使うのは危険度も増すと思い、下りはハイキングコースにして良かったと思います
2
2/14 9:54
分岐に帰還
背面登山道は途中から斜度がきつく、踏み跡が分りにくい個所があり、時間がかかり、下りに使うのは危険度も増すと思い、下りはハイキングコースにして良かったと思います
背面登山道は途中から斜度がきつく、踏み跡が分りにくい個所があり、時間がかかり、下りに使うのは危険度も増すと思い、下りはハイキングコースにして良かったと思います
見晴台から
富士山が見えているのに、写真でははっきりしません(/_;)
富士山が見えているのに、写真でははっきりしません(/_;)
蜜柑畑と三津漁港
これも憧れの風景。毎年今頃になると伊豆半島に出かけたくなってしまうのです(^^;
これも憧れの風景。毎年今頃になると伊豆半島に出かけたくなってしまうのです(^^;
コウヤマキの生垣が素晴らしいですね。長い年月をかけて大切に手入れされてきたのでしょう！
バス停にゴールイン
予定より早く到着でき、ゆっくり昼食が摂れそう(*^^)v
予定より早く到着でき、ゆっくり昼食が摂れそう(*^^)v
撮影機器：
感想
河津桜のお花見を兼ねて思い立った伊豆半島の山を巡る旅の二日目は、
大岩壁が印象的だった城山に登り、葛城山を経て発端丈山に縦走です。
記録は、車を使用していない物が多く、悩みの種は車の回収でした。
そこで、大仁駅脇の有料駐車場を利用し、長浜バス停から
バスと電車を乗り継いで戻って来る案に落ち着きました。
下山口に車が置ければ、時間を気にせずに歩けますが
下山後、バスや電車を乗り継いで戻るとなると時間が気になり、
もう少し休憩時間を取っても良かったかと思います。
葛城山への背面登山道と、発端丈山からの下りの急坂を除けば
全体的に標識が良く整備され、歩き易く、快適な山歩きが楽しめました。
欲を言えば、富士山の絶景を期待していたのに、晴天に恵まれず、
幾つかある展望地から美しい富士山が眺められず、残念でした。
下山した長浜バス停から15分程歩いた先のおさかな食堂は
他の記録でも拝見していて、是非寄りたいと思っていました。
時間的に余裕もあって、美味しいお刺身定食をゆっくりと味わい、
海辺ならではの食事は、忘れられない思い出になりそうです。
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JoyBoyNIKA さん
こんばんは
葛城山と発端丈山は5年前の2月10日、益山寺から往復しましたが、城山は行きませんでした。
下山後は達磨山、金冠山、玄岳へ、それぞれの最短ルートで往復しました。
当時は、この次に伊豆へ来られるかどうか分からないと思い、あちらこちらの主な山ばかりに登っていました。
伊豆に限らず、多くの山域で近くに登り残した山があり、城山もその時に行っておけば良かったと思うことしきりです。
登山に公共交通機関を使うことは滅多にないのですが、沼津アルプスでは香貫山下山後にJRと伊豆箱根鉄道でばらき駅へ戻りました。
マイカーのようにリラックスできず、何となくソワソワしていました。
takayama2さま
コメント有難うございます
伊豆半島は、信州からだともっと遠くに感じますが
ここ数年、二月頃になると伊豆の暖かさに誘われ
ちょこちょこと出かけるようになりました
やはり、登る内に周りの登り残している山が気になってきますね！
ついまた、次はこの山をと計画を立ててしまいますけれど
いつまでできるやら…
車での登山をしていると、本当に電車、バスに乗るのが一大事で、
間に合うのか、きちんと下車できるかと緊張が絶えません
車の有難みを再認識します
伊豆箱根鉄道「ばらき駅」は原木と書くのですね
印象に残る駅名でした
おさかな食堂、食べたいな。🐟🐧🍴
今年は、１度も雪かきしないままで、
春になりそうな、長野市内ですね。
ka8chanさま
コメント有難うございます
伊豆と言えば金目、金目と言えば伊豆だ
刺身も、煮つけも最高でしょうけれど
初めて食した、炙り漬け丼は絶品でした
孤独のグルメのセリフを思わずつぶやいてしまいそう
是非お試しあれ
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