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記録ID: 225549
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳

2012年09月15日(土) [日帰り]
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ruskman その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
8.4km
登り
852m
下り
1,289m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天神平8:20→熊穴沢小屋9:00→10:05肩の小屋→10:28トマの耳→10:40オキの耳11:25
→12:12西黒分岐→13:19ラクダのコル→14:15厳剛尾根展望台→14:56厳剛尾根分岐→
15:17一の倉沢(16:00発 乗り合いタクシー)
天候 曇り、山頂部はガス
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
土合口→天神平(ロープウェイ)片道1,200円
一の倉沢→土合口(乗り合いタクシー)片道500円
コース状況/
危険箇所等
天神尾根の熊穴沢小屋から上は若干岩場とクサリ場
西黒尾根は岩場の急降下
厳剛尾根ははじめクサリ場、あとは滑る岩場の急斜面
厳剛尾根のクダリは長いので脚力があったほうがいいと思います。
ふにてる〜。天神平まで楽チン移動。
ふにてる〜。天神平まで楽チン移動。
天神平のすぐ上までガス。。。
天神平のすぐ上までガス。。。
少しずつ視界が開けてきます。
2012年09月17日 15:51撮影
9/17 15:51
少しずつ視界が開けてきます。
でも雲の上へ。さらば下界。
でも雲の上へ。さらば下界。
ガスガスの肩の小屋
ガスガスの肩の小屋
冷たい風がびゅーびゅーでした。
冷たい風がびゅーびゅーでした。
トマの耳。まっしろ。
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トマの耳。まっしろ。
オキの耳もまっしろ。撮影渋滞ができてました。
オキの耳もまっしろ。撮影渋滞ができてました。
一瞬の晴天。
西黒分岐です。
西黒尾根からクダります。がんばりましょ!
西黒尾根からクダります。がんばりましょ!
ガス帯から抜けてきて尾根線が見えてきました。
ガス帯から抜けてきて尾根線が見えてきました。
いいねー。
北側のとなりの尾根はイワイワ。
北側のとなりの尾根はイワイワ。
ガスの下を下る同行者のみなさん。
ガスの下を下る同行者のみなさん。
やっぱり山頂のほうはガス。
やっぱり山頂のほうはガス。
天神尾根も晴れているみたい。
天神尾根も晴れているみたい。
ラクダの背の向かいです。
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ラクダの背の向かいです。
絵になる待ち人。
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絵になる待ち人。
厳剛新道で下ります。お初のコースでわくわく。
厳剛新道で下ります。お初のコースでわくわく。
谷を横目に〜。
激クダリ。
2012年09月17日 15:46撮影
9/17 15:46
激クダリ。
アザミかな?
これは?
厳剛新道の谷のどんづまりの展望台。スゴイ迫力。
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厳剛新道の谷のどんづまりの展望台。スゴイ迫力。
これも?
下りきった厳剛新道を振り返る。下山なのに達成感あり。
下りきった厳剛新道を振り返る。下山なのに達成感あり。
なかなか歯ごたえありました。
なかなか歯ごたえありました。
一の倉沢から乗り合いタクシーで戻りました。
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一の倉沢から乗り合いタクシーで戻りました。

感想

二回目の谷川岳。
今回はロープウェイで上がって西黒尾根→厳剛新道で下りてきました。
山頂部は残念ながらガスでした。
ガスがかかると夏の雰囲気はすでになく、冷たい強風が吹いて寒かったです。

西黒尾根は昔ノボッたときの印象が強かったですが、下ってみるとそれほど
でもなかった!?
雲が切れてからの西黒尾根の眺望はさすがのものがありました。

厳剛新道は谷までのクダりがクサリ場と滑る岩場の連続で足場に気を使うところが
多くハードでした。

向かい側の白毛門がかっこよかったのでノボりたくなりました。

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