ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2239501
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

甘利山・千頭星山 〜 冬期閉鎖中の山梨百2座に会いに 〜

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:56
距離
28.8km
登り
1,929m
下り
1,913m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:38
合計
9:57
5:49
95
スタート地点
7:24
7:28
51
8:37
8:37
12
8:49
8:54
5
8:59
9:01
23
9:24
9:48
44
10:46
10:47
39
11:26
11:50
27
12:17
12:17
4
12:21
12:21
32
12:53
12:53
22
13:15
13:20
2
13:22
13:25
7
13:32
13:34
49
14:23
14:23
83
15:46
ゴール地点
山は麓から登ると達成感がある。でも長い林道歩きは正直つらい。
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山公園線(県道613号)のゲート前の駐車スペース?を利用。
(甘利山公園線は冬季閉鎖中)
コース状況/
危険箇所等
冬期林道閉鎖中のため甘利山方面に行くためには長い林道歩きをしなければならず、山に人が全くいない。

甘利山公園線(県道613号):
 長い林道歩き。片道10km弱ぐらい。瞑想するのにちょうど良い。林道に積雪や凍結の箇所があるのは、標高1500mより上部にのみ。暖冬だからかな?

グリーンロッジ〜甘利山〜奥甘利山:
 ほとんど雪道。チェーンスパイクで行けるレベル。

奥甘利山〜大西峰:
 徐々に雪深くなってくる。大西峰近くは一歩一歩踏み抜くので大変。

大西峰〜千頭星山:
 深い雪原。ワカンかスノーシューがあると快適。ないと厳しいかも。
その他周辺情報 どこにも寄らずに帰宅。
このご時世、山に行くのも人の少なそうな所にすべきと判断。この時期林道閉鎖の甘利山、千頭星山に即決。朝、6時前に現地入り。
2020年02月29日 05:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 5:44
このご時世、山に行くのも人の少なそうな所にすべきと判断。この時期林道閉鎖の甘利山、千頭星山に即決。朝、6時前に現地入り。
林道閉鎖のゲートわきを通って山行スタート。長い長い林道歩き(瞑想)の始まり。
2020年02月29日 05:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 5:54
林道閉鎖のゲートわきを通って山行スタート。長い長い林道歩き(瞑想)の始まり。
ショートカットしたくなるが、道を外せば苦労する。人生もまた然り。
2020年02月29日 06:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 6:46
ショートカットしたくなるが、道を外せば苦労する。人生もまた然り。
こんな景色をじっくり味わいながらの林道歩きも悪くない、ような気がする。
2020年02月29日 06:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 6:54
こんな景色をじっくり味わいながらの林道歩きも悪くない、ような気がする。
椹池、到着。
2020年02月29日 07:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 7:28
椹池、到着。
池は半分だけ凍結。暖冬。
2020年02月29日 07:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 7:31
池は半分だけ凍結。暖冬。
甘利神社。階段の数は確か167段。
2020年02月29日 07:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 7:35
甘利神社。階段の数は確か167段。
甘利山の神様にご挨拶。
2020年02月29日 07:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 7:37
甘利山の神様にご挨拶。
ショートカットできる箇所もある。
2020年02月29日 08:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:04
ショートカットできる箇所もある。
先行者あり?全てアニマルトレース。
2020年02月29日 08:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:13
先行者あり?全てアニマルトレース。
木々の間から、奥秩父の山々、茅ヶ岳が堂々たる姿。
2020年02月29日 08:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:15
木々の間から、奥秩父の山々、茅ヶ岳が堂々たる姿。
キツネの足跡かな?このアニマルトレースについつられてしまい、
2020年02月29日 08:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:17
キツネの足跡かな?このアニマルトレースについつられてしまい、
グリーンロッジまでの道をロスト。強引に上に見えているグリーンロッジへの復帰を試みる。
2020年02月29日 08:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:19
グリーンロッジまでの道をロスト。強引に上に見えているグリーンロッジへの復帰を試みる。
ふかふかの雪の急坂にも苦戦。自分と同じ道を外した人の踏み跡があったので安心、と思ったら熊の足跡。
2020年02月29日 08:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:23
ふかふかの雪の急坂にも苦戦。自分と同じ道を外した人の踏み跡があったので安心、と思ったら熊の足跡。
急坂の途中でチェーン装着は面倒なのでお隣の笹の藪こぎで登っていくことにする。
2020年02月29日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:24
急坂の途中でチェーン装着は面倒なのでお隣の笹の藪こぎで登っていくことにする。
無事、甘利山グリーンロッジ到着。冬期なので当然、無人。
2020年02月29日 08:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 8:27
無事、甘利山グリーンロッジ到着。冬期なので当然、無人。
人の踏み跡らしきものもうっすらある。いつのものか分からない。閉鎖中でも来ている人は少しはいるみたい。
2020年02月29日 08:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 8:41
人の踏み跡らしきものもうっすらある。いつのものか分からない。閉鎖中でも来ている人は少しはいるみたい。
甘利山までの道は景色がよい。ここ甘利山は甲府盆地の夜景も美しく見えるらしい。
2020年02月29日 08:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 8:52
甘利山までの道は景色がよい。ここ甘利山は甲府盆地の夜景も美しく見えるらしい。
大西峰の稜線の向こうに、鳳凰の薬師岳がチラ見え。
2020年02月29日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:56
大西峰の稜線の向こうに、鳳凰の薬師岳がチラ見え。
富士もよく見えて嬉しい。
2020年02月29日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/29 8:56
富士もよく見えて嬉しい。
甘利山ピークまではよく整備されていて、木道もある。
2020年02月29日 08:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 8:59
甘利山ピークまではよく整備されていて、木道もある。
瑞牆、金峰、国師などの奥秩父主脈の稜線。手前には茅ヶ岳や太刀岡山など。
2020年02月29日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 9:03
瑞牆、金峰、国師などの奥秩父主脈の稜線。手前には茅ヶ岳や太刀岡山など。
八ヶ岳はガスり気味。
2020年02月29日 09:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 9:04
八ヶ岳はガスり気味。
甘利山ピーク着。山梨百、本日1座目get。
2020年02月29日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 9:06
甘利山ピーク着。山梨百、本日1座目get。
景色は既に十分に楽しんでいるので、先に進む。
2020年02月29日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 9:07
景色は既に十分に楽しんでいるので、先に進む。
奥甘利山への分岐。甘利山から先は、整備状況が一気に貧弱になる。
2020年02月29日 09:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 9:31
奥甘利山への分岐。甘利山から先は、整備状況が一気に貧弱になる。
奥甘利山ピークは、少し地味だが、好きな雰囲気なので大休止。
2020年02月29日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 9:33
奥甘利山ピークは、少し地味だが、好きな雰囲気なので大休止。
気温は9℃ぐらい。無風で過ごしやすく気持ちいい。当然ここでランチし、奥甘利山を後にする。
2020年02月29日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 9:43
気温は9℃ぐらい。無風で過ごしやすく気持ちいい。当然ここでランチし、奥甘利山を後にする。
富士のまわりにガス発生。今日はこれで見納め。
2020年02月29日 09:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 9:37
富士のまわりにガス発生。今日はこれで見納め。
これから向かう大西峰、千頭星山方面への道。
2020年02月29日 09:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 9:59
これから向かう大西峰、千頭星山方面への道。
来た道を振り返る。さっき居た奥甘利山と甘利山。
2020年02月29日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 10:12
来た道を振り返る。さっき居た奥甘利山と甘利山。
奥甘利山から先は、動物の足跡しかなくなる。
2020年02月29日 10:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 10:23
奥甘利山から先は、動物の足跡しかなくなる。
そして雪深くなり、ルートもやや不明瞭になってくる。
2020年02月29日 10:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 10:35
そして雪深くなり、ルートもやや不明瞭になってくる。
チェーンスパイクだけでは、一歩一歩踏み抜くようになってきてしんどい。
2020年02月29日 10:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 10:40
チェーンスパイクだけでは、一歩一歩踏み抜くようになってきてしんどい。
そこでいよいよ秘密兵器、ワカンを装着。今日持ってきてて良かった〜。
2020年02月29日 10:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 10:52
そこでいよいよ秘密兵器、ワカンを装着。今日持ってきてて良かった〜。
素晴らしき道具で一気に快適ハイキング。
2020年02月29日 11:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/29 11:04
素晴らしき道具で一気に快適ハイキング。
一面の雪原。
2020年02月29日 11:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/29 11:07
一面の雪原。
そこらじゅうアニマルトレースだらけ。千頭星山の千頭とは、動物がたくさん棲んでいるところという意味であるという説もあるらしい。
2020年02月29日 11:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 11:14
そこらじゅうアニマルトレースだらけ。千頭星山の千頭とは、動物がたくさん棲んでいるところという意味であるという説もあるらしい。
ピークへの最後の登りは、雪深くかつ急傾斜だったので登りづらかった。(下山時に振り返って撮影した写真)
2020年02月29日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:02
ピークへの最後の登りは、雪深くかつ急傾斜だったので登りづらかった。(下山時に振り返って撮影した写真)
そこで右の樹林帯にルートを取り、枝をつかみながら登っていった。(下山時に振り返って撮影した写真)
2020年02月29日 12:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:01
そこで右の樹林帯にルートを取り、枝をつかみながら登っていった。(下山時に振り返って撮影した写真)
そして千頭星山ピーク着。山梨百、本日2座目get。ここはワカンが無ければ来れなかったかも。
2020年02月29日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/29 11:31
そして千頭星山ピーク着。山梨百、本日2座目get。ここはワカンが無ければ来れなかったかも。
ここで、coffee&おやつタイム。そして千頭星山を後にする。
2020年02月29日 11:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 11:47
ここで、coffee&おやつタイム。そして千頭星山を後にする。
鳳凰山展望場所にも行きかけたが、ガスっていて期待できそうになかったのでやめた。八ヶ岳も1日ガスり気味。
2020年02月29日 11:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 11:58
鳳凰山展望場所にも行きかけたが、ガスっていて期待できそうになかったのでやめた。八ヶ岳も1日ガスり気味。
自分の足跡を辿って戻る。
2020年02月29日 12:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:08
自分の足跡を辿って戻る。
往路で寄らなかった大西峰ピークを一応踏みながら下山。
2020年02月29日 12:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:22
往路で寄らなかった大西峰ピークを一応踏みながら下山。
年季の入った道標。
2020年02月29日 12:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:26
年季の入った道標。
なんとなく80年代風の雰囲気の道標。
2020年02月29日 12:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:33
なんとなく80年代風の雰囲気の道標。
さっきまで居た千頭星山を振り返る。
2020年02月29日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 12:43
さっきまで居た千頭星山を振り返る。
お隣、櫛形山がどっしりと聳えている。遠くには笊ヶ岳なども見えていて嬉しい。
2020年02月29日 13:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 13:07
お隣、櫛形山がどっしりと聳えている。遠くには笊ヶ岳なども見えていて嬉しい。
グリーンロッジまで戻ってきた。
2020年02月29日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 13:37
グリーンロッジまで戻ってきた。
そして、長い長い瞑想タイムの始まり。林道歩き後編。
2020年02月29日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/29 13:39
そして、長い長い瞑想タイムの始まり。林道歩き後編。
やっとのことゲートまで戻ってきた。行きたかった甘利、千頭星にこの時期に行けて何より。中央道も渋滞せずにスムーズに帰宅し、本日の山行終了。
2020年02月29日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/29 15:49
やっとのことゲートまで戻ってきた。行きたかった甘利、千頭星にこの時期に行けて何より。中央道も渋滞せずにスムーズに帰宅し、本日の山行終了。

感想

長い長い林道歩きは覚悟していたのでさておき、冬期の甘利山と千頭星山に行くことができて良かった。千頭星山は南アルプス前衛の標高2000m越えの山だけあって雪深かった。しかもノートレースの雪原。念のため持ってきたワカンが役立ち、快適の雪歩きができ、今日もいい山行となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1824人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
南アルプス:甘利山〜千頭星山ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら