記録ID: 2234519
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ハイキング
奥秩父
浜立山、仏岩頭(登り下りともVルートの浜立尾根)
2020年02月24日(月) [日帰り]


- GPS
- 05:58
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 919m
- 下り
- 917m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 5:58
コースタイム詳細:
桜森林公園8:05―大鹿林道入口8:25―道証地蔵からの尾根合流10:30―標高1246地点―稜線到着11:35―浜立山11:42―仏岩頭11:47/12:02―稜線降下地点12:10―標高1246地点―道証地蔵からの尾根合流―浜立山分岐(一般登山道合流)13:30―道証地蔵13:38―大鹿林道入口13:48―桜森林公園14:03
桜森林公園8:05―大鹿林道入口8:25―道証地蔵からの尾根合流10:30―標高1246地点―稜線到着11:35―浜立山11:42―仏岩頭11:47/12:02―稜線降下地点12:10―標高1246地点―道証地蔵からの尾根合流―浜立山分岐(一般登山道合流)13:30―道証地蔵13:38―大鹿林道入口13:48―桜森林公園14:03
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
桜森林公園は6台ほど駐車可能だったが横の用水路が工事中のため工事車両や工事事務所があり2〜3台に減少している。工事は2月末日まで続くようだ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所: 仏岩頭の岩場は滑落注意。 全体的に落ち葉の下には躓きそうな岩や根っ子が隠れています。 不明個所 浜立尾根を登るとき: 浜立尾根は地図(山と高原地図)に書かれていないバリエーションルートですが尾根に上がってしまえば踏み跡があるので登る場合は問題ないでしょう。下る場合はやや分かり難いところがあります。 浜立尾根を登るとき普通は道証地蔵から一般登山道を滝子山方向へ歩き二つ目の鉄塔のすこし先から尾根に取り付きますが今回は大蔵沢大鹿林道から大鹿林道が分岐する付近から取り付いてみました。この尾根で登っても標高1200メートルで道証地蔵側からの尾根と一緒になりますが今回のルートの方が時間は多くかかります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
軍手
軍足
防寒着
雨具
コンパス
ヘッドランプ
小型ライト
予備電池
GPS
筆記用具
地図(地形図)
ガイド地図
ファーストエイドキット
保険証
ラジオ
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
大型ビニール袋
ロープ
非常食
熊鈴
呼子
|
---|---|
備考 | 備考: 水は1.5リットル持参し約0.9リットルほど消費。 リック重量: 約8.0kg(水を含む) |
感想
浜立尾根は今までに数回歩いておりますが今回は往復しました。といっても標高1200メートルまでは南側の尾根を初めて歩きました。浜立尾根は下部の一部を除いて自然林の林で冬の寒い日でも陽を背に受けながら歩けるので寒くありません。それに俗化していないので人には会うことはほとんどなく静かな山歩きが出来ました。
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コメント
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hachiさん、こんばんは。
浜立尾根は雰囲気良さそうですね。
次に滝子山に登るときは使ってみたいですが、やはり冬が良いでしょうね。
イワカガミの時はどうしても寂ショウ尾根に行ってしまいますので、
冬以外ではツツジの頃?6月あたりでしょうかね。
yamaheroさん こんばんは
浜立尾根は9割以上が自然林なので明るく感じ良いです。ここは冬と連休前しか歩いてませんが葉が茂ると見通しが利かなくなるのでやはり冬がよいと思います。でもツツジのころも良さそうですね。
私が初めて歩いたのは2009年04月30日で寂ショウ尾根で登り、浜立尾根で下ったののですがその時は芽吹き始めた落葉樹の花粉にやられたような記憶があります。スギやヒノキでなくても大量の花粉は花粉症の人には影響あるようですよ。
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