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ヤマレコ

記録ID: 222308 全員に公開 沢登り丹沢

虫沢川/ダルマ沢左俣

日程 2012年09月06日(木) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ時々曇り(夕方帰宅後雷雨)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
虫沢橋

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

虫沢橋10:15−
10:27標高450m二俣−
(左俣※本流へ)
10:45標高500m二俣状−
11:43標高550m堰堤上11:58−
12:10標高585m二俣状12:17−
(左沢へ)
13:12桜丸北東部コル−
13:15桜丸(817m)13:35−
14:03西ケ尾(805m)−
西ケ尾東尾根下降−
標高750mで北東支尾根へ−
14:38虫沢橋
コース状況/
危険箇所等
■ダルマ沢左俣(ダルマ沢本流)

 遡行グレード:1級上(途中に出てくる7m滝と6m滝の高巻きを考慮)

 ‥賃絽から虫沢林道へ入る。一部未舗装ではあるが普通車でも通行可。
  ゲート手前の虫沢橋左側に4〜5台ほど駐車できるスペースがあるが
  作業用スペースなので邪魔にならないように。
  駐車スペース左横から古い木の階段径路で、虫沢大畑堰堤を左から巻く。
  タンカンの架かった径路で2番目の堰堤も一緒に巻ける。

 4m堰堤は右から少し脆いガレカンテを登って巻く。
  次の3m堰堤は左に明瞭な作業径路がある。
  ゴルジュとなり標高450m二俣。水量比は3:2で左俣がやや多い。
  左俣に入ると1.5m小滝が2つ。
  すぐに右手にタンカンの架かった径路を見て、少しで上段が二条の
  2段4m滝。(卦蕁檗

 ゴルジュとなり標高500m二俣状。本流の右沢には直登厳しい7m滝。
  右から急なリッヂを巻けそうにも見えるが後で要懸垂となるので
  左沢の2m滝をトラバース気味に登って、ビニールコード沿いに
  ガレ岩を登り高巻く方がよい。(卦蕁檗
  次の3mは右(卦蕁檗法1.5mは左(教蕁棔法2×3mと越す。
  上部には木の間に送電線が見える。
  すぐに左側がナポレオン鼻状の壁、右側がえぐれた壁のゴルジュを通過。

 けβΔ亡箴仮の支沢を越すと核心部の6m滝が現れる。
  ビレイヤーがいて無理すれば登れなくもないが、細かいので高巻きを探る。
  今回は先ほど右側に見た岩床状支沢まで30m戻り、この支沢を10m登って
  から土状になったら落ち口に向かいトラバースして巻いた。
  次の4×5mトイ状滝も一緒に巻く。
  結局このルートが一番正解であろう。

 イ垢阿4m滝は流芯右(卦蕁法2段2.5m滝は右の凹状流芯(卦蕁檗法
  堰堤は左から容易に巻ける。

 左に4m+4mの支流をやり過ごし、次の4m滝は右(卦蕁棔砲播个襦
  堰堤を左から巻けば標高585m奥の二俣だ。
  水量比はショボいが1:1。
  どちらに行こうか考えたが、今回は左沢へ歩を進める。

 Ш限瑤愼り3m滝を2つ、1.5m滝を1つ越すと、赤茶色の3m滝。
  右を登る(卦蕁法
  右手に石積み堰堤を見て3m滝を流芯右(卦蕁砲ら越すと
  沢は北北西向きに変わる。
  左に2段8m滝で合わさる支沢を見送ると3段4m小滝。
  この滝の中段右の岩盤から湧き水があった。(勿論飲む)
  あとは小滝が幾つか出てくるが問題なく越えると、沢は植林の中の窪と
  なるので、適当に急な植林帯を登ればシダンゴ山と高松山等をつなぐ
  登山道に飛び出し遡行終了。

 ┣嫉海話鄲橋へダイレクトに下りたかったので、登山道を南に向かい
  西ケ尾(805m)からコンパスを合わせ東に下る尾根を下降した。
  標高750m付近で分派する箇所は北東尾根に乗る。
  時折作業径路か鹿径かわからないが明瞭は踏み跡が横断するのを突っ切る。
  尾根に踏み跡はほとんどないが、厳しい藪漕ぎもなく、虫沢橋駐車スペース
  に降りられた。
ファイル 20120906darumasawa.xls (更新時刻:2012/09/06 08:20)
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図 [pdf]

写真

虫沢橋駐車スペース
2012年09月06日 10:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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虫沢橋駐車スペース
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4m堰堤は右から
2012年09月06日 10:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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4m堰堤は右から
ちょっとしたナメ
2012年09月06日 10:32撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ちょっとしたナメ
標高500m二俣状
右沢には7m滝
左の2m滝登って巻く
2012年09月06日 10:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高500m二俣状
右沢には7m滝
左の2m滝登って巻く
2
このビニールコード沿いに巻く
2012年09月06日 10:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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このビニールコード沿いに巻く
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次の3m滝と1.5m滝
2012年09月06日 10:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の3m滝と1.5m滝
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かぶったゴルジュ
2012年09月06日 11:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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かぶったゴルジュ
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ナポレオン鼻状のゴルジュ
2012年09月06日 11:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナポレオン鼻状のゴルジュ
流木の架かった6m滝
2012年09月06日 11:14撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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流木の架かった6m滝
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6m滝は30mほど戻って左岸のこの岩床状支沢から巻く
2012年09月06日 11:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6m滝は30mほど戻って左岸のこの岩床状支沢から巻く
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土状をトラバース
2012年09月06日 11:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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土状をトラバース
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トラバース中
2012年09月06日 11:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トラバース中
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6m滝の上の4×5mトイ状
2012年09月06日 11:33撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6m滝の上の4×5mトイ状
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続けざまに4m滝
2012年09月06日 11:38撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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続けざまに4m滝
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2.5m滝と堰堤
2012年09月06日 11:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2.5m滝と堰堤
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右壁を登れる
2012年09月06日 12:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右壁を登れる
標高585m二俣状
2012年09月06日 12:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高585m二俣状
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左沢へ入る
2012年09月06日 12:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左沢へ入る
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もう詰めも窪状に
2012年09月06日 12:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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もう詰めも窪状に
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左の植林を登る
2012年09月06日 13:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左の植林を登る
登山道に出た
2012年09月06日 13:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道に出た
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まるでイエスキリストのお説教のような・・・
2012年09月06日 13:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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西ケ尾東尾根を下降
2012年09月06日 14:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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西ケ尾東尾根を下降
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なぜか黒ずんだ土
2012年09月06日 14:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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なぜか黒ずんだ土
虫沢橋へドンピシャ戻る
2012年09月06日 14:38撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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虫沢橋へドンピシャ戻る
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感想/記録
by kamog

1ヶ月前(8/3)にダルマ沢右俣(タカノス沢)を遡行した。
てっきりダルマ沢ノ頭に突き上げる右俣が本流と思っていたが
どうやら左俣が本流のようだったので、仕切り直しに左俣へ行く。
ものの本によると左俣の方が難易度高いらしい。(ワクワク)

結果、その通りで、途中にある7m滝と6m滝の高巻きルート
ファインディングが自分には特におもしろかったし
そのほかの小滝もすべて直登できたので
一部の丹沢マニアしか見向きもされないマイナー沢にしては
充分期待以上であった。
寄(やどりぎ)沢は上流部のほとんどの沢は、岩質が異常に脆く
遡行にはかなり神経を使うが、この沢は一部を除き安定している。
もっと登られてよい沢だと思う。
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