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Yamareco

記録ID: 2223915 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良

564 予想外の大展望 安達太良山(奥岳〜くろがね小屋〜山頂ピストン)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年02月15日(土) 〜 2020年02月16日(日)
メンバー
 kokudo(CL)
, その他メンバー8人
天候土曜日:曇りのち快晴、日曜日:曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:郡山駅9:10発予約バス、あだたら高原スキー場10:20着。片道1400円。スキー場に電話予約して、郡山駅前のバス案内所で切符を買って乗車する。この日は2台体制。
復路:安達太良高原スキー場9:30(仲間のマイカー便乗)9:40岳温泉、岳の湯にて入浴350円。その後、ソースカツ丼で有名な成駒食堂にてカツカレーを食べる。
岳温泉11:30(福島交通路線バス500円)11:54二本松駅11:57(普通電車)12:25郡山駅12:30(やまびこ138号)13:30大宮13:37(湘南新宿ライン)13:58新宿駅
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間41分
休憩
52分
合計
4時間33分
Sあだたら高原スキー場10:5411:35休憩(林道交差地点)11:4012:00八の字12:13休憩12:1812:29勢至平分岐12:46金明水12:51塩沢分岐12:58くろがね小屋13:2014:00峰の辻14:0514:37安達太良山14:5015:05峰の辻15:0715:27くろがね小屋
2日目
山行
1時間17分
休憩
10分
合計
1時間27分
くろがね小屋07:5508:00塩沢分岐08:20勢至平分岐08:25休憩08:3008:34八の字08:40休憩(林道交差地点)08:4509:22あだたら高原スキー場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
全線トレースあり。踏み抜くと結構深い所もあるが、ワカンは不要。
登り:くろがね小屋までツボ足。以後アイゼン。
下り:アイゼン。(くろがね小屋から下はツボ足の人も)
下山時、スキー場に近くなると凍結箇所あり。
コース状況/
危険箇所等
トレースは明瞭。よく締まっていて、ワカンは無くても大丈夫。(所々踏み抜くこともある)※山行後、強い冬型になってます。これから行かれる方は現地に確認してください。
特に危険個所はない。
ロープウェイはグリーンシーズンのみで、冬山には使えないので注意。
その他周辺情報岳の湯 10:00〜 350円。内湯のみ。素泊まりもやっている。
成駒食堂 11:00〜 ソースカツ丼で有名。カツカレーを食すが旨かった。ボリューム満点。モンベルカード提示で温泉卵のサービスあり。

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン スコップ 行動食 非常食 調理用食材 水筒(保温性) 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
共同装備 ガスカートリッジ コンロ コッヘル
備考 岳の湯 素泊まり3600円。洗濯乾燥機あり。

写真

東北新幹線の車窓から。
2020年02月15日 08:10撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東北新幹線の車窓から。
バスの中から。安達太良山かな?
2020年02月15日 09:55撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バスの中から。安達太良山かな?
あだたら高原スキー場。駐車場までは雪は無し。やっぱ雪少ないな〜。
2020年02月15日 10:43撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あだたら高原スキー場。駐車場までは雪は無し。やっぱ雪少ないな〜。
山が見えてきました。
2020年02月15日 12:08撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山が見えてきました。
たぶん箕輪山。
2020年02月15日 12:36撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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たぶん箕輪山。
くろがね小屋が見えました!
2020年02月15日 12:47撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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くろがね小屋が見えました!
頂上が見えた! 晴れてるよ!(峰の辻)
2020年02月15日 14:00撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上が見えた! 晴れてるよ!(峰の辻)
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奥の山は磐梯山かな?
2020年02月15日 14:37撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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奥の山は磐梯山かな?
遠くに見えるは猪苗代湖?
2020年02月15日 14:37撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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遠くに見えるは猪苗代湖?
頂上の看板は凍ってました
2020年02月15日 14:43撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上の看板は凍ってました
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振りかえって、頂上よ、さようなら。
2020年02月15日 14:57撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振りかえって、頂上よ、さようなら。
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今朝はガスっている。
2020年02月16日 07:46撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今朝はガスっている。
成駒食堂の温泉卵。
2020年02月16日 11:07撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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成駒食堂の温泉卵。
成駒食堂のカツカレー。ボリュームもすごいし、味も最高! カツは揚げたてでした。
2020年02月16日 11:15撮影 by RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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成駒食堂のカツカレー。ボリュームもすごいし、味も最高! カツは揚げたてでした。
2
撮影機材:

感想/記録
by kokudo

 今年度末で建て替えのため閉鎖となる予定の「くろがね小屋」で宴会をしよう!
という、安易な企画がいよいよ実施されることになった。
(※その後、2021年3月末までは営業することになった)
 当初は、土曜日は、あだたら高原スキー場から小屋まで。日曜日に登頂して五葉松平を経由して、再びあだたら高原スキー場に降りる計画であった。
 しかしながら、リーダーkokudoの普段の行いが悪いせいか、この週末は週間予報では2日間とも雨! そう、雪ではなく、雨であった。
 その後、土曜日の予報は好転したが、日曜日は相変わらず悪い。翌週前半は、大荒れの予想まで出ている・・・

 ベテランのカワセミ氏から
「前行ったときも同じような予報で、土曜日に登っちゃったよ」とアドバイスをいただく。
 会の過去の記録を調べてみると、確かにあった。
 出発11時で、あだたら高原スキー場〜くろがね小屋〜頂上〜くろがね小屋で16時前には下山している。
 これで行こう! と早速計画を修正すると、会の山行管理からは「時間ギリギリなので、折り返しのタイムリミットを決めて余裕を持たせる」ようにアドバイスをいただいた。
 日没が17時15分頃であることを考慮して、くろがね小屋の通過リミットを13時半、頂上折り返しを15時に設定。

 いよいよ土曜日。自家用車2台と新幹線組で集合場所のあだたら高原スキー場を目指す。
 クルマ組からは大きな渋滞も無く、順調に進んでいる旨連絡が入る。
 新幹線の車窓からも奥日光や那須連山などが見えた。これは行けそうだ。と思いきや、安達太良山や吾妻連峰には雲がかかっている。

 10時半頃までには、全員あだたら高原スキー場に到着。駐車場には全く雪がなく、途中の道路も全く凍結していなかった。
 手早く支度をして、目標の11時の5分前にスタート。小屋まではノーアイゼンのツボ足で行くことにする。(ストック使用者多し。小屋まではピッケルは不要。)

 それにしても暑い・・・歩き始めて10分程で一回目の衣類調整が必要なほど。
勢至平までの急な登りで汗をかいてしまう。冬山は汗をかかないペースで登るのが鉄則だが、今日は暑すぎる。皆、アウターを脱いで、それでも暑いのだから・・・。
 果たして上はどうなっているんだろう? とすれ違う下山の方に聞くと、
「頂上付近はガスと強風だった」とのこと・・・
 今日は登れるにしても展望は無しかぁ・・・と思いながら歩いていると、勢至平にかかると正面に箕輪山が見えてきた。
 これは、だんだんと天気が良くなってきているのではないだろうか?
そんな期待も抱きつつ、2時間弱でくろがね小屋に到着。

 不要な荷物をデポさせていただいて、アイゼンを装着し、ストックをピッケルに持ち替えて頂上を目指す。(ストックでも峰の辻辺りまでは行ける)
 時間はリミットまであと10分。果たしていけるかな?

 小屋からのトレースははっきりしており、台地に上がると、展望が一気に開けた。
峰の辻まで上がってくると、正面に特徴ある形の山頂が見える!
やったぁ!晴れてる!
 皆、うきうきと登りをこなし、山頂に到着。まだタイムリミットまで20分ある。
 それなりに風は吹いているが、展望が開けて、素晴らしい眺めが広がる。
「来てよかったぁ〜」
素直な感想がこぼれる。

 記念写真を撮ったら、名残惜しいが下山開始。
帰りは牛の背を歩くことも考えたが、タイムリミットまであと10分であること、風もそれなりに強いことから、安全策を取って歩いてきた道を引き返すことにする。

 今日は見通しが効くので、今日は迷うことはなかったが、小屋から上は、ホワイトアウトしたら、マジでヤバそう。

 さて、名物の源泉かけ流しの温泉であったまった後は、お待ちかねの宴会。今日は17時から夕食2回戦ということなので、17時までは食堂の一角をお借りして、そして、17時以降は自炊スペースをお借りする。
 今日のメイン料理は、鍋。皆で持ち寄った具材で美味しく頂く。
ちなみに、お風呂は20時半まで。朝は無し。消灯は21時。翌日の朝食は6時から2回転。チェックアウトは8時であった。
 
 日曜日。ガスっているが、今日も暖かい。
6時過ぎから朝食を準備。昨日の鍋の残りに、きしめんを投入して朝ごはんとした。
 当初8時出発予定だが、詔勅が終わったのが7時。皆7時半頃には、ほぼ支度が出来てしまう。
 なんだかんだで、結局5分雨には出発。
 今日は、ノーアイゼン(ツボ足)でも行けそうだが、途中、谷側に切れている所もあったので、怖い人はアイゼンを着用することにした。(kokudoもはいちゃいました。ピッケルはしまい、ストックで下山)
 下りにもかかわらず、20分程でやはりアウターを脱いでしまう。
これなら、今日は凍ってないだろうから、ノーアイゼンでもよかったかなと思いきや、スキー場が近づくと、樹林帯の中では所々、凍結箇所も出てきた。
 グズグズに腐っていると思えば、すぐに凍結箇所が出たり、溶けてドロドロ出会ったり、モナカ雪だったりと、なかなか難しい。
 1時間半ほどで、あだたら高原スキー場に到着。
 新幹線組も車に便乗して、岳温泉に下る。
 
 岳温泉のバスターミナルと岳の湯と成駒食堂は交差点の三方に位置し、コンパクトにまとまっていて便利。
 まずは、10時開店の岳の湯(350円也)に入浴。地元の人も大勢やってくる。古い旅館みたいだなと思ったら、素泊まりもやっているとのこと。
 お風呂であったまった後は、成駒食堂へ。11時開店と同時に店内は満員。
並んだ甲斐あって、一番に。
 名物のソースカツ丼も捨てがたいが、ここはカレーも美味しいという。そこで、kokudoはカツカレー(1400円也)を注文。待つこと15分で出てきたのは、超大盛。ミニサラダ付き。さらに、モンベルクラブ特典の温泉玉子のおまけつき。カレーはコクがあってまろやか、カツも揚げたてで、肉厚。
 
 大急ぎで平らげて、皆さんとお別れして、向かい側のバスに乗車。
二本松駅までの意識はとぎれとぎれ・・・乗り継いだ電車もおなかいっぱいでぐっすり・・・幸せ〜

 絶景と宴会と温泉とグルメ。大満足の山行でした。
ご一緒の皆さま、ありがとうございました。
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