記録ID: 2222485
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ハイキング
東海
金華山 〜麒麟がくる 道三信長ゆかりの山城 老舗のふぐ屋もからめて〜
2020年02月15日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:42
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 336m
- 下り
- 317m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 7:39
距離 12.5km
登り 336m
下り 337m
天候 | 曇り しかし暑い なんだこの暖冬 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
今回は自転車レンタルせず全部徒歩 ただ道草たっぷり 時間はあてにならない(笑) |
コース状況/ 危険箇所等 |
馬の背を降るのは今回ムリ 体幹まだ壊れてる |
写真
感想
なかなかハードな一週間を過ごし。
しかも暖冬すぎて、なんだそれ。
冬の名物、牡蠣も食べてないし。
なにより、下関のフグの店よりうんまい、岐阜の「ふぐ清」に今年はまだ行ってない。
ていうか、あったかすぎて、フグの気分でないし。
でも、これからもっとあったかくなっちゃう季節。
今年のふぐ食べとかなきゃ。
年に一回って決めてる贅沢やしー。
そんなこんなで、金華山散歩の流れで、「ふぐ清」さんに行く。
お昼も少なくしといて。
早めにふぐ清さん。
楽しみー。
年一やもーーーん。
今回は、なんとなく七曲からの馬の背降りを思って。
ただ、七曲の階段に苦しめられ。
コシの手術後に初めてちゃんとストックなしで下ってみたけど、馬の背の下り怖すぎて。
もう一度登り返して、瞑想の小径を下る。
でも、なかなかの下りだし。
ストックないと、体幹である腰にメス入れてる以上、大変なのを理解。
自分の体の記憶にある動きができるのはいつなんやろ?
まぁ、歩けるの感謝。
贅沢は言わない。
で、降りてきて、初めて大河ドラマ館に突入。
その前にロープウェー乗り場で、斎藤道三(本木雅弘さん)の蝋人形あってビックリ。
リアルすぎやろー(笑)
大河ドラマの舞台が美濃やし。
諸々楽しかったけど。
やっぱり、年一のふぐ清は贅沢。
おいしー。
たまらんー。
しっかり美味しく。
おなかポンポン。
幸せな出来事。
ようやく、岐阜駅から歩けたし。
今日はまた幸せ。
だって、ふぐやしー(笑)
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