⛩も頭を出しました。今日の目標の硫黄岳・大岳が青空の中輝いています。
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3/19 8:53
⛩も頭を出しました。今日の目標の硫黄岳・大岳が青空の中輝いています。
公共駐車場は入車禁、排雪作業中です。駐車場広くなります。
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3/19 8:54
公共駐車場は入車禁、排雪作業中です。駐車場広くなります。
目標地点通過。
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3/19 9:35
目標地点通過。
硫黄岳コースから硫黄岳を目指します。最初はトーレスなし。スノシューでこの程度。
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3/19 9:44
硫黄岳コースから硫黄岳を目指します。最初はトーレスなし。スノシューでこの程度。
竹ポールがガイドをしてくれます。
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3/19 9:46
竹ポールがガイドをしてくれます。
櫛ヶ峯〜横岳がきれいに見えます。
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3/19 9:47
櫛ヶ峯〜横岳がきれいに見えます。
中央の硫黄岳を目指します。
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3/19 10:23
中央の硫黄岳を目指します。
またまた、櫛ヶ峯〜横岳に視線が。
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3/19 10:23
またまた、櫛ヶ峯〜横岳に視線が。
大岳を望む。3/7は格好いい樹氷群がこんな感じ。残念、ガッカリ。
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3/19 10:30
大岳を望む。3/7は格好いい樹氷群がこんな感じ。残念、ガッカリ。
山頂を目指します。よくあるパターン、あのトップが山頂?
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3/19 10:30
山頂を目指します。よくあるパターン、あのトップが山頂?
山頂はその先、でも高度差が少ない。景色を堪能しながら山頂へ。
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3/19 10:46
山頂はその先、でも高度差が少ない。景色を堪能しながら山頂へ。
硫黄岳山頂に到着。左の小岳と中央奥に高田大岳。山頂の山名板は??。
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3/19 10:50
硫黄岳山頂に到着。左の小岳と中央奥に高田大岳。山頂の山名板は??。
山頂のトド松、小岳と高田大岳の手前にドーンと。
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3/19 10:52
山頂のトド松、小岳と高田大岳の手前にドーンと。
硫黄岳山頂、New山名板が輝えています。背景は小岳。
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3/19 11:00
硫黄岳山頂、New山名板が輝えています。背景は小岳。
山頂はかなりの広さがあります。櫛ヶ峯〜硫黄岳と手前の硫黄岳山頂広場。
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山頂はかなりの広さがあります。櫛ヶ峯〜硫黄岳と手前の硫黄岳山頂広場。
硫黄岳山頂。左横岳、中央の岩木山は霞んで画像では判別??
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3/19 10:57
硫黄岳山頂。左横岳、中央の岩木山は霞んで画像では判別??
硫黄岳山頂から大岳を望む。左の雪面は山頂手前の平面。
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3/19 11:00
硫黄岳山頂から大岳を望む。左の雪面は山頂手前の平面。
硫黄岳山頂のトド松(New山名板)と小岳と高田大岳
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3/19 11:00
硫黄岳山頂のトド松(New山名板)と小岳と高田大岳
硫黄岳山頂の山名板。背景は小岳と高田大岳(右)Sさん制作の山名板は小岳にもあります。
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3/19 11:00
硫黄岳山頂の山名板。背景は小岳と高田大岳(右)Sさん制作の山名板は小岳にもあります。
下山途中、スキー装着の登山者が登って来た。山頂すぐ下はこんな感じの平地。
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3/19 11:04
下山途中、スキー装着の登山者が登って来た。山頂すぐ下はこんな感じの平地。
硫黄岳から下山して振り返る。登って行った方は、あの急斜面を滑降中。点にしか見えません。何本もシェプールあり。
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3/19 11:16
硫黄岳から下山して振り返る。登って行った方は、あの急斜面を滑降中。点にしか見えません。何本もシェプールあり。
スキーコース標識(硫黄岳コース50)があります。
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3/19 11:26
スキーコース標識(硫黄岳コース50)があります。
仙人岱ヒュテ、窓からの出入りです。パスして、大岳に向かいます。
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3/19 11:29
仙人岱ヒュテ、窓からの出入りです。パスして、大岳に向かいます。
小岳の山頂に目をやると。今日、駐車場で出会ったAさんの三人グループが下山中です。黒い樹氷群。
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3/19 11:30
小岳の山頂に目をやると。今日、駐車場で出会ったAさんの三人グループが下山中です。黒い樹氷群。
その三人をアップで、下は登山者。森林限界がくっきり。
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3/19 11:30
その三人をアップで、下は登山者。森林限界がくっきり。
仙人岱ポールが、赤い旗にチェンジ。
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3/19 11:36
仙人岱ポールが、赤い旗にチェンジ。
振り返って、仙人岱ヒュテを確認。樹氷はもう無い。ガックリ。
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3/19 11:35
振り返って、仙人岱ヒュテを確認。樹氷はもう無い。ガックリ。
仙人岱からほぼ直登です。登って来たトーレスを確認。
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3/19 11:55
仙人岱からほぼ直登です。登って来たトーレスを確認。
夏道に出ました。
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3/19 12:07
夏道に出ました。
振り返って、硫黄岳を確認、三人組はまだ見えません。
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3/19 12:07
振り返って、硫黄岳を確認、三人組はまだ見えません。
登山者が下りてきた。
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3/19 12:25
登山者が下りてきた。
ここを越える鏡沼だ。
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3/19 12:25
ここを越える鏡沼だ。
鏡沼標識と遠くの櫛ヶ峯〜横岳
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3/19 12:26
鏡沼標識と遠くの櫛ヶ峯〜横岳
夏道がこんな状況である。
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3/19 12:30
夏道がこんな状況である。
山頂到着。誰もいません。
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3/19 12:37
山頂到着。誰もいません。
山頂標識の左の祠は雪の中。
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3/19 12:38
山頂標識の左の祠は雪の中。
三角点が識別できる程、雪解けが進んでいる。大岳避難側から登山者が来た。
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3/19 12:44
三角点が識別できる程、雪解けが進んでいる。大岳避難側から登山者が来た。
手前の大きな火口越しに、定番、三山のお揃い踏み。
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3/19 12:47
手前の大きな火口越しに、定番、三山のお揃い踏み。
中央に八幡岳も
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3/19 12:47
中央に八幡岳も
南八甲田の山並み。中央手前に硫黄岳。右から櫛ヶ峯・駒ヶ峰・猿倉岳、その奥左に乗倉岳・南部赤倉岳の揃い踏み。
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3/19 12:47
南八甲田の山並み。中央手前に硫黄岳。右から櫛ヶ峯・駒ヶ峰・猿倉岳、その奥左に乗倉岳・南部赤倉岳の揃い踏み。
南部赤倉岳の奥に十和田三山、画像ではイマイチ。
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3/19 12:47
南部赤倉岳の奥に十和田三山、画像ではイマイチ。
櫛ヶ峯〜櫛ヶ峯下岳をアップで。
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3/19 12:48
櫛ヶ峯〜櫛ヶ峯下岳をアップで。
山頂の杭とロープの樹氷型の雪のかたまりは今はこんな感じ。
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3/19 12:48
山頂の杭とロープの樹氷型の雪のかたまりは今はこんな感じ。
右ピークに山頂駅、中央に大平原が上毛無岱だ。あの平原を直で横切る予定だ。
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3/19 12:50
右ピークに山頂駅、中央に大平原が上毛無岱だ。あの平原を直で横切る予定だ。
上毛無岱の手前にも雪原が、第二毛無岱??
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3/19 12:50
上毛無岱の手前にも雪原が、第二毛無岱??
西側から山頂の杭のつながりがこんな感じ。雪面はガリガリ。
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3/19 12:51
西側から山頂の杭のつながりがこんな感じ。雪面はガリガリ。
雪を払って、祠も顔を出しました。
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3/19 12:52
雪を払って、祠も顔を出しました。
山頂。八甲田大岳山頂の標識、すぐ後ろに方向指示板も、右に三角点。杭とロープがはっきりと。
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3/19 12:53
山頂。八甲田大岳山頂の標識、すぐ後ろに方向指示板も、右に三角点。杭とロープがはっきりと。
大岳避難小屋に向けて下山。大きなハート♥️が、周りが黒くなって、際だってきたぞ。
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3/19 13:05
大岳避難小屋に向けて下山。大きなハート♥️が、周りが黒くなって、際だってきたぞ。
上の山頂から下山。トーレスが逆光に輝いている。
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3/19 13:10
上の山頂から下山。トーレスが逆光に輝いている。
ハート♥️の火口。大岳避難小屋も白から黒に衣替えだね。
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3/19 13:11
ハート♥️の火口。大岳避難小屋も白から黒に衣替えだね。
大岳避難小屋到着。先客がいますね。
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3/19 13:13
大岳避難小屋到着。先客がいますね。
①.避難小屋内部を、夏の入口。左がトイレ
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3/19 13:50
①.避難小屋内部を、夏の入口。左がトイレ
②.三階階段とその奥に三階。
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3/19 13:50
②.三階階段とその奥に三階。
③.窓入口から正面の室内。
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3/19 13:50
③.窓入口から正面の室内。
④.左が二階、一段上右に三階。
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3/19 13:50
④.左が二階、一段上右に三階。
⑤.二階階段と二階
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3/19 13:51
⑤.二階階段と二階
小屋と大岳。自分のトーレスを確認。
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3/19 13:58
小屋と大岳。自分のトーレスを確認。
避難小屋でご一緒のスキーヤー(中央に点)は大岳環状ルートで酸ヶ湯へ、私は毛無岱分岐点へ。
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3/19 13:59
避難小屋でご一緒のスキーヤー(中央に点)は大岳環状ルートで酸ヶ湯へ、私は毛無岱分岐点へ。
西のこちら側から見た小屋は真っ白だ。
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3/19 14:00
西のこちら側から見た小屋は真っ白だ。
お休みベンチも姿を表してきた。
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3/19 14:00
お休みベンチも姿を表してきた。
毛無岱分岐点を目指す。振り返ってトーレスを確認。
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3/19 14:14
毛無岱分岐点を目指す。振り返ってトーレスを確認。
トーレスもあり心強い。
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3/19 14:22
トーレスもあり心強い。
分岐点が近い。
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3/19 14:28
分岐点が近い。
宮様コースの竹ポールが見えてきた。
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3/19 14:32
宮様コースの竹ポールが見えてきた。
中央が毛無岱分岐点。右左に宮様コース。手前が夏道の毛無岱木道コース。
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3/19 14:42
中央が毛無岱分岐点。右左に宮様コース。手前が夏道の毛無岱木道コース。
毛無岱のビューポイントの階段を目指して直進中。振り返って、まっすぐだなぁ。
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3/19 14:42
毛無岱のビューポイントの階段を目指して直進中。振り返って、まっすぐだなぁ。
右にトーレスあり、同じことを考えている人がいる。3/8は団体さんの跡が。
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3/19 14:42
右にトーレスあり、同じことを考えている人がいる。3/8は団体さんの跡が。
大岳とその西斜面、西斜面にジャンプ台?、鬼面岩👹が。その手前が第二毛無岱?が。樹氷が黒に。
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3/19 14:46
大岳とその西斜面、西斜面にジャンプ台?、鬼面岩👹が。その手前が第二毛無岱?が。樹氷が黒に。
ひたすら直進。目印は縦の雪ベルト。
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3/19 14:47
ひたすら直進。目印は縦の雪ベルト。
振り返って、まぁ、直進になっているなぁ。夏は木道歩きだけ、雪面は自由自在だ。これが今日の目的で〜す。
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3/19 14:53
振り返って、まぁ、直進になっているなぁ。夏は木道歩きだけ、雪面は自由自在だ。これが今日の目的で〜す。
崖の上に到着。次は階段上を探す。
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3/19 15:09
崖の上に到着。次は階段上を探す。
毛無岱のビューポイント階段上(ポール地点)です。今日の目的地点です。
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3/19 15:09
毛無岱のビューポイント階段上(ポール地点)です。今日の目的地点です。
崖で下が見えません。中央部分に竹ポールが見えます。下が下毛無岱の大平原です。
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3/19 15:10
崖で下が見えません。中央部分に竹ポールが見えます。下が下毛無岱の大平原です。
雪が緩んでいるので、直で、スノーシューだが、ジグザグで降ります。
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3/19 15:16
雪が緩んでいるので、直で、スノーシューだが、ジグザグで降ります。
ダテカンバを巻いて降ります。階段はトド松の奥。
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3/19 15:21
ダテカンバを巻いて降ります。階段はトド松の奥。
今日も旧避難小屋に立ち寄りました。かつての栄光の避難小屋、下の入口と上の窓(冬入口)。雪解けが進んでいる。
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3/19 15:27
今日も旧避難小屋に立ち寄りました。かつての栄光の避難小屋、下の入口と上の窓(冬入口)。雪解けが進んでいる。
崖の下の避難小屋。ポールの地点が三叉路。横に中央コース。手前に城ヶ倉温泉。
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3/19 15:29
崖の下の避難小屋。ポールの地点が三叉路。横に中央コース。手前に城ヶ倉温泉。
中央ルートの田茂萢側を望む。トーレスがあり。
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3/19 15:29
中央ルートの田茂萢側を望む。トーレスがあり。
中央ルート27の標識。櫛ヶ峯・酸ヶ湯方面に向かう。
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3/19 15:31
中央ルート27の標識。櫛ヶ峯・酸ヶ湯方面に向かう。
城ヶ倉コース25、階段すぐの田茂萢側です。
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3/19 15:35
城ヶ倉コース25、階段すぐの田茂萢側です。
城ヶ倉コース1-70標識。この標識は夏道階段を登る手前右に見えますよ。
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3/19 15:37
城ヶ倉コース1-70標識。この標識は夏道階段を登る手前右に見えますよ。
階段を登って更に、上を望む。スキーのシェプールが何本も。これは気分が良いだろうなぁ。
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3/19 15:41
階段を登って更に、上を望む。スキーのシェプールが何本も。これは気分が良いだろうなぁ。
振り返って、階段上近く
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3/19 15:41
振り返って、階段上近く
階段上に向かう自分のトーレス、階段はこんな感じで上に続く。
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3/19 15:43
階段上に向かう自分のトーレス、階段はこんな感じで上に続く。
要所要所に中央ルートの標識と竹ポールがあります。且、トーレスもあります。
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3/19 15:47
要所要所に中央ルートの標識と竹ポールがあります。且、トーレスもあります。
中央ルート37
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3/19 15:55
中央ルート37
大岳環状ルート199に合流。もうすぐ湯坂だ。階段下から36分。
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3/19 16:22
大岳環状ルート199に合流。もうすぐ湯坂だ。階段下から36分。
湯坂上から酸ヶ湯を、結構な急斜面だ。今日はジグザグで直の下山です。
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3/19 16:24
湯坂上から酸ヶ湯を、結構な急斜面だ。今日はジグザグで直の下山です。
ゴールの酸ヶ湯温泉です。
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3/19 16:29
ゴールの酸ヶ湯温泉です。
駐車場から今日の硫黄岳も大岳、今でも青空の中にくっきりと。八甲田ありがとうございます。
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3/19 16:35
駐車場から今日の硫黄岳も大岳、今でも青空の中にくっきりと。八甲田ありがとうございます。
おまけ すっかり安心して車の背後に、がポツリと、足が付きません。深いこと、上がるのに苦労する。下は側溝か? まさか崖では無いよね。🚗危い。
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3/19 16:38
おまけ すっかり安心して車の背後に、がポツリと、足が付きません。深いこと、上がるのに苦労する。下は側溝か? まさか崖では無いよね。🚗危い。
益々ご盛んな健脚!
昨日昼時、里山の山頂で噂をしていましたが、耳に変化はありませんでしたか?(笑)
硫黄岳の詳細なレポありがとうございました。樹氷は終わりのようですね・・・。
遅くなりました。硫黄岳の山名板、輝いていました。やっぱり、何も無い山頂と、山名板があるとまるで違う。多くの登山者は山頂に着くと、ウロチョロして、標識類がないか探す。山名板を発見して、山頂だと確信が持てる。達成感がアップします。北八甲田には、雛岳・小岳・硫黄岳とありがとうございます。山の写真は、山名板を囲んでパシャリが定番になっています。楽しみにしています。
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