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Yamareco

記録ID: 2242585
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

愛鷹山 <黒岳〜越前岳〜呼子岳>

2020年03月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
11.1km
登り
970m
下り
973m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
2:04
合計
8:06
距離 11.1km 登り 971m 下り 973m
7:33
7:34
4
7:38
7:46
15
8:01
8:05
6
8:11
8:32
7
8:39
11
8:50
8:51
43
9:34
55
10:29
21
10:50
11:57
39
12:46
12:58
12
13:10
62
14:12
6
14:47
14:57
8
15:05
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○山神社の駐車場を利用。30台ほどとめられるもよう。7時前到着で先行車は4台ほど。9時半にはほぼ満車になったもよう。駐車場内に簡易トイレあり。

○裾野ICから山神社駐車場まで、道路沿いにセブンイレブン2軒、ファミリーマート1軒あり。
コース状況/
危険箇所等
特になし。
7時前に登山口の前にある山神社駐車場に着いた。
2020年03月01日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 6:55
7時前に登山口の前にある山神社駐車場に着いた。
2020年03月01日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 6:56
「黒岳の自然杉群落」の解説板。黒岳には自然杉が残っているらしい。
2020年03月01日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 6:56
「黒岳の自然杉群落」の解説板。黒岳には自然杉が残っているらしい。
2020年03月01日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山神社の登山口を7時に出発。
2020年03月01日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 6:59
山神社の登山口を7時に出発。
2020年03月01日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年03月01日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:00
2020年03月01日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:01
最初は杉の植林帯を登っていく。
2020年03月01日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:14
最初は杉の植林帯を登っていく。
杉の植林帯を抜けると気持ちの良い冬枯れの広葉樹の森の登りになる。
2020年03月01日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:24
杉の植林帯を抜けると気持ちの良い冬枯れの広葉樹の森の登りになる。
落石注意の看板がある。西側斜面を見上げると確かに落石が起きても不思議ではなさそう。
2020年03月01日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:24
落石注意の看板がある。西側斜面を見上げると確かに落石が起きても不思議ではなさそう。
苔むした岩が多い。
この時間はまだ青空が見えていた。
2020年03月01日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:28
苔むした岩が多い。
この時間はまだ青空が見えていた。
今は無人の愛鷹山荘
2020年03月01日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:39
今は無人の愛鷹山荘
愛鷹山荘の前の水場?の跡
2020年03月01日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:39
愛鷹山荘の前の水場?の跡
2020年03月01日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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越前岳と黒岳をつなぐ主稜線の鞍部にある富士見峠に着いた。
2020年03月01日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:44
越前岳と黒岳をつなぐ主稜線の鞍部にある富士見峠に着いた。
富士見峠で右(東)に折れて、植林帯の稜線を黒岳を目指して登っていく。
2020年03月01日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 7:58
富士見峠で右(東)に折れて、植林帯の稜線を黒岳を目指して登っていく。
稜線に着いた頃から青空がなくなっていたが、富士山も雲の中に姿を消してしまったので、黒岳展望広場は通過する。強制フラッシュがなぜか光らない。
2020年03月01日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 8:00
稜線に着いた頃から青空がなくなっていたが、富士山も雲の中に姿を消してしまったので、黒岳展望広場は通過する。強制フラッシュがなぜか光らない。
植林帯の急坂を登り切るとなだらかな起伏の登山道になる。
2020年03月01日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 8:02
植林帯の急坂を登り切るとなだらかな起伏の登山道になる。
黒岳の自然杉が現れる。
2020年03月01日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒岳の自然杉が現れる。
黒岳の自然杉の標識
2020年03月01日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒岳の自然杉の標識
黒岳の手前から冬枯れの広葉樹の森が広がる。
2020年03月01日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 8:08
黒岳の手前から冬枯れの広葉樹の森が広がる。
とても広い黒岳の山頂に着いた。
2020年03月01日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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とても広い黒岳の山頂に着いた。
黒岳山頂から箱根の金時山が木の間から見える。
2020年03月01日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒岳山頂から箱根の金時山が木の間から見える。
箱根山も見える。
2020年03月01日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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箱根山も見える。
とても広くて開放的な黒岳の山頂。正面に富士山が見えるはずなのだが。
2020年03月01日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 8:19
とても広くて開放的な黒岳の山頂。正面に富士山が見えるはずなのだが。
黒岳で折り返して富士見峠に向かう。黒岳展望広場を再び通過。
2020年03月01日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 8:40
黒岳で折り返して富士見峠に向かう。黒岳展望広場を再び通過。
富士見峠まで戻って、主稜線を西に越前岳へ向かう。
2020年03月01日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士見峠まで戻って、主稜線を西に越前岳へ向かう。
富士見峠から越前岳への長い主稜線をひたすら登る。檜の植林が多いようだ。
2020年03月01日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:02
富士見峠から越前岳への長い主稜線をひたすら登る。檜の植林が多いようだ。
かつての登山道はオーバーユース?のためか、深くえぐれており、脇に別の登山道が出来ている。
2020年03月01日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:18
かつての登山道はオーバーユース?のためか、深くえぐれており、脇に別の登山道が出来ている。
鋸岳展望台に着いた。
2020年03月01日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鋸岳展望台に着いた。
2020年03月01日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鋸岳の稜線にも雲がかかっている。ノコギリ状の稜線がわずかに見える。
2020年03月01日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 9:28
鋸岳の稜線にも雲がかかっている。ノコギリ状の稜線がわずかに見える。
植林帯を抜けると雑木林の登りになる。
2020年03月01日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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植林帯を抜けると雑木林の登りになる。
「北白ガレン」の大崩壊地をのぞき込む。

2020年03月01日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 9:56
「北白ガレン」の大崩壊地をのぞき込む。

富士見台に着くも展望は残念ながら皆無。
2020年03月01日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:13
富士見台に着くも展望は残念ながら皆無。
富士見台から先はいい感じの広葉樹が並ぶ。
2020年03月01日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 10:46
富士見台から先はいい感じの広葉樹が並ぶ。
越前岳の広い山頂に着いた。晴れていれば富士山が見えるはずなのだが、今日はガスガスで何も見えない。
2020年03月01日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 11:57
越前岳の広い山頂に着いた。晴れていれば富士山が見えるはずなのだが、今日はガスガスで何も見えない。
2020年03月01日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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越前岳から呼子岳へヤセ尾根の縦走路を下る。
2020年03月01日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:03
越前岳から呼子岳へヤセ尾根の縦走路を下る。
2020年03月01日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:35
ヤセ尾根のアップダウンを経て、呼子岳の狭い山頂に着いた。
2020年03月01日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:47
ヤセ尾根のアップダウンを経て、呼子岳の狭い山頂に着いた。
2020年03月01日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:57
呼子岳から割石峠に向かう。
2020年03月01日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:58
呼子岳から割石峠に向かう。
呼子岳から割石峠へ向かう途中で大崩壊地をのぞき込む。
2020年03月01日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:05
呼子岳から割石峠へ向かう途中で大崩壊地をのぞき込む。
割石峠に着いた。ここから先は通行止め。鋸岳の悪場が続く。
2020年03月01日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:08
割石峠に着いた。ここから先は通行止め。鋸岳の悪場が続く。
割石岳から佐野川の上流部の大沢を下っていく。
2020年03月01日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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割石岳から佐野川の上流部の大沢を下っていく。
岩で埋め尽くされた大沢の中を下る。なんだかアルプスを歩いている感じがする。
2020年03月01日 13:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩で埋め尽くされた大沢の中を下る。なんだかアルプスを歩いている感じがする。
ガラガラの大沢の下りから稜線を振り返る。
2020年03月01日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガラガラの大沢の下りから稜線を振り返る。
下るにつれて大沢の中は苔むした岩が多くなる。
2020年03月01日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下るにつれて大沢の中は苔むした岩が多くなる。
アシタカぶなの調査木。
2020年03月01日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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アシタカぶなの調査木。
流れがゆるやかになる大沢の下部には苔むした岩や倒木がますます多くなる。
2020年03月01日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:39
流れがゆるやかになる大沢の下部には苔むした岩や倒木がますます多くなる。
広葉樹の疎林、落ち葉の絨毯、苔むす岩がとても良い感じ。
2020年03月01日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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広葉樹の疎林、落ち葉の絨毯、苔むす岩がとても良い感じ。
写真では分かりにくいが「大杉」と呼ばれる杉の大木がある。
2020年03月01日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:54
写真では分かりにくいが「大杉」と呼ばれる杉の大木がある。
2020年03月01日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:56
2020年03月01日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:59
ここが第一ケルンなのかな?
2020年03月01日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 14:01
ここが第一ケルンなのかな?
第一ケルンの下に位牌岳・鋸岳への小さな標識がある。バリエーションルートがあるのかな?
2020年03月01日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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第一ケルンの下に位牌岳・鋸岳への小さな標識がある。バリエーションルートがあるのかな?
大沢はほとんどが伏流のようだが、ところどころで沢音が聞こえる。この堰堤の下には沢水が見える。
2020年03月01日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:06
大沢はほとんどが伏流のようだが、ところどころで沢音が聞こえる。この堰堤の下には沢水が見える。
堰堤が現れるようになると登山道は両岸の上に続く。
2020年03月01日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:07
堰堤が現れるようになると登山道は両岸の上に続く。
大沢橋
2020年03月01日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:16
大沢橋
東沢の手前に前岳への分岐を示す道標がある。
2020年03月01日 14:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:19
東沢の手前に前岳への分岐を示す道標がある。
2020年03月01日 14:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:20
大沢の堰堤の向こうに鋸岳のギザギザが見える。
2020年03月01日 14:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 14:29
大沢の堰堤の向こうに鋸岳のギザギザが見える。
最後に大沢を渡るところ。ここで沢水が消えている。
2020年03月01日 14:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:40
最後に大沢を渡るところ。ここで沢水が消えている。
山神社駐車場まで戻ってきた。
2020年03月01日 14:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 14:47
山神社駐車場まで戻ってきた。
愛鷹山を後にして県道24号を裾野ICに向かう途中で愛鷹山を振り返る。
2020年03月01日 15:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 15:26
愛鷹山を後にして県道24号を裾野ICに向かう途中で愛鷹山を振り返る。
越前岳なのだろうか?
2020年03月01日 15:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/1 15:26
越前岳なのだろうか?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ

感想

2020年3月1日【黒岳〜越前岳〜呼子岳(愛鷹山)】

1日の日曜日は好天の予報だったので、新型コロナウイルスがたぶん飛んでなくて、富士山の南側の展望が楽しめる愛鷹山の黒岳〜越前岳〜呼子岳を歩いてきました。

裾野ICを降りて愛鷹登山口に向かう頃は雲もなく真っ白な富士山がすっきり見えていたのに、歩き初めて主稜線に上がる頃には富士山は雲の中に隠れてしまいました。主稜線を歩いているうちに愛鷹山もガスに包まれてしまい、展望はほとんどありませんでした。

越前岳の長い登りでは展望がなくてテンションがなかなか上がってくれず足が重くなってしまいましたが、黒岳の山頂周辺の広葉樹と公園みたいな広い山頂、越前岳から呼子岳にかけてのやせ尾根の縦走、大沢上部のアルプスみたいに岩がゴロゴロしている谷の下降、同じく大沢下部の冬枯れの広葉樹の疎林と苔の谷の下降、などなど展望がなくても充分に楽しい山旅となりました。

なお、愛鷹山には新型コロナウイルスは飛んでいなかった?ようですが、山腹を埋め尽くす杉と檜の植林帯からは杉の花粉が非常にたくさん飛んでいたことと思います。幸い私は花粉症ではないので被害を被ることはありませんでしたがあな恐ろしや。

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