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Yamareco

記録ID: 2280094
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ハイキング
関東

清八山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山(笹子駅〜初狩駅)

2020年03月26日(木) [日帰り]
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nekohituji その他1人
GPS
--:--
距離
17.3km
登り
1,302m
下り
1,427m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:35
合計
9:35
7:50
35
8:25
8:25
40
9:05
9:05
25
11:00
11:10
5
清八峠
11:15
11:45
5
11:50
11:50
35
12:25
12:55
60
13:55
13:55
15
14:10
14:10
50
15:00
15:15
40
15:55
15:55
35
16:30
16:30
20
16:50
16:50
35
17:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
<行>JR笹子駅下車
<帰>JR初狩駅乗車
笹子駅からスタート
3
笹子駅からスタート
40分ほど車道を歩いてから左へ
1
40分ほど車道を歩いてから左へ
追分トンネル
歩道、外灯あり
2
追分トンネル
歩道、外灯あり
舗装道路終わり
橋が壊れた?
最初はヒノキの枝をかき分け歩きにくい
1
最初はヒノキの枝をかき分け歩きにくい
滝子山(右)と笹子雁ヶ腹摺山(左)
奥に大菩薩連嶺
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滝子山(右)と笹子雁ヶ腹摺山(左)
奥に大菩薩連嶺
歩きやすいけど、けっこう急です
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歩きやすいけど、けっこう急です
ベンチが嬉しい
高度を上げるに従って景色の変化が楽しい
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高度を上げるに従って景色の変化が楽しい
清八峠
展望はなし
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清八峠
展望はなし
清八山は本社ヶ丸と反対方向ですが5分ほどなので寄ってみます
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清八山は本社ヶ丸と反対方向ですが5分ほどなので寄ってみます
清八山山頂
いきなり正面に富士山が
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清八山山頂
いきなり正面に富士山が
富士に松が良い感じ
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富士に松が良い感じ
右に視線を移して
南アルプス
5
右に視線を移して
南アルプス
北アルプスと八ヶ岳まで見えます
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北アルプスと八ヶ岳まで見えます
アップで
南アルプス
8
アップで
南アルプス
甲斐駒、雪少ない
5
甲斐駒、雪少ない
北アルプスと八ヶ岳
4
北アルプスと八ヶ岳
どれだけ見ていても飽きないな〜
4
どれだけ見ていても飽きないな〜
冠雪していると美しい
6
冠雪していると美しい
パノラマで
秀麗富嶽十二景の十二番
納得!
8
秀麗富嶽十二景の十二番
納得!
本社ヶ丸への途中
振り返って
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本社ヶ丸への途中
振り返って
ここも良い眺め
大菩薩連嶺アップ
今年はぜひ赤線繋ぎたいな〜
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大菩薩連嶺アップ
今年はぜひ赤線繋ぎたいな〜
こんな岩の道も
来た方向を振り返って
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来た方向を振り返って
三ツ峠山と富士山
3
三ツ峠山と富士山
本社ヶ丸(ほんじゃがまる)山頂
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本社ヶ丸(ほんじゃがまる)山頂
何枚も同じような写真を撮ってしまいます
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何枚も同じような写真を撮ってしまいます
大菩薩嶺の稜線
奥の三角の山は雁ヶ腹摺山かな
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大菩薩嶺の稜線
奥の三角の山は雁ヶ腹摺山かな
アップで
三ツ峠山と富士山
少し雲が出てきました
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三ツ峠山と富士山
少し雲が出てきました
こちらも秀麗富嶽十二景の十二番
5
こちらも秀麗富嶽十二景の十二番
歩きやすい道ですが落ち葉の下はどろんこ
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歩きやすい道ですが落ち葉の下はどろんこ
すべりやすく気を使いました
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すべりやすく気を使いました
階段も崩壊
新道分岐の鉄塔
芝の広々とした空間でした
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新道分岐の鉄塔
芝の広々とした空間でした
振り返って
角研山(つのとぎやま)
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角研山(つのとぎやま)
富士山は三つ峠山の向こうに頭だけ
2
富士山は三つ峠山の向こうに頭だけ
歩いてきた方を振り返って
2
歩いてきた方を振り返って
また下って登って・・・
1
また下って登って・・・
最後の登り
鶴ヶ鳥屋山山頂
つるがとややま、と読みます
4
鶴ヶ鳥屋山山頂
つるがとややま、と読みます
富士山は木々の隙間から
3
富士山は木々の隙間から
しばらく下った所はけっこう荒れてます
1
しばらく下った所はけっこう荒れてます
かなり急な所も
(振り返って)
2
かなり急な所も
(振り返って)
一度車道に出てまた山道へ
1
一度車道に出てまた山道へ
くぐりました
やっと花に出会えた
5
やっと花に出会えた
川を渡り
林道に出るとホッとします
1
林道に出るとホッとします
初狩駅まで車道を約40分
1
初狩駅まで車道を約40分
初狩駅到着

感想

笹子駅から縦走するか初狩駅からにするか迷いましたが、ヤマレコを拝見すると、富士山の展望は鶴ヶ鳥屋山より本社ヶ丸の方が良さそうなので、早いうちに本社ヶ丸に着けるように笹子駅からスタートに。
清八峠に着いて、すぐの所に山頂があったので寄ってみました。
清八山(せいはちやま)・・・今まで全然知りませんでしたが、思わず歓声を上げてしまうほど素晴らしい展望の山頂でした。
本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山の稜線は、それなりにアップダウンがあり、変化に富んでいました。
お花には、ほとんど会えず下山の最後にスミレ(?)がちょっと咲いていました。
(GPSを使っていないのでルートは正確ではないかもしれません。距離は実際より2割ほど短く表示されるようです。)

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