■写真1 - 河津駅
多くの人が下りたものの、まだ混乱を見せない駅前。
川沿いの方に行ってみましょう。
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■写真1 - 河津駅
多くの人が下りたものの、まだ混乱を見せない駅前。
川沿いの方に行ってみましょう。
■写真2
駅前から早速、河津桜が出迎えてくれます。
見所スポットだけでなく、至る所で咲いていました。
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■写真2
駅前から早速、河津桜が出迎えてくれます。
見所スポットだけでなく、至る所で咲いていました。
■写真3
だいぶ見頃を過ぎても、まだ頑張って咲くスイセン。
種類が多いので特定は諦めます。
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■写真3
だいぶ見頃を過ぎても、まだ頑張って咲くスイセン。
種類が多いので特定は諦めます。
■写真4
河津桜と同じ時期に咲くのは、菜の花。
伊豆では河津桜と菜の花が同時に見られる場所が多いです。
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■写真4
河津桜と同じ時期に咲くのは、菜の花。
伊豆では河津桜と菜の花が同時に見られる場所が多いです。
■写真5
まだ9時ですが、多くの観光客で賑わう川の土手。
アーチ状の区間は珍しいので、海側に少し散歩します。
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■写真5
まだ9時ですが、多くの観光客で賑わう川の土手。
アーチ状の区間は珍しいので、海側に少し散歩します。
■写真6
昨日の雨露を載せたまま咲く河津桜。
散ってしまうかと思いきや、まだまだ大丈夫でした。
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■写真6
昨日の雨露を載せたまま咲く河津桜。
散ってしまうかと思いきや、まだまだ大丈夫でした。
■写真7
しかし、青空が出ないと撮影も張り合いがありません。
迂闊に曇り空を入れると、すぐ白飛びしてしまいます。
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■写真7
しかし、青空が出ないと撮影も張り合いがありません。
迂闊に曇り空を入れると、すぐ白飛びしてしまいます。
■写真8
河津桜は花の色が濃く、密度も高いので画になります。
ソメイヨシノでは、こうは撮れません。
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■写真8
河津桜は花の色が濃く、密度も高いので画になります。
ソメイヨシノでは、こうは撮れません。
■写真9
河川敷まで下りてみます。
植え替え不可で存続の危機らしいですが、どうなることか。
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■写真9
河川敷まで下りてみます。
植え替え不可で存続の危機らしいですが、どうなることか。
■写真10
鞠のように密集して咲く個体も見られました。
まさに圧巻、咲き誇ると言うに相応しいでしょう。
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■写真10
鞠のように密集して咲く個体も見られました。
まさに圧巻、咲き誇ると言うに相応しいでしょう。
■写真11
笹原地区の川沿いは非常に混み合います。
撮影どころではないので、さっさと歩き抜けました。
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2/15 9:37
■写真11
笹原地区の川沿いは非常に混み合います。
撮影どころではないので、さっさと歩き抜けました。
■写真12
峰地区まで来ると、さすがに人が減って歩きやすいです。
ここか更に離れた沢田地区なら、静かに撮れそう。
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■写真12
峰地区まで来ると、さすがに人が減って歩きやすいです。
ここか更に離れた沢田地区なら、静かに撮れそう。
■写真13
峰地区は、ご覧のとおりです。
屋台も出ておらず、皆さん静かな散策を楽しんでいました。
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■写真13
峰地区は、ご覧のとおりです。
屋台も出ておらず、皆さん静かな散策を楽しんでいました。
■写真14
むつみ庵のある道路を経て、田中地区から見高地区へ。
河津町は蜜柑の栽培も盛んなようで、至る所で見られます。
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2/15 10:02
■写真14
むつみ庵のある道路を経て、田中地区から見高地区へ。
河津町は蜜柑の栽培も盛んなようで、至る所で見られます。
■写真15
今井浜からのルートと合流しました。
今井浜フライングスクールの指導標に従いましょう。
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2/15 10:35
■写真15
今井浜からのルートと合流しました。
今井浜フライングスクールの指導標に従いましょう。
■写真16
地区内の至る所で見頃を迎えた河津桜。
濃いピンク色は、桜というより花桃の桃源郷を連想させます。
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2/15 10:40
■写真16
地区内の至る所で見頃を迎えた河津桜。
濃いピンク色は、桜というより花桃の桃源郷を連想させます。
■写真17
三筋山の風力発電施設が見えてきました。
まだ遠いような、そんなに遠くないような…。
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2/15 10:45
■写真17
三筋山の風力発電施設が見えてきました。
まだ遠いような、そんなに遠くないような…。
■写真18
撮り損ねましたが、メジロやヒヨドリが忙しく飛び交っています。
この時期限定のフレーバー、待ち焦がれていたのでしょうか。
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2/15 10:49
■写真18
撮り損ねましたが、メジロやヒヨドリが忙しく飛び交っています。
この時期限定のフレーバー、待ち焦がれていたのでしょうか。
■写真19
天城三筋山遊歩道…?
今まで単なる車道を歩いてきた感覚しか無いのですが。
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2/15 11:34
■写真19
天城三筋山遊歩道…?
今まで単なる車道を歩いてきた感覚しか無いのですが。
■写真20 - 大池高原
眼下にはパラグライダーの基地がありました。
こんな辺鄙な場所なのに、賑わっているようです。
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■写真20 - 大池高原
眼下にはパラグライダーの基地がありました。
こんな辺鄙な場所なのに、賑わっているようです。
■写真21
指導標のない分岐で悩みます。
地図では車道を外れて左に進むようなので、濃いダートへ。
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2/15 12:25
■写真21
指導標のない分岐で悩みます。
地図では車道を外れて左に進むようなので、濃いダートへ。
■写真22
少し進んだ所にあった、黒破線路へと続くルート。
思ったよりも、しっかりした踏み跡が付いています。
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2/15 12:31
■写真22
少し進んだ所にあった、黒破線路へと続くルート。
思ったよりも、しっかりした踏み跡が付いています。
■写真23
残念、ハズレでした。
分岐まで戻って、もう一方の薄いダートへと進んでみます。
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2/15 12:34
■写真23
残念、ハズレでした。
分岐まで戻って、もう一方の薄いダートへと進んでみます。
■写真24
正解なのですが、一般登山道とは思えないほど薄い踏み跡。
歩く人の少なささを物語っているようです。
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2/15 12:47
■写真24
正解なのですが、一般登山道とは思えないほど薄い踏み跡。
歩く人の少なささを物語っているようです。
■写真25
稜線に出ると、その大きさが現実味を帯びてくる風力発電。
この日は風が弱かったからか、全て停まっていました。
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2/15 13:04
■写真25
稜線に出ると、その大きさが現実味を帯びてくる風力発電。
この日は風が弱かったからか、全て停まっていました。
■写真26
やがて登山道は、舗装路で途切れてしまいます。
あとは道なりに歩くしかなさそう。
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2/15 13:09
■写真26
やがて登山道は、舗装路で途切れてしまいます。
あとは道なりに歩くしかなさそう。
■写真27
三角点が存在したであろう、三峰山は影も形もなく。
三筋山まで風力発電の足元を淡々と歩きます。
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2/15 13:17
■写真27
三角点が存在したであろう、三峰山は影も形もなく。
三筋山まで風力発電の足元を淡々と歩きます。
■写真28 - 三筋山
長かった舗装路から抜け出したら、数十歩で山頂に。
何やら色んな設備が出迎えてくれるようです。
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2/15 13:34
■写真28 - 三筋山
長かった舗装路から抜け出したら、数十歩で山頂に。
何やら色んな設備が出迎えてくれるようです。
■写真29 - 三筋山
低山ながら、樹木がなく眺望に優れた山頂。
北方は天城山の盟主、万三郎岳を擁する稜線。
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2/15 13:49
■写真29 - 三筋山
低山ながら、樹木がなく眺望に優れた山頂。
北方は天城山の盟主、万三郎岳を擁する稜線。
■写真30 - 三筋山
さらに左へと視線を移すと、八丁池から伸びる稜線。
風力発電の設備が立ち並び、車道歩きに移り変わった予感が。
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2/15 13:49
■写真30 - 三筋山
さらに左へと視線を移すと、八丁池から伸びる稜線。
風力発電の設備が立ち並び、車道歩きに移り変わった予感が。
■写真31 - 三筋山
5段ほどの展望台に登ってみましょう。
南方にはゴルフ場越しの太平洋…ですが曇り空で微妙。
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2/15 14:08
■写真31 - 三筋山
5段ほどの展望台に登ってみましょう。
南方にはゴルフ場越しの太平洋…ですが曇り空で微妙。
■写真32 - 三筋山
細野高原方面へと少し下りても、気持ちの良いカヤトが続きます。
これだけ広ければ休憩場所には困らないでしょう。
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2/15 14:10
■写真32 - 三筋山
細野高原方面へと少し下りても、気持ちの良いカヤトが続きます。
これだけ広ければ休憩場所には困らないでしょう。
■写真33
美しいカヤトの細野高原を俯瞰します。
秋頃は臨時バスも運行されて、観光客で賑わうのだとか。
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2/15 14:18
■写真33
美しいカヤトの細野高原を俯瞰します。
秋頃は臨時バスも運行されて、観光客で賑わうのだとか。
■写真34
麓から見上げるカヤトの細野高原。
立ち並ぶ風力発電の設備と、ひっきりなしに飛ぶパラグライダーが印象的。
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2/15 14:55
■写真34
麓から見上げるカヤトの細野高原。
立ち並ぶ風力発電の設備と、ひっきりなしに飛ぶパラグライダーが印象的。
■写真35
聞き慣れない鳴き声の方を見ると、猛禽類がズラリ。
ミミズクと、鷲だか鷹だかが繋がれていました。
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■写真35
聞き慣れない鳴き声の方を見ると、猛禽類がズラリ。
ミミズクと、鷲だか鷹だかが繋がれていました。
■写真36
道路脇の茂みから、ヤギが顔を出してきて驚きます。
先ほどの猛禽類と同様に、飼われているようでした。
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■写真36
道路脇の茂みから、ヤギが顔を出してきて驚きます。
先ほどの猛禽類と同様に、飼われているようでした。
■写真37 - 伊豆稲取駅
指導標がないので適当に下りてきて、途中のコンビニに寄り道。
引退間近のスーパービュー踊り子号に乗って帰りました。
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■写真37 - 伊豆稲取駅
指導標がないので適当に下りてきて、途中のコンビニに寄り道。
引退間近のスーパービュー踊り子号に乗って帰りました。
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