記録ID: 2281218
全員に公開
ハイキング
比良山系
日程 | 2020年03月29日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 曇り時々みぞれ |
アクセス |
利用交通機関
電車、
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 8時間0分
- 休憩
- 10分
- 合計
- 8時間10分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2020年03月の天気図 [pdf] |
---|
写真
感想/記録
by Buna-blue
テントを担ぐと重さでへバる私は、軽量のメリット特大のツェルト設営を習得すべく、ツェルト泊のセミプロ、S先生の指導を仰ぐことに。
練習会場は北比良峠を計画し、見どころが色々ありそうな神璽ノ滝ルートをチョイス。雨の後の神璽ノ滝は水量たっぷり、飛び出す勢いも迫力満点。神璽ノ滝ルートでは、登山道から見上げたところにある鳥居と神社に立ち寄り、青ガレを思わせる岩と林の風景を楽しみ、最後に急傾斜のザレ場を登ると、思いほかスピーディに北比良峠に到着。が、天気予報の通り強風でツェルト設営は無理。
ひとまず、まだ見ぬ比良明神を探すことにし、地図上ここと思われるところにお地蔵様群を発見。一応、このお地蔵様群を比良明神と思うことにして、北比良峠に戻り、登りと同じルートで下山。
登りで目を付けていたツェルト設営適地で、いよいよツェルト練習開始!S先生が、細引き、ペグ、ストックなどを駆使して見事にツェルトを設営し、私も練習。
1回目の練習終了後、遅い昼食。標高が低い地点なのに風が強く寒いので、設営したばかりのツェルトの中で。(温かくて快適!)S先生はリゾットの調理にアルコールを用いる玄人ぶり。私は昨日汲んだ六甲の水をジェットボイルで沸かし、コーヒーでまったり。
お腹が一杯になったら、練習2回目。今度は私一人で。S先生の力添えもあり、バッチリ出来ました!風が吹いても倒れません!
そうこうしているうちに4時になったので、荷物を取りまとめて下山。行きに見損なったカマブロ洞を探し当て、写真撮影して本日の山行終了。
ツェルト練習も初ルートチャレンジも大成功で、充実した一日でした!(腰をギクッて養生中のTさん、今回はご一緒できなくて残念でした。お大事に…)
練習会場は北比良峠を計画し、見どころが色々ありそうな神璽ノ滝ルートをチョイス。雨の後の神璽ノ滝は水量たっぷり、飛び出す勢いも迫力満点。神璽ノ滝ルートでは、登山道から見上げたところにある鳥居と神社に立ち寄り、青ガレを思わせる岩と林の風景を楽しみ、最後に急傾斜のザレ場を登ると、思いほかスピーディに北比良峠に到着。が、天気予報の通り強風でツェルト設営は無理。
ひとまず、まだ見ぬ比良明神を探すことにし、地図上ここと思われるところにお地蔵様群を発見。一応、このお地蔵様群を比良明神と思うことにして、北比良峠に戻り、登りと同じルートで下山。
登りで目を付けていたツェルト設営適地で、いよいよツェルト練習開始!S先生が、細引き、ペグ、ストックなどを駆使して見事にツェルトを設営し、私も練習。
1回目の練習終了後、遅い昼食。標高が低い地点なのに風が強く寒いので、設営したばかりのツェルトの中で。(温かくて快適!)S先生はリゾットの調理にアルコールを用いる玄人ぶり。私は昨日汲んだ六甲の水をジェットボイルで沸かし、コーヒーでまったり。
お腹が一杯になったら、練習2回目。今度は私一人で。S先生の力添えもあり、バッチリ出来ました!風が吹いても倒れません!
そうこうしているうちに4時になったので、荷物を取りまとめて下山。行きに見損なったカマブロ洞を探し当て、写真撮影して本日の山行終了。
ツェルト練習も初ルートチャレンジも大成功で、充実した一日でした!(腰をギクッて養生中のTさん、今回はご一緒できなくて残念でした。お大事に…)
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