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Yamareco

記録ID: 2222206
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

三筋山【河津駅→大池高原→三筋山→細野高原→伊豆稲取駅】

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
24.4km
登り
960m
下り
937m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:38
合計
7:25
8:49
284
13:33
14:07
11
14:18
14:19
40
14:59
15:01
6
16:12
16:13
1
16:14
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 河津駅
多くの人が下りたものの、まだ混乱を見せない駅前。
川沿いの方に行ってみましょう。
2020年02月15日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 8:49
■写真1 - 河津駅
多くの人が下りたものの、まだ混乱を見せない駅前。
川沿いの方に行ってみましょう。
■写真2
駅前から早速、河津桜が出迎えてくれます。
見所スポットだけでなく、至る所で咲いていました。
2020年02月15日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:53
■写真2
駅前から早速、河津桜が出迎えてくれます。
見所スポットだけでなく、至る所で咲いていました。
■写真3
だいぶ見頃を過ぎても、まだ頑張って咲くスイセン。
種類が多いので特定は諦めます。
2020年02月15日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:54
■写真3
だいぶ見頃を過ぎても、まだ頑張って咲くスイセン。
種類が多いので特定は諦めます。
■写真4
河津桜と同じ時期に咲くのは、菜の花。
伊豆では河津桜と菜の花が同時に見られる場所が多いです。
2020年02月15日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:55
■写真4
河津桜と同じ時期に咲くのは、菜の花。
伊豆では河津桜と菜の花が同時に見られる場所が多いです。
■写真5
まだ9時ですが、多くの観光客で賑わう川の土手。
アーチ状の区間は珍しいので、海側に少し散歩します。
2020年02月15日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:58
■写真5
まだ9時ですが、多くの観光客で賑わう川の土手。
アーチ状の区間は珍しいので、海側に少し散歩します。
■写真6
昨日の雨露を載せたまま咲く河津桜。
散ってしまうかと思いきや、まだまだ大丈夫でした。
2020年02月15日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:59
■写真6
昨日の雨露を載せたまま咲く河津桜。
散ってしまうかと思いきや、まだまだ大丈夫でした。
■写真7
しかし、青空が出ないと撮影も張り合いがありません。
迂闊に曇り空を入れると、すぐ白飛びしてしまいます。
2020年02月15日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 8:59
■写真7
しかし、青空が出ないと撮影も張り合いがありません。
迂闊に曇り空を入れると、すぐ白飛びしてしまいます。
■写真8
河津桜は花の色が濃く、密度も高いので画になります。
ソメイヨシノでは、こうは撮れません。
2020年02月15日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 9:01
■写真8
河津桜は花の色が濃く、密度も高いので画になります。
ソメイヨシノでは、こうは撮れません。
■写真9
河川敷まで下りてみます。
植え替え不可で存続の危機らしいですが、どうなることか。
2020年02月15日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 9:32
■写真9
河川敷まで下りてみます。
植え替え不可で存続の危機らしいですが、どうなることか。
■写真10
鞠のように密集して咲く個体も見られました。
まさに圧巻、咲き誇ると言うに相応しいでしょう。
2020年02月15日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 9:34
■写真10
鞠のように密集して咲く個体も見られました。
まさに圧巻、咲き誇ると言うに相応しいでしょう。
■写真11
笹原地区の川沿いは非常に混み合います。
撮影どころではないので、さっさと歩き抜けました。
2020年02月15日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真11
笹原地区の川沿いは非常に混み合います。
撮影どころではないので、さっさと歩き抜けました。
■写真12
峰地区まで来ると、さすがに人が減って歩きやすいです。
ここか更に離れた沢田地区なら、静かに撮れそう。
2020年02月15日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 9:38
■写真12
峰地区まで来ると、さすがに人が減って歩きやすいです。
ここか更に離れた沢田地区なら、静かに撮れそう。
■写真13
峰地区は、ご覧のとおりです。
屋台も出ておらず、皆さん静かな散策を楽しんでいました。
2020年02月15日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 9:40
■写真13
峰地区は、ご覧のとおりです。
屋台も出ておらず、皆さん静かな散策を楽しんでいました。
■写真14
むつみ庵のある道路を経て、田中地区から見高地区へ。
河津町は蜜柑の栽培も盛んなようで、至る所で見られます。
2020年02月15日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:02
■写真14
むつみ庵のある道路を経て、田中地区から見高地区へ。
河津町は蜜柑の栽培も盛んなようで、至る所で見られます。
■写真15
今井浜からのルートと合流しました。
今井浜フライングスクールの指導標に従いましょう。
2020年02月15日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:35
■写真15
今井浜からのルートと合流しました。
今井浜フライングスクールの指導標に従いましょう。
■写真16
地区内の至る所で見頃を迎えた河津桜。
濃いピンク色は、桜というより花桃の桃源郷を連想させます。
2020年02月15日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:40
■写真16
地区内の至る所で見頃を迎えた河津桜。
濃いピンク色は、桜というより花桃の桃源郷を連想させます。
■写真17
三筋山の風力発電施設が見えてきました。
まだ遠いような、そんなに遠くないような…。
2020年02月15日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:45
■写真17
三筋山の風力発電施設が見えてきました。
まだ遠いような、そんなに遠くないような…。
■写真18
撮り損ねましたが、メジロやヒヨドリが忙しく飛び交っています。
この時期限定のフレーバー、待ち焦がれていたのでしょうか。
2020年02月15日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:49
■写真18
撮り損ねましたが、メジロやヒヨドリが忙しく飛び交っています。
この時期限定のフレーバー、待ち焦がれていたのでしょうか。
■写真19
天城三筋山遊歩道…?
今まで単なる車道を歩いてきた感覚しか無いのですが。
2020年02月15日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 11:34
■写真19
天城三筋山遊歩道…?
今まで単なる車道を歩いてきた感覚しか無いのですが。
■写真20 - 大池高原
眼下にはパラグライダーの基地がありました。
こんな辺鄙な場所なのに、賑わっているようです。
2020年02月15日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 12:01
■写真20 - 大池高原
眼下にはパラグライダーの基地がありました。
こんな辺鄙な場所なのに、賑わっているようです。
■写真21
指導標のない分岐で悩みます。
地図では車道を外れて左に進むようなので、濃いダートへ。
2020年02月15日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 12:25
■写真21
指導標のない分岐で悩みます。
地図では車道を外れて左に進むようなので、濃いダートへ。
■写真22
少し進んだ所にあった、黒破線路へと続くルート。
思ったよりも、しっかりした踏み跡が付いています。
2020年02月15日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 12:31
■写真22
少し進んだ所にあった、黒破線路へと続くルート。
思ったよりも、しっかりした踏み跡が付いています。
■写真23
残念、ハズレでした。
分岐まで戻って、もう一方の薄いダートへと進んでみます。
2020年02月15日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 12:34
■写真23
残念、ハズレでした。
分岐まで戻って、もう一方の薄いダートへと進んでみます。
■写真24
正解なのですが、一般登山道とは思えないほど薄い踏み跡。
歩く人の少なささを物語っているようです。
2020年02月15日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 12:47
■写真24
正解なのですが、一般登山道とは思えないほど薄い踏み跡。
歩く人の少なささを物語っているようです。
■写真25
稜線に出ると、その大きさが現実味を帯びてくる風力発電。
この日は風が弱かったからか、全て停まっていました。
2020年02月15日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 13:04
■写真25
稜線に出ると、その大きさが現実味を帯びてくる風力発電。
この日は風が弱かったからか、全て停まっていました。
■写真26
やがて登山道は、舗装路で途切れてしまいます。
あとは道なりに歩くしかなさそう。
2020年02月15日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 13:09
■写真26
やがて登山道は、舗装路で途切れてしまいます。
あとは道なりに歩くしかなさそう。
■写真27
三角点が存在したであろう、三峰山は影も形もなく。
三筋山まで風力発電の足元を淡々と歩きます。
2020年02月15日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 13:17
■写真27
三角点が存在したであろう、三峰山は影も形もなく。
三筋山まで風力発電の足元を淡々と歩きます。
■写真28 - 三筋山
長かった舗装路から抜け出したら、数十歩で山頂に。
何やら色んな設備が出迎えてくれるようです。
2020年02月15日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 13:34
■写真28 - 三筋山
長かった舗装路から抜け出したら、数十歩で山頂に。
何やら色んな設備が出迎えてくれるようです。
■写真29 - 三筋山
低山ながら、樹木がなく眺望に優れた山頂。
北方は天城山の盟主、万三郎岳を擁する稜線。
2020年02月15日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 13:49
■写真29 - 三筋山
低山ながら、樹木がなく眺望に優れた山頂。
北方は天城山の盟主、万三郎岳を擁する稜線。
■写真30 - 三筋山
さらに左へと視線を移すと、八丁池から伸びる稜線。
風力発電の設備が立ち並び、車道歩きに移り変わった予感が。
2020年02月15日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真30 - 三筋山
さらに左へと視線を移すと、八丁池から伸びる稜線。
風力発電の設備が立ち並び、車道歩きに移り変わった予感が。
■写真31 - 三筋山
5段ほどの展望台に登ってみましょう。
南方にはゴルフ場越しの太平洋…ですが曇り空で微妙。
2020年02月15日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 14:08
■写真31 - 三筋山
5段ほどの展望台に登ってみましょう。
南方にはゴルフ場越しの太平洋…ですが曇り空で微妙。
■写真32 - 三筋山
細野高原方面へと少し下りても、気持ちの良いカヤトが続きます。
これだけ広ければ休憩場所には困らないでしょう。
2020年02月15日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 14:10
■写真32 - 三筋山
細野高原方面へと少し下りても、気持ちの良いカヤトが続きます。
これだけ広ければ休憩場所には困らないでしょう。
■写真33
美しいカヤトの細野高原を俯瞰します。
秋頃は臨時バスも運行されて、観光客で賑わうのだとか。
2020年02月15日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/15 14:18
■写真33
美しいカヤトの細野高原を俯瞰します。
秋頃は臨時バスも運行されて、観光客で賑わうのだとか。
■写真34
麓から見上げるカヤトの細野高原。
立ち並ぶ風力発電の設備と、ひっきりなしに飛ぶパラグライダーが印象的。
2020年02月15日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34
麓から見上げるカヤトの細野高原。
立ち並ぶ風力発電の設備と、ひっきりなしに飛ぶパラグライダーが印象的。
■写真35
聞き慣れない鳴き声の方を見ると、猛禽類がズラリ。
ミミズクと、鷲だか鷹だかが繋がれていました。
2020年02月15日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 15:08
■写真35
聞き慣れない鳴き声の方を見ると、猛禽類がズラリ。
ミミズクと、鷲だか鷹だかが繋がれていました。
■写真36
道路脇の茂みから、ヤギが顔を出してきて驚きます。
先ほどの猛禽類と同様に、飼われているようでした。
2020年02月15日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真36
道路脇の茂みから、ヤギが顔を出してきて驚きます。
先ほどの猛禽類と同様に、飼われているようでした。
■写真37 - 伊豆稲取駅
指導標がないので適当に下りてきて、途中のコンビニに寄り道。
引退間近のスーパービュー踊り子号に乗って帰りました。
2020年02月15日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 16:13
■写真37 - 伊豆稲取駅
指導標がないので適当に下りてきて、途中のコンビニに寄り道。
引退間近のスーパービュー踊り子号に乗って帰りました。
撮影機器:

感想

伊豆の河津桜が例年通り見頃を迎えたとのこと。
見頃は長いのですが、すぐ葉桜になるので早めに鑑賞したいところ。

どうせなので、ついでに未踏だった三筋山を踏んでみましょう。
殆ど車道歩きという、果たしてハイキングと呼べるか疑問の山行です。


■河津駅→大池高原→三筋山
SCWは曇り予測なのに対して、tenki.jpは強気の晴れ予報。
結果はもちろんSCWの勝ちで曇りですが、翌日は雨予報なので決行です。

tenki.jpはSCWの予測をアイコン化するだけの方が精度上がるのでは?
無料の情報にケチをつけるのは無粋ですが、ちょっと予報の外し方が酷いです。


閑話休題。

河津桜の鑑賞は、まだ人混みが少なくて空も澄んでいる朝イチがお勧めです。
日中はどれほどの混雑かは分かりませんが、歩くのもままならなくなりそう。

河津川の土手に沿って植えられた河津桜は、見頃を迎えて咲き誇ります。
屋台や露店なども立ち並んで、お祭りのような賑やかさです。

人混みを避けるのなら、上流の峰地区や沢田地区まで移動するのがお勧め。
浜地区の桜のアーチほどのスケールはありませんが、割と自由に撮れます。


一通り河津桜の鑑賞を楽しんだら、田中地区から見高地区に抜けて三筋山へ。
沢田地区から黒破線路で抜けられそうですが、ソーラーパネルの施設ができて通り抜けは困難そうです。

安全を優先した結果とは言え、3:00近くの車道歩きは流石に飽きました。
登山靴のソールが擦り減るのが勿体ないので、安いスニーカーで充分かも。


パラグライダー基地の大池高原を見下ろしながら迂回し、やっと登山道に。
しかし、その登山道は踏み跡も薄く赤実線路の一般登山道とは言い難い様相。

最寄りの今井浜海岸駅からの車道歩きを好む人など居ないのでしょう。
今は薄い踏み跡を辿れる程度ですが、いずれ廃道になりそうな感じです。

稜線の上部は風力発電の設備が立ち並ぶ、圧巻のスケールです。
が、登山道は完全に断たれて再び車道歩きを強いられるドM仕様でした。

ご丁寧に山頂直下まで舗装路を敷いてくれたのには、ココロが折れそうになります。
この山は風力発電の設備が出来る前に、歩いておくべきでした。


■三筋山→細野高原→伊豆稲取駅
山頂一帯は気持ちのいい草原状で、眺望が良くベンチも設えられています。
一段下がった場所も合わせたら、キャパは4桁とか行きそうなほど。

貸し切り状態だったのでのんびり過ごしたかったのですが、帰路の電車の都合で下山です。
えきねっとで購入した場合は、当然ですが伊豆急行線内では発券できません。

登山道は、ものの10分ほどで終わり駅まで続く車道歩きを再開します。
こちらのルートは指導標に乏しいので、地図アプリかGPSなどあると楽です。


車道歩きは特筆することも無いので、全て割愛しましょう。
秋期には路線バスが乗り入れることもあるので、細野高原の散策に便利です。

駅に行く前に、国道沿いのコンビニで復路のお楽しみを調達します。
車内販売は縮小傾向にあるので、こういった所もチェックする必要がありますね。

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