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Yamareco

記録ID: 2259244
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ハイキング
房総・三浦

伊予ヶ岳(房総のマッターホルン)、富山

2020年03月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
20.4km
登り
1,070m
下り
1,060m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:40
合計
6:52
6:52
6:52
57
7:49
7:49
9
7:58
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39
8:37
8:45
5
8:55
9:01
4
9:05
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52
9:57
10:04
41
10:45
10:50
8
10:58
11:00
5
11:05
11:10
48
11:58
12:03
15
12:18
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66
13:24
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8
13:32
13:32
0
13:32
ゴール地点
伏姫籠穴のコースは完全にダメでした。
倒木と書いてあったのでなんとかなるかなと思ったが、泥濘の斜面で階段ごと流されており今朝の雨と合わさって通行不能。
事前調査が足りなかったです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
富山の伏姫籠穴のコースは通行不能。
富山から北側周りでの伊予ヶ岳への登山道はかなり通行困難。
天神郷コースでピストンしたほうがよい。
富山山頂の展望台からの景色。
360度見えて素晴らしい。
三浦半島方面は海がきれい。
こちらは山がいっぱいのほう。

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富山山頂の展望台からの景色。
360度見えて素晴らしい。
三浦半島方面は海がきれい。
こちらは山がいっぱいのほう。

双耳峰のどちらにも登頂し伊予ヶ岳に移動中に振り返る。
(=^. .^=)ミャー

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双耳峰のどちらにも登頂し伊予ヶ岳に移動中に振り返る。
(=^. .^=)ミャー

マッターホルンを見上げます。
確かに妙義山に似てるな。
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マッターホルンを見上げます。
確かに妙義山に似てるな。
登山道は二つあるが富山から下まで下りきらないで登るこちらのルートは荒れ放題!
通行禁止にしておいてほしい。
木をくぐったり、迂回したり、もう大変・・・・
登山道は二つあるが富山から下まで下りきらないで登るこちらのルートは荒れ放題!
通行禁止にしておいてほしい。
木をくぐったり、迂回したり、もう大変・・・・
山頂到着。標高3366m!富士山には負けます。
なお本家のマッターホルンは4478mだそうです。

鎖場は余裕がなくて写真無し。
山頂は抜群の見晴らしです。
ここから少し下りたところに大きいテーブルと椅子があり休憩にはぴったり。
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山頂到着。標高3366m!富士山には負けます。
なお本家のマッターホルンは4478mだそうです。

鎖場は余裕がなくて写真無し。
山頂は抜群の見晴らしです。
ここから少し下りたところに大きいテーブルと椅子があり休憩にはぴったり。
山頂からの富山。
猫耳が小さく見えます。
あそこからよく歩いたな。
この後、北峰にも行って見たが山頂は狭く景色も南峰のほうが良い。
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山頂からの富山。
猫耳が小さく見えます。
あそこからよく歩いたな。
この後、北峰にも行って見たが山頂は狭く景色も南峰のほうが良い。
鎖場をおりてから山頂を見上げます。
ここにも休憩所があり昼食をとった。
鎖場をおりてから山頂を見上げます。
ここにも休憩所があり昼食をとった。

感想

名前の由来を石鎚山の別名「伊予の大岳」から受け、「房総のマッターホルン」「千葉の妙義山」「安房の槍ケ岳」など数々の二つ名を持つ関東屈指の名山。
今回は双耳峰富山経由でこの鎖場の岩登りにチャレンジしました。

帰りは田舎の景色の中を一般道をひたすら歩きました。
カエルとウグイスの大合唱(合ってないけど・・・)の中のんびりできた。
のどかで癒されます。

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