三ツ石山、、、、＝定番ルート+多少のアレンジ＝

2020年03月09日(月) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,036m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 2:02
• 合計: 5:47

8:56 岩手山網張登山口
9:15 9:30 第2リフト降り場
9:43 9:44 １０番入山口
10:22 10:23 大松倉山
10:49 11:18 三ツ石山荘
11:46 12:03 三ツ石山
12:11 12:55 三ツ石山荘
13:24 13:37 大松倉山
14:02 14:04 小松倉山
14:43 岩手山網張登山口

天候

ピーカン、ガス、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・網張スキー場駐車場（無料）
・リフト2本乗り継ぎ

コース状況／危険箇所等

・登山ポストは第1リフト乗り場に設置
・大松倉の稜線は風が強く雪庇も張りだす。
・下山時に小松倉尾根を滑走する場合、樹間が狭いので衝突、転倒に要注意。
・視界不良時のルートロストに注意

その他周辺情報

・休暇村岩手網張温泉
https://www.qkamura.or.jp/iwate/hotspring/

写真

第1リフト乗り場の登山ポストに登山届を入れます。

3/9 9:25

リフトを2本乗り継ぎ、兎平でシール装着

3/9 9:47

ゲレンデ端をハイクアップし、10番の標識から尾根に取り付きます。

3/9 10:13

見事なピーカン

大松倉山を目指してハイクアップ

3/9 10:25

岩手山の頂上付近はずっと雲に隠れていました(-_-;)

3/9 10:26

大松倉稜線。右前方に三ツ石山が見えています。

3/9 10:41

シールをはずし、三ツ石避難小屋を目指して滑り降りますが、、、、ストップ雪、、、
Σ(￣ロ￣lll)ガーン

3/9 10:49

それでも楽しい！

3/9 10:50

雪が少ないので1階の出入り口が使えます。

3/9 11:20

小屋で一休みしてから頂上を目指します。
ガスが出てきました。
Σ(￣ロ￣lll)ガーン

3/9 11:41

あんなにピーカンだったのに、、、、、

3/9 11:50

それでも楽しい！

3/9 11:51

永遠のバカ大将グループ

3/9 11:52

八幡平への縦走路方面

3/9 11:54

一瞬のガス切れ

小屋でまたまた一休み

出発時には天気回復、、、ま、よくあることさ(/o＼)

3/9 13:37

大松倉でシールをはずし、お楽しみタイムのはずが、、、、相変わらずのストップ雪
(-_-)

鞍部からシールを着けずに小松倉を目指したので体力消耗。シール脱着の煩わしさに負けてはいけませんでした。(-_-;)

3/9 14:00

小松倉山頂上

片側は雪庇張り出し中

小松倉山頂から20〜30分で林道に出て、その後林道歩きを15分ほどでゴールの網張スキー場駐車場に到着

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

・地形図 コンパス

感想

yamazukin1gou

網張スキー場から三ツ石山を目指す定番コースですが、帰りはピストンではなく小松倉山経由の小松倉尾根を滑り降りました。天気はスタート時には雲一つない青空で気分も爽快、三ツ石山頂ではガスに覆われましたが、ガス切れの合間に写真を撮ったり、風景を楽しんだりできました。お楽しみの滑走は、すべての斜面で直滑降ですらスキーが止まりそうなほどのストップ雪のため苦行と化しました。
それでも、仲間と楽しい時間を過ごせたので100点満点とします。

コメント

gikyu

ナイス❕息の合ったポーズに👏
四人様の息(粋)の合った、気合いの入っているポーズ💗
素敵です💓
惚れ惚れ💕
お疲れ様でしたぁm(__)m

yamazukin1gou

Re: ナイス❕息の合ったポーズに👏
gikyuさん
バカ大将グループにおバカさんが一人加入しました
加入条件は、「一緒に登ってドスコイポーズができる」だけなので、ハードルが極めて低い。今後も加入者が続出のおそれあり！

それにしても、STOP雪恐るべし 早くザラメにならないかなぁ

「屏風尾根+岩手山滑降」はどうやら宿題になりそうです。

gikyu

Re[2]: ナイス❕息の合ったポーズに👏
宿題❕😱
私めは大いに苦手でありましたぁ〜😱😱😱
いつも、通信簿は......😱
体育のみ5または、優良 w😣
他は、ん〜〜 ㊙️です😁
生きてる限りチャンスは、永眠❕❔
いえいえ、永遠ですね😊

是非とも、お励み下さいませ❗🙇

yamazukin1gou

Re[3]: ナイス❕息の合ったポーズに👏
ありがとうございます
スキーで下りるという条件を除けばチャンスは広がるのでしょうが、なにせバカは死ななきゃわからないって感じで、自分の実力を度外視して、ちょっと高めの課題を設けてしまうのです。あーあ、永遠のバカ大将