白駒の池

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 16.2km
• 登り: 574m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:30

距離 6.6km 登り 548m 下り 68m

9:30 八千穂高原スキー場
11:04 11:12 剣が峰
13:46 14:27 白駒荘
14:31 白駒の池
14:34 14:36 白駒分岐
14:40 14:48 青苔荘
15:00 白駒荘

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:46

距離 9.5km 登り 48m 下り 536m

7:43 白駒荘
7:57 8:00 青苔荘
8:05 8:06 白駒分岐
8:14 8:19 白駒の池 駐車場
8:57 諏訪門
10:29 八千穂高原スキー場

危険を感じる場所はありませんでしたが、剣ヶ峰を抜ける信濃路自然歩道はすれ違う登山者もなくトレースも消えていました。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道から佐久小諸JCT経由で中部横断自動車道の八千穂高原インターチェンジまで。八千穂高原スキー場に自家用車を駐車し往復しました。インターチェンジからスキー場までの道路はほとんど雪がありませんでした。

その他周辺情報

八峰の湯で入浴と食事をしました。通常営業でした。

写真

3/21 9:19

八千穂高原スキー場から出発

3/21 9:35

500円の一回券を2枚購入。スキーリフトを2本乗り継いで登りました。

3/21 9:43

ゲレンデトップに到着。

3/21 10:02

信濃路自然歩道

3/21 10:36

人のトレースはありませんでしたが、動物の足跡は一杯。

3/21 10:41

剣ヶ峰まで急な登りが続きます。

3/21 10:54

剣ヶ峰の稜線付近まで到着。

3/21 11:00

剣ヶ峰。この日は風が強かったです。

3/21 11:17

信濃道自然歩道が林道に部分的に合流。

3/21 11:17

林道

3/21 11:21

諏訪門

3/21 11:28

国道299号線（メルヘン街道）に合流

3/21 11:46

3/21 11:47

国道から林道へ分岐します。

3/21 12:01

林道のラッセルが終わり、再び信濃路自然道へ

3/21 12:20

3/21 12:21

3/21 12:53

白駒池周辺の東屋に到着

3/21 13:18

白駒池を周回する苔の森も雪景色

3/21 13:24

細い木道

3/21 13:29

白駒池へ

3/21 13:30

氷結した白駒池

3/21 13:40

白駒池の上をてくてく

3/21 13:47

白駒荘へ到着

3/21 14:00

白駒荘の新館は木材をふんだんに使った素敵な建物が再建されていました。

3/21 14:11

暖房が効いた室内からは白駒池の素敵な景色

3/21 14:14

水回りも綺麗。入浴もできます。

3/21 14:30

白駒池の周囲をあらためて散策。

3/21 14:41

青苔荘の前にはテントも

3/21 14:51

青空の下の白駒池

3/21 17:24

白駒荘の豪華な夕食

3/21 17:29

白駒荘の食堂からみた夕暮れの白駒池

3/22 5:59

朝焼けの白駒の池

3/22 6:10

日の出前の白駒の池

3/22 6:30

白駒荘の豪華な朝食。

3/22 7:48

白駒池

3/22 7:56

白駒池の上のシュカブラ（雪紋）

3/22 7:58

白駒池の上を歩く登山者

3/22 8:03

お世話になった白駒荘

3/22 8:07

3/22 8:10

白駒池駐車場への道

3/22 8:15

静かな白駒池の入り口

3/22 8:17

国道脇の駐車場にあった雪上車

3/22 8:59

諏訪門バス停

3/22 8:59

3/22 9:34

道路を降りていくと雪も消えていきます

3/22 9:34

途中からは雪も消えました。

3/22 10:08

国道299号線の冬期閉鎖ゲートまで下山。

3/22 10:09

3/22 10:10

車道をてくてく歩きます。通る車は少ないので危険は感じませんでした。

3/22 10:29

八千穂高原スキー場の駐車場へ到着

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

よしだ たけひこ

山の稜線付近は風が強く天狗岳方面から降りてきた登山者は大変だったようですが、白駒池周辺は苔の森に守られて穏やかな雪山歩きを楽しめました。