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Yamareco

記録ID: 2274975
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ハイキング
東北

みちのく潮風トレイル-釜石市区間2(箱崎半島突端部)-&カモメ森山

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
24.4km
登り
1,184m
下り
1,193m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:28
合計
9:08
6:51
90
仮宿集落
8:21
8:27
67
9:34
9:34
5
9:39
9:48
4
9:52
10:51
2
10:53
10:55
53
11:48
11:49
56
12:45
12:48
35
13:23
13:31
148
15:59
仮宿集落
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場が無いため林道の路肩などじゃまにならない場所に車を止める必要があります。田舎とはいえ地形が険しく開いたスペースが少ないので近隣の方に迷惑にならないように配慮が必要です。
コース状況/
危険箇所等
林道は前年の台風19号の影響であちこちで路肩が崩壊しています。また前日の強風の影響で倒木が多数発生しました。
その他周辺情報 箱崎半島内には飲食店や商店は皆無ですが、半島付け根の鵜住居にはコンビニなどがあります。トレイルのベースとして道の駅やまだが便利。
仮宿集落入口の林道に車を停めさせてもらってスタート。
仮宿集落入口の林道に車を停めさせてもらってスタート。
まずはショートカット道を昨日とは逆に歩いて白浜集落を目指します。
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まずはショートカット道を昨日とは逆に歩いて白浜集落を目指します。
箱崎半島を横断して白浜集落へ。
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箱崎半島を横断して白浜集落へ。
昨日、トレイルルートから離脱した地点に戻ってきました。ここから再スタート!
…昨日浴びた潮水でカメラのレンズが汚れてる…
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昨日、トレイルルートから離脱した地点に戻ってきました。ここから再スタート!
…昨日浴びた潮水でカメラのレンズが汚れてる…
白浜集落は古き良き日本の雰囲気を残した集落だが、海に近い場所は更地になっている。津波の被害だろう。
白浜集落は古き良き日本の雰囲気を残した集落だが、海に近い場所は更地になっている。津波の被害だろう。
巨大な防潮堤が作られ谷間のようになった海沿いの道。
巨大な防潮堤が作られ谷間のようになった海沿いの道。
新しい道路も着々と整備されていて地図が役に立たない場所も。この交差点をウロウロしてしまった。正解は画面右側の道路。
新しい道路も着々と整備されていて地図が役に立たない場所も。この交差点をウロウロしてしまった。正解は画面右側の道路。
白浜集落を抜けて箱崎半島の突端を目指します。
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白浜集落を抜けて箱崎半島の突端を目指します。
久々に潮風トレイル関係の標識が現れました。くまに注意…か。震災以来海辺で暮らすくまが増えたとか。
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久々に潮風トレイル関係の標識が現れました。くまに注意…か。震災以来海辺で暮らすくまが増えたとか。
道が未舗装になってすぐ通行止めの標識が現れた。この先、駐車場までは車で入れるはずだったのだが…。なにか道路に変状でもあったのだろうか? ちなみにバリゲードが倒れているのは昨日の強風の影響だろう。
道が未舗装になってすぐ通行止めの標識が現れた。この先、駐車場までは車で入れるはずだったのだが…。なにか道路に変状でもあったのだろうか? ちなみにバリゲードが倒れているのは昨日の強風の影響だろう。
トレイルの杭が頻繁に現れるようになった。こんな一本道に何本も立てなくても、さっきの交差点とか分かりづらいところに立ててくれよ〜。
トレイルの杭が頻繁に現れるようになった。こんな一本道に何本も立てなくても、さっきの交差点とか分かりづらいところに立ててくれよ〜。
昨日の強風の影響でいたるところに倒木が…。
昨日の強風の影響でいたるところに倒木が…。
大沢遺跡の駐車場まで来ました。
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大沢遺跡の駐車場まで来ました。
ここから半島の突端までは潮風トレイルのルートではありませんが、せっかくなので行ってみます。
ここから半島の突端までは潮風トレイルのルートではありませんが、せっかくなので行ってみます。
徒歩道の表記になっていますが、車が入ってきている跡があります。
徒歩道の表記になっていますが、車が入ってきている跡があります。
不意に林の中で大きな動物が動く音が!
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不意に林の中で大きな動物が動く音が!
鹿でした〜。
我々が歩くのに合わせて鳥たちが木々の間を飛び交います。
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我々が歩くのに合わせて鳥たちが木々の間を飛び交います。
これは…誰さんですかね〜。
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これは…誰さんですかね〜。
ずんぐりとした大きな鳥も。
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ずんぐりとした大きな鳥も。
たくさんいるわりには、撮影させてくれる鳥は少ないです。みんなすばしっこい…。
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たくさんいるわりには、撮影させてくれる鳥は少ないです。みんなすばしっこい…。
いよいよ岬の突端がせまってくると両側に海が見え始めます。
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いよいよ岬の突端がせまってくると両側に海が見え始めます。
実は足元はすぐに断崖絶壁、その下は海。
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実は足元はすぐに断崖絶壁、その下は海。
今にも倒れて来そうな木がありました。倒れてしまったものより怖いですな。
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今にも倒れて来そうな木がありました。倒れてしまったものより怖いですな。
行く手に建物が見えてきました。その正体はトイレ。
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行く手に建物が見えてきました。その正体はトイレ。
トイレの近くには東屋も完備。
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トイレの近くには東屋も完備。
いよいよ終点も近そう。
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いよいよ終点も近そう。
足元には特徴的な岩場。あれが千畳敷というやつでしょうか。
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足元には特徴的な岩場。あれが千畳敷というやつでしょうか。
ひとまず、岬の突端を目指します。鳥居が立っています。
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ひとまず、岬の突端を目指します。鳥居が立っています。
思いの外りっぱな神社がありました。
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思いの外りっぱな神社がありました。
なかなか雰囲気のある鳥居群。
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なかなか雰囲気のある鳥居群。
箱崎神社。
神社のさらに先には灯台があります。割合こぢんまりとした可愛らしい灯台でした。
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神社のさらに先には灯台があります。割合こぢんまりとした可愛らしい灯台でした。
岬の突端は当然ながら海がよく見えます。
奥に写っているのは重茂半島かな。
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岬の突端は当然ながら海がよく見えます。
奥に写っているのは重茂半島かな。
こちらは鯨山。
太平洋とタラの木。
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太平洋とタラの木。
突端の展望を楽しんだら来た道を戻ります。
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突端の展望を楽しんだら来た道を戻ります。
おっと、帰る前に千畳敷に寄っていきましょう。
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おっと、帰る前に千畳敷に寄っていきましょう。
整備されてはいますが、細く急傾斜な取り付き。
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整備されてはいますが、細く急傾斜な取り付き。
え? こんな中途半端なところで行き止まり?
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え? こんな中途半端なところで行き止まり?
…と思いきや、まだ続きがありました。
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…と思いきや、まだ続きがありました。
千畳敷岩場の上部に降り立ちました。
もっと下の岩場にも降りられそうですが…設置されているロープの長さが中途半端で、万が一戻れなくなると大変なのでここまでにしておきます。
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千畳敷岩場の上部に降り立ちました。
もっと下の岩場にも降りられそうですが…設置されているロープの長さが中途半端で、万が一戻れなくなると大変なのでここまでにしておきます。
なかなかの絶景。
奇岩景勝…というやつですね。
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なかなかの絶景。
奇岩景勝…というやつですね。
岩場に腰掛けてお昼ごはんとします。
景色がいいと単なるカップラーメンも美味しい♪
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岩場に腰掛けてお昼ごはんとします。
景色がいいと単なるカップラーメンも美味しい♪
沖を行く船を眺めます。
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沖を行く船を眺めます。
大小様々な船が行き来しています。意外と往来が多いんですね。
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大小様々な船が行き来しています。意外と往来が多いんですね。
さんふらわあ同士の離合の瞬間。
そろそろ船旅がしたくなってきました。
…はやくコロナ収束してくれ。
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さんふらわあ同士の離合の瞬間。
そろそろ船旅がしたくなってきました。
…はやくコロナ収束してくれ。
さて、戻りはこの岩場をよじ登らなければなりません。
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さて、戻りはこの岩場をよじ登らなければなりません。
レッツクライミーング!
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レッツクライミーング!
なかなかガチな岩場でした。
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なかなかガチな岩場でした。
この穏やかな景色のすぐ足元に、さっきみたいな岩場が隠れているとは、なかなか想像し難いものがあります。
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この穏やかな景色のすぐ足元に、さっきみたいな岩場が隠れているとは、なかなか想像し難いものがあります。
大沢遺跡の駐車場に戻ってきました。
往復2時間。お疲れさまでした。
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大沢遺跡の駐車場に戻ってきました。
往復2時間。お疲れさまでした。
さて、再びトレイルに復帰となりますが…
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さて、再びトレイルに復帰となりますが…
この大沢貝塚の標柱を目印に、今度は右手の山側へルートを離脱しカモメ森山を目指します。
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この大沢貝塚の標柱を目印に、今度は右手の山側へルートを離脱しカモメ森山を目指します。
ピンクテープがなければ、ただの杉の植林地にしか見えませんが、一応登山道です(笑
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ピンクテープがなければ、ただの杉の植林地にしか見えませんが、一応登山道です(笑
森の精霊? あるいは、ラスボス?
異世界感漂う大木が鎮座しています。
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森の精霊? あるいは、ラスボス?
異世界感漂う大木が鎮座しています。
杉の植林地を抜けると、若干道が明瞭になってきます。
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杉の植林地を抜けると、若干道が明瞭になってきます。
その道をたどっていくと神社が現れます。こう言ってはなんですが、踏み跡も不明瞭な山道の先にある神社にしては立派です。
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その道をたどっていくと神社が現れます。こう言ってはなんですが、踏み跡も不明瞭な山道の先にある神社にしては立派です。
一対の獅子頭が祀られています。対になっているのに「あ」「うん」になってませんね。珍しい…かも。
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一対の獅子頭が祀られています。対になっているのに「あ」「うん」になってませんね。珍しい…かも。
えっと、これは…。ここに祀られている神様?
いくらなんでも盛り過ぎじゃね?(笑
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えっと、これは…。ここに祀られている神様?
いくらなんでも盛り過ぎじゃね?(笑
登山道…というか、薄い踏み跡は神社の脇からさらに奥へと続いていきます。
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登山道…というか、薄い踏み跡は神社の脇からさらに奥へと続いていきます。
途中から笹の下生えに覆われてしまいました。歩きやすかったのは前半だけだった〜。
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途中から笹の下生えに覆われてしまいました。歩きやすかったのは前半だけだった〜。
私の胸付近、ツートンは顔まで潜る笹薮…。
山頂まで残り100m付近でツートンはギブアップ(笑
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私の胸付近、ツートンは顔まで潜る笹薮…。
山頂まで残り100m付近でツートンはギブアップ(笑
結局、私一人だけで山頂に立ちました。
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結局、私一人だけで山頂に立ちました。
山頂にはいくつかの山名プレートと…
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山頂にはいくつかの山名プレートと…
意外と厳重に設えてある三角点があるばかり。
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意外と厳重に設えてある三角点があるばかり。
眺望は…まぁご覧の通り。
木々の隙間からさっき行ってきた箱崎半島の突端が見える程度でした。
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眺望は…まぁご覧の通り。
木々の隙間からさっき行ってきた箱崎半島の突端が見える程度でした。
ツートンを回収して登山口に戻ってきました。
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ツートンを回収して登山口に戻ってきました。
さて、今度こそトレイルルートに復帰です。
ここから車を停めた仮宿までは約8km。
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さて、今度こそトレイルルートに復帰です。
ここから車を停めた仮宿までは約8km。
さっそく道が崩壊していました。補修を諦めたのか道を外れた場所を埋め立てて迂回路にしています。奥の倒木は昨日の強風の影響かな。
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さっそく道が崩壊していました。補修を諦めたのか道を外れた場所を埋め立てて迂回路にしています。奥の倒木は昨日の強風の影響かな。
さらに先に進むと、なにやら不穏な気配が…。景色に違和感を感じます。…ん?なんかガードレールがひん曲がってないですか?
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さらに先に進むと、なにやら不穏な気配が…。景色に違和感を感じます。…ん?なんかガードレールがひん曲がってないですか?
これはひどい。道が全幅に渡って崩壊しています。谷底との比高も大きいけれど、これは突破できるんでしょうか?
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これはひどい。道が全幅に渡って崩壊しています。谷底との比高も大きいけれど、これは突破できるんでしょうか?
見渡すと、山側の谷底に迂回路ができていました。迂回路と言っても徒歩専用、かなり無理矢理ですがなんとか対岸に辿り着けそうです。
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見渡すと、山側の谷底に迂回路ができていました。迂回路と言っても徒歩専用、かなり無理矢理ですがなんとか対岸に辿り着けそうです。
振り返って撮影。これはかなりギリギリですね。向こう岸がもう少し崩れてしまったら徒歩通行すら不可能になりそう。
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振り返って撮影。これはかなりギリギリですね。向こう岸がもう少し崩れてしまったら徒歩通行すら不可能になりそう。
先へ進んでいくとバスの廃車体が放置されていました。遠目には廃車体に見えなかったので「こんなところにバスが入ってきてる?」と驚いたのですが。
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先へ進んでいくとバスの廃車体が放置されていました。遠目には廃車体に見えなかったので「こんなところにバスが入ってきてる?」と驚いたのですが。
トンネルがあります。トンネルの向こう側からものすごい勢いで風が吹き込んでいて、まともに歩けないくらいでした。一気に体温を持っていかれ、一瞬低体温症になるかと思いました。
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トンネルがあります。トンネルの向こう側からものすごい勢いで風が吹き込んでいて、まともに歩けないくらいでした。一気に体温を持っていかれ、一瞬低体温症になるかと思いました。
トンネルを抜けると今度は倒木地帯が現れます。今回見た倒木の中で最大の規模のものでした。さっきのトンネルといい、このあたりは普段から風が強い場所のようです。
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トンネルを抜けると今度は倒木地帯が現れます。今回見た倒木の中で最大の規模のものでした。さっきのトンネルといい、このあたりは普段から風が強い場所のようです。
道はようやく平穏を取り戻しました。
しかし風が強くなってきて雰囲気は不穏な感じに…。
午前中は穏やかだったんですが、この風は昨日の吹き替えしですかねぇ…。
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道はようやく平穏を取り戻しました。
しかし風が強くなってきて雰囲気は不穏な感じに…。
午前中は穏やかだったんですが、この風は昨日の吹き替えしですかねぇ…。
内陸には雲がかかってきています。時折、風にのって水滴が顔にあたりますが、雨なのか潮なのかはわかりません。
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内陸には雲がかかってきています。時折、風にのって水滴が顔にあたりますが、雨なのか潮なのかはわかりません。
大仮宿の浜辺に降りる道まできました。浜まで降りれば三貫島という島がよく見えるらしいですが、昨日から散々見てきたのでパスでいいよね。
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大仮宿の浜辺に降りる道まできました。浜まで降りれば三貫島という島がよく見えるらしいですが、昨日から散々見てきたのでパスでいいよね。
疲れてきましたが、力を振り絞って小さな岬を一つ回ると…
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疲れてきましたが、力を振り絞って小さな岬を一つ回ると…
仮宿集落まで戻ってきました。
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仮宿集落まで戻ってきました。
道も未舗装から舗装路へ。
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道も未舗装から舗装路へ。
仮宿集落は小さな集落ですが意外と活気があり、人の気配が感じられます。集落あれど人の気配がない、みたいなところをいくつも見てきたのでホッとしますね。
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仮宿集落は小さな集落ですが意外と活気があり、人の気配が感じられます。集落あれど人の気配がない、みたいなところをいくつも見てきたのでホッとしますね。
車まで戻ってきてゴールです。
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車まで戻ってきてゴールです。

感想

みちのく潮風トレイル釜石区間二日目は、前日に歩ききれなかった箱崎半島先端部を歩いてきました。
ただ、それだけだとなんか物足りない感じになりそうだったので、トレイルルートからは外れますが箱崎半島突端までの往復と、カモメ森山登山をプラスして変化を着けてみました。
結果としては箱崎半島突端の千畳敷が見応えがあり行ってよかったと思います。ここに来るまではそんなものがあるのも知らなかったのですが、あれは一見の価値ありかと。アクセスが容易でないので(なにせ林道が車両通行止めの現在、最低でも往復10kmは歩かないとたどり着けない…)上級者向けの観光地ではあります。
帰りに道の駅で千畳敷の観光ポスター貼ってましたが、ちょっと普通の観光で行くにはハードル高すぎやしませんかね?(笑
かと言って、秘境感が失われるので立派な道路など通して欲しくないというのが、偽らざる心境です。なんでも便利にすればいいってもんじゃないです。
カモメ森山は…まぁ、もう一度行くことはないかな(笑
箱崎半島はトレイルルートで指定されたとおりに歩くのであれば、ぎりぎり一日で歩ききることができそうですが、歩きやすい林道は歩きやすいだけに単調であり、あまり印象に残らない区間になりそう。
それよりは2日に分けて歩いて、半島突端部やカモメ森山などに寄り道したほうが楽しめそうです。我々のように変則的な歩きかたでもいいでしょうし、野宿上等!な方は半島先端のトイレと東屋の広場で一泊すれば無駄なく歩くことができます。

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コメント

歩くね〜(;^ω^)
トレイルに飽き足らずプラスαは凄い!
崩壊地を歩くのも勇気がいりそう〜
なかなかのトレイルだね!
2020/3/27 16:48
Re: 歩くね〜(;^ω^)
2日に分けてしまったら今度は一日あたりが物足りなくなったので(笑
苦肉の策でした。
でもプラスしてよかったです。箱崎半島は突端まで行かないと面白くないということがわかりました。
2020/4/5 16:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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